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恋堕ちデート調教
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「でっ、電話、電話切らないと…っ、切ってから……ッお、ぉ、お! ちんぽっ♡入っ…おぅうう、う、ぅ~~~ッ♡♡♡」
「勝手な用で電話してきたんだ。一回セックスするまで待たせておいていいよ」
「切って、切ってぇッ♡♡♡おっ♡♡ぅ、うっ♡おっ♡あっ♡♡けもっ、けもの、こえ、出るッ♡♡聞かれる、っお、お♡♡おッ♡♡まんこっ♡♡使われてる声ぇ♡♡聞かれるぅ♡♡ぅ、う、おっ♡おッ♡おッ♡♡」
「しー。本当に聞こえちゃうよ? 電話すぐそこにあるんだから」
「ミュート、っ、してない、っですか、っう、ぅ♡おッ♡おッ♡おッ♡おッ♡♡♡ちんぽで誤魔化さな…っおおぉ♡♡おぅっ♡おっ♡ぴすとっ♡♡おっ♡♡まっ、声、っおッ、声聞こえっ、おぅ、お、お♡♡お♡♡♡」
相手の声は聞こえない。それが余計に存在を感じさせた。確かに電話口にいて聞いている。聞こえているから呼びかけもせず息を呑んで聞いている。そんな想像で頭が一杯になる。
「やだぁ♡♡♡顔知ってる、しっ、おっ、お♡♡♡知ってる人に聞かれる、っおぉお♡♡待って♡♡ま、っオナホ、っ使うの待って、お、おっ♡♡うぅ♡♡おっ、う、う♡♡オナホまんこっ♡♡待って♡♡イック♡♡♡アナルビーズでっ♡♡セックスおあずけまんこっ♡♡♡イクッイクッ♡♡待って♡まっ、…っお、おう、う、うっ♡♡♡」
「嫌だ? やめる?」
打ち付けられる腰使いがニコの欲情を物語っている。
ニコが興奮している。楽しんでいる。そんなことを感じさせられたら宮路に拒否権などなかった。
「や、やじゃ、ないっ♡おぅ、うっ♡おっ♡お♡やじゃない♡♡ぅう~ッ♡にこさんのっ♡まんこ♡♡俺はいい子のまんこですっ♡♡♡つかっ、使ってくださいっ♡♡ぅうっ♡おっ♡っおお♡♡おッ♡♡♡いつでも、つっ、使い放題の、っまんこ♡♡♡俺はニコさんのオナホまんこッ♡♡♡」
「いい子だね。勃起乳首もいじめようか」
「ぉぉおお♡♡あっあっ♡ちんぽ♡♡締め付けるっ♡♡乳首ぎゅーってされたら、ぁ♡ちんぽの形に締まるぅッ♡♡」
「尚くんのこと、俺のド変態まんこだって自慢したい。我慢しないで。ほら。俺の一番のまんこだって電話のやつに教えてやって」
一番。
電話口の人物はニコのこれまでのオナホを知っているのだ。常連であるあのパーティーの参加者で、連絡先を交換するくらいだ。きっとそうだ。
一番だ。自分がニコの特別。
宮路は手枷と足枷をガチャガチャ鳴らしながら叫ぶ。
「ちんぽ♡ニコさんの♡♡ご主人様ちんぽ♡♡♡おっ、お、お~ッ♡♡っご主人さま専用まんこに♡はっ♡ハメてもらってます♡♡」
「っ急に、締めて…っ♡」
「せ、セックス♡してます♡お♡おっ♡♡おぅう~…っ♡はあっ♡♡フェラした、かっ、格好いいちんぽ♡♡まんこいじめてもらって、ま、ぁ、あ! おぅ♡うっ♡うッ♡奥っ♡おっ♡届くっ♡メスまんこのっ♡♡奥届くっ♡♡ご主人様しか使ったことない専用まんこッ♡じゅ、っ十代の♡♡未熟まんこ穴っ♡躾けてもらってますっ♡♡」
アナルビーズ以外のおもちゃでは届かない最奥をコツコツと刺激され、宮路は拘束されたまま体をよじった。ぷしゃぷしゃと射精のように漏れる先走りが全裸の腹に溜まってシーツへ落ちる。
「抜けるぅ…っ♡抜けちゃう、ちんぽ、ニコさん、ちんぽ、ぉ、お…♡♡♡……ッうぉおおおっ♡♡♡っは♡♡っは♡♡また♡まんこ♡いっぱいにしてくれました♡♡ピストン、ばちゅばちゅ、っ、つよい、強いぃ♡♡まんこっ、いじめっ、気持ちいいっ♡♡マゾまんこ♡♡マゾ穴っ♡いじめてくれてっ♡♡ありがと、ございます、ぅ♡♡ッ尚道はっ♡♡ニコさんのものです♡♡特別のオナホですッ♡♡♡」
それまで宮路の痴態を見下ろしていたニコが、不意に上半身を倒してきた。ワイシャツの合わせ目が陰茎に軽く擦れ、それだけで宮路の尿道は濃い先走りを漏らす。
「ぉ、お、お…っ♡♡」
「尚くん。ねえ。こっそり教えて」
「ぅあ…っ♡あ♡みっ、耳♡舐めたらやだ、っ耳、気持ちい、気持ちい…っ♡♡」
「聞いて。ねえ。さっきから尚くん、相手にアピールしてる? 俺の特別のオナホなんだって、こんなに激しく使われてるって、わざと言ってる?」
「っう、ぅ…」
「勝手な用で電話してきたんだ。一回セックスするまで待たせておいていいよ」
「切って、切ってぇッ♡♡♡おっ♡♡ぅ、うっ♡おっ♡あっ♡♡けもっ、けもの、こえ、出るッ♡♡聞かれる、っお、お♡♡おッ♡♡まんこっ♡♡使われてる声ぇ♡♡聞かれるぅ♡♡ぅ、う、おっ♡おッ♡おッ♡♡」
「しー。本当に聞こえちゃうよ? 電話すぐそこにあるんだから」
「ミュート、っ、してない、っですか、っう、ぅ♡おッ♡おッ♡おッ♡おッ♡♡♡ちんぽで誤魔化さな…っおおぉ♡♡おぅっ♡おっ♡ぴすとっ♡♡おっ♡♡まっ、声、っおッ、声聞こえっ、おぅ、お、お♡♡お♡♡♡」
相手の声は聞こえない。それが余計に存在を感じさせた。確かに電話口にいて聞いている。聞こえているから呼びかけもせず息を呑んで聞いている。そんな想像で頭が一杯になる。
「やだぁ♡♡♡顔知ってる、しっ、おっ、お♡♡♡知ってる人に聞かれる、っおぉお♡♡待って♡♡ま、っオナホ、っ使うの待って、お、おっ♡♡うぅ♡♡おっ、う、う♡♡オナホまんこっ♡♡待って♡♡イック♡♡♡アナルビーズでっ♡♡セックスおあずけまんこっ♡♡♡イクッイクッ♡♡待って♡まっ、…っお、おう、う、うっ♡♡♡」
「嫌だ? やめる?」
打ち付けられる腰使いがニコの欲情を物語っている。
ニコが興奮している。楽しんでいる。そんなことを感じさせられたら宮路に拒否権などなかった。
「や、やじゃ、ないっ♡おぅ、うっ♡おっ♡お♡やじゃない♡♡ぅう~ッ♡にこさんのっ♡まんこ♡♡俺はいい子のまんこですっ♡♡♡つかっ、使ってくださいっ♡♡ぅうっ♡おっ♡っおお♡♡おッ♡♡♡いつでも、つっ、使い放題の、っまんこ♡♡♡俺はニコさんのオナホまんこッ♡♡♡」
「いい子だね。勃起乳首もいじめようか」
「ぉぉおお♡♡あっあっ♡ちんぽ♡♡締め付けるっ♡♡乳首ぎゅーってされたら、ぁ♡ちんぽの形に締まるぅッ♡♡」
「尚くんのこと、俺のド変態まんこだって自慢したい。我慢しないで。ほら。俺の一番のまんこだって電話のやつに教えてやって」
一番。
電話口の人物はニコのこれまでのオナホを知っているのだ。常連であるあのパーティーの参加者で、連絡先を交換するくらいだ。きっとそうだ。
一番だ。自分がニコの特別。
宮路は手枷と足枷をガチャガチャ鳴らしながら叫ぶ。
「ちんぽ♡ニコさんの♡♡ご主人様ちんぽ♡♡♡おっ、お、お~ッ♡♡っご主人さま専用まんこに♡はっ♡ハメてもらってます♡♡」
「っ急に、締めて…っ♡」
「せ、セックス♡してます♡お♡おっ♡♡おぅう~…っ♡はあっ♡♡フェラした、かっ、格好いいちんぽ♡♡まんこいじめてもらって、ま、ぁ、あ! おぅ♡うっ♡うッ♡奥っ♡おっ♡届くっ♡メスまんこのっ♡♡奥届くっ♡♡ご主人様しか使ったことない専用まんこッ♡じゅ、っ十代の♡♡未熟まんこ穴っ♡躾けてもらってますっ♡♡」
アナルビーズ以外のおもちゃでは届かない最奥をコツコツと刺激され、宮路は拘束されたまま体をよじった。ぷしゃぷしゃと射精のように漏れる先走りが全裸の腹に溜まってシーツへ落ちる。
「抜けるぅ…っ♡抜けちゃう、ちんぽ、ニコさん、ちんぽ、ぉ、お…♡♡♡……ッうぉおおおっ♡♡♡っは♡♡っは♡♡また♡まんこ♡いっぱいにしてくれました♡♡ピストン、ばちゅばちゅ、っ、つよい、強いぃ♡♡まんこっ、いじめっ、気持ちいいっ♡♡マゾまんこ♡♡マゾ穴っ♡いじめてくれてっ♡♡ありがと、ございます、ぅ♡♡ッ尚道はっ♡♡ニコさんのものです♡♡特別のオナホですッ♡♡♡」
それまで宮路の痴態を見下ろしていたニコが、不意に上半身を倒してきた。ワイシャツの合わせ目が陰茎に軽く擦れ、それだけで宮路の尿道は濃い先走りを漏らす。
「ぉ、お、お…っ♡♡」
「尚くん。ねえ。こっそり教えて」
「ぅあ…っ♡あ♡みっ、耳♡舐めたらやだ、っ耳、気持ちい、気持ちい…っ♡♡」
「聞いて。ねえ。さっきから尚くん、相手にアピールしてる? 俺の特別のオナホなんだって、こんなに激しく使われてるって、わざと言ってる?」
「っう、ぅ…」
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