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第三章:獣の本能とΩの力
第十一話:ささやかな芽生え
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宰相グレンから告げられた真実は、ユリアンの心に大きな波紋を広げた。
ライオネルの冷たい拒絶は、彼自身の内なる葛藤の表れ――その事実は、これまでの暗く閉ざされた日々に確かな光を差し込んだ。自分は無価値な存在なのではなく、むしろ彼の心を揺るがすほどの存在なのだと。
その日から、ユリアンの世界は少しだけ色づいて見えた。相変わらずライオネルは彼を避け続け、城の者たちの態度は冷ややかだったが、ユリアンの心はもう折れなかった。見えない壁の向こう側で、王が一人で戦っている。そう思うだけで、どんな仕打ちにも耐えられる気がした。
ユリアンに課せられた「奉仕」は続いていたが、その内容にも僅かな変化が訪れる。
ある日、彼は薬草園の管理を命じられたのだ。それは、これまでのような誰でもできる雑役とは明らかに違う、専門的な知識を要する仕事だった。
おそらく、グレンの采配だろう。彼はユリアンが書庫で薬草の書物を読み耽っていたことを知っていたのかもしれない。
初めて足を踏み入れた薬草園は城の片隅にある、陽当たりの良い静かな場所だった。様々な種類の薬草が、それぞれ固有の香りを放っている。故郷の城にも小さな薬草園はあったが、ここのものは規模も種類も比べ物にならない。ユリアンは夢中になって薬草の手入れを始めた。土に触れ、植物の生命力に触れていると、心が穏やかになっていくのを感じる。
そんな穏やかな日々が数日続いたある日の午後。
薬草園で作業をしていたユリアンは、ふと視線を感じて顔を上げた。少し離れた回廊の柱の影から、一人の少年がこちらをじっと見つめている。年の頃は十歳くらいだろうか。獣人の特徴である耳や尻尾は見当たらない。おそらく、城で働く人間の召使いの子だろう。目が合うと、少年はびくりと肩を震わせ、慌てて柱の影に隠れてしまった。
また次の日も、そのまた次の日も、少年は同じ場所に現れた。ユリアンが薬草の手入れを始めると、どこからともなくやって来て、物陰からじっとその様子を窺っている。決して近づいては来ないが、その瞳には明らかな好奇の色が浮かんでいた。
ユリアンは、無理に声をかけることはせず、ただ彼の存在に気づかないふりを続けた。この城で自分に関わることは、彼にとって決して良いことではないだろう。そう判断したからだ。
しかし、ある日、事件は起こった。
ユリアンが園の隅にある井戸で水を汲んでいると、背後で「わっ!」という小さな叫び声と、何かが倒れる鈍い音がした。振り返ると、例の少年が木の根に足を取られて転び、膝を強く地面に打ち付けている。
「大丈夫?」
ユリアンは駆け寄り、少年の前に屈んだ。少年は驚きと痛みで顔を歪め、その膝からは血が滲んでいる。
「……っ、ご、ごめんなさい……」
「謝ることはないよ。ほら、見せてごらん」
ユリアンが優しく声をかけると、少年は恐る恐るズボンをまくり上げた。擦り傷になった膝が、痛々しく赤く腫れている。
「少し痛むかもしれないけど、我慢してね」
ユリアンは、近くに生えていた薬草を数枚摘み取ると、それを手早く手のひらで揉み潰した。ふわりと、爽やかな緑の香りが広がる。それは、傷の痛みと炎症を抑える効果のある薬草だった。
「これを貼っておけば、すぐに良くなるから」
ユリアンが、その薬草をそっと傷口に当ててやると、少年は驚いたように目を見開いた。
「……痛くない……それに、なんだか、いい匂い……」
「そうだろう?薬草には、不思議な力があるんだ」
ユリアンはにっこりと微笑んだ。それは、彼がこの城に来てから、初めて見せた心からの笑顔だったかもしれない。その笑顔に少年の警戒心はすっかり解けてしまったようだった。
「あの……お兄さんは、誰なの?みんな、お兄さんのこと……悪口言うけど、悪い人なの?」
「僕はユリアン。悪い人じゃないと思うけど……」
「ユリアン……。僕はノア。ありがとう、ユリアン!」
ノアは、ぱっと顔を輝かせると、元気よく立ち上がった。そして、恥ずかしそうに一枚のクッキーをユリアンに差し出す。
「これ、厨房の人にもらったんだ。お礼にあげる!」
それは少し欠けていたが、温かい気持ちがこもった贈り物だった。ユリアンはそれを受け取ると、優しくノアの頭を撫でた。
「ありがとう。大切に食べるよ」
その時、ユリアンは気づいていなかった。
少し離れた回廊の二階、その窓辺から、一人の男がじっとその光景を見下ろしていたことに。
獣王ライオネルだった。
彼は、執務の合間に気晴らしに窓の外を眺めていて、偶然、ユリアンと少年が一緒にいるところを目にしたのだ。
(……笑って……いる……?)
ライオネルの目に映ったのは、これまで見たことのないユリアンの姿だった。
謁見の間での毅然とした姿でも、書庫での怯えた姿でもない。穏やかで、優しく、そしてどこか儚げな光をまとって微笑む姿。
その笑顔が、まるで強烈な光のように、ライオネルの胸を射抜いた。
ドクン、と心臓が大きく鳴る。それは、獣の血が騒ぐのとは違う、もっと静かで、しかし深い場所から湧き上がってくるような、未知の感覚だった。
なぜ、ただ少年と笑い合っているだけの姿が、これほどまでに心をざわつかせるのか。
なぜ、あの笑顔が、脳裏に焼き付いて離れないのか。
ライオネルは、戸惑うように胸元を押さえた。
拒絶すべき存在。
遠ざけるべき存在。
そう自分に言い聞かせてきたはずなのに、ユリアンという存在は、彼の築いた固い壁を、いともたやすくすり抜けて、その内側に入り込んでくる。
気づけば、ライオネルは窓から身を乗り出すようにして、薬草園の二人を食い入るように見つめていた。
それはもう、単なる監視や警戒ではない。抗いがたい力で、その姿に引き寄せられている。
その事実を、ライオネル自身が、一番戸惑いながら見つめていた。
ライオネルの冷たい拒絶は、彼自身の内なる葛藤の表れ――その事実は、これまでの暗く閉ざされた日々に確かな光を差し込んだ。自分は無価値な存在なのではなく、むしろ彼の心を揺るがすほどの存在なのだと。
その日から、ユリアンの世界は少しだけ色づいて見えた。相変わらずライオネルは彼を避け続け、城の者たちの態度は冷ややかだったが、ユリアンの心はもう折れなかった。見えない壁の向こう側で、王が一人で戦っている。そう思うだけで、どんな仕打ちにも耐えられる気がした。
ユリアンに課せられた「奉仕」は続いていたが、その内容にも僅かな変化が訪れる。
ある日、彼は薬草園の管理を命じられたのだ。それは、これまでのような誰でもできる雑役とは明らかに違う、専門的な知識を要する仕事だった。
おそらく、グレンの采配だろう。彼はユリアンが書庫で薬草の書物を読み耽っていたことを知っていたのかもしれない。
初めて足を踏み入れた薬草園は城の片隅にある、陽当たりの良い静かな場所だった。様々な種類の薬草が、それぞれ固有の香りを放っている。故郷の城にも小さな薬草園はあったが、ここのものは規模も種類も比べ物にならない。ユリアンは夢中になって薬草の手入れを始めた。土に触れ、植物の生命力に触れていると、心が穏やかになっていくのを感じる。
そんな穏やかな日々が数日続いたある日の午後。
薬草園で作業をしていたユリアンは、ふと視線を感じて顔を上げた。少し離れた回廊の柱の影から、一人の少年がこちらをじっと見つめている。年の頃は十歳くらいだろうか。獣人の特徴である耳や尻尾は見当たらない。おそらく、城で働く人間の召使いの子だろう。目が合うと、少年はびくりと肩を震わせ、慌てて柱の影に隠れてしまった。
また次の日も、そのまた次の日も、少年は同じ場所に現れた。ユリアンが薬草の手入れを始めると、どこからともなくやって来て、物陰からじっとその様子を窺っている。決して近づいては来ないが、その瞳には明らかな好奇の色が浮かんでいた。
ユリアンは、無理に声をかけることはせず、ただ彼の存在に気づかないふりを続けた。この城で自分に関わることは、彼にとって決して良いことではないだろう。そう判断したからだ。
しかし、ある日、事件は起こった。
ユリアンが園の隅にある井戸で水を汲んでいると、背後で「わっ!」という小さな叫び声と、何かが倒れる鈍い音がした。振り返ると、例の少年が木の根に足を取られて転び、膝を強く地面に打ち付けている。
「大丈夫?」
ユリアンは駆け寄り、少年の前に屈んだ。少年は驚きと痛みで顔を歪め、その膝からは血が滲んでいる。
「……っ、ご、ごめんなさい……」
「謝ることはないよ。ほら、見せてごらん」
ユリアンが優しく声をかけると、少年は恐る恐るズボンをまくり上げた。擦り傷になった膝が、痛々しく赤く腫れている。
「少し痛むかもしれないけど、我慢してね」
ユリアンは、近くに生えていた薬草を数枚摘み取ると、それを手早く手のひらで揉み潰した。ふわりと、爽やかな緑の香りが広がる。それは、傷の痛みと炎症を抑える効果のある薬草だった。
「これを貼っておけば、すぐに良くなるから」
ユリアンが、その薬草をそっと傷口に当ててやると、少年は驚いたように目を見開いた。
「……痛くない……それに、なんだか、いい匂い……」
「そうだろう?薬草には、不思議な力があるんだ」
ユリアンはにっこりと微笑んだ。それは、彼がこの城に来てから、初めて見せた心からの笑顔だったかもしれない。その笑顔に少年の警戒心はすっかり解けてしまったようだった。
「あの……お兄さんは、誰なの?みんな、お兄さんのこと……悪口言うけど、悪い人なの?」
「僕はユリアン。悪い人じゃないと思うけど……」
「ユリアン……。僕はノア。ありがとう、ユリアン!」
ノアは、ぱっと顔を輝かせると、元気よく立ち上がった。そして、恥ずかしそうに一枚のクッキーをユリアンに差し出す。
「これ、厨房の人にもらったんだ。お礼にあげる!」
それは少し欠けていたが、温かい気持ちがこもった贈り物だった。ユリアンはそれを受け取ると、優しくノアの頭を撫でた。
「ありがとう。大切に食べるよ」
その時、ユリアンは気づいていなかった。
少し離れた回廊の二階、その窓辺から、一人の男がじっとその光景を見下ろしていたことに。
獣王ライオネルだった。
彼は、執務の合間に気晴らしに窓の外を眺めていて、偶然、ユリアンと少年が一緒にいるところを目にしたのだ。
(……笑って……いる……?)
ライオネルの目に映ったのは、これまで見たことのないユリアンの姿だった。
謁見の間での毅然とした姿でも、書庫での怯えた姿でもない。穏やかで、優しく、そしてどこか儚げな光をまとって微笑む姿。
その笑顔が、まるで強烈な光のように、ライオネルの胸を射抜いた。
ドクン、と心臓が大きく鳴る。それは、獣の血が騒ぐのとは違う、もっと静かで、しかし深い場所から湧き上がってくるような、未知の感覚だった。
なぜ、ただ少年と笑い合っているだけの姿が、これほどまでに心をざわつかせるのか。
なぜ、あの笑顔が、脳裏に焼き付いて離れないのか。
ライオネルは、戸惑うように胸元を押さえた。
拒絶すべき存在。
遠ざけるべき存在。
そう自分に言い聞かせてきたはずなのに、ユリアンという存在は、彼の築いた固い壁を、いともたやすくすり抜けて、その内側に入り込んでくる。
気づけば、ライオネルは窓から身を乗り出すようにして、薬草園の二人を食い入るように見つめていた。
それはもう、単なる監視や警戒ではない。抗いがたい力で、その姿に引き寄せられている。
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