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03 サキュバスの城で(②③)
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「ああああ!」
俺の顔を見ながらペニスを扱いていた少年が射精した。
少年のザーメンは宣言通りに俺の顔にかかった。
俺は少年のザーメンを顔に受けて、その熱さと青臭い臭いでくらくらしてしまった。
その少年の射精を皮切りに、周りの少年達は次々と射精していった。
「うわああああ!勇者さんの変態マゾボディーに、ザーメンぶっかけてやるうううう」
「うおおお!出る!変態勇者の手コキで、俺イカされちゃうううううううううう!」
「あああ!イクよ!勇者様のザーメン飲んだ代わりに、俺のザーメンも飲んで!勇者様!」
ドピュドピュドピュドピュ!
びゅるううううううううう!
びゅくびゅくびゅくびゅく!
俺の乳首にペニスを押し付けて射精するもの。
俺の腹筋にペニスを押し付けて射精するもの。
腕や足に擦りつけて射精するもの。
俺に手コキをさせて射精するもの。
射精する際に俺の口にペニスを突っ込んできて射精するもの。
「ああ!だめぇ!皆のザーメンで溺れちゃう!」
それらによって、俺の身体は瞬く間に白濁で染まっていった。
どの少年達も射精量が多く、おまけに濃いザーメンばかりだった。
そんな少年達の熱くて、臭くて、脳を蕩けさせるようなザーメンによって、俺はどんどん狂っていった。
少年達は50人以上もいるのだ。
次から次へと俺の周りに集まっては俺の身体にザーメンをぶっかけていく。
中には何度もぶっかけにくる少年もいた。
アブノーマルなものもいくつかあった。
俺のペニスに自分のペニスを合わせて一緒に手コキをして射精するもの。
俺の髪にペニスを押し付け、髪に射精するもの。
俺の目を狙って射精してくるもの。
俺の金玉にペニスを擦り付けてそのまま射精するもの。
俺の身体に付着したザーメンを舐めとって、俺にキスして飲ませてくるもの。
俺の耳にペニスを押し付けて射精し、耳の中を指でぐちょぐちょとかき回してくる、というとんでもない奴もいた。
俺は脳を犯されたような気分で、それをされた時には失禁してしまった。
途中からは大乱交パーティーになって、俺は何度もアナルを犯され、口にペニスを突っ込まれた。
肛内には大量のザーメンを出され、ゴポゴポとアナルからザーメンが出てくる。
口内にも大量に射精されたが、こちらは一滴も溢さず全部飲み込んだ。
俺のペニスも次から次へと少年達の尻の穴へと吸い込まれた。
俺はその度に何度も少年達の肛内に射精した。
俺の周りでも少年達同士が熱く交わっていた。
マリー様も途中までは射精した少年達に奴隷紋を施したり、俺達の様子を見守ってた。
だが、我慢できなくなったのか、夜頃からは一緒に交じって俺や少年達にザーメンをぶっかけたりぶっかけられたりしていた。
と、そんな感じで、ド変態ミルクパーティーは昼から始まって夜が明けるまで行われた。
結局ほとんどの少年が1度の射精では飽き足らず、何度も何度も射精していたようだ。
俺も何十回も射精した。
・・・
あれから俺は、マリー様や少年達と一緒に城で暮らしている。
今日はマリー様に騎乗位で犯してもらった。
あ、俺が下になってちんぽをマリー様の膣の中に入れる、それ自体は普通の騎乗位だ。
俺の手はマリー様のふたなりちんぽに手コキでご奉仕している。
マリー様のまわりには大勢の少年達がいて、マリー様に手コキしてもらったり舐めてもらったり自分でオナニーしたり。
そしてマリー様に皆でぶっかけていた。
俺もマリー様の膣内に思いっきり射精した。
俺の身体にも、マリー様にぶっかけた少年達のザーメンが落ちてきて、びちゃびちゃと降りかかっていた。
中には、最初から俺を狙って顔射してくる少年もいた。俺のことが好きらしい。
さらに俺が手コキしていたマリー様のふたなりちんぽが大噴火して、周りの少年達に頭からザーメンをぶっかけていた。
もちろん、ふたなりちんぽの目の前にある俺の身体にも大量のザーメンがかかって凄い臭いだ。
俺の身体には様々なザーメンがミルフィーユのようにぶっかかって最高だった。
少年達もうらやましかったのか、俺の身体にかかったザーメンを舐めている。
その少年達の舌の刺激で、俺はまたマリー様の膣内に射精した。
最後は、射精した皆のちんぽを俺がフェラチオしてまわった。
マリー様のふたなりちんぽはもちろんのこと、少年達のちんぽも全部だ。
ちんぽに付着したザーメンと、ちんぽの中にザーメンが残っていたら吸い出して飲みたかったからだ。
少年の中には、俺のバキュームフェラで再度射精してしまう子もいた。
そして、俺はそれを一滴残らず飲み込んだ。
今や俺はザーメンを毎日飲まないと落ち着かなくなるほどザーメン中毒になっていた。
今思い出しても、最高の体験だった。
あとはザーメン風呂とかもあった。
マリー様が小さ目のバスタブの中に入って、バスタブの周りから皆で次々に射精するんだ。
マリー様もバスタブの中でふたなりちんぽを射精させてどんどん風呂にザーメンを貯めていく。
それを皆で順番に入っていくんだ。
魔力で温めているのか、バスタブのザーメンはずっと温かかった。
あのザーメンの独特の肌触りとむせ返るような臭いは、一度入ったらやみつきになってしまうよ。
精子に全身犯されているような感覚で、その感覚を味わってたら俺は射精してたんだ。
そして、皆が風呂に入った後は、当然湯であるザーメンを捨てなければいけないんだが・・・
半分はマリー様が皮膚で吸収して、もう半分のザーメンは俺が貰って、数日かけて飲んだ。
バスタブのザーメンを全部飲みきった時には、皆だけじゃなくてマリー様もちょっと引きつった顔をしていた。
またザーメン風呂をやってくれないかな。
そんな感じで、俺は元気に暮らしている。
今日はどんな変態プレイができるのかを考えたら、考えただけで射精しちゃいそ・・・あっ!
ドピュドピュドピュドピュ・・・
俺の顔を見ながらペニスを扱いていた少年が射精した。
少年のザーメンは宣言通りに俺の顔にかかった。
俺は少年のザーメンを顔に受けて、その熱さと青臭い臭いでくらくらしてしまった。
その少年の射精を皮切りに、周りの少年達は次々と射精していった。
「うわああああ!勇者さんの変態マゾボディーに、ザーメンぶっかけてやるうううう」
「うおおお!出る!変態勇者の手コキで、俺イカされちゃうううううううううう!」
「あああ!イクよ!勇者様のザーメン飲んだ代わりに、俺のザーメンも飲んで!勇者様!」
ドピュドピュドピュドピュ!
びゅるううううううううう!
びゅくびゅくびゅくびゅく!
俺の乳首にペニスを押し付けて射精するもの。
俺の腹筋にペニスを押し付けて射精するもの。
腕や足に擦りつけて射精するもの。
俺に手コキをさせて射精するもの。
射精する際に俺の口にペニスを突っ込んできて射精するもの。
「ああ!だめぇ!皆のザーメンで溺れちゃう!」
それらによって、俺の身体は瞬く間に白濁で染まっていった。
どの少年達も射精量が多く、おまけに濃いザーメンばかりだった。
そんな少年達の熱くて、臭くて、脳を蕩けさせるようなザーメンによって、俺はどんどん狂っていった。
少年達は50人以上もいるのだ。
次から次へと俺の周りに集まっては俺の身体にザーメンをぶっかけていく。
中には何度もぶっかけにくる少年もいた。
アブノーマルなものもいくつかあった。
俺のペニスに自分のペニスを合わせて一緒に手コキをして射精するもの。
俺の髪にペニスを押し付け、髪に射精するもの。
俺の目を狙って射精してくるもの。
俺の金玉にペニスを擦り付けてそのまま射精するもの。
俺の身体に付着したザーメンを舐めとって、俺にキスして飲ませてくるもの。
俺の耳にペニスを押し付けて射精し、耳の中を指でぐちょぐちょとかき回してくる、というとんでもない奴もいた。
俺は脳を犯されたような気分で、それをされた時には失禁してしまった。
途中からは大乱交パーティーになって、俺は何度もアナルを犯され、口にペニスを突っ込まれた。
肛内には大量のザーメンを出され、ゴポゴポとアナルからザーメンが出てくる。
口内にも大量に射精されたが、こちらは一滴も溢さず全部飲み込んだ。
俺のペニスも次から次へと少年達の尻の穴へと吸い込まれた。
俺はその度に何度も少年達の肛内に射精した。
俺の周りでも少年達同士が熱く交わっていた。
マリー様も途中までは射精した少年達に奴隷紋を施したり、俺達の様子を見守ってた。
だが、我慢できなくなったのか、夜頃からは一緒に交じって俺や少年達にザーメンをぶっかけたりぶっかけられたりしていた。
と、そんな感じで、ド変態ミルクパーティーは昼から始まって夜が明けるまで行われた。
結局ほとんどの少年が1度の射精では飽き足らず、何度も何度も射精していたようだ。
俺も何十回も射精した。
・・・
あれから俺は、マリー様や少年達と一緒に城で暮らしている。
今日はマリー様に騎乗位で犯してもらった。
あ、俺が下になってちんぽをマリー様の膣の中に入れる、それ自体は普通の騎乗位だ。
俺の手はマリー様のふたなりちんぽに手コキでご奉仕している。
マリー様のまわりには大勢の少年達がいて、マリー様に手コキしてもらったり舐めてもらったり自分でオナニーしたり。
そしてマリー様に皆でぶっかけていた。
俺もマリー様の膣内に思いっきり射精した。
俺の身体にも、マリー様にぶっかけた少年達のザーメンが落ちてきて、びちゃびちゃと降りかかっていた。
中には、最初から俺を狙って顔射してくる少年もいた。俺のことが好きらしい。
さらに俺が手コキしていたマリー様のふたなりちんぽが大噴火して、周りの少年達に頭からザーメンをぶっかけていた。
もちろん、ふたなりちんぽの目の前にある俺の身体にも大量のザーメンがかかって凄い臭いだ。
俺の身体には様々なザーメンがミルフィーユのようにぶっかかって最高だった。
少年達もうらやましかったのか、俺の身体にかかったザーメンを舐めている。
その少年達の舌の刺激で、俺はまたマリー様の膣内に射精した。
最後は、射精した皆のちんぽを俺がフェラチオしてまわった。
マリー様のふたなりちんぽはもちろんのこと、少年達のちんぽも全部だ。
ちんぽに付着したザーメンと、ちんぽの中にザーメンが残っていたら吸い出して飲みたかったからだ。
少年の中には、俺のバキュームフェラで再度射精してしまう子もいた。
そして、俺はそれを一滴残らず飲み込んだ。
今や俺はザーメンを毎日飲まないと落ち着かなくなるほどザーメン中毒になっていた。
今思い出しても、最高の体験だった。
あとはザーメン風呂とかもあった。
マリー様が小さ目のバスタブの中に入って、バスタブの周りから皆で次々に射精するんだ。
マリー様もバスタブの中でふたなりちんぽを射精させてどんどん風呂にザーメンを貯めていく。
それを皆で順番に入っていくんだ。
魔力で温めているのか、バスタブのザーメンはずっと温かかった。
あのザーメンの独特の肌触りとむせ返るような臭いは、一度入ったらやみつきになってしまうよ。
精子に全身犯されているような感覚で、その感覚を味わってたら俺は射精してたんだ。
そして、皆が風呂に入った後は、当然湯であるザーメンを捨てなければいけないんだが・・・
半分はマリー様が皮膚で吸収して、もう半分のザーメンは俺が貰って、数日かけて飲んだ。
バスタブのザーメンを全部飲みきった時には、皆だけじゃなくてマリー様もちょっと引きつった顔をしていた。
またザーメン風呂をやってくれないかな。
そんな感じで、俺は元気に暮らしている。
今日はどんな変態プレイができるのかを考えたら、考えただけで射精しちゃいそ・・・あっ!
ドピュドピュドピュドピュ・・・
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