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02 少年達の宿屋(①③)
03
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そう言った2人は、いつの間にかボクの顔の横に移動していた。
シュッシュッシュッシュ・・・
2人はボクに自分達のペニスを向けて、必死に扱いている。
トムは僕と同じように、さきっちょまで皮が被ったペニス。
ジムは皮が剥けきって亀頭が完全に露出したペニスだ。
大きさは2人とも僕のより小さい。
「ああああ!僕もう出ちゃう!勇者様の顔にザーメンでちゃう!」
「うおおお!俺もイク!勇者さんのザーメンまみれの顔に、俺のザーメンもぶっかけてやる!」
2人はそう叫ぶと・・・勢いよくボクの顔に向けて射精した。
びゅびゅびゅびゅっ!びゅくびゅくびゅく・・・
どぴゅどぴゅどぴゅ!びゅるんびゅるんびゅるん・・・
既に自分の精液でドロドロのボクの顔に、さらに2人の熱い精液がびちゃびちゃとかかった。
精液の熱が冷めてきた顔に、新たな熱が加わる。
2人は息を荒くしながら、射精の勢いがなくなってきたペニスをボクの口元に持ってくる。
口に二人の精液が入りこんでくる・・・。
熱くて苦くてクリーミーでちょっと甘いをソレを、ボクは飲み込んでいった。
2人のペニスから精液が出なくなった後は、もう出ないの?とペニスの先をチロチロと舐めてあげた。
2人はペニスの先を舐められて興奮の声を出すと、お返しとばかりの行動にでた。
ボクの顔についている精液を舐め始めたんだ。
舌で舐めとったり、ジュルジュルと吸ったりしながら。
そしてそれを二人はおいしそうに飲みこんでいく。
「勇者様のザーメン、すっごく濃くておいしい」
「ああ、今まで味わった中でも最高の味だ!」
顔の精液を舐め終えた2人は、今度は首から下に付着した精液を舐め始めた。
喉、胸と腹・・・とどんどん舐めていく。
「勇者様の腹筋にザーメンがかかっててエロい~」
「どろっどろの濃いザーメンが溜まっててへそが見えないぜ!」
そう言って、トムはボクの腹筋についた精液を、ジムはへそに溜った精液を舐めほじっている。
ううう、そんなに色々なところを舐められたら・・・
「え?兄ちゃん、勇者様のおちんちん、また大きくなってきたよ」
「マジかよ。勇者さんこんだけ出したのにまだチンポ勃起できるとか、とんでもねぇな」
ボクのペニスは精液を舐めとる2人の舌によって、再び大きくなってしまったんだ。
「でも、勇者さんのおかげで、俺達のチンポもまたすごいことになっちゃったからな」
「うん。さっきは我慢できなくて自分でおちんちんを扱いちゃったけど、今度は勇者様に気持ちよくしてもらわないとね」
そう口にした2人の股間も、ボクと同じように再び大きくなっていた。
「僕は勇者様のお尻~♪」
「俺は勇者さんの口だな」
トムはボクの真正面に立って、尻肉を左右に開いた。そして・・・
ズニュ!
ボクの肛門に思い切りペニスを突っ込んできた!
「あああ!」
「おっと、勇者さん、俺のも気持ちよくしてくれよ」
「んんっ!」
ボクがトムのペニスを肛門に突っ込まれて開けた口に、ジムのペニスが突っ込まれる!
「俺のズル剥けチンポの味はどう?勇者さんのと違ってチンカスも溜まってないから、舐めやすいでしょ?」
舌にズリズリと押し付けられるジムの熱く脈動するチンポを・・・ボクは口をすぼめて舐めてしまう。
なんだか、ジムのペニスを舐めれば舐めるほど・・・ボクも気持ち良くなってくる気がした。
自分は男なのに、しかも勇者なのに・・・男の、しかも少年のペニスをしゃぶっていることが、なんだかすごく興奮してくるんだ。
「勇者さんエッロ!舌使いがまるで娼婦のようだぜ!」
「アナルもなんかもっときつくなったよ~。勇者様、兄ちゃんのおちんちん舐めて興奮してるんだね~」
そういうトムも、ボクの肛門に突っ込んだペニスをズリュズリュと遠慮なくピストンしていた。
パンパンパンパン
腰を振るトムの睾丸が、ボクの尻を叩く。
「ん!んんん!んっ!」
ジムのペニスに塞がれた口から声が出てしまうボク。
最初は異物感しかなかった肛内も、だんだんと疼きのようなものが感じられてきた。
トムの熱くて固いペニスによって、だんだんと肛内が気持ちよくなってきてしまったみたいだ。
僕は2人の少年に、上の口も下の口も犯されて・・・どんどん快感を高めていった。
そして・・・
「あああ!勇者様、もう僕出ちゃう!ザーメン、勇者様の中に出すね!」
「俺も勇者さんの口のなかにザーメンでるううう!」
びゅるるるるる!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
2人は同時にボクの中に精液を出した。
口内と肛内に、熱い液体が流れてくるのを感じた。
口内に出されたジムの精液は、僕の精液よりも甘く感じられる。
僕はそれを、一滴残らずゴクゴクと飲んでいった。
ジムのペニスに残った精液も吸い出して、だ。
「ああああ、勇者さんの口、俺のザーメンを飲んでるぅ」
ジムは端正な顔を緩ませ、口から涎を垂らしていた。
ボクの口で気持ちよくなってくれたことが、なんだかボクは嬉しかった。
トムの方を見たら、トムも同じような顔をしていた。
・・・・
その後もボクらの淫らな絡み合いは続いた。
トムとジムは場所を交代してボクを犯し、最後にボクの顔に精液をぶっかけてきたり
ジムにペニスを舐められてイってしまい、ジムの口内に出した自分の精液を口移しで飲まされたり
トムがボクの腹筋に自分のペニスを押し当てて扱き、最後にへそに射精してきたり
ジムが自分のペニスとボクのペニスを合わせて(兜合わせっていうみたい)両手で扱いて2人同時に射精したり
とにかく、3人で何度も何度も射精した。
ボクはその度に自分と2人の精液で、全身を白濁で染め上げていった・・・・。
*
勇者様は10回ほど射精して気絶した。
さすが勇者様だね。こんなに射精する人、初めてみたよ。
しかもマゾっ気もあったおかげで、僕達の愛撫や言葉責めでもおちんちんピクピクさせて可愛かった。
僕は、全身ザーメンまみれで眠る勇者様の前で兄ちゃんに話かける。
「ふふふ、勇者様、いっぱい射精してたね」
「俺達のザーメン入りシチュー、3杯もおかわりしてたからな」
「僕達のザーメンは精力剤の原料だもんね」
「ああ・・・それにしても、飲み物に入れた手足の痺れ薬がちゃんと効いてくれてよかったぜ。いつもより多く入れといてよかったな」
「そうだね。あとはこの忘れ薬を飲ませれば大丈夫だね・・・よし、オッケー。飲んでくれたよ」
「よし、じゃあ後は勇者さんを綺麗にしてベッドに寝かせるだけだな」
「うん」
そして僕達は、勇者様の全身についている美味しいザーメンを全て舐めとって、石鹸で全身を綺麗にした。
その後は、勇者様に寝巻を着せてあげて部屋のベッドまで2人で運んだんだ。
勇者様は逞しい身体だけあって結構重かったんだけど、2人で頑張って無事ベッドへ寝かせた。
*
翌日、ボクはベッドの上で目を覚ました。
気持ちの良い朝だ。久しぶりに深い眠りにつけたおかげか、スッキリとした目覚めで体調は万全だ!
あれ?でも昨日はいつの間に寝ちゃったんだろう?
トムとジムと3人で遅い夕食を食べて、お風呂に入ったところまでは覚えてるんだけど・・・・
うーん、なんかすごいことがあった気がするんだけどなぁ・・・
まぁ、思い出せないし、別にいいか。
・・・
ボクはあれから、しばらくこの街に滞在することに決めた。
次の街に行くための物資や路銀も稼がないといけない。
そしてなにより・・・
「おかえりなさい!勇者様!」
「おう、おかえり勇者さん!シチューできてるよ!」
ボクはこの2人の宿がすっかり気に入ってしまったんだ。
ご飯はおいしいし、宿賃も安い、他に客もいないからゆったり過ごせる。
・・・なぜかいつもお風呂に入ってからの記憶がないのが謎だけど、あまり気にしないことにした。
*
こうして、今日も勇者は少年達によって全身を白濁に染め上げられるのだった。
シュッシュッシュッシュ・・・
2人はボクに自分達のペニスを向けて、必死に扱いている。
トムは僕と同じように、さきっちょまで皮が被ったペニス。
ジムは皮が剥けきって亀頭が完全に露出したペニスだ。
大きさは2人とも僕のより小さい。
「ああああ!僕もう出ちゃう!勇者様の顔にザーメンでちゃう!」
「うおおお!俺もイク!勇者さんのザーメンまみれの顔に、俺のザーメンもぶっかけてやる!」
2人はそう叫ぶと・・・勢いよくボクの顔に向けて射精した。
びゅびゅびゅびゅっ!びゅくびゅくびゅく・・・
どぴゅどぴゅどぴゅ!びゅるんびゅるんびゅるん・・・
既に自分の精液でドロドロのボクの顔に、さらに2人の熱い精液がびちゃびちゃとかかった。
精液の熱が冷めてきた顔に、新たな熱が加わる。
2人は息を荒くしながら、射精の勢いがなくなってきたペニスをボクの口元に持ってくる。
口に二人の精液が入りこんでくる・・・。
熱くて苦くてクリーミーでちょっと甘いをソレを、ボクは飲み込んでいった。
2人のペニスから精液が出なくなった後は、もう出ないの?とペニスの先をチロチロと舐めてあげた。
2人はペニスの先を舐められて興奮の声を出すと、お返しとばかりの行動にでた。
ボクの顔についている精液を舐め始めたんだ。
舌で舐めとったり、ジュルジュルと吸ったりしながら。
そしてそれを二人はおいしそうに飲みこんでいく。
「勇者様のザーメン、すっごく濃くておいしい」
「ああ、今まで味わった中でも最高の味だ!」
顔の精液を舐め終えた2人は、今度は首から下に付着した精液を舐め始めた。
喉、胸と腹・・・とどんどん舐めていく。
「勇者様の腹筋にザーメンがかかっててエロい~」
「どろっどろの濃いザーメンが溜まっててへそが見えないぜ!」
そう言って、トムはボクの腹筋についた精液を、ジムはへそに溜った精液を舐めほじっている。
ううう、そんなに色々なところを舐められたら・・・
「え?兄ちゃん、勇者様のおちんちん、また大きくなってきたよ」
「マジかよ。勇者さんこんだけ出したのにまだチンポ勃起できるとか、とんでもねぇな」
ボクのペニスは精液を舐めとる2人の舌によって、再び大きくなってしまったんだ。
「でも、勇者さんのおかげで、俺達のチンポもまたすごいことになっちゃったからな」
「うん。さっきは我慢できなくて自分でおちんちんを扱いちゃったけど、今度は勇者様に気持ちよくしてもらわないとね」
そう口にした2人の股間も、ボクと同じように再び大きくなっていた。
「僕は勇者様のお尻~♪」
「俺は勇者さんの口だな」
トムはボクの真正面に立って、尻肉を左右に開いた。そして・・・
ズニュ!
ボクの肛門に思い切りペニスを突っ込んできた!
「あああ!」
「おっと、勇者さん、俺のも気持ちよくしてくれよ」
「んんっ!」
ボクがトムのペニスを肛門に突っ込まれて開けた口に、ジムのペニスが突っ込まれる!
「俺のズル剥けチンポの味はどう?勇者さんのと違ってチンカスも溜まってないから、舐めやすいでしょ?」
舌にズリズリと押し付けられるジムの熱く脈動するチンポを・・・ボクは口をすぼめて舐めてしまう。
なんだか、ジムのペニスを舐めれば舐めるほど・・・ボクも気持ち良くなってくる気がした。
自分は男なのに、しかも勇者なのに・・・男の、しかも少年のペニスをしゃぶっていることが、なんだかすごく興奮してくるんだ。
「勇者さんエッロ!舌使いがまるで娼婦のようだぜ!」
「アナルもなんかもっときつくなったよ~。勇者様、兄ちゃんのおちんちん舐めて興奮してるんだね~」
そういうトムも、ボクの肛門に突っ込んだペニスをズリュズリュと遠慮なくピストンしていた。
パンパンパンパン
腰を振るトムの睾丸が、ボクの尻を叩く。
「ん!んんん!んっ!」
ジムのペニスに塞がれた口から声が出てしまうボク。
最初は異物感しかなかった肛内も、だんだんと疼きのようなものが感じられてきた。
トムの熱くて固いペニスによって、だんだんと肛内が気持ちよくなってきてしまったみたいだ。
僕は2人の少年に、上の口も下の口も犯されて・・・どんどん快感を高めていった。
そして・・・
「あああ!勇者様、もう僕出ちゃう!ザーメン、勇者様の中に出すね!」
「俺も勇者さんの口のなかにザーメンでるううう!」
びゅるるるるる!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
2人は同時にボクの中に精液を出した。
口内と肛内に、熱い液体が流れてくるのを感じた。
口内に出されたジムの精液は、僕の精液よりも甘く感じられる。
僕はそれを、一滴残らずゴクゴクと飲んでいった。
ジムのペニスに残った精液も吸い出して、だ。
「ああああ、勇者さんの口、俺のザーメンを飲んでるぅ」
ジムは端正な顔を緩ませ、口から涎を垂らしていた。
ボクの口で気持ちよくなってくれたことが、なんだかボクは嬉しかった。
トムの方を見たら、トムも同じような顔をしていた。
・・・・
その後もボクらの淫らな絡み合いは続いた。
トムとジムは場所を交代してボクを犯し、最後にボクの顔に精液をぶっかけてきたり
ジムにペニスを舐められてイってしまい、ジムの口内に出した自分の精液を口移しで飲まされたり
トムがボクの腹筋に自分のペニスを押し当てて扱き、最後にへそに射精してきたり
ジムが自分のペニスとボクのペニスを合わせて(兜合わせっていうみたい)両手で扱いて2人同時に射精したり
とにかく、3人で何度も何度も射精した。
ボクはその度に自分と2人の精液で、全身を白濁で染め上げていった・・・・。
*
勇者様は10回ほど射精して気絶した。
さすが勇者様だね。こんなに射精する人、初めてみたよ。
しかもマゾっ気もあったおかげで、僕達の愛撫や言葉責めでもおちんちんピクピクさせて可愛かった。
僕は、全身ザーメンまみれで眠る勇者様の前で兄ちゃんに話かける。
「ふふふ、勇者様、いっぱい射精してたね」
「俺達のザーメン入りシチュー、3杯もおかわりしてたからな」
「僕達のザーメンは精力剤の原料だもんね」
「ああ・・・それにしても、飲み物に入れた手足の痺れ薬がちゃんと効いてくれてよかったぜ。いつもより多く入れといてよかったな」
「そうだね。あとはこの忘れ薬を飲ませれば大丈夫だね・・・よし、オッケー。飲んでくれたよ」
「よし、じゃあ後は勇者さんを綺麗にしてベッドに寝かせるだけだな」
「うん」
そして僕達は、勇者様の全身についている美味しいザーメンを全て舐めとって、石鹸で全身を綺麗にした。
その後は、勇者様に寝巻を着せてあげて部屋のベッドまで2人で運んだんだ。
勇者様は逞しい身体だけあって結構重かったんだけど、2人で頑張って無事ベッドへ寝かせた。
*
翌日、ボクはベッドの上で目を覚ました。
気持ちの良い朝だ。久しぶりに深い眠りにつけたおかげか、スッキリとした目覚めで体調は万全だ!
あれ?でも昨日はいつの間に寝ちゃったんだろう?
トムとジムと3人で遅い夕食を食べて、お風呂に入ったところまでは覚えてるんだけど・・・・
うーん、なんかすごいことがあった気がするんだけどなぁ・・・
まぁ、思い出せないし、別にいいか。
・・・
ボクはあれから、しばらくこの街に滞在することに決めた。
次の街に行くための物資や路銀も稼がないといけない。
そしてなにより・・・
「おかえりなさい!勇者様!」
「おう、おかえり勇者さん!シチューできてるよ!」
ボクはこの2人の宿がすっかり気に入ってしまったんだ。
ご飯はおいしいし、宿賃も安い、他に客もいないからゆったり過ごせる。
・・・なぜかいつもお風呂に入ってからの記憶がないのが謎だけど、あまり気にしないことにした。
*
こうして、今日も勇者は少年達によって全身を白濁に染め上げられるのだった。
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