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Lv.7 女性上官と男性部下の秘密
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こう見えても一応社会人である。
所属事務所-SHIKABANE- から指令された今回の仕事内容は「発売前の新作ゲームをプレイしてその感想を述べよ」と言うもの。
俺は自他ともに認める正直者である。
面白ければ面白いと言うし、つまらなければつまらないと言う。
好きなタイプの女には可愛いと言うし、抱きたい女には直接、そそられると言う。
ある意味とても誠実な男なのである。
事務所に用意されたプレイルームに通い、数日間かけてある程度を理解したところで感想文にしていく。
パソコンに打ち込んでいくのだが、その内容は意外と詳細さを求められる。
どこが良かった、どこが悪かった、どこが気に入った、どこが気に入らなかった。
事務所を通しゲームメーカーに提出した後、その中からネタバレをしないようにコメントが選定され、編集されて雑誌に載る。という流れだ。
軽いノックに返事を返すと、ドアが開いて久しぶりの顔が覗いた。
「ムジンくんが事務所に来てるって聞いて来た」
「パプリカちゃんおひさ」
同じ事務所所属のパプリカちゃんは、DCG(デジタルカードゲーム)のプロゲーマーである。
なかなかの風貌と、たわわに実ったお胸がキュートなカードゲーム界のアイドル的存在だ。
「大会優勝したって聞いたよー。おめでとう」
「パプリカちゃんも関東大会で3位だったんでしょ? やるじゃん」
扉を閉めて自然と俺の膝に乗っかってくるパプリカちゃんの身体を、俺は当たり前に支えた。
俺とは畑が違うのであまり顔を合わせる機会はないが、事務所で行われた何かの打ち上げの時から、お察しの通りの関係である。
「最近全然会えなかったから、私寂しかった」
「二階堂さんと付き合い始めたって聞いたけど?」
腰に回した手が勝手にお胸と太ももを同時に探索し始める。勝手にだ。俺の意志じゃない。
パプリカちゃんはそれを嫌がることもなく、むしろ触りやすいようにと片脚を上げてくれる。
「誰から聞いたの?」
「ヨッシーさんだよ。二階堂さんと仲良いでしょ」
「あーヨッシーさん口軽いもんね。……ぁん」
「パプリカちゃんも他の男に取られたかー」
「ムジンくんが彼氏になってくれないから……んっ……ね、ちゅーしよ」
事務所の一室は一瞬にしてピンクムードだ。
神聖なる職場で、しかも仕事中だぞ。
こんなことするつもりないのに、パプリカちゃんの豊満な身体と女の子らしい良い匂いは、強制的に俺の性欲を刺激する。
カードゲームの戦略策士は、プライベートでも誘惑上手な策士だな。
お胸を強調した服装をしているのはもちろん男性ファン獲得のためだが、その見え見えの色気に翻弄されるのは仕方のないことだ。
童貞諸君はそれを見るだけで興奮するだろうし、その気持ちは俺にも理解できる。
「もっとしてぇ……ひぁ」
だけど俺は見るだけでは不満足だ。
触る。触りまくる。
せっかく目の前にあって触れる状況なんだから、実際に触って確かめてみないと。
エンジョイしないとね。
夢と希望が手のひらいっぱいに詰まったその中心に、堂々とそびえ立つ蕾が固く主張し始めた。
「そこっ……はぁん」
指先で捉えた瞬間から、狙い撃つべき的である。シューティングゲームを生業としている俺がみすみす逃すわけがない。
所属事務所-SHIKABANE- から指令された今回の仕事内容は「発売前の新作ゲームをプレイしてその感想を述べよ」と言うもの。
俺は自他ともに認める正直者である。
面白ければ面白いと言うし、つまらなければつまらないと言う。
好きなタイプの女には可愛いと言うし、抱きたい女には直接、そそられると言う。
ある意味とても誠実な男なのである。
事務所に用意されたプレイルームに通い、数日間かけてある程度を理解したところで感想文にしていく。
パソコンに打ち込んでいくのだが、その内容は意外と詳細さを求められる。
どこが良かった、どこが悪かった、どこが気に入った、どこが気に入らなかった。
事務所を通しゲームメーカーに提出した後、その中からネタバレをしないようにコメントが選定され、編集されて雑誌に載る。という流れだ。
軽いノックに返事を返すと、ドアが開いて久しぶりの顔が覗いた。
「ムジンくんが事務所に来てるって聞いて来た」
「パプリカちゃんおひさ」
同じ事務所所属のパプリカちゃんは、DCG(デジタルカードゲーム)のプロゲーマーである。
なかなかの風貌と、たわわに実ったお胸がキュートなカードゲーム界のアイドル的存在だ。
「大会優勝したって聞いたよー。おめでとう」
「パプリカちゃんも関東大会で3位だったんでしょ? やるじゃん」
扉を閉めて自然と俺の膝に乗っかってくるパプリカちゃんの身体を、俺は当たり前に支えた。
俺とは畑が違うのであまり顔を合わせる機会はないが、事務所で行われた何かの打ち上げの時から、お察しの通りの関係である。
「最近全然会えなかったから、私寂しかった」
「二階堂さんと付き合い始めたって聞いたけど?」
腰に回した手が勝手にお胸と太ももを同時に探索し始める。勝手にだ。俺の意志じゃない。
パプリカちゃんはそれを嫌がることもなく、むしろ触りやすいようにと片脚を上げてくれる。
「誰から聞いたの?」
「ヨッシーさんだよ。二階堂さんと仲良いでしょ」
「あーヨッシーさん口軽いもんね。……ぁん」
「パプリカちゃんも他の男に取られたかー」
「ムジンくんが彼氏になってくれないから……んっ……ね、ちゅーしよ」
事務所の一室は一瞬にしてピンクムードだ。
神聖なる職場で、しかも仕事中だぞ。
こんなことするつもりないのに、パプリカちゃんの豊満な身体と女の子らしい良い匂いは、強制的に俺の性欲を刺激する。
カードゲームの戦略策士は、プライベートでも誘惑上手な策士だな。
お胸を強調した服装をしているのはもちろん男性ファン獲得のためだが、その見え見えの色気に翻弄されるのは仕方のないことだ。
童貞諸君はそれを見るだけで興奮するだろうし、その気持ちは俺にも理解できる。
「もっとしてぇ……ひぁ」
だけど俺は見るだけでは不満足だ。
触る。触りまくる。
せっかく目の前にあって触れる状況なんだから、実際に触って確かめてみないと。
エンジョイしないとね。
夢と希望が手のひらいっぱいに詰まったその中心に、堂々とそびえ立つ蕾が固く主張し始めた。
「そこっ……はぁん」
指先で捉えた瞬間から、狙い撃つべき的である。シューティングゲームを生業としている俺がみすみす逃すわけがない。
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