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01 ナイトメア(①②)
02
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「くっ、今度はなにをするつもりだ・・・」
ナイトメアが腰を動かす・・・、すると俺の肉棒の裏筋からカリにかけて、熱いナイトメアの肉棒が擦り付けられ・・・感じる場所をピンポイントで責められる!
先ほどの手コキのせいで俺のペニスから先走り汁が出たため、滑りがよくなっていたのがいけなかった。
「ふああああ!だ、だめだあああ!!!」
『チンポ擦りつけられる感覚はどうかしら?まぁ反応を見たら一目了然だけどね』
女のペニスでペニスを責められるという、とてつもなくアブノーマルなプレイ。
だが、最初の手コキよりも大きな快感が俺を襲う!
そして、俺はあっと言う間に限界に近づいていった。
『チンずり気持ちいい?!ほらほら、我慢してないで早くその変態マゾチンポから変態汁出しちゃいなさい。私のチンポに擦られて、ザーメンを自分の顔にぶっかけちゃいなさい!』
「だ、だめだぁ!もう・・出る、出る!あぁぁぁぁ」
その言葉の直後、俺は限界に達し、火山の噴火のように、ペニスから白いマグマが噴出した。
どぴゅるるるるる!びゅるるるる!
俺の顔に次から次へとぶっかかる精液。
熱い精液が前髪に、目に、鼻に、くちびるに付いては、だらだらと垂れていく。
ナイトメアのチンずりによって、俺は自分の顔に精液をぶっかけてしまった・・・。
『出た出た、変態汁。全部自分の顔にかけちゃったね。顔中ザーメンで真っ白よ。』
まるでスライムのような重量感とぬるぬるした感触が皮膚を襲い、あの何とも言えない青臭い臭いが鼻を襲う。
手が動かせないため、放出した精液をぬぐうこともできずに、俺の顔は白く汚れたままだ。
ナイトメアは俺の顔に手を伸ばすと、顔に付いた精液をぬぐう。
そして、その精液を自分のペニスに万遍なくつけた。今度は一体何をするつもりなんだ・・・・。
『さてと、それじゃあ潤滑油も塗ったことだし、後ろの穴の処女をもらっちゃいましょうか』
「な・・・!なんだと!!??」
言うが早いが、ナイトメアは俺の腰を持ち上げてまんぐり返しのような体勢にさせると、丸出しの尻を掴み、強引に左右に広げる。
ついに俺は尻の穴までもナイトメアに曝け出してしまった。
「うあああああああああ!やめろおおおお!それだけはやめてくれぇぇ!!!」
これ以上ないほどの恥辱と屈辱を感じる俺。
だが、ナイトメアはその反応を楽しんでいるような笑顔で肉棒を俺のアナルへと近づける。
『優しくしてあげるから力を抜いてね。あなたのアナル処女。私がもらってあげる♪』
ズボッ!!!
「!!!!!!!!」
ナイトメアのでかいペニスが遠慮なく俺のアナルを貫く!
未知の感覚に俺は声すら出すことができなかった。
尻の中をナイトメアの肉棒がゴリゴリと削岩するような感じだったが・・不思議と痛みはない・・・。
快感と、もどかしい感覚と、自分の体の内部をナイトメアに征服されていく感覚が、身体を支配していた。
「くぅ・・・変態めぇ・・・・・あぁ!」
「はぁはぁ・・・ぁあ!・・・はぁはぁ」
ずにゅずにゅずにゅ・・・・
息遣いとあえぎ声、そして結合部からの卑猥な音だけが響き渡る。
そして尻の中の異物感に慣れてきた時、ナイトメアが口を開いた。
『そうそう、あなたに言ってないことがあったわ。あなたは、私のようなナイトメアが皆こんな姿をしていると思っているでしょう?』
「くっ・・・それがなんだっていうんだ」
『ふふふ、実はね。私達ナイトメアの姿形は、取り付く人間の性質によって変わるのよ』
「はぁはぁ・・・どういうことだ」
『つまりね。私におちんちんが生えていたり・・・私のモノがあなたのおちんちんよりも大きいことだってそうなんだけど、こうやってお尻を犯したり、おちんちん同士を擦り合わせるようなアブノーマルな行為をするのは、全てあなたの願望が生みだしているのよ』
「なに!?・・・いや、うそだ! でたらめなことを言うな!!!」
『でたらめじゃないわよ。私たちは夢の中で相手の生気を吸うの。でもそのためには、相手の心を掌握する必要があるの。だから私たちは、相手の欲望・願望を満たす姿や性質で現れるのよ』
「な・・・・・・」
そんなばかな!
今までのアブノーマルな行為は、全て俺の願望だというのか。
あんな変態的なプレイを俺は求めていたというのか・・・・。
自分自身に精液をぶっかけてしまったのも・・・全部・・・。
ふたなりの女に尻を犯されるのも・・・・・・・・・・・・。
ありえない!そんなわけない!そんなばかなこと・・・・!
「んあぁあぁぁ!」
ナイトメアの肉棒が、尻の中の最も感じる場所・・・前立腺を責めた。
今までで最高の快感に、俺は何も考えることができなくなってしまった。
『素直に受け入れなさい。受け入れてしまえば、現実では味わえないような最高のプレイを体験できるわよ。まだ味わったことのないような、震えるほどの快感を・・・』
優しく囁くナイトメアの言葉・・・・・俺は・・・・・
「・・・っと・・・」
『ん?』
「・・もっと突いてくれえぇ!!!チンポで、俺の・・・俺のアナルむちゃくちゃにしてくれぇぇ!!!!!」
『ふふふ、やっと堕ちたわね・・・、お望み通り、あなたのアナルむちゃくちゃに犯してあげるわ!』
ナイトメアは言葉通り、高速で腰をピストンして俺の前立腺を責めまくった。
さらに、俺のペニスも高速でしごく!
ペニスとアナルの同時責めで、俺の快感が一気に噴き上がる。
「ぎもぢいいいいいいい!!!!イ、イグウううウウううう!!!!!!」
『あぁん!!私もイクぅ!ザーメン、あなたにぶっかけるわよ!!』
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる・・・・・
俺とナイトメアは、ほぼ同時にお互いのペニスから大量の精液を飛ばした。
俺の精液は俺の上半身を瞬く間に真っ白に染め上げ、さらにベッドの後ろの壁にまで飛んだ。
ナイトメアの精液は、俺の尻の中をあっと言う間に精液で埋め尽くした。
更にアナルからペニスを抜き出し、俺の全身にザーメンシャワーを浴びせる・・・。
最後に、俺の口にペニスを突きいれ、残りの精液を一滴残らず口に出した。
ナイトメアの精液はヨーグルトのように濃かったが、俺は全て飲み込んだ。
『もう朝だから夢が覚めてしまうわね。でもこれで、あなたの心は完全に掌握できたわ。これからあなたがどこへ行っても毎晩、夢の中であなたを調教して、今日以上の変態プレイで快感をあげるわ』
そして、俺の意識が途切れた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝、俺は呪われた屋敷のベッドで目が覚めた。
寝ている間に夢精してしまったのだろう。
腹に投げ出されたペニスの先・・・へそのあたりには大量の精液が溜まっていた。
顔や胸なども、昨晩のオナニーで放出した精液がこびりついている。
俺は昨晩の夢を思い出し、体中の精液を舐め取って飲みこんだ。
股間のペニスはいつの間にか勃起していた。
そして、ザーメンの臭いと味に興奮してしまった俺は、オナニーをしてしまった。
俺はこの呪われた屋敷で、ナイトメアにとり憑かれてしまった。
ナイトメアにとり憑かれた者は生気を吸われ続ける。
だが、俺は生気を吸われる恐怖よりも、昨晩のような変態調教でとてつもない快感を得られることの悦びのほうが強い。
今晩は一体どんなプレイをしてくれるのだろうか。
そんな想像をして股間を再び大きくしながら、俺は呪われた館を旅立った。
ナイトメアが腰を動かす・・・、すると俺の肉棒の裏筋からカリにかけて、熱いナイトメアの肉棒が擦り付けられ・・・感じる場所をピンポイントで責められる!
先ほどの手コキのせいで俺のペニスから先走り汁が出たため、滑りがよくなっていたのがいけなかった。
「ふああああ!だ、だめだあああ!!!」
『チンポ擦りつけられる感覚はどうかしら?まぁ反応を見たら一目了然だけどね』
女のペニスでペニスを責められるという、とてつもなくアブノーマルなプレイ。
だが、最初の手コキよりも大きな快感が俺を襲う!
そして、俺はあっと言う間に限界に近づいていった。
『チンずり気持ちいい?!ほらほら、我慢してないで早くその変態マゾチンポから変態汁出しちゃいなさい。私のチンポに擦られて、ザーメンを自分の顔にぶっかけちゃいなさい!』
「だ、だめだぁ!もう・・出る、出る!あぁぁぁぁ」
その言葉の直後、俺は限界に達し、火山の噴火のように、ペニスから白いマグマが噴出した。
どぴゅるるるるる!びゅるるるる!
俺の顔に次から次へとぶっかかる精液。
熱い精液が前髪に、目に、鼻に、くちびるに付いては、だらだらと垂れていく。
ナイトメアのチンずりによって、俺は自分の顔に精液をぶっかけてしまった・・・。
『出た出た、変態汁。全部自分の顔にかけちゃったね。顔中ザーメンで真っ白よ。』
まるでスライムのような重量感とぬるぬるした感触が皮膚を襲い、あの何とも言えない青臭い臭いが鼻を襲う。
手が動かせないため、放出した精液をぬぐうこともできずに、俺の顔は白く汚れたままだ。
ナイトメアは俺の顔に手を伸ばすと、顔に付いた精液をぬぐう。
そして、その精液を自分のペニスに万遍なくつけた。今度は一体何をするつもりなんだ・・・・。
『さてと、それじゃあ潤滑油も塗ったことだし、後ろの穴の処女をもらっちゃいましょうか』
「な・・・!なんだと!!??」
言うが早いが、ナイトメアは俺の腰を持ち上げてまんぐり返しのような体勢にさせると、丸出しの尻を掴み、強引に左右に広げる。
ついに俺は尻の穴までもナイトメアに曝け出してしまった。
「うあああああああああ!やめろおおおお!それだけはやめてくれぇぇ!!!」
これ以上ないほどの恥辱と屈辱を感じる俺。
だが、ナイトメアはその反応を楽しんでいるような笑顔で肉棒を俺のアナルへと近づける。
『優しくしてあげるから力を抜いてね。あなたのアナル処女。私がもらってあげる♪』
ズボッ!!!
「!!!!!!!!」
ナイトメアのでかいペニスが遠慮なく俺のアナルを貫く!
未知の感覚に俺は声すら出すことができなかった。
尻の中をナイトメアの肉棒がゴリゴリと削岩するような感じだったが・・不思議と痛みはない・・・。
快感と、もどかしい感覚と、自分の体の内部をナイトメアに征服されていく感覚が、身体を支配していた。
「くぅ・・・変態めぇ・・・・・あぁ!」
「はぁはぁ・・・ぁあ!・・・はぁはぁ」
ずにゅずにゅずにゅ・・・・
息遣いとあえぎ声、そして結合部からの卑猥な音だけが響き渡る。
そして尻の中の異物感に慣れてきた時、ナイトメアが口を開いた。
『そうそう、あなたに言ってないことがあったわ。あなたは、私のようなナイトメアが皆こんな姿をしていると思っているでしょう?』
「くっ・・・それがなんだっていうんだ」
『ふふふ、実はね。私達ナイトメアの姿形は、取り付く人間の性質によって変わるのよ』
「はぁはぁ・・・どういうことだ」
『つまりね。私におちんちんが生えていたり・・・私のモノがあなたのおちんちんよりも大きいことだってそうなんだけど、こうやってお尻を犯したり、おちんちん同士を擦り合わせるようなアブノーマルな行為をするのは、全てあなたの願望が生みだしているのよ』
「なに!?・・・いや、うそだ! でたらめなことを言うな!!!」
『でたらめじゃないわよ。私たちは夢の中で相手の生気を吸うの。でもそのためには、相手の心を掌握する必要があるの。だから私たちは、相手の欲望・願望を満たす姿や性質で現れるのよ』
「な・・・・・・」
そんなばかな!
今までのアブノーマルな行為は、全て俺の願望だというのか。
あんな変態的なプレイを俺は求めていたというのか・・・・。
自分自身に精液をぶっかけてしまったのも・・・全部・・・。
ふたなりの女に尻を犯されるのも・・・・・・・・・・・・。
ありえない!そんなわけない!そんなばかなこと・・・・!
「んあぁあぁぁ!」
ナイトメアの肉棒が、尻の中の最も感じる場所・・・前立腺を責めた。
今までで最高の快感に、俺は何も考えることができなくなってしまった。
『素直に受け入れなさい。受け入れてしまえば、現実では味わえないような最高のプレイを体験できるわよ。まだ味わったことのないような、震えるほどの快感を・・・』
優しく囁くナイトメアの言葉・・・・・俺は・・・・・
「・・・っと・・・」
『ん?』
「・・もっと突いてくれえぇ!!!チンポで、俺の・・・俺のアナルむちゃくちゃにしてくれぇぇ!!!!!」
『ふふふ、やっと堕ちたわね・・・、お望み通り、あなたのアナルむちゃくちゃに犯してあげるわ!』
ナイトメアは言葉通り、高速で腰をピストンして俺の前立腺を責めまくった。
さらに、俺のペニスも高速でしごく!
ペニスとアナルの同時責めで、俺の快感が一気に噴き上がる。
「ぎもぢいいいいいいい!!!!イ、イグウううウウううう!!!!!!」
『あぁん!!私もイクぅ!ザーメン、あなたにぶっかけるわよ!!』
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる・・・・・
俺とナイトメアは、ほぼ同時にお互いのペニスから大量の精液を飛ばした。
俺の精液は俺の上半身を瞬く間に真っ白に染め上げ、さらにベッドの後ろの壁にまで飛んだ。
ナイトメアの精液は、俺の尻の中をあっと言う間に精液で埋め尽くした。
更にアナルからペニスを抜き出し、俺の全身にザーメンシャワーを浴びせる・・・。
最後に、俺の口にペニスを突きいれ、残りの精液を一滴残らず口に出した。
ナイトメアの精液はヨーグルトのように濃かったが、俺は全て飲み込んだ。
『もう朝だから夢が覚めてしまうわね。でもこれで、あなたの心は完全に掌握できたわ。これからあなたがどこへ行っても毎晩、夢の中であなたを調教して、今日以上の変態プレイで快感をあげるわ』
そして、俺の意識が途切れた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝、俺は呪われた屋敷のベッドで目が覚めた。
寝ている間に夢精してしまったのだろう。
腹に投げ出されたペニスの先・・・へそのあたりには大量の精液が溜まっていた。
顔や胸なども、昨晩のオナニーで放出した精液がこびりついている。
俺は昨晩の夢を思い出し、体中の精液を舐め取って飲みこんだ。
股間のペニスはいつの間にか勃起していた。
そして、ザーメンの臭いと味に興奮してしまった俺は、オナニーをしてしまった。
俺はこの呪われた屋敷で、ナイトメアにとり憑かれてしまった。
ナイトメアにとり憑かれた者は生気を吸われ続ける。
だが、俺は生気を吸われる恐怖よりも、昨晩のような変態調教でとてつもない快感を得られることの悦びのほうが強い。
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