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壱章 始まりの街・ステンリア
六話、大丈夫か?このギルド
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「さ!着いた!此処がボクが所属してるギルドスタディアだよ!えっと…その、あのね、ギルドメンバーの皆は、良い子が多いんだけど…その代わり、人と上手く喋れない子が多いんだ。其処には注意して」
「なるほど。え、俺引かれるくね?」
「ドンマイ兄さん」
妹が冷たいんだが!?お兄ちゃんは悲しいぞ!でも、此奴は普通にスラスラ話せてるけどな
「アンタは喋れんだな」
「うん。ボクはマスターだからね。色んな会議とかに呼ばれる事が多いから自然と。あと、歴代マスターの条件に人と話せるって項目があるんだ」
大丈夫かこのギルド。コミュ症いっぱいのギルドって依頼成り立つんか??研究者ギルドなら関係ねぇのかね。
「皆ただいま~!お客さんを連れてきたよ!」
その瞬間中からドンガラガッシャン!!となんともコント的な音が響いて、ガヤガヤと騒がしくなった
「あああ…ごめん二人共、少し事情を説明してくるからちょっと待ってて!!えっと…はい、このお金で彼処のカフェでゆっくりしてて!終わったら迎えに行くから!!」
風華に金を預けると、ジャックはギルドの中に入り、バタン!と扉が閉まった。別にそんな無理してまで呼ばなくてもいいだろ。変な奴だな
「取り敢えずタダ飯だ!行こうぜ風華!」
「ちゃんとお金返すんだから、金額覚えておいてね」
本当俺の妹は真面目で可愛くて良い子だわ。もう俺が結婚したい。でもそんな事言ったら絶対三週間くらい口聞いてくれないからな!!そんな地獄味わいたくないから黙っとく!!
カフェはお洒落だな。庶民的だし価格も安い。軽い軽食もあれば、パスタとかもあって種類が豊富だな。ジュースもあるみたいで助かったわ
「いらっしゃいませ!お二人様ですね!此方へどうぞ!」
ドアはベルが付いててカランコロンって良い音した!!後店員さん気付くの速ぇ…流石プロ…結構人気なんだな。人が多い
「ご注文がお決まりでしたら、そちらの紙に商品番号をお書き下さい!メニューは其方です」
店員さんはぺこりと頭を下げて戻って行った。店員さんめっちゃ可愛かった!!でも風華程じゃない。
「これ、魔法紙だね。凄い、カフェで使われてるんだ」
「おっ、本当だ。これ便利だもんなぁ…確かに飲食店にはピッタリかもな」
魔法紙は、書いて破った頁が持ち主の元へすぐに届く優れ物だ。一昔前に作られて、今はもっと便利な物が増えたのもあってあんまり使われてないんだけど、飲食店じゃ使われてんだな!これ、俺達の家にもあって、昔はよくししょーに飛んでいくのを見せろ!!って駄々捏ねてたっけ…俺が
「種類豊富だね。どうする?とりあえず飲み物だけ頼んで様子見る?」
「そうだな。時間も長いか短いか分かんねえしな。俺はニニアの果実のジュースにするけど、風華はどうする?」
「私はココア」
可愛いな!!あ、ニニアの果実はメジャーな果物なんだ。見た目はそうだな…ドラゴンフルーツに近いけど、味はパイナップルにもう少し酸っぱ味を足した感じだ!これ、めっちゃ美味いんだよな!!ジュースにすると特に!
にしても…話せねぇ奴らに初対面二人と話せだろ??説得時間掛かりそうだよなぁ…食いもん決めとこー
「なるほど。え、俺引かれるくね?」
「ドンマイ兄さん」
妹が冷たいんだが!?お兄ちゃんは悲しいぞ!でも、此奴は普通にスラスラ話せてるけどな
「アンタは喋れんだな」
「うん。ボクはマスターだからね。色んな会議とかに呼ばれる事が多いから自然と。あと、歴代マスターの条件に人と話せるって項目があるんだ」
大丈夫かこのギルド。コミュ症いっぱいのギルドって依頼成り立つんか??研究者ギルドなら関係ねぇのかね。
「皆ただいま~!お客さんを連れてきたよ!」
その瞬間中からドンガラガッシャン!!となんともコント的な音が響いて、ガヤガヤと騒がしくなった
「あああ…ごめん二人共、少し事情を説明してくるからちょっと待ってて!!えっと…はい、このお金で彼処のカフェでゆっくりしてて!終わったら迎えに行くから!!」
風華に金を預けると、ジャックはギルドの中に入り、バタン!と扉が閉まった。別にそんな無理してまで呼ばなくてもいいだろ。変な奴だな
「取り敢えずタダ飯だ!行こうぜ風華!」
「ちゃんとお金返すんだから、金額覚えておいてね」
本当俺の妹は真面目で可愛くて良い子だわ。もう俺が結婚したい。でもそんな事言ったら絶対三週間くらい口聞いてくれないからな!!そんな地獄味わいたくないから黙っとく!!
カフェはお洒落だな。庶民的だし価格も安い。軽い軽食もあれば、パスタとかもあって種類が豊富だな。ジュースもあるみたいで助かったわ
「いらっしゃいませ!お二人様ですね!此方へどうぞ!」
ドアはベルが付いててカランコロンって良い音した!!後店員さん気付くの速ぇ…流石プロ…結構人気なんだな。人が多い
「ご注文がお決まりでしたら、そちらの紙に商品番号をお書き下さい!メニューは其方です」
店員さんはぺこりと頭を下げて戻って行った。店員さんめっちゃ可愛かった!!でも風華程じゃない。
「これ、魔法紙だね。凄い、カフェで使われてるんだ」
「おっ、本当だ。これ便利だもんなぁ…確かに飲食店にはピッタリかもな」
魔法紙は、書いて破った頁が持ち主の元へすぐに届く優れ物だ。一昔前に作られて、今はもっと便利な物が増えたのもあってあんまり使われてないんだけど、飲食店じゃ使われてんだな!これ、俺達の家にもあって、昔はよくししょーに飛んでいくのを見せろ!!って駄々捏ねてたっけ…俺が
「種類豊富だね。どうする?とりあえず飲み物だけ頼んで様子見る?」
「そうだな。時間も長いか短いか分かんねえしな。俺はニニアの果実のジュースにするけど、風華はどうする?」
「私はココア」
可愛いな!!あ、ニニアの果実はメジャーな果物なんだ。見た目はそうだな…ドラゴンフルーツに近いけど、味はパイナップルにもう少し酸っぱ味を足した感じだ!これ、めっちゃ美味いんだよな!!ジュースにすると特に!
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