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1章
☆俺は頑張る!☆
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俺の初めてのフェラは同性の大きなちんこ‥‥悲しき。だけど、やらないとお尻が......少しでも時間稼ぎをと思って俺はアルバートさんの立派なおちんちんをハムハムした。女の子にやってもらったこともないし、ましてややることもないし。だってさ!ね!自分で自分のおちんこ舐めるってどうやんだよ....タコならできるかも。でも、俺は人間
「初めて、、ですから上手にできまへんよ、ッ」
「喋るな」
おぉ~色っぽい。俺は右手でおちんちんを持ち、口で咥えた。カウパーが酸っぱく感じるけどなぜか美味しい....やはり獣人とはあれだな。アルバートさんはやけに色っぽく後ろに手をついて余裕そうな笑みを見せる。悔し~
ので、裏筋をアイスを舐めるかのようにツーンと舐めた。また咥えて次は尿道らへんをあめちゃんだと思って舐め回す。どうだ!
「頑張る姿も可愛いが、やはりこっちがいいな」
スポッ!!
「ひ
アルバートさんは俺のお尻に手を伸ばし一思いに指を入れた。
そういえば今の体勢、よくAVでみるんだよな......。男優がベッドに親父座りして、手を背中の後ろにらへんに置いて自分を支える..そして..女優さんが美味しそうにお尻を上げておちんちんをパクパク
だが、アルバートさんはもっといやらしい事をする。親指で俺の尻尾の根元を触るという事だ!一大事だ!
「ちょ、アルバートさんは動かないでください!俺が(変になるので)やるのでやめてください!」
引き下がるーことなんてなく俺の腰が砕けるまで中に指を入れる
あーもきもちー‥‥。
こうなったら騎乗位だ!
「もう、いいですぅ!俺が動きます」
そういって俺はアルバートさんの上に乗っかった。
が、ここまでの評価はいいと思うんだよ?でもなかなか穴におちんちんが入らない‥‥
┈┈┈┈
お気に入り数 1000突破!ありがとうございます
「初めて、、ですから上手にできまへんよ、ッ」
「喋るな」
おぉ~色っぽい。俺は右手でおちんちんを持ち、口で咥えた。カウパーが酸っぱく感じるけどなぜか美味しい....やはり獣人とはあれだな。アルバートさんはやけに色っぽく後ろに手をついて余裕そうな笑みを見せる。悔し~
ので、裏筋をアイスを舐めるかのようにツーンと舐めた。また咥えて次は尿道らへんをあめちゃんだと思って舐め回す。どうだ!
「頑張る姿も可愛いが、やはりこっちがいいな」
スポッ!!
「ひ
アルバートさんは俺のお尻に手を伸ばし一思いに指を入れた。
そういえば今の体勢、よくAVでみるんだよな......。男優がベッドに親父座りして、手を背中の後ろにらへんに置いて自分を支える..そして..女優さんが美味しそうにお尻を上げておちんちんをパクパク
だが、アルバートさんはもっといやらしい事をする。親指で俺の尻尾の根元を触るという事だ!一大事だ!
「ちょ、アルバートさんは動かないでください!俺が(変になるので)やるのでやめてください!」
引き下がるーことなんてなく俺の腰が砕けるまで中に指を入れる
あーもきもちー‥‥。
こうなったら騎乗位だ!
「もう、いいですぅ!俺が動きます」
そういって俺はアルバートさんの上に乗っかった。
が、ここまでの評価はいいと思うんだよ?でもなかなか穴におちんちんが入らない‥‥
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