死に戻り令嬢は橙色の愛に染まる
※02/13 本編最終話、ヒーロー視点の二話を修正して再投稿しています。
合わせてタイトルも変更しています。
塔の上から落ちて死んだ死んだミランダ。
目が覚めると、子供の頃に戻っていた。
人生をやり直せると分かった時、ミランダの心に浮かんだのは、子供時代の苦い思い出だった。
父親の言うことに従い、いい子でいようと努力した結果、周囲は敵だらけで、誰かに殺されてしまった。
二度目の人生では、父や継母に反抗して、自分の好きなように生きると決意する。
一度目の人生で、自分を突き落としたのは誰なのか。
死の運命から逃れて、幸せになることはできるのか。
執愛の色に染まる時、全てが明らかに……
※なろうで公開していた短編(現在削除済み)を修正して、新たにお話を加えて連載形式にしました。
プロローグ
本編12話
エピローグ(ヒーロー視点一話)
合わせてタイトルも変更しています。
塔の上から落ちて死んだ死んだミランダ。
目が覚めると、子供の頃に戻っていた。
人生をやり直せると分かった時、ミランダの心に浮かんだのは、子供時代の苦い思い出だった。
父親の言うことに従い、いい子でいようと努力した結果、周囲は敵だらけで、誰かに殺されてしまった。
二度目の人生では、父や継母に反抗して、自分の好きなように生きると決意する。
一度目の人生で、自分を突き落としたのは誰なのか。
死の運命から逃れて、幸せになることはできるのか。
執愛の色に染まる時、全てが明らかに……
※なろうで公開していた短編(現在削除済み)を修正して、新たにお話を加えて連載形式にしました。
プロローグ
本編12話
エピローグ(ヒーロー視点一話)
あなたにおすすめの小説
王命って何ですか?
まるまる⭐️
恋愛
【第18回恋愛小説大賞において優秀賞を頂戴致しました。応援頂いた読者の皆様に心よりの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました】
その日、貴族裁判所前には多くの貴族達が傍聴券を求め、所狭しと行列を作っていた。
貴族達にとって注目すべき裁判が開かれるからだ。
現国王の妹王女の嫁ぎ先である建国以来の名門侯爵家が、新興貴族である伯爵家から訴えを起こされたこの裁判。
人々の関心を集めないはずがない。
裁判の冒頭、証言台に立った伯爵家長女は涙ながらに訴えた。
「私には婚約者がいました…。
彼を愛していました。でも、私とその方の婚約は破棄され、私は意に沿わぬ男性の元へと嫁ぎ、侯爵夫人となったのです。
そう…。誰も覆す事の出来ない王命と言う理不尽な制度によって…。
ですが、理不尽な制度には理不尽な扱いが待っていました…」
裁判開始早々、王命を理不尽だと公衆の面前で公言した彼女。裁判での証言でなければ不敬罪に問われても可笑しくはない発言だ。
だが、彼女はそんな事は全て承知の上であえてこの言葉を発した。
彼女はこれより少し前、嫁ぎ先の侯爵家から彼女の有責で離縁されている。原因は彼女の不貞行為だ。彼女はそれを否定し、この裁判に於いて自身の無実を証明しようとしているのだ。
次々に積み重ねられていく証言に次第に追い込まれていく侯爵家。明らかになっていく真実を傍聴席の貴族達は息を飲んで見守る。
裁判の最後、彼女は傍聴席に向かって訴えかけた。
「王命って何ですか?」と。
✳︎不定期更新、設定ゆるゆるです。
王妃候補に選ばれましたが、全く興味の無い私は野次馬に徹しようと思います
真理亜
恋愛
ここセントール王国には一風変わった習慣がある。
それは王太子の婚約者、ひいては未来の王妃となるべく女性を決める際、何人かの選ばれし令嬢達を一同に集めて合宿のようなものを行い、合宿中の振る舞いや人間関係に対する対応などを見極めて判断を下すというものである。
要は選考試験のようなものだが、かといってこれといった課題を出されるという訳では無い。あくまでも令嬢達の普段の行動を観察し、記録し、判定を下すというシステムになっている。
そんな選ばれた令嬢達が集まる中、一人だけ場違いな令嬢が居た。彼女は他の候補者達の観察に徹しているのだ。どうしてそんなことをしているのかと尋ねられたその令嬢は、
「お構い無く。私は王妃の座なんか微塵も興味有りませんので。ここには野次馬として来ました」
と言い放ったのだった。
少し長くなって来たので短編から長編に変更しました。
身代わりの公爵家の花嫁は翌日から溺愛される。~初日を挽回し、溺愛させてくれ!~
湯川仁美
恋愛
姉の身代わりに公爵夫人になった。
「貴様と寝食を共にする気はない!俺に呼ばれるまでは、俺の前に姿を見せるな。声を聞かせるな」
夫と初対面の日、家族から男癖の悪い醜悪女と流され。
公爵である夫とから啖呵を切られたが。
翌日には誤解だと気づいた公爵は花嫁に好意を持ち、挽回活動を開始。
地獄の番人こと閻魔大王(善悪を判断する審判)と異名をもつ公爵は、影でプレゼントを贈り。話しかけるが、謝れない。
「愛しの妻。大切な妻。可愛い妻」とは言えない。
一度、言った言葉を撤回するのは難しい。
そして妻は普通の令嬢とは違い、媚びず、ビクビク怯えもせず普通に接してくれる。
徐々に距離を詰めていきましょう。
全力で真摯に接し、謝罪を行い、ラブラブに到着するコメディ。
第二章から口説きまくり。
第四章で完結です。
第五章に番外編を追加しました。
【完結】悪役令嬢はご病弱!溺愛されても断罪後は引き篭もりますわよ?
鏑木 うりこ
恋愛
アリシアは6歳でどハマりした乙女ゲームの悪役令嬢になったことに気がついた。
楽しみながらゆるっと断罪、ゆるっと領地で引き篭もりを目標に邁進するも一家揃って病弱設定だった。
皆、寝込んでるから入学式も来れなかったんだー納得!
ゲームの裏設定に一々納得しながら進んで行くも攻略対象者が仲間になりたそうにこちらを見ている……。
聖女はあちらでしてよ!皆様!
妹の身代わり人生です。愛してくれた辺境伯の腕の中さえ妹のものになるようです。
桗梛葉 (たなは)
恋愛
タイトルを変更しました。
※※※※※※※※※※※※※
双子として生まれたエレナとエレン。
かつては忌み子とされていた双子も何代か前の王によって、そういった扱いは禁止されたはずだった。
だけどいつの時代でも古い因習に囚われてしまう人達がいる。
エレナにとって不幸だったのはそれが実の両親だったということだった。
両親は妹のエレンだけを我が子(長女)として溺愛し、エレナは家族とさえ認められない日々を過ごしていた。
そんな中でエレンのミスによって辺境伯カナトス卿の令息リオネルがケガを負ってしまう。
療養期間の1年間、娘を差し出すよう求めてくるカナトス卿へ両親が差し出したのは、エレンではなくエレナだった。
エレンのフリをして初恋の相手のリオネルの元に向かうエレナは、そんな中でリオネルから優しさをむけてもらえる。
だが、その優しささえも本当はエレンへ向けられたものなのだ。
自分がニセモノだと知っている。
だから、この1年限りの恋をしよう。
そう心に決めてエレナは1年を過ごし始める。
※※※※※※※※※※※※※
異世界として、その世界特有の法や産物、鉱物、身分制度がある前提で書いています。
現実と違うな、という場面も多いと思います(すみません💦)
ファンタジーという事でゆるくとらえて頂けると助かります💦
我慢しないことにした結果
宝月 蓮
恋愛
メアリー、ワイアット、クレアは幼馴染。いつも三人で過ごすことが多い。しかしクレアがわがままを言うせいで、いつもメアリーは我慢を強いられていた。更に、メアリーはワイアットに好意を寄せていたが色々なことが重なりワイアットはわがままなクレアと婚約することになってしまう。失意の中、欲望に忠実なクレアの更なるわがままで追い詰められていくメアリー。そんなメアリーを救ったのは、兄達の友人であるアレクサンダー。アレクサンダーはメアリーに、もう我慢しなくて良い、思いの全てを吐き出してごらんと優しく包み込んでくれた。メアリーはそんなアレクサンダーに惹かれていく。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
【完結】私たち白い結婚だったので、離婚してください
楠結衣
恋愛
田舎の薬屋に生まれたエリサは、薬草が大好き。薬草を摘みに出掛けると、怪我をした一匹の子犬を助ける。子犬だと思っていたら、領主の息子の狼獣人ヒューゴだった。
ヒューゴとエリサは、一緒に薬草採取に出掛ける日々を送る。そんなある日、魔王復活の知らせが世界を駆け抜け、神託によりヒューゴが勇者に選ばれることに。
ヒューゴが出立の日、エリサは自身の恋心に気づいてヒューゴに告白したところ二人は即結婚することに……!
「エリサを泣かせるなんて、絶対許さない」
「エリサ、愛してる!」
ちょっぴり鈍感で薬草を愛するヒロインが、一途で愛が重たい変態風味な勇者に溺愛されるお話です。
幼馴染を溺愛する婚約者を懇切丁寧に説得してみた。
ましろ
恋愛
この度、婚約が決まりました。
100%政略。一度もお会いしたことはございませんが、社交界ではチラホラと噂有りの難物でございます。
曰く、幼馴染を溺愛しているとか。
それならばそのお二人で結婚したらいいのに、とは思いますが、決まったものは仕方がありません。
さて、どうしましょうか?
✻ゆるふわ設定です。
気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
こんにちは、はじめまして。
真相が明らかになるまで、興味深く読ませていただきました。
ミステリー仕立ての回帰もののお話が好きなので、作者様には感謝です。とても面白かったです!
三月猫様
こんにちは!はじめまして♪
こちらのお話をお読みいただきありがとうございます!
面白かったと言っていただけて嬉しいです♪
私も回帰ものが好きで、考えながら書いた作品です。楽しんでいただけたら幸いです。
感想ありがとうございました⭐︎⭐︎
お読みいただきありがとうございます!
一度目の死の場面で、ドレスを着ていたのはウェインです。
ミランダは突き落とされたのではなく、自分から身を投げた、ウェインは助けようとした、というのが真相です。
落ちていくミランダに、ウェインが手を伸ばした場面が、ミランダの記憶として残っていて、突き落とされたのだと思ってしまいました。
殺されたと思ったことが、回帰したミランダが強く生きられる原動力になりました。
一度目のフランシスは、ミランダに好意はありましたが、退屈だと思っていました。
精神的に惹かれていたので、いざなくなると分かると、惜しいと思ったのだと思います。
何か疑問点があれば、ぜひ教えていただけたらと存じます。
感想ありがとうございました。
金木犀様
続いてご感想いただきありがとうございます!
二回目の時間軸では、ミランダの抵抗もあり、向き合うようになって少し反省もしています。
破産寸前で首の皮一枚と、変な輩に絡まれて離婚辺りで留まりました。
一度目の方は、ミランダを失ったウェインが、パパも含め、追い込んだ人達に徹底的に復讐をしたと思います。
全て終わった後、ウェインはミランダともう一度会いたいと願いながら、孤独に幕を閉じたと想像しています。
たくさん読んでいただけて嬉しいです。
感想ありがとうございました☆☆
金木犀様
お読みいただきありがとうございました☆
修正後も読んでいただけて嬉しいです。
スッキリと言っていただけて良かったです。黙々と書いていると迷走しがちなので、ご意見いただけて修正できる機会があるのは、Web小説の良いところだなと思っています。
ミランダパパは、ミランダを追い詰めた一人ではありますが、親子のすれ違いの部分もあり、回帰後は少し改心した様子もあるので、痛手としては少なめですね。
ウェインが財政を握っているので、何かあればチクチクと痛手を負わせることもあるかと。
腹具合なウェイん君の粘り勝ち‼️用意周到なウェイん君に抗うモノには制裁をね😱💧
二人が幸せになれて良かったよかった❗(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)( ^ω^ )楽しく拝読しました🎵ありがとうございます☺️。
太真様
お読みいただきありがとうございました!
一途なウェインの粘り勝ちですね☆
楽しんでお読みいただけたら幸いです。
感想ありがとうございました♪♪
楽しく読ませてもらいました!
普通のハッピーエンドだと思ってたから衝撃でした!後巻き戻る前のフランシスもミランダの
好きだったのでしょうか?
バラの花をあげてる。フランシスはかわいかったので少し同情です。フランシスサイドも読んでみたいです。
たま様
お読みいただきありがとうございました!
少し変化球をくらいの気持ちで書き始めたのですが、なかなか難しかったです。
楽しんでいただけたら幸いです(^^)
一度目のフランシスも好意はあったけれど、従順で大人しいミランダは、退屈な存在でしたったと思います。
回帰後は、活き活きとしたミランダに惹かれつつ、肉体的な魅力のあるアリアも捨て難いという心境だったかと。
悪人ではないけど、というタイプのフランシスでしたが、気にかけていただけて嬉しいです。
感想ありがとうございました!
近況の解説読ませて頂きましたが、
思っていた真相とは違っていました👀
小説は書いてある情報でしか推理できないので、一人称での語り部人物の記憶違いは、読者には推測が難しいかなと思います。
他の読者様方が真相(○○じゃなくて○○)に行き着いたのなら、私の読解力不足です。
先程は間抜けな感想をすみませんでした💦
m(_ _)m
タイトルの『執愛』は解説を読むとむしろ『純愛』じゃないかなと思いました。
面白かったです。
また次回作楽しみにしています。
lemon様
解説もお読みいただきありがとうございます!
いえいえ、そんな、作者のチャレンジ的なもので、複雑化させてしまったので、完全にこちらの力不足です。
仰る通り、推測できる情報もないので、もっとシンプルにするべきだったなと猛省しています。
書き手の視点だけだと、なかなか見えてこないので、ご指摘いただけて大変助かります。
確かに、純愛の方が当てはまりますね。
お話としては楽しんでいただけましたら幸いです。
次に活かせるように頑張ります(^^)
お声がけありがとうございました⭐︎⭐︎
退会済ユーザのコメントです
まぁまぁまぁ様
お読みいただきありがとうございます!
タイトルと絡めた、サスペンス風味のお話となっています。
お楽しみいただけたら幸いです。
一つのラストは、ヒーロー視点での悪夢から、執着愛が起こした愛憎劇にまとまりましたが、実はある視点、伏線を残しています。
一つのラストがあり、その奥にまだ……というチャレンジでありました。
作者の力不足で、非常に分かりづらいことになっていて申し訳ないのですが、近況ボードに解説を載せていますので、よろしければ見ていただくと、また別の視点からお楽しみいただけると思います。
感想ありがとうございました⭐︎⭐︎
すみません
ミランダが何故ドレスを見て、見た事があると思ったのか、など、よくわからないんです。
死ぬ前に見たオレンジのバラの刺繍のドレスはなんだったのか
もし、よろしければ解説頂けたら嬉しいです。
ねこ様
お読みいただきありがとうございます!
本編の方で、分かりづらいところがあり、申し訳ございません。
ネタバレなしで承認していますが、ネタバレありで返信させていただきます。
ネタバレあり→→
ミランダが、ウェインが用意していたドレスに見覚えがあった、というのは、死の記憶の中で、まさに見たものだったからです。
それまでは、こんな感じだったかなと曖昧でしたが、まさに形がそのものだったのでピンときたわけですね。
そしてこのドレスが、回帰前の死亡シーンで出てくるわけです。
ドレスはウエディングを想定しているので真っ白です。
その時は、時刻が夕方、白いドレスは夕日の色に染まっていて、落ちていくミランダには、オレンジ色に見えたわけです。
死のシーンで、裾には薔薇の刺繍が入っていましたが、回帰後は、ミランダが薔薇が嫌いと言っているのをウェインは聞いていていたので、ミランダに見せる前に、刺繍の部分を予め切り取っています。(ミランダの印象では雑に切りっぱなしにした感じねと)
だから、ミランダが薔薇の刺繍を入れると言った時、ウェインの挙動がちょっとおかしかった(あれー、嫌いだと思ったから切ったのにな)
……という感じです。
塔の上でドレスを着ていたのは?
突き落とした犯人は?
といった辺りは、近況ボード、ネタバレ解説にまとめておりますので、よかったら見ていただけたら嬉しいです。
複雑になっていたらすみません!
感想ありがとうございました⭐︎⭐︎
はじめまして。
大変楽しく読ませていただきました。
回帰前の犯人は想像通りでしたが、少し唐突な気もして読み返しました。
軽快で読みやすく2度目も楽しめました。
それにしても男女問わず執着されやすいヒロインですね。
次作も期待しております。
nebcad様
はじめまして。
お読みいただきありがとうございます!
楽しんでいただけて良かったです♪♪
読み返していただけて光栄です。
もっとシンプルだった方がよかったかなと、試行錯誤しながらやっと出来上がった作品です。
男女問わず、執着されてしまうヒロインちゃん。本人は友達いないし、人間関係ダメダメだったと記憶していますが、ウェインの回想を見るとそうでもなく、人から好かれる魅力のある人だったと思っています。
ほっこり、ハラハラと、楽しんでいただけるようなお話作りを目指して頑張ります。
感想ありがとうございました⭐︎⭐︎
lemon様
お読みいただきありがとうございます!
ハラハラドキドキと楽しんでいただけたら嬉しいです。
タイトルを含んだ執着が絡んだ犯行、という見方でサスペンス風にまとまとめています。
ダークなハッピーエンドとしてお楽しみいただけたら、嬉しく思います(^^)
では、本当のところどうだったのか?
・ウェインが着ていたドレスの意味→一途に思い続けた(執着愛とも)ウェインは、どんな形でもミランダの側にいたかった。
・突き落とされた(した)決定的な場面は、ウェインの悪夢にも、ミランダの記憶にも出てこない→ミランダは突き落とされたはずなのに、なぜ笑っていたのか(ウェインの悪夢より)
複雑化してしまい、混乱させてしまったら申し訳ないので、近況ボードにネタバレ解説として入れてみました。
もし気になったら、覗いて見ていただけたら幸いです。
感想ありがとうございました⭐︎⭐︎
sagadai様
お読みいただきありがとうございます!
複雑になってしまい、大丈夫かなとドキドキしながら更新しておりました^^;
死の場面は、恐ろしい記憶として防衛本能が働いたとでもいうのでしょうか。
覚えていても曖昧で、肝心なところが抜け落ちています。
わずかの視覚的な情報しか引き継がれなかったので、そう思い込んでしまったところがスタートですね。
試行錯誤しましたが、分かりづらかったら申し訳ないです。楽しんでいただけたら、嬉しく思っております。
感想ありがとうございました⭐︎⭐︎
めちゃくちゃ面白かったです!
2人が幸せになり良かったです😃
るりまま様
お読みいただきありがとうございました!
面白かったと言っていただき嬉しいです⭐︎⭐︎
色々乗り越えてやっと穏やかな幸せを手に入れた二人、末長くお幸せに、という願いを込めました。
楽しんでいただけたら幸いです。
感想ありがとうございました!
こんにちは。
すごく面白いです!
久しぶりに感想書いてしまいました!!
伏せんもとっても気になります。
話もテンポよくすすんで何回も読み直してます。
夕方が待ち遠しいです!
さくほ様
お読みいただきありがとうございます!
面白いと言っていただけて嬉しいです♪♪
ヒーロー編では、ミランダのために暗躍していたウェインを、見ていただけるかなと思っています。
ちょっとした解説もボードに載せる予定なので、もし分かりづらいところがありましたら、読み終わった後にでも覗いていただけたら嬉しいです。
感想ありがとうございました!
aru様
初めまして。
お読みいただきありがとうございます!
本編の方は終了しましたが、匂わせたままになっておりますね。
後一話、ヒーロー視点が入るので、ここで本編の内容を回収できると思います。
本編にあった通り、回帰してからの親への反抗、ウェインと仲良くなる、フランシスを嫌う、というところが未来を大きく変えました。
前世の死についてのポイントは、ミランダは前世の死を映像として覚えているが、自分の心情については抜けているという点です(少し気付いているが自覚はない)
【回帰前】
・ミランダは妹に裏切られて、好きだった人との婚約が破談、名前も顔も知らない老人との結婚を前に、なぜ塔に上ったのか。
・ウェインは、自分は嫌われていると思っていた。フランシスと違って、ドレスを着ても違和感はない。
【ヒーロー視点】
・ヒーロー視点でウェインは悪夢を見て、あることを思い込んでしまうが、そこに決定的なシーンはない、むしろなぜミランダは……
その辺りを通して見ていただけると真実が見えてくるかと。
たくさん書いてしまいましたが、分かりづらい内容になっておりましたら申し訳ございません。
ヒーロー視点で私の考える二人の幸せな未来を描けたかなと思っていますが、ご期待に添えるエンディングになれていたら幸いです。
感想ありがとうございました⭐︎⭐︎
初めまして。
お話、面白かったです。
投票もさせて頂きました。
これからますます面白くなりそうなので期待しています❗️
うらら様
初めまして。
お読みいただきありがとうございます!
投票までいただけるなんて、とても光栄です。
完結までは書けておりますので、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
感想ありがとうございました⭐︎⭐︎
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。