逃げる夜の捕まえ方 〜訳あり商人と諦めの悪い妖精王〜
商業の島オボロの大店《朔月屋》。
その店主ティスには悩みがあった。
──毎日、美形の妖精王が店に来る。
しかも目的は、"300年前に一目惚れした相手の捜索依頼"。
問題なのは、その捜索相手がティス本人なことだった。
「帰って」
「では明日来ます」
「来ないで」
「では明後日」
妙に重たい愛情表現をする妖精王ルーに、面倒事嫌いのティスは胃痛をこらえる日々。
さらに事情を知る娯楽島の主アライは、
面白半分で二人を見守り始める。
「今回、オレはお前さんが絆される方に賭けるね」
天然重愛妖精王 × 逃げる訳あり商人
周囲を巻き込みながら始まる、
長命種たちの不器用で重ためな恋愛譚。
┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅
カップリング成立まで非常に長い人外×人外のBL作品です。
もだもだ人外達のピュアな恋模様をお楽しみください。
┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅
更新頻度は週2〜3くらいを予定しています。
ムーンライトノベルズでも先行投稿中です。
その店主ティスには悩みがあった。
──毎日、美形の妖精王が店に来る。
しかも目的は、"300年前に一目惚れした相手の捜索依頼"。
問題なのは、その捜索相手がティス本人なことだった。
「帰って」
「では明日来ます」
「来ないで」
「では明後日」
妙に重たい愛情表現をする妖精王ルーに、面倒事嫌いのティスは胃痛をこらえる日々。
さらに事情を知る娯楽島の主アライは、
面白半分で二人を見守り始める。
「今回、オレはお前さんが絆される方に賭けるね」
天然重愛妖精王 × 逃げる訳あり商人
周囲を巻き込みながら始まる、
長命種たちの不器用で重ためな恋愛譚。
┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅
カップリング成立まで非常に長い人外×人外のBL作品です。
もだもだ人外達のピュアな恋模様をお楽しみください。
┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅
更新頻度は週2〜3くらいを予定しています。
ムーンライトノベルズでも先行投稿中です。
あなたにおすすめの小説
オメガ騎士団長の年貢の納め時
オメガであることを伏せて働く騎士団長エヴァン。ある日、番のアルバスに抑制剤を過剰服用していたことがばれてしまって……。
エヴァン、アルバス、老宰相の三視点からお送りします。
転生したらスパダリに囲われていました……え、違う?
王子悠里。苗字のせいで“王子さま”と呼ばれ、距離を置かれてきた、ぼっち新社会人。
ストーカーに追われ、車に轢かれ――気づけば豪奢なベッドで目を覚ましていた。
隣にいたのは、氷の騎士団長であり第二王子でもある、美しきスパダリ。
「愛してるよ、私のユリタン」
そう言って差し出されたのは、彼色の婚約指輪。
“最難関ルート”と恐れられる、甘さと狂気の狭間に立つ騎士団長。
成功すれば溺愛一直線、けれど一歩誤れば廃人コース。
怖いほどの執着と、甘すぎる愛の狭間で――悠里の新しい人生は、いったいどこへ向かうのか?
……え、違う?
皇帝の子を孕んだ文官Aは死にたくないので逃げることにした
「見つけたぞ、アデル」
とある事情から文官を辞め、2歳の息子とともに帝国の片隅でひっそりと暮らしていたアデル(Ω)。
平穏な日々を送っていたはずが、ある日、かつての主である皇帝ガレリア(α)に見つかってしまう。
アデルは、ガレリアの命令により再び文官として働くことになる。
しかしアデルには誰にも言えない秘密があった。それは、2歳の子どもの父親がガレリアだということ。
望まれずに生まれた子どもを、ガレリアが受け入れてくれるはずはない。
そう考えたアデルは真実を隠そうとするが、一方で心はガレリアに惹かれていき―ー?
身分差×すれ違い×オメガバース!
給餌行為が求愛行動だってなんで誰も教えてくれなかったんだ!
魔術教師で平民のマテウス・アージェルは、元教え子で現同僚のアイザック・ウェルズリー子爵と毎日食堂で昼食をともにしている。
ただ、その食事風景は特殊なもので……。
元教え子のスパダリ魔術教師×未亡人で成人した子持ちのおっさん魔術教師
まー様企画の「おっさん受けBL企画」参加作品です。
他サイトにも掲載しています。
その首輪は、弟の牙でしか外せない。
養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。
第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。
初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。
「今すぐ部屋から出ろ!」
独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。
翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。
「俺以外に触らせるな」
そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。
弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。
本当にこのままでもいいのか。
ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。
その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。
どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。
リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24)
※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。
三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。
狂愛アルファは番を逃がさない
学校では誰にでも優しく、“完璧なα”と呼ばれている生徒会副会長・朝比奈悠真。
だがΩの柊依月だけは知っている。
悠真の本性は、嫉妬深く、執念深く、依月を自分だけのものにしたがる危険な男だということを。
依月の交友関係を把握し、
近づくαを静かに牽制し、
「依月は俺の番になるんだから」と穏やかに笑いながら逃げ道を塞いでいく。
最初は恐ろしいだけだった。
けれど、誰よりも真っ直ぐに愛を向けてくる悠真から、どうしても目を逸らせない。
独占欲。
執着。
嫉妬。
そして、狂おしいほどの愛。
――これは、重すぎる愛を抱えたαに、Ωが甘く囲い込まれていく学園オメガバースBL。