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06 冒険者3姉妹の罠(①②)
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3姉妹の目は俺の股間に向いている。
そして彼女達は俺の腰を持ち上げた。
開かされた脚は俺の身体の方に倒され、上から恥部が丸見えの非常に屈辱的な体勢だ。
「ああああ!こ、こんな恥ずかしい体勢なんて・・・!」
「私はライ様のペニスをお舐めしますわね。うふふふ、先からどんどんお汁が垂れていますわね」
「あたしはライさんのキンタマを舐めるわ♡あらあら、パンパンに膨らんだキンタマも先走り汁でぐっしょりよ♡」
「ボクはライのアナルを舐めてあげるね♪すごぉい!アナルにまで我慢汁が垂れてきてたんだね♪」
そして3人はそれぞれ、俺の恥部を舐め始めた・・・。
ぺろぺろぺろぺろ・・・
れろれろれろれろ・・・
ベロベロベロベロ・・・
「うふふふ、ペニスが凄く熱くなっていますわ。臭いも強いのでしっかり舐めて差し上げないと・・・」
「あらあら、キンタマの皺に垢が溜まってるわね♡全部舐めとってあげるわ、付け根も汗が溜まってるからじっくりとね♡」
「いひひひ、ライのアナル、皺を舐めたらヒクヒクしちゃってかわいい♪特に清潔にしないといけない部分だから、舌で中まで舐めほじってあげるね♪」
「あ、あああ!ダメ!やめて!もう出る!イク!!!」
「うふふふ、私達はライ様の身体を冷やして綺麗にしているだけですわよ?それなのに精液を出すおつもりですか?うふふふふ」
「あらあら、せっかく身体を綺麗にしたのにザーメンなんて出したら、ライさんの身体また汚れてしまうわね♡」
「いひひひ、ボクにアナル舐められておちんぽみるく出しちゃうの?♪ライの顔がおちんぽみるくまみれになるとこ、しっかり見ててあげるね♪」
そして、俺は・・・・
ドピュドピュドピュドピュ!!!!びゅびゅーーーーーーーーーーーー!!!!
「あ、あああ、あ・・・♡」
プチプチと脳の血管が焼き切れるんじゃないかってくらい、頭が真っ白になるような快感が走った。
それと同時に、俺のチンポは怒涛の勢いで射精した。
ビチャビチャビチャビチャ!ドロぉ・・・
体勢のせいで、射精した精液は俺の顔にどんどん降り注がれる!
降り注がれる精液は、どんどん顔へばりついていく・・・。
「うふふふ、お顔がどんどん精液まみれになっていってますわ。ライ様はとても淫乱なのね」
「あらあら、こんなにいっぱい自分の顔にザーメン出しちゃって♡ライさんたらド変態ね♡」
「いひひひ、ボク、ライのこと尊敬してたのになぁ♪こんな恥ずかしい体勢でおちんぽみるくまき散らすなんて、すっごいマゾなんだね♪」
俺は快楽の余韻に酔いしれていた・・・。
本来ならば、自分の身体・・・しかも顔に精液が付くなんてことは嫌悪でしかないんだが、今はその熱と臭いとべとべとする感触がこの快感を生んでいるようにさえ感じる。
俺は・・・助けたはずの格下の3姉妹冒険者の罠にはまって、無抵抗にさせられ、全裸にさせられ、身体中を舐められて喘がされ、そして挙句には屈辱的な体勢で射精させられ、自分の顔にぶっかけてしまうという醜態を晒している。
あまりにも屈辱的なことなのに・・・逆にそれが大きな快感に変わってしまっていた。
そんな俺を見て、3姉妹は更なる行動に移った。
「スフィア、セラ・・・ライ様もこんな状態ですし、そろそろやりましょう」
「わかったわ、姉さん♡」
「おっけー!シル姉ちゃん♪」
3姉妹は服を脱ぎ、全裸になった。
シルは服の上からわかるほどの爆乳を晒している。身体つきはややぽっちゃりめだ。
スフィアは見事なプロポーションだ。大きめの胸に見事にくびれたウエスト、スラっとした脚だ。
セラは戦士として鍛えられた肉体だ。腹筋は割れ、足の筋肉もすごい。だが、尻のあたりには女性らしくやわらかな肉がついている。
そして俺は信じられないものを見た。
3人の身体はそれぞれ個性があるが、1つだけ共通しているものがあった。
股間に雄々しくそそり立つ、ペニスだ。
3人ともペニスの下には金玉がなく、ヴァギナがついていた。3姉妹はふたなりだった。
「では今度は私達がライ様に気持ちよくしてもらいましょうか、3つのペニスを。うふふふ」
「ザーメン大好きな変態のライさんを満足できるように、あたし達のおちんちんでザーメンいっぱいぶっかけてあげるわね♡」
「ライはマゾだから嬉しいよね♪3人のおちんぽでいっぱいイジメてもらえるんだから♪」
「ああああぁっ!♡」
俺は怒張した3人のペニスに襲われた。
シルのペニスは俺の口に突っ込まれ・・・
「あああん!ライ様のお口、気持ちいいですわあああ」
スフィアのペニスは俺の腹に押し当てられ・・・
「はぁん♡ん♡ん♡ライさんの腹筋におちんちん擦りつけてゴリゴリするの癖になっちゃいそう♡」
セラのペニスは、俺のアナルに突っ込まれ・・・
「おおおおぉん♪ライのおケツマンコ、ボクのおちんぽを締め上げてくるよぉ♪」
そして・・・
「「「 ああああん!イクうううううう!!! 」」」
びゅるるるるるるるるる!!!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
ぶびゅびゅびゅびゅびゅ!!!
3人は俺の身体を、黄色みがかった大量の精液で汚していった。
口内と顔中、腹や胸、肛内と脚、それぞれ大量の精液をぶっかけたんだ・・。
俺はただただ受け止めるしかなかった。
3姉妹の欲望の塊を、そして、俺自身に芽生えてしまった性癖を・・・。
そしてそのまま3日3晩に渡って3姉妹に犯され続けた俺は、完全に堕ちてしまった・・・。
*
~その後~
ライは3姉妹によって快楽を植え付けられ、3姉妹なしでは生きられなくなってしまった。
そのため、ライは3姉妹の家で一緒に暮らし、パーティーを組むことになった。
ライはリーダーとしてパーティーを引っ張り、町一番の凄腕となる。
しかし、夜は3人のペニスによって淫らに喘がされる日々を送るのだった。
そして彼女達は俺の腰を持ち上げた。
開かされた脚は俺の身体の方に倒され、上から恥部が丸見えの非常に屈辱的な体勢だ。
「ああああ!こ、こんな恥ずかしい体勢なんて・・・!」
「私はライ様のペニスをお舐めしますわね。うふふふ、先からどんどんお汁が垂れていますわね」
「あたしはライさんのキンタマを舐めるわ♡あらあら、パンパンに膨らんだキンタマも先走り汁でぐっしょりよ♡」
「ボクはライのアナルを舐めてあげるね♪すごぉい!アナルにまで我慢汁が垂れてきてたんだね♪」
そして3人はそれぞれ、俺の恥部を舐め始めた・・・。
ぺろぺろぺろぺろ・・・
れろれろれろれろ・・・
ベロベロベロベロ・・・
「うふふふ、ペニスが凄く熱くなっていますわ。臭いも強いのでしっかり舐めて差し上げないと・・・」
「あらあら、キンタマの皺に垢が溜まってるわね♡全部舐めとってあげるわ、付け根も汗が溜まってるからじっくりとね♡」
「いひひひ、ライのアナル、皺を舐めたらヒクヒクしちゃってかわいい♪特に清潔にしないといけない部分だから、舌で中まで舐めほじってあげるね♪」
「あ、あああ!ダメ!やめて!もう出る!イク!!!」
「うふふふ、私達はライ様の身体を冷やして綺麗にしているだけですわよ?それなのに精液を出すおつもりですか?うふふふふ」
「あらあら、せっかく身体を綺麗にしたのにザーメンなんて出したら、ライさんの身体また汚れてしまうわね♡」
「いひひひ、ボクにアナル舐められておちんぽみるく出しちゃうの?♪ライの顔がおちんぽみるくまみれになるとこ、しっかり見ててあげるね♪」
そして、俺は・・・・
ドピュドピュドピュドピュ!!!!びゅびゅーーーーーーーーーーーー!!!!
「あ、あああ、あ・・・♡」
プチプチと脳の血管が焼き切れるんじゃないかってくらい、頭が真っ白になるような快感が走った。
それと同時に、俺のチンポは怒涛の勢いで射精した。
ビチャビチャビチャビチャ!ドロぉ・・・
体勢のせいで、射精した精液は俺の顔にどんどん降り注がれる!
降り注がれる精液は、どんどん顔へばりついていく・・・。
「うふふふ、お顔がどんどん精液まみれになっていってますわ。ライ様はとても淫乱なのね」
「あらあら、こんなにいっぱい自分の顔にザーメン出しちゃって♡ライさんたらド変態ね♡」
「いひひひ、ボク、ライのこと尊敬してたのになぁ♪こんな恥ずかしい体勢でおちんぽみるくまき散らすなんて、すっごいマゾなんだね♪」
俺は快楽の余韻に酔いしれていた・・・。
本来ならば、自分の身体・・・しかも顔に精液が付くなんてことは嫌悪でしかないんだが、今はその熱と臭いとべとべとする感触がこの快感を生んでいるようにさえ感じる。
俺は・・・助けたはずの格下の3姉妹冒険者の罠にはまって、無抵抗にさせられ、全裸にさせられ、身体中を舐められて喘がされ、そして挙句には屈辱的な体勢で射精させられ、自分の顔にぶっかけてしまうという醜態を晒している。
あまりにも屈辱的なことなのに・・・逆にそれが大きな快感に変わってしまっていた。
そんな俺を見て、3姉妹は更なる行動に移った。
「スフィア、セラ・・・ライ様もこんな状態ですし、そろそろやりましょう」
「わかったわ、姉さん♡」
「おっけー!シル姉ちゃん♪」
3姉妹は服を脱ぎ、全裸になった。
シルは服の上からわかるほどの爆乳を晒している。身体つきはややぽっちゃりめだ。
スフィアは見事なプロポーションだ。大きめの胸に見事にくびれたウエスト、スラっとした脚だ。
セラは戦士として鍛えられた肉体だ。腹筋は割れ、足の筋肉もすごい。だが、尻のあたりには女性らしくやわらかな肉がついている。
そして俺は信じられないものを見た。
3人の身体はそれぞれ個性があるが、1つだけ共通しているものがあった。
股間に雄々しくそそり立つ、ペニスだ。
3人ともペニスの下には金玉がなく、ヴァギナがついていた。3姉妹はふたなりだった。
「では今度は私達がライ様に気持ちよくしてもらいましょうか、3つのペニスを。うふふふ」
「ザーメン大好きな変態のライさんを満足できるように、あたし達のおちんちんでザーメンいっぱいぶっかけてあげるわね♡」
「ライはマゾだから嬉しいよね♪3人のおちんぽでいっぱいイジメてもらえるんだから♪」
「ああああぁっ!♡」
俺は怒張した3人のペニスに襲われた。
シルのペニスは俺の口に突っ込まれ・・・
「あああん!ライ様のお口、気持ちいいですわあああ」
スフィアのペニスは俺の腹に押し当てられ・・・
「はぁん♡ん♡ん♡ライさんの腹筋におちんちん擦りつけてゴリゴリするの癖になっちゃいそう♡」
セラのペニスは、俺のアナルに突っ込まれ・・・
「おおおおぉん♪ライのおケツマンコ、ボクのおちんぽを締め上げてくるよぉ♪」
そして・・・
「「「 ああああん!イクうううううう!!! 」」」
びゅるるるるるるるるる!!!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
ぶびゅびゅびゅびゅびゅ!!!
3人は俺の身体を、黄色みがかった大量の精液で汚していった。
口内と顔中、腹や胸、肛内と脚、それぞれ大量の精液をぶっかけたんだ・・。
俺はただただ受け止めるしかなかった。
3姉妹の欲望の塊を、そして、俺自身に芽生えてしまった性癖を・・・。
そしてそのまま3日3晩に渡って3姉妹に犯され続けた俺は、完全に堕ちてしまった・・・。
*
~その後~
ライは3姉妹によって快楽を植え付けられ、3姉妹なしでは生きられなくなってしまった。
そのため、ライは3姉妹の家で一緒に暮らし、パーティーを組むことになった。
ライはリーダーとしてパーティーを引っ張り、町一番の凄腕となる。
しかし、夜は3人のペニスによって淫らに喘がされる日々を送るのだった。
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