【完結】釣った女にゃ、エサをやらん
昔。今で言う玄海町外津地区にいい年をした独り者の漁師がいた。漁師は漁の腕が悪く、素っ気ない態度ばかり取るので同性にも女性にもモテなかったので、つれない男と良くなじられていた。
ある日、その男が沖で釣りしていたがその日は一匹も釣れず、帰ろうとしているとき強い手ごたえを感じ、釣り上げてみると、うろこがピカピカ輝く大きな赤鯛が釣れた。手カギを入れようとすると「殺さないで!」と訴えるような声が聞こえた気がして、逃がしてしまった。
しばらくたったある日、勧める人があって、今まで見たこともない赤ら顔の女が彼の前に現れた―――
★★
1.pixiv企画応募作品です。完結したらpixivに載せます。
2.元ネタが昔話なので、少し下品だったり、考え方が偏っていますがお許しください。
3.下手な方言を使っています。佐賀・九州地方の方中心に方言でご指摘いただけると大変嬉しいです。※ただし、方言がきつすぎて読む方の大半が分からなくなる場合は、反映させませんのご了承ください。イメージとしては、刑事ドラマに出てくる関西弁が本物と全然違うけど、雰囲気でOKみたいなところまでは、直さないつもりです。
ある日、その男が沖で釣りしていたがその日は一匹も釣れず、帰ろうとしているとき強い手ごたえを感じ、釣り上げてみると、うろこがピカピカ輝く大きな赤鯛が釣れた。手カギを入れようとすると「殺さないで!」と訴えるような声が聞こえた気がして、逃がしてしまった。
しばらくたったある日、勧める人があって、今まで見たこともない赤ら顔の女が彼の前に現れた―――
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