届かなかった手紙
高瀬沙耶には、ずっと感じていた違和感があった。弟妹は私立に通い習い事もしていた。なのに自分だけはすべて公立でお小遣いもなかった。それでも沙耶は文句を言わなかった。弟妹が好きだったから。
大手商社に就職してしばらく経った頃、癌になった養母の看病中に自分宛の手紙を見つけた。封を開けた瞬間、沙耶の世界が変わった。知らない差出人。知らなかった真実。届かなかったお金と手紙の行方。
沙耶は真実を辿り始めた。
その先に待っていたのは、本当の家族と、運命の出会いだった。
◆◇◆◇◆◇◆
読んでくださり感謝いたします。
すべてフィクションです。
不快に思われた方は読むのを止めて下さい。
ゆっくり更新していきます。
誤字脱字も見つけ次第直していきます。
よろしくお願いします。
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その先に待っていたのは、本当の家族と、運命の出会いだった。
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