完結 冷酷騎士団長は、幼馴染を逃がさない
「お前が他の男のものになるなんて、絶対に許さない」
若くして最強と謳われる冷酷騎士団長レオと、その幼馴染である私。
二人の関係は昔から変わらず、お互いに恋とは無縁の『ただの幼馴染』のはずだった。
――あの日、私にお見合いの話が持ち上がるまでは。
お見合いの事実を知った瞬間、レオの態度が一変する。
「ずっと我慢してやっていたのに……もう逃がさない」
優しい幼馴染の仮面を脱ぎ捨て、狂おしいほどの執着を見せる彼に迫られ、私は次第に心を狂わされていく――。
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