パパと心愛の星つむぎ

星を届けた小さな手 ──パパへ贈るクリスマスの奇跡──と星を届けた日、手を離す日のパパと心愛の日常の記録短編集です。

二人で紡ぐ、やさしい日々と、小さな星のものがたり。

雪の夜に、大きな星を抱えてパパの元へ向かった“あの子”。
そして、娘の旅立ちを涙と笑顔で見送った“あの父親”。

本編二作で描かれた、パパと心愛、二人の「星を紡ぐ物語」。

この短編集では、そんな二人の“日常”に光をあてていきます。

星型のにんじんカレーを一緒に作る夕暮れから始まる物語。
広場までのんびりお散歩したある朝。
ママと過ごした、かけがえのない冬の記憶──
小さな涙と、大きな愛が詰まった、心温まるエピソードたち。

これは、娘のために生きる父と、父をまっすぐ信じる娘が、
日々の中で、ひとつずつ「星」をつむいでいく優しい物語。

ふたりの時間が、誰かの心にも、そっと灯りますように──。

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