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ジャンヌ完堕ち♡

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「おほぉ♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡」


俺は深夜にベッドの上で、バックの体位からジャンヌのアナルにチンポをぶち込んでいた。ここ最近の俺はジャンヌのアナル開発に勤しんでいる。俺に開発されたジャンヌの尻の穴はとろとろなメス穴に変わり、すんなりと俺のペニスをズポズポと受け入れることができるようになっていた


「お尻の穴ぁ♡き、きもひいいぃぃぃ♡」


俺に性感帯として開発をされてしまった彼女のアナルがいやらしく、俺のチンポにねっとりと絡みついてくる。彼女の尻の穴は俺のペニスが出たり入ったりするたびに快楽で収縮をして、きゅうきゅうと搾り取るように吸い付いてくる


俺にアナルを開発され尻の穴だけでとろとろに気持ちよくなることが出来るようになったジャンヌは、アナルを突かれているだけなのに、触られてもいない膣口から快楽への反応で大量の愛液がドロドロにこぼれてしまっていた


ぐぽ♡ぐぽ♡


ジャンヌの尻の穴に俺のチンポが出入りするたびに、彼女のお尻からはいやらしい音が鳴り響いてくる。その恥ずかしい音にも慣れてしまったジャンヌは気にするそぶりを止め、今は俺とのアナルセックスを夢中になって楽しんでいる


「おほっ♡おっほおおおおお♡」


ジャンヌの尻の穴はプルに綺麗にしてもらったから安全だ。さらには一定時間回復効果が持続するリジェネ効果を付与したリジェネローションを、薬液創造のスキルを使って俺のペニスから滲み出すことで潤滑液を作り出しているので、彼女のアナルが傷つくこともない。ジャンヌのアナルには激しく俺のチンポをズポズポ出し入れしても平気なのだ


ぬぽぉ♡ぬぽぉ♡


「お、お尻がぁ♡……めくれりゅうぅぅぅ♡」


今もジャンヌは気持ちよさそうに体をよじっているが、俺は彼女の腰を後ろから両手でギュッと掴んで逃さぬように体を引き寄せながらアナルへのピストン運動を続けていく。体を鍛えているジャンヌの尻の穴は締りが良くて最高だな


「もうアナルはやらぁ……♡」


ここ一ヶ月の間、俺はジャンヌのアナルしか触っていない。おっぱいすらも触っていない。もちろんおまんこもだ。俺に尻の穴を弄くられまくった彼女は、俺に姿を見かけるだけでアナルがいやらしくヒクヒクと動いてしまう淫乱な尻の穴の持ち主になった


そして今日、俺はジャンヌを堕とそうと思っている。今日の俺はじっくりとジャンヌを快楽に導き、彼女の体を高ぶらせ続けていた


バチンッ!


「や、やめろぉ♡」


鍛え上げられて弾力のあるジャンヌの小さなお尻を平手で叩くと、彼女のアナルがきゅんと引き締まり、俺のチンポが肉感のあるジャンヌの尻の穴にごっそりと搾り取られそうになる


バチンッ!バチンッ!


「うひゃぁ♡」


俺が尻を叩くたびにジャンヌは嬌声を上げ、彼女の膣口からはおまんこがヒクついた反動で飛び出した愛液が勢いよくベッドのシーツこぼれ落ちていった。彼女のアナルがひくひくと動き始め、彼女の声が弱々しくよがりアヘったものに変わっていく


バチンッ!バチンッ!バチンッ!


「おっ♡……おほぉぉぉぉぉぉ♡」


尻を真っ赤に腫らしながら、ジャンヌがイッた。彼女のアナルがイキながらきゅうきゅうと俺のチンポにすがりつくようにして、開いたり閉じたりを繰り返している


「もうお尻はイヤぁ♡おまんこぉ、おまんこに入れてぇ♡」


一ヶ月もの間、お尻の穴しか弄くられていないジャンヌが切なそうにおねだりをしてくるが、俺はアナル責めを止めない


ぬぽり♡ぬぽり♡


「おほっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡」


イッたばかりでヒクついているジャンヌの尻の穴にすぐさま、俺はチンポをねっとりと出し入れしていく。再びアナルに俺のペニスを抽送され始めた彼女はうつ伏せにうつむいたままベッドのシーツをギュッと両手で握りしめて、気持ちよさそうに身をすくませていた


「今はらめぇ……♡お尻でぇ、イッたばかりらからぁ……♡」


ジャンヌがアヘ声で何かをつぶやいているが、俺は彼女のアナルに続けているピストン運動を止めない


「お゛ごぉ♡おっ♡おっ♡」


俺はさらにジャンヌの体の奥深くにまでペニスを突きこむために彼女の体を後ろから抱き起こすと、背面座位の体位になり、下の角度から抉るようにしてジャンヌの尻の穴にチンポをねじ込んでいった


「お、奥ぅ♡お尻の奥ぅ、深しゅぎぃぃぃぃぃ♡」


俺に後ろから腕ごと体をがっしりと抱えられて快感を逃せなくなったジャンヌのアナルの奥深くにまで、俺の巨根が出入りしていく。ジャンヌのお尻の穴は俺のピストン運動でめくれてしまいボッコリと、俺のチンポの形に開いてしまっていた


「なあ、ジャンヌ、俺の女にならないか?」


「いいけろぉ♡……ひとつらけ、おねがいがあるんらぁ♡」


ぬぽ♡ぬぽ♡


俺は柔らかくほぐれたジャンヌのアナルにチンポを出し入れしながら、彼女の願いを聞くことにする。俺は自分の女になった女性の頼みごとは可能な限り聞きたいタイプだ。他の女と別れてくれという願いと、相手が不幸になってしまう願い以外なら俺は本当に何でも聞くつもりである


俺はジャンヌとアナルセックスを続けながら、彼女の願いを聞き出すことにした


「ジャンヌ。俺は俺の女になった女性の頼みなら文字通り何でも聞くよ。ジャンヌは何がしてほしいの?」


「そ、それはぁ……♡」


ぬぽ♡ぬぽ♡


俺はジャンヌの心をほぐすようにして、彼女のアナルをやさしくほぐしてあげる。彼女が話すのをためらってしまう頼みとはなんだろうか。しかし俺は、彼女のどんな願いでも叶える覚悟を決めた


しばらく恥ずかしそうに躊躇をしていたジャンヌだが、俺とアナルセックスを続けているうちに意を決したのか、彼女はポツリポツリと俺に対する願いを話し始める


「わらひがぁ♡たまに門番の臨時募集の依頼を受けているのは知っているらろう?」


「うん」


「その時に身体検査と偽って、いつも女の子にセクハラをしているらけどぉ♡」


「ああ」


「それがいきがいだかりゃぁ、おっ♡絶対にっぃぃ、おほっ♡やめたくなにょほぉぉぉぉっぉお♡」


「なんだ。そんなことか」


ぐっぽ♡ぐっぽ♡


俺はジャンヌのあまりにもくだらない頼み事につい、アナルへのピストン運動を強めてしまっていた。しかし今から俺のおちんぽケースになる女性の頼みだ。もちろん、俺は彼女の願いを聞くことにする


「別に続けてもいいよ。俺は束縛が嫌いだからね」


「ほ、ほんとぉ?おっ♡おっ♡おっ♡」


「本当だ」


「じゃあなりゅぅぅぅ♡ユーリのおんなに、にゃりゅぅぅぅぅぅ♡」


きゅううううううん♡


あっという間に心が堕ちたジャンヌの体に俺の淫紋が刻まれる。ジャンヌは普段すましてはいるが、何かとポンコツなところがあるよな……


「おほぉぉぉ♡にゃんらぁぁぁぁ♡ユーリィ♡お前、わらひに淫紋をきざんだなぁぁぁぁ♡」


へその下に淫紋を刻まれた影響で体の感度が上がったジャンヌが、今までよりも大きなあえぎ声を出しながら俺に尋ねてくる。さすがAランク冒険者なだけあって、こういう知識には詳しいようだ


「嫌なら消そうか?」


「い、嫌なわけじゃないぃぃぃぃ♡らって、きもひいんらぉぉぉぉぉぉ♡」


ぬちゅ♡ぬちゅ♡


より、柔らかくなったジャンヌのお尻の穴にチンポを出し入れしながら俺は彼女の様子を伺うが、どうやら特に嫌なわけではないらしい。俺は安心して、ジャンヌのアナルでセックスを続けていくことにする


「おほっ♡おほっ♡ユーリぃ、……おまんこぉ♡……おまんこにしてぇ♡……もうアナルはいやらぁ♡」


「だめだ。ジャンヌはアナルで堕とす」


「そんにゃあ♡わらひ、アナルで堕とされちゃうにょぉぉぉぉお♡」


ぬぽ♡ぬぽ♡


「あはぁ♡あな、あなりゅぅぅう♡……すっごい気持ひいいぃぃぃぃぃ♡」


淫紋を刻まれて感度が何倍にもなったジャンヌのアナルをめくりあげながら、俺は彼女を堕とすためにピストン運動を続けていく。さて、そろそろジャンヌの尻の中にアナル中出しをキメるか


「ジャンヌ、出すよ」


「んひぃぃぃぃ♡ユーリのせーし、ちょうらぁい♡」


俺からに気持ちいい射精を期待してヒクヒクと動き出したジャンヌの尻の穴に、俺はたっぷりと精液を注いだ。背面座位の状態で彼女の体を腕ごとギュッと抱きしめながら、ジャンヌの体を絶対に俺から逃さないように固定して、俺は彼女のアナルに次々と精液を注ぎ込んでいく


「あっ♡あっ♡あっ♡」


お尻の中に大量の俺の精液を注がれ始めたジャンヌの淫紋が少しだけピンク色に染まった。ジャンヌは俺の腕の中で心地よさそうに体を震わせながら、淫紋の影響で強烈な快感を覚えるようになった俺の精液を体内に注がれ続ける、アナル中出しを気持ちよく味わっている


そして俺は調教に一ヶ月もの時間をかけたジャンヌを、このままどっぷりとした中出しの世界へと引きずり込んでいくことにした。彼女には葛藤の暇も与えない


俺はさらに続けて、彼女の直腸内に大量の精液を注いでいく


「あはぁ♡これぇ、だめになるやつらぁ……♡」


アナルで味わう気持ちいい射精にうっとりとし始めたジャンヌが、ついに心を堕落させた。俺はそんな彼女の様子を伺いながらも、さらに彼女のお尻の中へと精液を注ぎ込む


「らされてるぅ♡いっぱひぃぃぃ、お腹の中に、らされちゃってるのぉ♡これ、……きもひいいぃぃぃぃぃ♡」


ホースから水があふれるようにまで勢いを増した俺の精液を注がれ続けたジャンヌのお腹が、たぷんたぷんになり始めた。文字通り俺の精液でお腹いっぱいになったジャンヌは、満足そうに俺とのアナルセックスを楽しんでいる


「……ら、らめぇ♡」


しかし満足そうな彼女を見ても、ジャンヌのお尻の中に注がれる俺の精液は止まらなかった。俺のチンポから溢れ出る精液が、さらに量を増していく


「ユーリぃ、お、お腹がぁ、破裂しちゃうのらぁ♡」


大量の精液を注がれてしまったジャンヌのお腹が、水風船のようにぷっくらと膨らんでいった。しかし俺はそれでも止まらずに、そのぷっくらと膨らんでしまったジャンヌのお腹の中にさらに精液を注ぎ込んでいく。大量の精液を体内に注がれた彼女の淫紋は、急速にピンク色に変わり始めていた


「おほぉ♡おごごごごごっ♡」


多量に注がれすぎてジャンヌの直腸内にとどまりきれなかった俺の精液が、彼女の大腸を上り小腸へと逆流をしていく。ジャンヌのお腹は、俺の精液でさらにいやらしく膨らんでいった


事前にプルに頼んで、彼女の消化器官を綺麗に掃除してもらっているから衛生面でも大丈夫だ。俺はジャンヌの体にさらに精液を注ぎ、お尻から大量の精液を逆流させていく


「あへぇ♡」


ついに俺の精液はアナルから彼女の胃にまで到達し、ジャンヌがえづき出した。しかし淫紋の影響により俺の精液に快楽を覚える体に変えられてしまった彼女は、体中を駆け回る強烈な快感に耐えることに必死になっている


体の中を大量に俺の精液で満たされたジャンヌの淫紋が、もうすぐ完成しそうだ


「ユ、ユーリぃ♡もう、れちゃうからぁぁ♡」


ジャンヌが俺に懇願するがもう遅い。俺はアナルから彼女のダムを決壊させようと、さらに大量の精液を彼女のお尻の穴に注ぎ込む


「のぼって、くりゅぅ♡」


ジャンヌはお腹の中から昇ってくる気持ちよくて甘美な液体を必死に外に吐き出さないよう、懸命に堪えている


「おほっ♡おほほほぉ♡」


ジャンヌが顔を上にそむけ最後の抵抗を試みるが、両腕ごと後ろから俺に体を抱きかかえられてしまっている彼女はもう何もできない。そして彼女の口から俺の精液が溢れ出したと同時に、淫紋が完成した


こぽぽぽぽぽぽぽ♡


口から湧き水のように俺の精液を垂れ流しながら、ジャンヌがイッた。彼女は体を気持ちよさそうにビクンビクンと痙攣させながら、恍惚として天井を見上げている。彼女の口のから溢れ出した俺の精液がそこらじゅうに撒き散らされ、ベッドのシーツに大きなシミを作っていく


こぽ♡こぽ♡


「せ、精液で、溺れりゅ……♡」


ジャンヌが喉に俺の精液を張り付かせながら、溺れたように声を出す。しかし体内が俺の精液まみれになったジャンヌの体には、淫紋の影響により強烈な快楽の渦が巻き起こっていた。彼女は長い時間、オーガズムに達し続けている


にゅぽん♡


「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」


どぽ♡どぽ♡どぽ♡どぽ♡どぽ♡どぽ♡


淫紋の完成を見届けた俺がジャンヌのアナルからペニスを抜き取ると、崩れ落ちるようにベッドにうつ伏せになったジャンヌのポッカリと空いたままのアナルから、俺の精液が湯水のように溢れ出してきた。その刺激によってジャンヌはまたイッてしまったようだ


しばらくの間ジャンヌは、口とアナルから俺の精液を垂れ流し続けた。ジャンヌ体中から撒き散らされた俺の精液で、辺り一面がドロドロに汚れてしまっている


「あはぁ……♡」


ベッドの上にうつ伏せになったジャンヌは、精も根も尽き果てたかのように倒れたまま動かなかった。俺は体中の穴という穴が精液まみれになったジャンヌの尻を持ち上げると、唯一まだ俺の精液が注がれていない彼女の穴を満たすべく、おまんこにペニスをあてがう。そして後ろから一気に、ジャンヌの膣内に俺のチンポを挿入した


にゅるうううううん♡


「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」


一ヶ月ぶりのおまんこセックスだったにも関わらず、前戯もしていないジャンヌのおまんこには俺のチンポがいとも簡単に入ってしまう。幾度も俺とセックスを重ねたジャンヌのおまんこは俺のチンポの形に変わりきっており、しっかりと俺のチンポを記憶し続けていたようだ。ジャンヌは立派に、俺のおちんぽケースとしての役目を果たしている


「お゛っ♡お゛まんこらめぇぇぇぇ♡」


ジャンヌはうつ伏せの体勢で脱力して動けぬまま、精液まみれの体で必死によがり狂っていた。しかし俺はそんな彼女を気にせず、久しぶりに挿入をするジャンヌの鍛え上げられた締まりのいいおまんこの感触を、チンポで楽しむことにする。ヌチュヌチュとおまんこに太いペニスを出し入れする気持ちいい音が、ジャンヌの嬌声とともに部屋中に響き渡っていた


「お゛ほぉ♡お゛ほっ♡お゛ほぉっ゛♡」


ジャンヌが獣のような叫び声を上げながら、久しぶりのおまんこで味わうオーガズムを楽しんでいる。俺はそんな彼女にとびっきりの快楽をプレゼントするべく、一ヶ月ぶりの精液を彼女のおまんこに注いであげた


とぷ♡とぷ♡


「あっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」


大好きになった精液を久しぶりに子宮に注がれたジャンヌが、情けないアヘ声を上げながらイッた。余程気持ちが良かったのだろう。ジャンヌはとてつもなく長い時間、激しいオーガズムに達し続けていた


「わらひはもう、らめらぁ……♡」


ベッドにうつ伏せのまま尻だけを突き上げた状態でジャンヌがつぶやく。しかし彼女のその言葉を聞いても、俺はまだまだピストン運動を止めなかった


ぬちゅ♡ぬちゅ♡


「ち、ちんぽでぇ、ちんぽでころしゃれりゅぅぅぅぅ♡」


あえぎ始めたジャンヌのおまんこが再びオーガズムに達しようとヒクヒクと蠢き始めたところで、俺は寝取りチンポのスキル使うと亀頭を大きく膨らませ、彼女の膣肉を人間のチンポでは到底不可能なくらい強くゴリゴリと抉り取っていく


彼女の膣壁を寝取りチンポで擦り上げる度に、ジャンヌのおまんこからは信じられないくらいに大量の愛液が分泌されてきた


「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」


ジャンヌがおまんこから大量の潮を撒き散らしながらイッた。もう部屋中が俺たちの淫液まみれだ。俺は今日の彼女に最後のトドメを刺すべく、膣内へのピストン運動をもっと深くにまで早めていく


「ジャンヌ、今日からお前は俺専用のチンポケースだ!いいな!」


「はひ!なりまひゅうう!ユーリのおちんぽけーひゅに、なりまひゅううう♡」


口からアナルからおまんこから俺の精液を大量に撒き散らしたジャンヌが、俺のチンポにあえぎながら肯定をする。彼女のその言葉を聞いた俺は安心して彼女の体内にトドメの精液を注いだ。彼女の腟内が今日最大のオーガズムで収縮し始めると、中出しを続ける俺のチンポを愛おしそうに包み込んできゅうきゅうと吸い付いてくる


「あはぁ♡あっはぁ♡あはぁぁぁぁぁ♡ユーリぃ♡これ、……すっごい♡」


ジャンヌが快楽に心までどっぷりと浸かりこんだ暗い声で嬌声を上げ始めた。うつ伏せのままベッドにヘコヘコと腰を押し付けるようにして気持ちよくイッているジャンヌのおまんこに俺はチンポを深く挿し込むと、彼女の子宮を俺の精液で満たしていく。これでジャンヌも堕ちた。彼女は一生、俺のおちんぽケースとして過ごすことになる


気持ちよさそうに体を小刻みに震わしているジャンヌのおまんこに、俺は精液を出したばかりのチンポをさらにねっとりと出し入れしていく。彼女のおまんこから俺のチンポを抜き取る度に、俺の精液とジャンヌの愛液が混じり合ったみだらな液体がヌチャヌチャと糸を引いていた


限界を迎えたジャンヌのおまんこはヒクついたまま蠢き続け、彼女はイクのを止められなくなっていた


とぷ♡とぷ♡


「――ッあ゛はぁぁ♡」


そしてさらに追い打ちの中出しをキメた瞬間に、ジャンヌは力尽きたように気を失ってしまう。これで調教は完了だ。俺はグチャグチャになった彼女のおまんこからチンポを抜き取ると、精液まみれになってしまった彼女の体にクリーンの魔法をかけ、綺麗にしてあげた後に布団をかける


そろそろこの街を出て旅に出よう。俺はすやすやと眠っているジャンヌの髪をやさしく撫でながら、それまでにすることを考えていた

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