懐いていた後輩はどうやら俺のことが好きらしい
バレー優先の毎日に気がつけば、恋もしないままあっという間に高校3年生になった湊。自分に恋愛は縁のない話だと思っていたが......
居残り練習の体育、後輩・高良の口からこぼれたのはまさかの「好きですよ、湊先輩」
冗談みたいなその言葉に、思わず笑い返したのに――本人は本気のようで?
まっすぐな瞳、近すぎる距離、熱を帯びた空気。
ただの後輩だと思っていたのに、もう視線を逸らせない。
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「俺があと二年早く生まれてればよかったのに」
「抱きしめてもいいですか?」
「......先輩が頑張ってんの、俺は知ってますから」
後輩からの一途な思いが止まらない!!
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