【本編完結】社会的に抹殺します。
「あなたを傷つける者がいたら、社会的に抹殺します――。」
「え、何それ怖い」
卒業前最後の夜会で、アルテイシアは婚約者から突然婚約破棄を宣告される。しかも、子爵令嬢との結婚宣言付き!?さらには誘拐事件の犯人に仕立て上げられるって冗談じゃない!
貴族社会において「傷もの」認定されそうになった彼女を救ったのは、亡霊貴公子と呼ばれる幼馴染、侯爵子息ゼヴィレンだった。
いつもは研究室に引きこもっているはずの彼が、何故ここに。
幼い日の約束を果たすため、苦手なはずの夜会に現れた彼は「大切で最愛の幼馴染」を傷つける者を、容赦しないと宣言する。
一途な亡霊貴公子の執愛によって、事件は鮮やかに解決していく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悪役令嬢に仕立て上げられた伯爵令嬢が、片思いを拗らせすぎて執着する幼馴染の侯爵子息に助けられるお話です。(ヤンデレ×オタク×ダウナー気味で、爽やかなイケメン系ではなく、すみません)
婚約者のアルフレッドは女狐子爵令嬢と共に「社会的」に抹殺されます。
一部コメディ要素あり。
本編完結済。
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