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大きな手のひらは、胸の弾力を確かめるように刺激する。フリヤは耳の奥まで心臓の音を響かせながら、弱々しい抵抗でニルの腕に手を添えたままだ。
男の体だ。筋肉だってある。ニルが揉んでいるのは女の胸ではないのに、こうやって、熱を広げるように丁寧に刺激されるのだ。
勃ち上がった、ニルの熱い性器がフリヤの尻に押し付けられている。それだけで下着を濡らして、穿いていたボトムスにシミを作ってしまう。恥ずかしい、でも、フリヤが情けない姿を見せると、ニルが喜ぶ。大概な性癖を持つ男に惚れたフリヤの負けだ。
「も、やめ……っ」
「嘘こけ、お前のここは騙せねえぞ」
「ぅあ、か、かりかりすんな、あっぁ、っ」
ニルの爪が、布越しの性器を刺激する。尻に押し付けられた熱にも逃げ腰になっているのに、情けない腰が勝手に跳ねて性器への刺激をも強くする。男らしく、それでもフリヤの指よりかは綺麗なニルの指先が、ボトムスの紐を緩める。前たてをずらすように侵入した指先が下着に侵入すると、先走りの滲む性器を握りしめた。
「あっちぃの」
「ぅ……、」
「ぐずんな、ほら、こっちむけ」
「ふ、ん……っ」
甘やかされている。ニルの唇がフリヤのそれと重なって、下唇を柔らかく啄まれる。震える舌を絡め取られ、舌先に犬歯が触れた。肉食の、鋭いニルの犬歯と、フリヤの小さな犬歯がかちりとぶつかる。
衣擦れの音がして、背中を支えられるように床に寝かされる。なんでこんなとこでするんだよ。そう言って、悪態を吐ければいいのに。高められたからっだは、途中で中断されるのが辛く思えるほどであった。
額が重なる。背後で握られた性器を緩く摩擦されながら、熱で甘くなった唾液を交換する。舌先が外気に触れて、唇が離れた。暗い室内で光る琥珀の瞳に囚われれば、口に溜まった唾液をごくりと飲み込んだ。
「ベットいく?」
「……もう、無理」
「くは、いいぜ」
そう仕向けたくせに。口に出かけた文句を飲み込んで、フリヤはぎゅっと目を閉じる。服がまくられ、胸がさらされる。ニルによって育てられた胸の突起はふくりと立ち上がっていた。弾力のありそうなそこへと舌がねとりと這わされると、かくんと腰が勝手に跳ねた。
「……見過ぎ」
「は、ぁ……だ、だって、えっ」
「見るだけでも感じてんの、やらし」
「ぅあ、や……っ」
意地悪に細まったニルの舌が、ベロリと乳首を舐め上げる。犬歯で先端を引っ掛けるように刺激され、腰は電流が流れるように痺れた。ぶぴゅ、とはしたない音を立てて先走りが噴き出ると、ニルの掌をべとりと濡らす。
「んとに、射精すんのだけは下手だなお前」
「ぁっく……あ、っぅそ、おっ」
「精子出してみろって。ほら、いけんだろフリヤ。見せてみろって」
「ぁ、っ……あ、あっ……」
恥ずかしい、でも、これが気持ちいとを教えられた体は、抗えるわけもない。へこりと動いた腰のせいで、ニルの手の中で性器が往復する。強弱をつけて握られるのだ。情けない体を晒して、雄の本能を刺激される。拙い腰使いを行えば、褒めるように再び口付けられるのだ。
ニルの、優しい舌が、唇が好きだ。頭に血が登って、排泄感にも似た昂りが性器の中から膨れ上がる。頭の中が訳がわからなくなって、耳を塞ぎたくなるような水音に聴覚をも支配されて、もうダメだと漏れた悲鳴は、ニルの口の中に消えていく。
じわじわとボトムスに熱が広がる感覚がする。布が張り付く気持ち悪い感触と、開放感。ぼたぼたと垂れた、白濁混じりの水滴が板張りの床を濡らすと、ニルは褒めるように強く舌に吸い付いた。
「だから、イくの下手すぎなんだって」
「に、ぅ……っ、あ、は……っ……」
「イキ顔は上出来だな」
「ぅ、く……っ」
意地悪なことを言いながら、頬に口付けられる。ニルの男らしい腕がフリヤの頭の下に回ると、キツく抱きしめられる。それだけで、何をされるのかを理解してしまった。
鼻腔から入ってくるのは、ニルの汗の匂いと、興奮した息遣いだ。出したばかりの精液の匂いも混じっている気がする。節ばった指がフリヤのボトムスを脱がして、尻の間に入ってくる。
その、指の太さを知っている。蕾は期待するように、指先を当てるニルを求めて収縮した。己の体なのに、いうことを聞かない。こんなはしたないことをして笑われるに決まっているのに、体が勝手にニルを求めるように仕込まれた。
無意識に開いてしまった足に、案の定笑われる。尻の間に滑り込んだ指が、ゆっくりと体の中に入ってきた。
「ん、あちい」
「ぬ、脱がないの」
「お前が脱がせて」
言われるがままに、フリヤは震える指先をニルの服の裾から侵入させた。鼻先が触れ合う。再び重なる唇に応えるように、ニルの肌に手を滑らせて服をまくる。
背筋が、手のひらの内側で動いている。骨の太い男の体だ、それでも、腰が引き締まっていて、魅せる体でもあった。ニルが頭を抜くようにして肌を晒す。大きな耳が布に巻き込まれて震えるのが可愛くて、フリヤは思わず口をもぞりとさせた。
窓の外から差し込む、月明かりに晒されたニルの体は上等な雄そのものだった。
兵士をやめたフリヤは、ニルに抱かれてからは少しだけ肉付きが良くなった。割れていた腹も、肉が乗って筋が浮き上がっている程度だ。その体を比べてしまうと、引き締まったニルに己の体を晒すのはまだ慣れない。
思わず隠すように腹に手を添えると、ニルによって指を絡めるように床に縫い付けられた。
「隠すな、俺のだろ」
「でも、俺太った……し、……」
「俺はお前が腹出てても抱くが?」
「は、へ、変態かよ!」
「ほう?」
にっこりと笑みを浮かべたニルに、フリヤはじわりと嫌な予感を感じ取った。あ、と思うまにボトムスを抜き去られ、ガバリと腰を持ち上げられる。己の性器が腹を叩くほど腰を持ち上げられ、ギョッとした。
「俺は、俺の指がお前の肉に埋まるのが好きだ」
「にく、っていうな!」
「お前の柔けえ体が抱いてて気持ちがいい。お前の熱い体が、俺は好きなんだよ。わかるか?」
「う……っ……」
ニルの指先が、掴んだフリヤの太腿をもちりと掴む。力強い手のひらが己の体に沈む感触が、好きだ。フリヤもまた、同じことを思っていることは言えないだろう。気恥ずかしさからキツく瞼を閉じれば、ニルは覆い被さるように二本目の指を沈みこませる。
「ぁ、くっ」
「いてえ?」
「へ、いき……」
「ん」
首筋に顔を埋めたニルが、きつく吸い付く。わずかな痛みに肩を跳ねさせれば、二本の指は腹の中で的確に弱いところを刺激する。指の動きに合わせるように震える腹と、先走りをこぼす性器が何よりもフリヤが感じている証拠でもあった。
男の体だ。筋肉だってある。ニルが揉んでいるのは女の胸ではないのに、こうやって、熱を広げるように丁寧に刺激されるのだ。
勃ち上がった、ニルの熱い性器がフリヤの尻に押し付けられている。それだけで下着を濡らして、穿いていたボトムスにシミを作ってしまう。恥ずかしい、でも、フリヤが情けない姿を見せると、ニルが喜ぶ。大概な性癖を持つ男に惚れたフリヤの負けだ。
「も、やめ……っ」
「嘘こけ、お前のここは騙せねえぞ」
「ぅあ、か、かりかりすんな、あっぁ、っ」
ニルの爪が、布越しの性器を刺激する。尻に押し付けられた熱にも逃げ腰になっているのに、情けない腰が勝手に跳ねて性器への刺激をも強くする。男らしく、それでもフリヤの指よりかは綺麗なニルの指先が、ボトムスの紐を緩める。前たてをずらすように侵入した指先が下着に侵入すると、先走りの滲む性器を握りしめた。
「あっちぃの」
「ぅ……、」
「ぐずんな、ほら、こっちむけ」
「ふ、ん……っ」
甘やかされている。ニルの唇がフリヤのそれと重なって、下唇を柔らかく啄まれる。震える舌を絡め取られ、舌先に犬歯が触れた。肉食の、鋭いニルの犬歯と、フリヤの小さな犬歯がかちりとぶつかる。
衣擦れの音がして、背中を支えられるように床に寝かされる。なんでこんなとこでするんだよ。そう言って、悪態を吐ければいいのに。高められたからっだは、途中で中断されるのが辛く思えるほどであった。
額が重なる。背後で握られた性器を緩く摩擦されながら、熱で甘くなった唾液を交換する。舌先が外気に触れて、唇が離れた。暗い室内で光る琥珀の瞳に囚われれば、口に溜まった唾液をごくりと飲み込んだ。
「ベットいく?」
「……もう、無理」
「くは、いいぜ」
そう仕向けたくせに。口に出かけた文句を飲み込んで、フリヤはぎゅっと目を閉じる。服がまくられ、胸がさらされる。ニルによって育てられた胸の突起はふくりと立ち上がっていた。弾力のありそうなそこへと舌がねとりと這わされると、かくんと腰が勝手に跳ねた。
「……見過ぎ」
「は、ぁ……だ、だって、えっ」
「見るだけでも感じてんの、やらし」
「ぅあ、や……っ」
意地悪に細まったニルの舌が、ベロリと乳首を舐め上げる。犬歯で先端を引っ掛けるように刺激され、腰は電流が流れるように痺れた。ぶぴゅ、とはしたない音を立てて先走りが噴き出ると、ニルの掌をべとりと濡らす。
「んとに、射精すんのだけは下手だなお前」
「ぁっく……あ、っぅそ、おっ」
「精子出してみろって。ほら、いけんだろフリヤ。見せてみろって」
「ぁ、っ……あ、あっ……」
恥ずかしい、でも、これが気持ちいとを教えられた体は、抗えるわけもない。へこりと動いた腰のせいで、ニルの手の中で性器が往復する。強弱をつけて握られるのだ。情けない体を晒して、雄の本能を刺激される。拙い腰使いを行えば、褒めるように再び口付けられるのだ。
ニルの、優しい舌が、唇が好きだ。頭に血が登って、排泄感にも似た昂りが性器の中から膨れ上がる。頭の中が訳がわからなくなって、耳を塞ぎたくなるような水音に聴覚をも支配されて、もうダメだと漏れた悲鳴は、ニルの口の中に消えていく。
じわじわとボトムスに熱が広がる感覚がする。布が張り付く気持ち悪い感触と、開放感。ぼたぼたと垂れた、白濁混じりの水滴が板張りの床を濡らすと、ニルは褒めるように強く舌に吸い付いた。
「だから、イくの下手すぎなんだって」
「に、ぅ……っ、あ、は……っ……」
「イキ顔は上出来だな」
「ぅ、く……っ」
意地悪なことを言いながら、頬に口付けられる。ニルの男らしい腕がフリヤの頭の下に回ると、キツく抱きしめられる。それだけで、何をされるのかを理解してしまった。
鼻腔から入ってくるのは、ニルの汗の匂いと、興奮した息遣いだ。出したばかりの精液の匂いも混じっている気がする。節ばった指がフリヤのボトムスを脱がして、尻の間に入ってくる。
その、指の太さを知っている。蕾は期待するように、指先を当てるニルを求めて収縮した。己の体なのに、いうことを聞かない。こんなはしたないことをして笑われるに決まっているのに、体が勝手にニルを求めるように仕込まれた。
無意識に開いてしまった足に、案の定笑われる。尻の間に滑り込んだ指が、ゆっくりと体の中に入ってきた。
「ん、あちい」
「ぬ、脱がないの」
「お前が脱がせて」
言われるがままに、フリヤは震える指先をニルの服の裾から侵入させた。鼻先が触れ合う。再び重なる唇に応えるように、ニルの肌に手を滑らせて服をまくる。
背筋が、手のひらの内側で動いている。骨の太い男の体だ、それでも、腰が引き締まっていて、魅せる体でもあった。ニルが頭を抜くようにして肌を晒す。大きな耳が布に巻き込まれて震えるのが可愛くて、フリヤは思わず口をもぞりとさせた。
窓の外から差し込む、月明かりに晒されたニルの体は上等な雄そのものだった。
兵士をやめたフリヤは、ニルに抱かれてからは少しだけ肉付きが良くなった。割れていた腹も、肉が乗って筋が浮き上がっている程度だ。その体を比べてしまうと、引き締まったニルに己の体を晒すのはまだ慣れない。
思わず隠すように腹に手を添えると、ニルによって指を絡めるように床に縫い付けられた。
「隠すな、俺のだろ」
「でも、俺太った……し、……」
「俺はお前が腹出てても抱くが?」
「は、へ、変態かよ!」
「ほう?」
にっこりと笑みを浮かべたニルに、フリヤはじわりと嫌な予感を感じ取った。あ、と思うまにボトムスを抜き去られ、ガバリと腰を持ち上げられる。己の性器が腹を叩くほど腰を持ち上げられ、ギョッとした。
「俺は、俺の指がお前の肉に埋まるのが好きだ」
「にく、っていうな!」
「お前の柔けえ体が抱いてて気持ちがいい。お前の熱い体が、俺は好きなんだよ。わかるか?」
「う……っ……」
ニルの指先が、掴んだフリヤの太腿をもちりと掴む。力強い手のひらが己の体に沈む感触が、好きだ。フリヤもまた、同じことを思っていることは言えないだろう。気恥ずかしさからキツく瞼を閉じれば、ニルは覆い被さるように二本目の指を沈みこませる。
「ぁ、くっ」
「いてえ?」
「へ、いき……」
「ん」
首筋に顔を埋めたニルが、きつく吸い付く。わずかな痛みに肩を跳ねさせれば、二本の指は腹の中で的確に弱いところを刺激する。指の動きに合わせるように震える腹と、先走りをこぼす性器が何よりもフリヤが感じている証拠でもあった。
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