やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
完結おめでとうございます!お疲れ様です!!
素敵な作品ありがとうございます!!すぐお気に入りにしちゃいました!
サクサク読めたし、主人公の周りがなるべくして幸せになってる感じがめっちゃ好きでした!
子供産まれてからもずっとラブラブなんだろうなーと思いました!!
主人公が男前すぎてカッコよく、読んでいてとても楽しいです。
また物語もサクサク進んでいくところも凄く良く、あっという間にお気に入りになりました。
Ωになったここからは、主人公くんにはめちゃくちゃに幸せになって欲しいなと、期待しています。
『イライお義兄様』(3箇所?)と呼んでいますが、『ルージュはロザリンド家の分家の商人の娘で、······』なので義兄とは違います。
兄は、血縁関係のある年上の男性。
義兄は、配偶者の兄、または自分の姉か兄の夫で血縁関係の無い男性。
イライとルージュは、続柄でいうと、広義で『従兄』になります。
なので『お従兄様』が適切だと思います。
①『イライ息。別れる前に、リゼッタが·····』
は、『イライ子息』。
②元婚約者の立場で皇帝陛下の婚約者にこの話し方は不適切だと思います。
『はい······どうした? リゼッタ?』
は、『はい······どうされましたか? リゼッタ嬢?』
③どちらの有責でもないので
『こうして僕らは円満に婚約破棄をした。』は、
『こうして僕らは円満に婚約を白紙にした。』
『こうして僕らは円満に婚約を解消した。』
のどちらかにした方がいいような気がします。
作者様の作品なのに連投してみません。
『それを終えて帰宅していた僕は信号無視のトラックに轢かれた。』
『帰宅していた』では自宅に居るのにトラックに轢かれたことになりませんか?
『それを終えて帰宅途中に僕は·····』
『それを終えた帰路、僕は·····』のような言葉の方がいいような気がします。
あなたにおすすめの小説
繋ぎの婚約を契約通り解消しようとしたら、王宮に溺愛軟禁されました
こたま
【完結】王宮勤めの騎士でしたが、オメガになったので退職させていただきます
大河
もう殺されるのはゴメンなので婚約破棄します!
めがねあざらし
転生オメガの伯爵家立て直し大作戦
こたま
記憶を無くしたら家族に愛されました
レン
【完結】転生した悪役令息は、お望み通り近付きません
カシナシ塩対応の同室αが実は俺の番を狙っていた
雪兎