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僕の日常
日常2(隣の女子の胸を揉む、挨拶にキスをする)
しおりを挟む教室の席はほとんど埋まっているが、僕の隣は空席のままだ。彼女はいつも時間ギリギリにやってくるのでたぶん今日もそうだろう。と思っていると、来た。
彼女は身長が高く、顔も整っていて吊り目なので少し怖い印象を受ける。女子にしてはすごくガタイが良く髪が金髪なのも原因かもしれない。制服を押し上げる巨乳とスカートに包まれた尻もすごく大きい。外からは分からないが、腰は当たり前のようにくびれていることを僕は知っている。
彼女はどかっと席に座りカバンを横にかける。
「おはよう。」
「……ぉぅ。」
「おはよう。」
「…おはよう。なんだよ。」
彼女は肘をついてそっぽを向くが、ちゃんと答えてくれる。
「今日部活行く?」
「…行くつもりだよ。お前は?」
彼女はチラッと僕の方を向く。
「僕も行くよ。ねえ琴音、おっぱい触っていい?」
「そうか。…好きにしろよ。」
彼女は僕の方を向いてくれる。僕は椅子をずらして彼女に近付き、巨乳に押し上げられて苦しそうなボタンを外す。ブレザーに押し込められていた巨乳が解放されるがシャツがパツパツだ。
「ボタン弾けちゃったりしないの?」
「しねぇよ。制服でそこまで激しく動かないし。」
「そっか。じゃあ前したときにシャツを脱がせたのは正解だったんだね。」
「…そうだな。」
彼女は少し恥ずかしそうにしている。かわいい。
ブレザーの下から彼女の腰に触れると巨乳に比べると明らかにおかしなくびれがある。シャツの上からくびれを撫でて彼女の体の柔らかさを確かめる。
「…胸触るんじゃなかったのか?」
呆れ気味に告げてくる彼女は変わらずかわいい。
「うんちょっとね、魅力的なくびれだったから。じゃあおっぱい触るね。」
「おう。」
僕は巨乳にシャツの上から触れた。いつも通り大きくて柔らかい。パツパツになったシャツの表面を撫でていくが、力をかけて押し込むとボタンが弾けそうで怖い。
「この下ってインナー着てるよね。」
「さすがにな。寒いし。」
「このまま揉んだらボタン外れそうだからシャツ脱がせるね。」
「おう。」
胸を撫でるのをやめてシャツのボタンに手をかける。プツプツとボタンを外していくごとに巨乳の存在感が増していく。下2つのボタンを残してシャツの前を開くと押し込められていた巨乳が出てきた。シャツに包まれていたときより一層大きく見える。
「ん?これCMでやってる断熱性のやつ?」
「うん、そう。」
「僕も同じの着てるよ。おそろいだね。」
「…そうか。」
彼女は興味無さそうにしているが少し頬が緩んでいた。真っ黒なインナーに手を当てるとおっぱいの柔らかさが先ほどより断然伝わってきた。断熱性を謳っているからか温かさも感じる。
手の平で表面を撫で回してから鷲掴みにする。指に合わせておっぱいが形を変えるのが楽しくてイヤらしい。
「そうだ、今日の数学の課題ちゃんとやった?」
僕は問いかけながら胸を下から持ち上げるように掴んだ。巨乳の重さが手の平に伝わる。
「…ああ?やってねぇよ。」
そのまま弾ませるようにするとポヨンポヨンと上下に揺れる。一回浮いてからまた手の平に落ちるときの重量感が堪らない。
「昼休み一緒にやろうか。」
「別にいいよ、自分でできるし。」
今度は左右から胸を掴んで中央に寄せる。柔らかさの中にある弾力がよく分かる。手の平に押されて胸が上下に広がりすごくエロく見える。手を離せばすぐ元に戻り力を入れたら形を歪ませる。何回か繰り返して手を離すとインナーがシワだらけになっていた。
彼女のおっぱいを触りながら会話を続ける。
「そっか分からなかったら聞いてね。やらないのはダメだよ。」
そう言って少し強めに彼女の胸を揉んだ。
「……分かったよ。」
彼女は少し身を捩ってから答える。
「うん。おっぱい触らせてくれてありがとうね。」
彼女のインナーを伸ばしてから手を離す。
「…おう。…いつでも言えよ。」
シャツのボタンを閉めていく彼女の顔は赤かった。
担任の先生が教室に入ってきてHRが始まる。と言っても連絡事項などほとんどないので今日も頑張りましょうと言って一時間目の準備だ。
一時間目が終わり休み時間に入る。トイレに行くため教室を出て歩いていると知り合いがいた。
「おはよう。早希、美香。」
「あ、おはよう。マネ君」
サイドテールの女子が元気に返してくれたが1人は黙ったままだ。
「美香も、おはよう。」
「……おはよう。」
不機嫌そうに挨拶を返す彼女はショートカットの美人さん。
「2人とも挨拶のキスしていい?」
2人の尻に手を回して撫で始める。
「いいよー。」「別に、いいけど。」
2人は快く承諾してくれた。
「じゃあ早希からね。」
「うん…んっ。」
唇を押し付けて両手で尻を撫でる。スカートの上からでは感触は分からないが送るにある柔らかさを微かに感じる。それよりも胸板に感じる彼女の巨乳に気が行ってしまう。
ぢゅー 唇を吸ってから離す。
「今日もよろしくね美香。」
「うん。…あんっ。」
体を離してから胸を一揉みして振り返る。
「じゃあ今度は美香ね。」
「うん。……あっ。」
唇を押し付けて尻を撫でる。彼女は僕の背中に手を回して抱きついてきている。乗り気でないよう言っていたのにこの反応はかわいい。スカートの上から尻を捏ねるように揉み回す。
唇を離すと彼女が物足りなそうに見てくる。
興奮してしまい、両手を尻の割れ目に合わせて開くように力を入れた。
「あっ!」
「あっごめん。今日もよろしくね美香。」
「もう……よろしく。」
少し興奮が収まらなくて美香を抱いたまま早希を引き寄せる。
「3人でキスしようか。」
「うん。」「いいけど。」
3人顔を合わせて舌を出し合う。
舌先を擦り付け合う浅いキスだがそれを2人の女子とやっている事実で僕の興奮は高まった。両手は2人の尻をスカートの上から撫でている。
スカートを捲るとタイツの感触。尻の表面を撫でるとサラサラとしたタイツの撫で心地が伝わる。揉み込むと少しモフッとした感触の下に尻の柔らかさを感じる。
むぎゅむぎゅともっと揉み続けていたいが休み時間の残りも無くなるので早々に切り上げる。
「ありがとう、2人とも。また部活でね。」
最後に2人の尻を強めに揉んでからトイレに向かう。
「うん。またね。」「また。」
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