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お兄ちゃんの下着
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しおりを挟む私はビンビンになっている自分のクリトリスを中指と人指し指で、刺激を与えた。
それは麻薬みたいな絶頂の快感だった。
中いがいにも私は前を自ら弄くり始めた。
一度始まったら、もうやめられない。
私は女性にしか味わえない快感に酔いしれた。
頭はボンヤリとしてきて、その頭の中には、もはや"理性"は存在しなかった。
あるのは快感と言う果実だけだった。私はそれに深く酔いしれる。
お風呂場の鏡に映るのは、淫らな淫乱な自分だった…──。
甘い支配感が私の中を快感でうめつくす。
私は壁に凭れながら夢中でオナニーを続けたのだった。
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