この憎くて愛しい世界に
昔々、貧しい村が沢山集まった集落があった。
そこでは病が流行っていた。その病はとても恐ろしく、患ってしまえば生き残るのは難しいとされていた。徐々に体を蝕み最後には体が腐ってゆくという病だった。
誰もが絶望している中、一人の青年が現れた。
彼はとても美しい外見をしており、その美しい笑みを携えて村人にこう言った。
「その病を治す薬を貴方達に渡そう。」
村人は歓喜し、青年を讃え、彼をこう呼んだ。
『魔法使い』と。
だが、ある日一人の村人が長年の病流行の末に来た魔法使いに安心し、大事を犯してしまった。村人は怯え、全てを魔法使いに擦り付けた。
「あいつは偽物の薬を売っている。」と。
これがこの国の真実。
決して公にはされていない、一部しか知らない真実。
そしてその魔法使いが僕の父だ。
その後どうなったかって?もちろん僕と父は逃げたさ。本当にどうしようも無いよ。人間って奴はね。あぁでも、この後僕と父はどうなったか言ってなかったね。その後僕達は........。
初めまして!あいかです!
初めて小説を書くので、拙く、汚い点もありますが、御容赦下さい........。
文章力も無ければ語彙力もありません...。すいません........。それでも宜しければ読んで頂けると有難いです。。。
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村人は歓喜し、青年を讃え、彼をこう呼んだ。
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だが、ある日一人の村人が長年の病流行の末に来た魔法使いに安心し、大事を犯してしまった。村人は怯え、全てを魔法使いに擦り付けた。
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