悲劇の悪女【改稿版】
『悲劇の悪女』という小説を読んでいた近藤沙奈は、仕事帰りに事故で命を落としてしまう。
目を覚ますと、なんとその小説の登場人物に転生していた。
父親は、亡き兄の嫁とその息子を優先し、ミリアとその母は冷遇される。
母と自分の幸せをつかむため、主人公ミリアが懸命に運命に抗う物語です。
《この作品について》
・設定はゆるめです。細かい点が気になる方はご注意ください。
・ストーリー重視でテンポよく進めています。説明不足な箇所もありますが、必要に応じて修正していきます。
・外出時に侍女や護衛が同行しない設定です。登場人物が多く、物語の構成上の都合です。
・誤字脱字が多めです。随時修正していきますので、ご了承ください。
・他サイトにも投稿しています。
・ツッコミどころ満載ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
目を覚ますと、なんとその小説の登場人物に転生していた。
父親は、亡き兄の嫁とその息子を優先し、ミリアとその母は冷遇される。
母と自分の幸せをつかむため、主人公ミリアが懸命に運命に抗う物語です。
《この作品について》
・設定はゆるめです。細かい点が気になる方はご注意ください。
・ストーリー重視でテンポよく進めています。説明不足な箇所もありますが、必要に応じて修正していきます。
・外出時に侍女や護衛が同行しない設定です。登場人物が多く、物語の構成上の都合です。
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ミリア、5歳児の皮をかぶるのを忘れていて、シリアスなストーリーなのに笑ってしまいます。
「刑事責任能力」とか噛まずに言っちゃダメ(いいぞ、もっと言ってやれ)。
意外とあっさり、五歳児が話していることをイーライが受け入れるところがファンタジーだなと(-_-;)思いながら書いてます。。。
入り婿の分際で実家優先。
ブライアンは兄が生きていたとしても
伯爵家より実家の侯爵家を重視してトラブルお起こしていたんでしょうね。
ところでババァは先々代(ブライアン父)の時にちゃんと家政を仕切っていたのでしょうか?
どうもエリザベス同様にすべて夫任せでお飾り侯爵夫人だったのでは?
父と兄の死因 実は二人とも過労死だったりして・・・
ありがとうございます。
確かに、ブライアンの実家優先の姿勢は根深そうですね。
話とは関係ないのですが、感想欄とその返信文を読んで。
お礼をお伝えしたかったので。
5年以上にわたる、私が抱えていた謎がとけました。リアルでの知人達の言動に理解ができず、それがきっかけでネット小説で人物達の言動と照らし合わせ…。
そして、今、私が悪いわけではない。知人達が、自分は正しい、と勘違いしていただけだと。劣等感、わかります、絶対持っているはずです。そこまで、気づきませんでした。
作者様、◯◯様、ありがとうございます!今日から、本当にぐっすり眠れそうです。
ちなみに知人達はなぜか、運が良くて、自分達の思う通りに状況が進み、さらに裕福なんですよね。
良かったです。今夜はゆっくりおやすみください。
まだ読み始めたばかりですが
このブライアンには
後悔しても仕切れないほどの
ザマァが必要かと!
ざまぁ、って難しいですよね。。。
やはりお陀仏コースでしょうか、悩みますね
ブライアン母も出自に難ありなのかな?だから劣等感の裏返しで執拗に身分にこだわっている、そんな印象を受けました。男爵家出身のエリザベスに過剰に肩入れするのも、自分の過去を投影しているのかな。
読みながら、腹黒狡猾エリザベスが嫁入り時に「お義母さまは、私達低位貴族の憧れなのです。身分制度がもたらす偏見や困難を乗り越え、立派に侯爵夫人として社会的地位を築かれた。ご尊敬申し上げております」くらいの事を言ってる脳内劇場が始まっております。
あの義母はブライアンの婚姻で侯爵家の資金繰りの目処が立った事で、ブライアンの利用価値が高い事に気が付きこちら側に取り込みたいだけで、本来は愛情などないのかもしれません。いずれはブライアンが裕福な伯爵家を管理する事になるでであろうと算段を付け、既に伯爵家の財産=自分の財産だと認識している。
なのに融資のたびに嫁両親の顔を見ると儀礼的にでも礼を述べねばならず、それが耐えがたい屈辱で、嫁両親が偉そうにしているように見えて仕方ない。だからその娘も偉そう(生意気)に見えてしまう。全ては自分の屈折した劣等感のせいなのにそこには考えが及ばない、気が付かない。
以上、奥さま劇場でした。この脳内劇場の劣等感ネタで一編書けそうな気がしてきましたが、文才がないので無謀な野望は忘れて、読むことに徹します。
彼らの「自分たちは正しい」という思い込みが、物語の中でどう崩れていくかの過程をちゃんと書けるかなドキドキ。
>この脳内劇場の劣等感ネタで一編書けそうな気がしてきました
きっと書けます!楽しんでかければ何よりなので挑戦してみてください。
繊細な義姉⇒図太いメギツネでしょう。
全力で足をバタつかせて喚いてる時点で骨折はない。剥離骨折であっても一瞬痛みで声がでなくなりますからね(経験者)。まず子供であればショックで顔面蒼白ぐらいなっても当たり前。
そして言い包められるにしても伯爵家に安否の確認は夫として、父として当たり前の義務。それを怠る時点で深層意識下では妻子はどうでもいい存在ということ。義姉と実家が最上位だと認めてしまっているんですよね。
最大の疑問は、婿入り先から援助を受けているということ
嫁の実家じゃないんですよ。完全他家。嫁のように身内が生活する援助ではないのに、非常識ですね、侯爵家! それでこの仕打ち。見棄てられても嘲笑しか貰えない見事な自業自得www
侯爵家は非常識です。そしてそれに気がついていないですね。
この家族 存続の危機だというのに まだこんな会話してるんかい!
次ぐらいからギャフン読めるでしょうか?
できるだけ早くにギャフンに至りたいです
ブライアン、本当に不用品ですね。原因がなんであれ、冷たい湖で全身濡れ鼠になって、ぬくぬく馬車で屋敷に戻った大人のお前ですら寒くてぶるっで風呂に入ってようやく人心地ついたんだろうに、小さな子供はより体から体温奪われやすいし体力がそもそもない、すなわち命に関わることになりかねないと想像もできない馬鹿親父。ゴミ箱にぽーい!ですね!
まさに仰る通りですね
侯爵家が馬鹿過ぎて、呆れ果てて怒りを通り越しました
むしろ痛々しいですね
このブライアンや侯爵家の絶対に問題ないっていう自信はどこから来てるんだろ?
感想ありがとうございます!
まさにおっしゃる通りです。彼の自信は「自分は愛されている」という思い込みから来ていそうです。
とても面白く、毎日更新を楽しみにしています。
ブライアンはミリアが熱を出して苦しんでいる処を見ていないので、数日してミリアが回復した後では、伯爵側騒ぎ過ぎ、意味不明〜となり、それが原因で支援を打ち切られてもタダの横暴にしか思いませんよね。
第3者からしてもどちらの言い分が正しいのか分かりませんし、証言するのは全部伯爵側の親戚&知人では、ミリアが回復をしてしまうと証拠がないですよね。
そう言う意味では改稿前の方がインパクトがあったから、その世界の続きが気になります。
感想ありがとうございます!
そうなんですよね、証拠の観点から行くとカメラがある時代ではないので難しいですね。
ブライアンって放置子だったのかなあ。
兄弟格差がすごくて兄が亡くなった瞬間、母親と兄嫁かすり寄って来て、母親に認められたと舞い上がっちゃったのかしらね。
伯爵家に婿に入って、ようやく常識的な人達に囲まれたのに大人になりきれなかったのですね。伯爵家で生まれ変われる最後の機会だったのにバカだなあ。
援助なら母親や兄嫁の実家に頼んだら良いのに、あの性格だから、両方の実家とも絶縁状態だったりして。
そうですね。
単純など天然の可能性もありますね。。。
久しぶりに続きが待ち遠しい話。
ジェイがしたことは、殺人未遂の犯罪ですよね?小さいから許される?
3才や5才でも、陰湿な子供はいますからね。
お花畑の大人より、ジェイに冷たく流れのある川で、1時間ほど、水に使っていて欲しい。
子どもは純粋で守るべき存在ですが、その「幼さ」が免罪符になってしまうと、無意識の加害が見過ごされてしまうこともあります。
ですので、きっちりケジメをつけていただきましょう。
早く続きが読みたいだす。
待ち遠しい
ありがとうございます。
わりと普通に滞らず書けています。多分大丈夫です。
続きを楽しみにしています~♪
読ませて頂いて有難うございます。
こちらこそありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします☆彡
やれやれ〜、やってしまえ。
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。💪
ん〜もしかしてこのブライアンの母は侯爵家だから伯爵家のティナの家は格上の家を助けて当たり前とか思ってるのかな?
思っていますね~
ありがとうございます。
6話 ジェイに湖に蹴りおとされたのか? 突き落とされたのか?
話に一貫性がないと 被害者なのに嘘をついていることにされちゃうよ?
蹴り落とされるに統一しました。
ありがとうございます。
ブライアンや侯爵家本当に馬鹿なんだな
ブライアンは婿養子で実家が援助をもらってるのに妻と娘を蔑ろにするとは
まあ、侯爵家の人間が馬鹿ばっかりだから仕方ないかもしれないけど
ハッキリ言って金のない貴族なんて張り子の虎も同然だし、プライドだけ高いなんて害悪でしかありませんよね
虚勢を張っているだけで、中身が伴っていないですね=張り子の虎
すぐに出てこないことわざだ。と思いました。
皆さん語彙力があっていつもすごいなぁと感心しています。
改稿前から読ませていただいています。
まず、ブライアンもエリザベスのことを多少なりともそういうふうに見ていると思いますよね😒
そしてエリザベスももしかしたら夫のカインよりブライアンが良かったのかな…とか。そんなことないですよね😅
義母も楽観的だからティナの家がこれからもずっと支援してくれるのが当たり前だと思っているけどそれはブライアンとティナの関係が良ければの話で、ブライアンが実家の方に傾くのであれば終わることだとも気づかないあたりがだめな感じですね😅
この後、お金の件とかでクラメンツ家の皆さん暴れそうですね😣怖いですね〜😣
娘のミリアの命が助かったにしても気にすると見せかけて、様子を見に行こうとはしない父親は要らないですよね?熨斗(と言う名の縁切り状?)を付けてエリザベスに差し上げましょう💪
続きを楽しみにしています。
ありがとうございます。
お金が無くなった状態で彼らはどうするか~その様子を上手に書きたいです
はぁ~😴…ブライアン、ここまでバカだったとは……落ちに落ちたな。 😥
侯爵家の面々も謝罪もティナとミリアに気遣いもせず、使用人達までも冷淡な態度。ティナの訴えも冗談だのおかしいだの信じもせず窘めるなんて最低な夫だ。今のブライアンは、明日の話し合いも行かないだろうな。クレメンツ家の援助も、事業の事も今までの恩恵全てを失い、貸付金返済のオマケが付いて、残ったのは、ベッドを温める雌豚と、将来犯罪者になりそうな甥と、頭の可笑しい嫡子至上主義の実母と、無作法な使用人達だけど、いつ気付くのか。
恐縮ですが、近況ボードへの返信をこちらでさせていただきます。
書き込みができない設定にしてしまい、申し訳ありません。
いただいた内容が本当に、たいへんありがたく、嬉しすぎるほどでした😊
もしかすると、 コメントが書けない設定にしてしまったことを気にされるかもと思い、失礼ながらこちらに書かせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
いよいよ、ざまぁ開始!!期待に震えます!
後悔して苦しんで落ちぶれていって欲しいです!ティナとミリアには本当に幸せになって欲しい…素敵なハッピーエンドを期待しています!続きがとても楽しみです!
ハッピーエンドになる予定です。
ありがとうございます。
いや〜侯爵家くずの集まりですね…
誰も連絡しないのにどうやって
迎えが来ると言うんだ!
大人のブライアンがびしょ濡れで
心配しといて、5歳のミリアの
心配ができないって
なんなの!あんた達😡😡😡
最低!最低!最低!
血圧20は上がったわ!
伯爵家の皆さん、戦闘開始よ!
もう怒りMAXですが、
作者様、覚えていて下さりありがとう
ございます😊すごく嬉しかったです
侯爵家ギッタギタのメッタメタの
展開期待しております!
得にブライアン許すまじ😡😡😡
🐥🐥🐥🐥🐥
😊ありがとうございます
心も体も限界で、ボロボロになりながらもブライアンに会いに行くティナ…自分と娘を置き去りにして見捨てた憎しみもあるけど、それでもミリアの父親であるから、高熱で苦しんでる娘の為に力を振り絞って行くんだよね。ジェイの為に妻と娘を見捨てたブライアン、あの後のティナ達に起こった事を聞かされて、心から反省してミリアの元へ駆け付けるのか、言い訳をしてそのまま侯爵家に留まるのか…娘のミリアは父親に見切りをつけたけど、ティナの最後の温情?
多分ですけど、改稿前の文章で皆様の脳裏に「殺人犯」のイメージがついているでしょう。
彼への印象は最悪だと思われます。
ブライアンをどう調理していこうかと考えています。
確かに物語も実生活も選択の日々…
ブライアンは楽な方に流されてますよね…どう見ても。
エリザベスとさっさと再婚したら〜
クズ女と優柔不断の流され男でお似合いよー
で、お母さんと妻のヒステリーと泣き落としに付き合いなよ
そしたら、ティナの事を穏やかじゃないなんて言えないから
確かに、物語も実生活も選択の連続ですよね。
「誰を選ぶのか」
「何を選ぶのか」
「選ばなかった結果、どうなるのか」
特にライトノベルでは、選ばなかった結果がどうなったかが最も重要だったり(笑)。
物語を面白くする要素でもあるので、その部分をうまく描けたらいいな。
連投失礼します。
3話の一文見過ごしてました(汗)
侍女等の件は侯爵家の対応からこっちが勝手に邪推した事で逆に申し訳ないです。
作者様の書きたいように書いて頂ければいいのですから、お気になさらないでください。
これからの展開も楽しみにしております。
いえいえ、こちらこそ恐縮です。 実は他のサイトでは、「侍女がいないのは不自然。ファンタジー世界なら侍女を登場させるべき」と、何度もご指摘をいただいておりました。 今回こちらでその点に触れることができ、大変ありがたく思っております。 私自身、とても助かりました。
逆に、改めてお詫びとお礼を申し上げます。
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