優雅にざまぁ、ごめんあそばせ
・うちの夫がやらかしたので、侯爵邸を売り飛ばします
・悲劇の悪役令嬢は回帰して王太子を人柱に
・高笑いとティータイム
・上品に微笑む、その喉元へ
・優雅にトドメを刺してさしあげますわ
・品よくにドヤって何が悪い
・ラストシーンは土下座でどうぞ
・汝、後悔の業火に焼かれるがいい……それでは、皆さま、ごきげんよう♡
11話のナタリー編が大好きです
時々読み返しますが、何度読んでも笑ってしまいます
口角を吊り上げ楽しみながら書かれたのではと想像し
作者様の意図に見事に乗せられいつも笑っています
面白い作品をありがとう😊
おてんば先生
こんばんは。
「うちの夫がやらかしたので、侯爵邸を売り飛ばします」
毎日楽しみにしておりました。
とても面白かったです。
そして今作品もセリフが良かった。テンポの良いやり取り。
誰の言葉も落ち着きがあり品が感じられる。
ライアンとナタリーの厚かましい要望さえ、品があるように見えてしまった。
おてんば先生の物語は、慣れ親しんだ言葉でわかりやすく書かれているのに、
なんとも情緒的な雰囲気をもっています。例えば
「くすんだ灰色の漆喰と、古びた屋根瓦」
「風雨にさらされ、すっかり老朽化した屋敷だった」
男爵家の屋敷の様子の記述ですが、一言も侘しいや見すぼらしいなどの言葉がないのに、
そうと伝わる。簡単な単語の羅列だけで「困窮」というイメージを確かに想起させる。
もちろん、これ以前に男爵家の内情が説明されているので、すでに知っているのだけど
想像しやすい形のあるものを示して「困窮した家」のイメージを決定的にする。
おてんば先生がそれを狙って書いていらっしゃるのかはわかりませんが。
私にはどの文章も「絵」を伴って読めるのです。この作品に限らず。
なので細かく風景を描写されると、それはもうありありと。
12章のsideライアンが「うちの夫〜」の中で一番印象に残っています。
子の泣き声、田舎の空、首筋を灼く、じりじりと照りつける陽光、爪の間に入り込んだ土。
音があり色があり感触がある。「ライアン」を実感するような錯覚を覚える。
そして、
隙間だらけの屋根板の向こう、星が静かに瞬いているのが見えた。
この一文。この物語の中で一番好きな一文です。
隙間だらけの「屋根」ではなく「屋根板」。
屋根板の隙間から見える星空はきっと美しい。
まるで降ってきそうな星々だろう。
とても美しくてとても哀しい。
この章でテーマのざまぁとか忘れてました。
おてんば先生、ありがとうございました。
どうしてこんな女を?
と疑問に思ってますけど
婿が浮気して作った子供を
跡取りに出来る
なんて戯言花畑アタマ繋がりですよね。
ルビーを捨ててまで得たい女じゃなかった
の気付きが遅かった訳じゃなく
この女に手を出したらルビーとは終わり
気付きが遅過ぎたんですよ。
いやぁ、一滴も血の繋がってない不義の子
引き取って面倒みろ
‥のイカれ女の伴侶に相応しい頭だった。
入婿の子供を養子にしても、私的財産は継げても爵位は継げないのに。
主人公が『産んだ』と偽装すれば別だけど。養子にするなら、主人公の親戚筋からじゃないと……。
貴族に愛人は普通だろうけど、入婿に愛人なら、普段から貰ってるお小遣いの範囲以内で愛人と子を養うべきなのに、妻に頼むとか頭空っぽですね。
あなたにおすすめの小説
【完結】離縁されたので実家には戻らずに自由にさせて貰います!
山葵
可愛らしい人
はるきりょう
側室を迎えられるなら、わたくしは王妃の座をお返しいたします
柴田はつみ
可哀想な彼女を選んだ公爵様へ、妻は離婚を差し上げます
柴田はつみ幼馴染の王女様の方が大切な婚約者は要らない。愛してる? もう興味ありません。
藍川みいな
【完結】誕生日に花束を抱えた貴方が私にプレゼントしてくれたのは婚約解消届でした。
山葵
【完結】留学先から戻って来た婚約者に存在を忘れられていました
山葵