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08 淫魔に魅入られた退魔師(①②③④)
01
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~あらすじ~
妖魔が存在する現代の地球。
日本も日々妖魔による事件が多発している。
そんな妖魔共を討伐する存在が退魔師だ。
退魔の力を宿して生まれた人間は、退魔師として妖魔狩りを行う。
主人公・レンは、強力な退魔の力を持つ、20歳の退魔師である。
生まれ持った力と本人の血のにじむような努力により、その若さながらこれまで強大な妖魔を数々討伐してきた。
日本の退魔師の中でも、名声をどんどん上げているエースである。
そんなレンだったが、今彼はこれまで戦った中でも段違いに強力な妖魔・・・淫魔と対峙し苦戦していた。
淫魔が振るう剣を自らの霊剣で受け止めるレンだが、敵のあまりの力の強さに身動きができない状態だった。
*
「ぐっ!・・・お前、淫魔の癖になんて力してんだ!」
あまりの力に、俺はそう叫ぶ。
目の前にいる、水着のような恰好の美女の妖魔・・・淫魔に対してだ。
相手は片手、俺は両手で剣を持っているが、まったく押し返すことができない。
「あらあら♡退魔師のエースさんの力はこの程度かしら?私普段は剣なんて使わないのよ?」
小馬鹿にしたように笑う淫魔は、空いた左手をぶらぶらさせている。
ぐっ!余裕ってわけか・・・。
「左手が暇だから、ちょっとイタズラしちゃお♡」
「・・ああ!?」
淫魔は突然俺の股間を退魔服ごしに撫でてきやがった!
あまりのことに驚くが、淫魔の剣を振り払うことができず、俺は身動きがとれない・・・!
さわさわ・・・もみもみ・・・
「ぐ!うううう・・・やめろ!この変態が!」
「だって私淫魔だもん♡・・・あ♡股間がムクムク大きくなってきた♪」
淫魔だけあって、その手つきはエロかった。
・・・屈辱的だが、俺は淫魔の手によって完全に勃起させられてしまった。
「戦いの最中なのにおちんちん勃起させちゃうなんて、エッチな退魔師さんね♡」
「く、くそ!早く、手を離せ!!!」
「いーや♡離れたかったら自力でなんとかしてみなさい♪」
もみもみ・・・もみもみ・・・
今の体勢を変えようと試みても、淫魔の腕は俺の股間から離れなかった。
服ごしに俺の金玉を重点的に揉んでいた。
「どうしたの?もしかして、私の手が気持ちよすぎてこのままでいたいんじゃないの?♡」
「うぅぅ・・・ち、違う!・・・はぁ・・はぁ・・・」
「どんどん息が荒くなってるわね♡タマタマを私に揉まれて、興奮しちゃった?♡」
「ぐ・・・!黙れ!!」
淫魔の言葉に怒鳴る俺だが、状況はどんどん悪くなる一方だった。
剣を受け止め続ける腕もだんだん痺れてくる。それに・・・
「はぁはぁ・・・う! や、やめろ・・・もう・・・」
「あらあら、もしかしてもう限界が近いのかしら?戦ってる最中に、退魔師のエースさんはお漏らしをしちゃうの?♡」
「うぅぅぅ・・・」
もう言い返す余裕もなかった・・・。
そんな俺に対し、さらに淫魔は追い打ちをかけてくる。
「討伐相手の妖魔にイカされちゃうの?勃起したおちんちんからザーメンどぴゅどぴゅしちゃうの?♡」
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
あああ!・・・も、もう限界だ・・・俺は、淫魔の手で・・・
「うふふ、もう限界みたいね♡・・・じゃあ私にタマタマ握られて、無様にお精子漏らしなさい♡」
もみゅ!
言葉と同時に、ひときわ強く金玉を握られたのが引き金となった。
「あああああああああ!!!」
びゅるびゅるびゅるびゅる!!!
俺は下着の中に思い切り射精してしまった!
生暖かくドロドロとした不快な感触の液体が股間に広がっていく・・・。
ザーメンのツーンとした臭いが股間から臭ってくる・・・。
びゅるんびゅるんびゅるん・・・
長い射精だった。
それが終わる頃には、俺の退魔服のズボンには大きなシミができていた。
重力に従ったザーメンが俺の脚を伝って落ちていく不快な感触がある・・・。
靴や地面にも俺が出した大量のザーメンがドロドロと流れて広がっていく・・・。
「すごーくいっぱい出しちゃったね♡戦いの最中に出すザーメンは気持ちよかった?♡」
いつの間にか淫魔は剣を捨て、両手を腰に当てて勝ち誇った笑みを向けていた。
俺は屈辱と射精の快感が入り混じった状態だ。
あまりの屈辱で、淫魔の顔を直視できない・・・。
これまで淫魔の剣を受けていた霊剣も射精の快感で形を維持できなくなり消えてしまっていた。
この状態では、再度霊剣を出すこともできなかった。
完全に俺の負けだった・・・。
「ぐ、くそぉぉぉ」
俺は自分のあまりの情けなさに、悔しくて涙を流してしまった。
討伐対象である淫魔に射精させられるなど、屈辱の極みだった。
「あーあ、泣いちゃった♡・・・でも君の泣き顔見てたらキュンときちゃった♡」
「いつもは私を討伐しにきた退魔師は殺しちゃうんだけど、君はかわいいから見逃してあげる♪」
下を向いて震える俺に向かって耳を疑うようなことを言い放つ。
淫魔は俺を、見逃すのだという。
こんな屈辱を味わされて、お情けで見逃されるだと・・・!?
「でも、一つあなたに呪いをかけてあげる♡」
「ぐ、うぅぅ!」
突然、俺の股間・・・金玉に熱い痛みが走った!
が、その痛みは一瞬で消えた。
「あなたのタマタマに呪いをかけたわ♡どんな呪いかは、後のお楽しみよ♡」
そう言って、淫魔は突然俺の前から姿を消した。
だが、直後に俺の頭に淫魔の声が響いた。
(あなた、レンと言うのね♡呪いをかけた時に名前を知ったのよ♡)
(もしまだあなたに私を倒す気があるのなら、呪いに耐え切ってみせなさい♡)
(1週間後にまたあなたの前に現れるからね♡私を倒せば呪いも消えるから、頑張って!)
そう言って、淫魔の声は聞こえなくなった。
「ぐ・・・・必ずお前を・・・殺してやる・・・!」
俺はギリっと歯を食いしばり、淫魔への復讐を誓ったのだった。
・・・
俺は一人暮らしの自宅のアパートに帰宅した。
あれから退魔服は着替えたが、まだイカ臭いような気がするのですぐに服を脱いで風呂場にいく。
「・・・呪いの印があるな・・・」
風呂場の鏡には俺の鍛えた裸体が映し出されている。
俺は鏡に映る金玉を確認すると、両方の膨らみに黒い魔法陣のような印がついていた。
それを見ると、どうしてもあの屈辱的な戦いを思い出してしまう。
顔を歪ませる俺だが、後悔してもどうしようもない。
「呪いって、いったいどんなものなんだ・・・」
そんなことを呟きながら、俺は身体を洗おうと、風呂場の椅子に座った時だった。
(ふふふ♡レン、さっきぶりね♪さっそくだけど呪いの効果を教えてあげるわ♡)
「な!?淫魔か!おい!どこにいやがる!!!」
突然頭に響いた淫魔の声に俺は大声をあげる・・・が
(ふふふ♡私に会ってまた射精させてもらいたいのかな?レン♡)
(でもざーんねん!私の実体はここにはないのよ♡今はタマタマにかけた呪いを通じてあなたの頭に直接話かけてるの)
「な、なんだと・・・」
これが呪いの効果ってことなのか・・・?
(ううん、これは呪いの補助的なものかな?)
頭の中で思ったことに対して、淫魔が返答する。
考えていることも筒抜けか・・・やっかいだな。
(メインの効果はこれから実感してもらうからすぐにわかるよ♡)
「な!どういう・・・う!」
妖魔が存在する現代の地球。
日本も日々妖魔による事件が多発している。
そんな妖魔共を討伐する存在が退魔師だ。
退魔の力を宿して生まれた人間は、退魔師として妖魔狩りを行う。
主人公・レンは、強力な退魔の力を持つ、20歳の退魔師である。
生まれ持った力と本人の血のにじむような努力により、その若さながらこれまで強大な妖魔を数々討伐してきた。
日本の退魔師の中でも、名声をどんどん上げているエースである。
そんなレンだったが、今彼はこれまで戦った中でも段違いに強力な妖魔・・・淫魔と対峙し苦戦していた。
淫魔が振るう剣を自らの霊剣で受け止めるレンだが、敵のあまりの力の強さに身動きができない状態だった。
*
「ぐっ!・・・お前、淫魔の癖になんて力してんだ!」
あまりの力に、俺はそう叫ぶ。
目の前にいる、水着のような恰好の美女の妖魔・・・淫魔に対してだ。
相手は片手、俺は両手で剣を持っているが、まったく押し返すことができない。
「あらあら♡退魔師のエースさんの力はこの程度かしら?私普段は剣なんて使わないのよ?」
小馬鹿にしたように笑う淫魔は、空いた左手をぶらぶらさせている。
ぐっ!余裕ってわけか・・・。
「左手が暇だから、ちょっとイタズラしちゃお♡」
「・・ああ!?」
淫魔は突然俺の股間を退魔服ごしに撫でてきやがった!
あまりのことに驚くが、淫魔の剣を振り払うことができず、俺は身動きがとれない・・・!
さわさわ・・・もみもみ・・・
「ぐ!うううう・・・やめろ!この変態が!」
「だって私淫魔だもん♡・・・あ♡股間がムクムク大きくなってきた♪」
淫魔だけあって、その手つきはエロかった。
・・・屈辱的だが、俺は淫魔の手によって完全に勃起させられてしまった。
「戦いの最中なのにおちんちん勃起させちゃうなんて、エッチな退魔師さんね♡」
「く、くそ!早く、手を離せ!!!」
「いーや♡離れたかったら自力でなんとかしてみなさい♪」
もみもみ・・・もみもみ・・・
今の体勢を変えようと試みても、淫魔の腕は俺の股間から離れなかった。
服ごしに俺の金玉を重点的に揉んでいた。
「どうしたの?もしかして、私の手が気持ちよすぎてこのままでいたいんじゃないの?♡」
「うぅぅ・・・ち、違う!・・・はぁ・・はぁ・・・」
「どんどん息が荒くなってるわね♡タマタマを私に揉まれて、興奮しちゃった?♡」
「ぐ・・・!黙れ!!」
淫魔の言葉に怒鳴る俺だが、状況はどんどん悪くなる一方だった。
剣を受け止め続ける腕もだんだん痺れてくる。それに・・・
「はぁはぁ・・・う! や、やめろ・・・もう・・・」
「あらあら、もしかしてもう限界が近いのかしら?戦ってる最中に、退魔師のエースさんはお漏らしをしちゃうの?♡」
「うぅぅぅ・・・」
もう言い返す余裕もなかった・・・。
そんな俺に対し、さらに淫魔は追い打ちをかけてくる。
「討伐相手の妖魔にイカされちゃうの?勃起したおちんちんからザーメンどぴゅどぴゅしちゃうの?♡」
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
あああ!・・・も、もう限界だ・・・俺は、淫魔の手で・・・
「うふふ、もう限界みたいね♡・・・じゃあ私にタマタマ握られて、無様にお精子漏らしなさい♡」
もみゅ!
言葉と同時に、ひときわ強く金玉を握られたのが引き金となった。
「あああああああああ!!!」
びゅるびゅるびゅるびゅる!!!
俺は下着の中に思い切り射精してしまった!
生暖かくドロドロとした不快な感触の液体が股間に広がっていく・・・。
ザーメンのツーンとした臭いが股間から臭ってくる・・・。
びゅるんびゅるんびゅるん・・・
長い射精だった。
それが終わる頃には、俺の退魔服のズボンには大きなシミができていた。
重力に従ったザーメンが俺の脚を伝って落ちていく不快な感触がある・・・。
靴や地面にも俺が出した大量のザーメンがドロドロと流れて広がっていく・・・。
「すごーくいっぱい出しちゃったね♡戦いの最中に出すザーメンは気持ちよかった?♡」
いつの間にか淫魔は剣を捨て、両手を腰に当てて勝ち誇った笑みを向けていた。
俺は屈辱と射精の快感が入り混じった状態だ。
あまりの屈辱で、淫魔の顔を直視できない・・・。
これまで淫魔の剣を受けていた霊剣も射精の快感で形を維持できなくなり消えてしまっていた。
この状態では、再度霊剣を出すこともできなかった。
完全に俺の負けだった・・・。
「ぐ、くそぉぉぉ」
俺は自分のあまりの情けなさに、悔しくて涙を流してしまった。
討伐対象である淫魔に射精させられるなど、屈辱の極みだった。
「あーあ、泣いちゃった♡・・・でも君の泣き顔見てたらキュンときちゃった♡」
「いつもは私を討伐しにきた退魔師は殺しちゃうんだけど、君はかわいいから見逃してあげる♪」
下を向いて震える俺に向かって耳を疑うようなことを言い放つ。
淫魔は俺を、見逃すのだという。
こんな屈辱を味わされて、お情けで見逃されるだと・・・!?
「でも、一つあなたに呪いをかけてあげる♡」
「ぐ、うぅぅ!」
突然、俺の股間・・・金玉に熱い痛みが走った!
が、その痛みは一瞬で消えた。
「あなたのタマタマに呪いをかけたわ♡どんな呪いかは、後のお楽しみよ♡」
そう言って、淫魔は突然俺の前から姿を消した。
だが、直後に俺の頭に淫魔の声が響いた。
(あなた、レンと言うのね♡呪いをかけた時に名前を知ったのよ♡)
(もしまだあなたに私を倒す気があるのなら、呪いに耐え切ってみせなさい♡)
(1週間後にまたあなたの前に現れるからね♡私を倒せば呪いも消えるから、頑張って!)
そう言って、淫魔の声は聞こえなくなった。
「ぐ・・・・必ずお前を・・・殺してやる・・・!」
俺はギリっと歯を食いしばり、淫魔への復讐を誓ったのだった。
・・・
俺は一人暮らしの自宅のアパートに帰宅した。
あれから退魔服は着替えたが、まだイカ臭いような気がするのですぐに服を脱いで風呂場にいく。
「・・・呪いの印があるな・・・」
風呂場の鏡には俺の鍛えた裸体が映し出されている。
俺は鏡に映る金玉を確認すると、両方の膨らみに黒い魔法陣のような印がついていた。
それを見ると、どうしてもあの屈辱的な戦いを思い出してしまう。
顔を歪ませる俺だが、後悔してもどうしようもない。
「呪いって、いったいどんなものなんだ・・・」
そんなことを呟きながら、俺は身体を洗おうと、風呂場の椅子に座った時だった。
(ふふふ♡レン、さっきぶりね♪さっそくだけど呪いの効果を教えてあげるわ♡)
「な!?淫魔か!おい!どこにいやがる!!!」
突然頭に響いた淫魔の声に俺は大声をあげる・・・が
(ふふふ♡私に会ってまた射精させてもらいたいのかな?レン♡)
(でもざーんねん!私の実体はここにはないのよ♡今はタマタマにかけた呪いを通じてあなたの頭に直接話かけてるの)
「な、なんだと・・・」
これが呪いの効果ってことなのか・・・?
(ううん、これは呪いの補助的なものかな?)
頭の中で思ったことに対して、淫魔が返答する。
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