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美女?と4人の美少女?達4
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シュッシュッシュッシュ!
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
レイズは自分を取り囲む5つの男根を前に、勢いよく肉棒を扱き始めてしまった。
湧き上がる熱と興奮に、我慢できなくなってしまったのだ。
突如始まった彼の自慰行為を見せつけられて、5人もゾクゾクと興奮を高めてしまった。
「あらあら、レイズ君ったら私達のペニスを見ながらオナニーを始めちゃったわ♡すごいことになっちゃったわねぇ♡」
「最高のショーだよ♡レイズさんが切ない顔をしながら必死にチンコ扱いてるなんて♡」
「すごい・・・あんなに豪快におチンコをシコシコして、我慢汁がくちゅくちゅ音を立てて・・・。足もビクビクさせちゃって可愛い♡」
「金玉もすげぇ膨らんでる♡射精したらどれぐらいザーメン出るんだろう♡」
「あぁぁ♡オレもレイズさんのオナニー手伝ってあげちゃう♡」
5人はレイズの痴態を前に息が荒くなっていた。
馬車の中で、逞しく凛々しい冒険者の男が全裸でオナニーショーを始めるという異常な状況に、ヒートアップしていたのだ。
そして、興奮のあまりに美少年の1人がレイズの乳首に触れた。
くりくり
「んんぅ!気持ちいい・・・♡」
激しく肉棒を扱きながらとろんとした顔を見せるレイズに、残りの美少年3人も我慢できずに手を伸ばしていく。
くりくり
さわさわ
すりすり
「あぅぅぅん!そんなに刺激されたら・・・もう・・・♡」
美少年4人組の、両乳首や内もも、金玉への愛撫に、レイズは早くも限界に達しようとしていた。
腰を浮かせながら、肉棒を自分の身体の方へ傾けるレイズ。
馬車の中を自らの精液で汚してはまずいと思っての行動である。
「もうイキそうね♡レイズ君ったらペニスを自分の顔に向けちゃって♡このままだとレイズ君の身体、スペルマまみれになっちゃうわよ?♡」
頬を紅潮させたミレーヌが嗜虐的な顔をしながらレイズを見下ろしていた。
しかも、ゆっくりと自分の肉棒を扱きながらである。
(ミレーヌさんが俺の恥ずかしい姿を見て興奮してる・・・♡)
そんな姿が、レイズの我慢の限界を突破させてしまった。
「あああ♡見て・・・見てください!♡俺の恥ずかしい姿♡ザーメンまみれになる姿・・・♡」
「コリーヌ、レイズ君の口を手で塞ぎなさい。声が漏れないようにね♡」
「はい、お姉さま♡」
レイズの乳首を刺激していた美少年が、彼の口を手で塞いだ、その時だった。
「んんんんんぅぅ!♡」
ぶびゅびゅびゅぶりゅぶびゅううううううううううううううううううううう!!!
レイズの肉棒は勢いよく射精してしまったのである。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
レイズは自分を取り囲む5つの男根を前に、勢いよく肉棒を扱き始めてしまった。
湧き上がる熱と興奮に、我慢できなくなってしまったのだ。
突如始まった彼の自慰行為を見せつけられて、5人もゾクゾクと興奮を高めてしまった。
「あらあら、レイズ君ったら私達のペニスを見ながらオナニーを始めちゃったわ♡すごいことになっちゃったわねぇ♡」
「最高のショーだよ♡レイズさんが切ない顔をしながら必死にチンコ扱いてるなんて♡」
「すごい・・・あんなに豪快におチンコをシコシコして、我慢汁がくちゅくちゅ音を立てて・・・。足もビクビクさせちゃって可愛い♡」
「金玉もすげぇ膨らんでる♡射精したらどれぐらいザーメン出るんだろう♡」
「あぁぁ♡オレもレイズさんのオナニー手伝ってあげちゃう♡」
5人はレイズの痴態を前に息が荒くなっていた。
馬車の中で、逞しく凛々しい冒険者の男が全裸でオナニーショーを始めるという異常な状況に、ヒートアップしていたのだ。
そして、興奮のあまりに美少年の1人がレイズの乳首に触れた。
くりくり
「んんぅ!気持ちいい・・・♡」
激しく肉棒を扱きながらとろんとした顔を見せるレイズに、残りの美少年3人も我慢できずに手を伸ばしていく。
くりくり
さわさわ
すりすり
「あぅぅぅん!そんなに刺激されたら・・・もう・・・♡」
美少年4人組の、両乳首や内もも、金玉への愛撫に、レイズは早くも限界に達しようとしていた。
腰を浮かせながら、肉棒を自分の身体の方へ傾けるレイズ。
馬車の中を自らの精液で汚してはまずいと思っての行動である。
「もうイキそうね♡レイズ君ったらペニスを自分の顔に向けちゃって♡このままだとレイズ君の身体、スペルマまみれになっちゃうわよ?♡」
頬を紅潮させたミレーヌが嗜虐的な顔をしながらレイズを見下ろしていた。
しかも、ゆっくりと自分の肉棒を扱きながらである。
(ミレーヌさんが俺の恥ずかしい姿を見て興奮してる・・・♡)
そんな姿が、レイズの我慢の限界を突破させてしまった。
「あああ♡見て・・・見てください!♡俺の恥ずかしい姿♡ザーメンまみれになる姿・・・♡」
「コリーヌ、レイズ君の口を手で塞ぎなさい。声が漏れないようにね♡」
「はい、お姉さま♡」
レイズの乳首を刺激していた美少年が、彼の口を手で塞いだ、その時だった。
「んんんんんぅぅ!♡」
ぶびゅびゅびゅぶりゅぶびゅううううううううううううううううううううう!!!
レイズの肉棒は勢いよく射精してしまったのである。
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