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08 淫魔に魅入られた退魔師(①②③④)
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呪いを受けてから5日目、俺は知り合いの解呪師の家にいた。
昨日男達に犯された後、帰宅してから電話で淫魔の呪いを受けた事を説明し、急遽解呪をしてもらうことになったんだ。
知り合いの解呪師はアスカさんという名前の女性で、俺より2歳年上の美人だ。
俺が無茶をして妖魔から呪いを食らった時にはよくお世話になっていた。
確かな腕を持つ解呪師だ。
じゃあなんで淫魔から呪いを食らった後にすぐ解呪してもらわなかったかと言うと・・・
「レン君、昨日も電話で簡単に説明はしてもらったけど、改めて詳しく話をしてくれるかしら?」
目の前に座っている、額に鉢巻をした巫女服のアスカさんからそう言われた。
これが、俺がすぐ解呪を頼まなかった理由だ。
淫魔の呪いによって起きた出来事の詳細を説明しないといけない。そうしないと解呪できないからだ。
あの、屈辱的で恥辱的で・・・変態的な出来事を、憧れのアスカさんに説明しないといけないんだ。
アスカさんは、俺の憧れであり・・・告白したい相手なんだ。
幸い、アスカさんには彼氏もいないみたいだからな。アスカさんを狙っている男は多い。
そんな相手なのだが・・・俺は昨日覚悟を決めた。
このままでは、俺は淫魔の呪いで狂ってしまう。
この呪いを解けるとしたら・・・信頼できるアスカさんだけだ。
俺は全てをアスカさんに話した・・・・。
「・・・・そう。レン君、話辛いことをよく話してくれたわね。ありがとう」
アスカさんの頬は赤くなっていた。勿論俺も真っ赤だ。
淫魔との戦いの最中に股間を撫でられて射精してしまい、呪いを食らったこと。
風呂場で射精したこと。
トイレの中で排泄を淫魔に見られ、射精したこと。
夢で触手の化け物に犯されたこと、起きたら夢精していたこと。
昨日、男達によって輪姦されたこと。
その全てで、俺は全身ザーメンまみれにされ・・・快感を感じてしまったこと。
死ぬほど恥ずかしかったが、全部包み隠さず話した。
話しているだけで、俺はチンポを勃起させてしまっていた。
「思ってた以上に、呪いは進行していると思うわ。これは今すぐ解呪に入らないといけないわね」
そう言ったアスカさんはキリっとした表情で俺を見た。すでに頬の赤みはない。
そして、こう口にした。
「レン君、これから解呪を始めたいけど、一つだけ守ってほしいことがあるの。
解呪の最中は、絶対に私の指示に従うこと。これだけよ。
淫魔の呪いの解呪は、過去に何度か経験があるんだけど、その全てで幻覚が発生するようなの。
淫らな幻覚よ。
とても屈辱的で、恥辱的な目にあうと思う。物凄い快感と一緒にね。
それが数日続くこともあるわ。
・・・それをレン君は、私の前で曝け出さないといけないの。
そうしないと、淫魔の呪いを解くことはできないからね。
でも、これまでも解呪は成功させてきたから、私を信じてほしいの」
ということだった。
勿論俺は「OK」と返事をした。その覚悟はできている。
「じゃあ早速、解呪の儀を始めましょう・・・」
*
俺は今、全裸で目隠しをした状態で、アスカさんに恥部を晒している。
赤ちゃんがオムツを替えさせられるような体勢だ。
チンポも金玉も・・・アナルさえも丸見えだろう。
チンポはずっと勃起したままだ。
あまりの恥ずかしさに、身を震わせてしまう。
「じゃあレン君、これから解呪の儀を始めるから、快感を感じたらしっかり声に出してね」
俺の金玉に快感が走った。
「ああぁ!」
アスカさんの両手が、金玉に施された増精の呪いの印に触れているようだ。
その手はひんやりと冷たい。
そして、その直後に金玉が熱くなった!
「あ、ああああああ!」
「これが増精の呪い・・・レン君の睾丸がどんどん膨らんでいくわ・・・」
膨らんでいく俺の金玉を、アスカさんは両手でもみもみと揉む。
あああ!憧れのアスカさんに、金玉を揉まれてる!
「この呪いを解くには、体内の淫魔の気を全て放出しないといけないわ。精液でね。
・・・だいぶ被虐的な快感に弱くなっているみたいね。
私もレン君の身体から精液を出し切るために卑猥な言葉を口にするから、しっかり快感を声に出してね」
「は・・・はい」
返事をした直後、金玉の下に快感が走った!
「生まれたままの姿だから、レン君の恥ずかしいところが全部丸見えだよ。
ふふふ、退魔師のエースがこんなエッチな姿を晒してるなんて知られたら、皆どう思うかな?
お尻の穴、ヒクヒクしてかわいいね」
「あ、あああ・・・アスカさん・・・恥ずかしいよ・・・」
アナルの縁をくすぐられるような感触が・・・
ア、アスカさんの指が、俺のアナルを・・・・!
ずにゅ!
「あ、あああああ!♡」
「あなたのアナルに、淫魔用の解呪棒を入れたわ。女性用なんだけど・・・
男の人に使うのは、レン君が初めてよ。
これを、私のペニスだと思ってね。
・・・レン君のアナル、私のペニスをずっぽり飲み込んでいるわね。
まるでおマンコみたい♡」
ぬるぬるの暖かい棒が、俺のアナルに侵入してきた!
ま、まるで、本当のチンポみたいだ。
男達に犯されたことを思い出してしまう・・・
ぐっちょぐっちょぐっちょ・・・
突っ込まれた棒が、俺の肛内を蹂躙し、卑猥な音が響く・・・。
俺は今・・・アスカさんにアナルを犯されてるんだ・・・。
「・・・あぁ!・・・・ん・・・はぁ・・・」
「お尻の穴の中をかき回されて感じちゃってるんだね。
ペニスもビクビクしちゃってるし、乳首もビンビン。
・・・レン君、すっかり変態のマゾに調教されちゃってるんだね。
もっと大きな声で喘ぐのよ、レン君」
ぐっちょ!ぐっちょ!ぐっちょ!
「あああん!♡」
肛内が乱暴にかき回される!
あああ!アスカさんが俺の尻穴の敏感なところを・・・!♡
「ふふ、ここが気持ちいいんだ。調教されちゃったレン君のアナルの弱点、しっかりイジメてあげるね」
「あぁん♡アスカさん・・・♡もう・・・俺・・・やばいです・・・」
「もしかして、もうイクの?精液、出ちゃうの?
・・・じゃあ私がしっかり見ててあげるから、早漏の変態マゾペニス、射精させなさい。
もちろん、大声で恥ずかしい声を聞かせてね♡」
「ああああ!・・・はいぃ・・・♡俺、アスカさんにアナルをぐちょぐちょ犯されて・・・♡
早漏の変態マゾチンポから♡・・・変態ザーメン、いっぱい出しちゃいますうううう♡」
びゅるうううううううううううう!
「あああぁん!♡」
熱い大量のザーメンが俺の身体をドロドロと汚していく・・・
そして・・・
どぴゅううううううううううう!!!
「んあああああ!♡」
俺の肛内にも、熱いモノが流れ込んだ!
「私のペニス・・・解呪棒からも解呪液が出たわ。
膣内がイクのに反応して発射される仕組みなのよ。
ふふふ・・・レン君のお尻マンコに、いっぱい出しちゃったわ。
私の精液だと思ってね♡」
びゅびゅびゅううううううううううう!
アスカさんの精液が俺の肛内に出された快感で、俺も更に射精してしまった。
「すっごい濃い精液が、レン君の身体にかかっていくわ。顔もドロドロになっていくね。
ねぇ、自分の顔に精液をぶっかけるところを私に見られて、どんな感じなの?」
「あぁあん♡アスカさんにこんな姿見られて・・・俺、恥ずかしいですぅ♡
でも・・・すっごく興奮しちゃいますぅ♡」
ぶびゅううううううううううう!
「ふふふ、さすが変態のマゾだね♡私にそんな姿を見られて興奮しちゃうなんて。
しかも、恥ずかしいことを言って射精の勢いが強くなってるよ。
退魔師のエースでかっこいいレン君が、こんな変態だなんて・・・
皆が知ったらびっくりしちゃうね♡」
びゅびゅうううううううううう!!!
「あ、アスカさぁん♡は、恥ずかしいから言わないでぇぇ♡」
アスカさんは俺の羞恥心を刺激する言葉をどんどんかけていった。
そのアスカさんの言葉を聞くたびに、俺も興奮してどんどん自分にザーメンをかけていった・・・。
「はぁはぁ・・・♡はぁはぁ・・・♡」
「ふふふ、レン君たら精液まみれになってるのに恍惚の表情だよ。
こんなにいっぱい変態マゾ精液出しちゃって・・・。
変態マゾの匂いで、部屋中が犯されちゃいそう♡」
「うあぁん♡そんなぁ♡恥ずかしい・・・♡」
「そんな恥ずかしいレン君に、私のペニスをしゃぶらせてあげるね」
ずぽぉ!
「んんんん!!!・・・♡」
アスカさんの声が上から聞こえたと思ったら・・・。
俺の口に、ついさっきまでアナルに挿入されていた解呪棒・・・アスカさんのチンポが突っ込まれた!
あああ!さっき出されたザーメンの味と匂いもする!
本当に、本当のチンポみたいだ・・・興奮しちまう・・・。
「んっ♡んっ♡んっ♡んっ!♡」
「ああん!レン君たら私のペニスをそんなに美味しそうにしゃぶっちゃって!
まるで淫乱な女の子みたいよ!
ふふふ、こうやって昨日も、男達の臭いチンポをしゃぶってあげたのね♡
私のペニスも射精させて!」
「んっ♡んっ♡・・・ぷはぁ♡ はいぃぃ♡
アスカさんの美味しいおチンポから・・・
エッチなザーメンいっぱい出してくださいぃぃ♡」
じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!・・・
俺はアスカさんの美味しいチンポをどんどんしゃぶっていく。
「ああん!もうダメ!レン君のお口に、私の精液出すわあ♡
全部しっかり飲んでね、レン君!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
「んむぅ!・・・んっ♡・・・んっ♡・・・」
ごく・・・・ごく・・・・ごく・・・・
俺は口に出されたアスカさんのザーメンを味わうように飲んでいった。
「はぁ・・・はぁ・・・私の精液の味はどうだった?
自分の精液、触手の精液、男達の精液、どれが一番美味しかった?」
「あぁ♡そ、そんな恥ずかしいこと、聞かないでぇ♡」
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・
アスカさんの言葉責めに反応してしまったのか、俺のチンポはドクドクとザーメンを垂れ流していた。
昨日男達に犯された後、帰宅してから電話で淫魔の呪いを受けた事を説明し、急遽解呪をしてもらうことになったんだ。
知り合いの解呪師はアスカさんという名前の女性で、俺より2歳年上の美人だ。
俺が無茶をして妖魔から呪いを食らった時にはよくお世話になっていた。
確かな腕を持つ解呪師だ。
じゃあなんで淫魔から呪いを食らった後にすぐ解呪してもらわなかったかと言うと・・・
「レン君、昨日も電話で簡単に説明はしてもらったけど、改めて詳しく話をしてくれるかしら?」
目の前に座っている、額に鉢巻をした巫女服のアスカさんからそう言われた。
これが、俺がすぐ解呪を頼まなかった理由だ。
淫魔の呪いによって起きた出来事の詳細を説明しないといけない。そうしないと解呪できないからだ。
あの、屈辱的で恥辱的で・・・変態的な出来事を、憧れのアスカさんに説明しないといけないんだ。
アスカさんは、俺の憧れであり・・・告白したい相手なんだ。
幸い、アスカさんには彼氏もいないみたいだからな。アスカさんを狙っている男は多い。
そんな相手なのだが・・・俺は昨日覚悟を決めた。
このままでは、俺は淫魔の呪いで狂ってしまう。
この呪いを解けるとしたら・・・信頼できるアスカさんだけだ。
俺は全てをアスカさんに話した・・・・。
「・・・・そう。レン君、話辛いことをよく話してくれたわね。ありがとう」
アスカさんの頬は赤くなっていた。勿論俺も真っ赤だ。
淫魔との戦いの最中に股間を撫でられて射精してしまい、呪いを食らったこと。
風呂場で射精したこと。
トイレの中で排泄を淫魔に見られ、射精したこと。
夢で触手の化け物に犯されたこと、起きたら夢精していたこと。
昨日、男達によって輪姦されたこと。
その全てで、俺は全身ザーメンまみれにされ・・・快感を感じてしまったこと。
死ぬほど恥ずかしかったが、全部包み隠さず話した。
話しているだけで、俺はチンポを勃起させてしまっていた。
「思ってた以上に、呪いは進行していると思うわ。これは今すぐ解呪に入らないといけないわね」
そう言ったアスカさんはキリっとした表情で俺を見た。すでに頬の赤みはない。
そして、こう口にした。
「レン君、これから解呪を始めたいけど、一つだけ守ってほしいことがあるの。
解呪の最中は、絶対に私の指示に従うこと。これだけよ。
淫魔の呪いの解呪は、過去に何度か経験があるんだけど、その全てで幻覚が発生するようなの。
淫らな幻覚よ。
とても屈辱的で、恥辱的な目にあうと思う。物凄い快感と一緒にね。
それが数日続くこともあるわ。
・・・それをレン君は、私の前で曝け出さないといけないの。
そうしないと、淫魔の呪いを解くことはできないからね。
でも、これまでも解呪は成功させてきたから、私を信じてほしいの」
ということだった。
勿論俺は「OK」と返事をした。その覚悟はできている。
「じゃあ早速、解呪の儀を始めましょう・・・」
*
俺は今、全裸で目隠しをした状態で、アスカさんに恥部を晒している。
赤ちゃんがオムツを替えさせられるような体勢だ。
チンポも金玉も・・・アナルさえも丸見えだろう。
チンポはずっと勃起したままだ。
あまりの恥ずかしさに、身を震わせてしまう。
「じゃあレン君、これから解呪の儀を始めるから、快感を感じたらしっかり声に出してね」
俺の金玉に快感が走った。
「ああぁ!」
アスカさんの両手が、金玉に施された増精の呪いの印に触れているようだ。
その手はひんやりと冷たい。
そして、その直後に金玉が熱くなった!
「あ、ああああああ!」
「これが増精の呪い・・・レン君の睾丸がどんどん膨らんでいくわ・・・」
膨らんでいく俺の金玉を、アスカさんは両手でもみもみと揉む。
あああ!憧れのアスカさんに、金玉を揉まれてる!
「この呪いを解くには、体内の淫魔の気を全て放出しないといけないわ。精液でね。
・・・だいぶ被虐的な快感に弱くなっているみたいね。
私もレン君の身体から精液を出し切るために卑猥な言葉を口にするから、しっかり快感を声に出してね」
「は・・・はい」
返事をした直後、金玉の下に快感が走った!
「生まれたままの姿だから、レン君の恥ずかしいところが全部丸見えだよ。
ふふふ、退魔師のエースがこんなエッチな姿を晒してるなんて知られたら、皆どう思うかな?
お尻の穴、ヒクヒクしてかわいいね」
「あ、あああ・・・アスカさん・・・恥ずかしいよ・・・」
アナルの縁をくすぐられるような感触が・・・
ア、アスカさんの指が、俺のアナルを・・・・!
ずにゅ!
「あ、あああああ!♡」
「あなたのアナルに、淫魔用の解呪棒を入れたわ。女性用なんだけど・・・
男の人に使うのは、レン君が初めてよ。
これを、私のペニスだと思ってね。
・・・レン君のアナル、私のペニスをずっぽり飲み込んでいるわね。
まるでおマンコみたい♡」
ぬるぬるの暖かい棒が、俺のアナルに侵入してきた!
ま、まるで、本当のチンポみたいだ。
男達に犯されたことを思い出してしまう・・・
ぐっちょぐっちょぐっちょ・・・
突っ込まれた棒が、俺の肛内を蹂躙し、卑猥な音が響く・・・。
俺は今・・・アスカさんにアナルを犯されてるんだ・・・。
「・・・あぁ!・・・・ん・・・はぁ・・・」
「お尻の穴の中をかき回されて感じちゃってるんだね。
ペニスもビクビクしちゃってるし、乳首もビンビン。
・・・レン君、すっかり変態のマゾに調教されちゃってるんだね。
もっと大きな声で喘ぐのよ、レン君」
ぐっちょ!ぐっちょ!ぐっちょ!
「あああん!♡」
肛内が乱暴にかき回される!
あああ!アスカさんが俺の尻穴の敏感なところを・・・!♡
「ふふ、ここが気持ちいいんだ。調教されちゃったレン君のアナルの弱点、しっかりイジメてあげるね」
「あぁん♡アスカさん・・・♡もう・・・俺・・・やばいです・・・」
「もしかして、もうイクの?精液、出ちゃうの?
・・・じゃあ私がしっかり見ててあげるから、早漏の変態マゾペニス、射精させなさい。
もちろん、大声で恥ずかしい声を聞かせてね♡」
「ああああ!・・・はいぃ・・・♡俺、アスカさんにアナルをぐちょぐちょ犯されて・・・♡
早漏の変態マゾチンポから♡・・・変態ザーメン、いっぱい出しちゃいますうううう♡」
びゅるうううううううううううう!
「あああぁん!♡」
熱い大量のザーメンが俺の身体をドロドロと汚していく・・・
そして・・・
どぴゅううううううううううう!!!
「んあああああ!♡」
俺の肛内にも、熱いモノが流れ込んだ!
「私のペニス・・・解呪棒からも解呪液が出たわ。
膣内がイクのに反応して発射される仕組みなのよ。
ふふふ・・・レン君のお尻マンコに、いっぱい出しちゃったわ。
私の精液だと思ってね♡」
びゅびゅびゅううううううううううう!
アスカさんの精液が俺の肛内に出された快感で、俺も更に射精してしまった。
「すっごい濃い精液が、レン君の身体にかかっていくわ。顔もドロドロになっていくね。
ねぇ、自分の顔に精液をぶっかけるところを私に見られて、どんな感じなの?」
「あぁあん♡アスカさんにこんな姿見られて・・・俺、恥ずかしいですぅ♡
でも・・・すっごく興奮しちゃいますぅ♡」
ぶびゅううううううううううう!
「ふふふ、さすが変態のマゾだね♡私にそんな姿を見られて興奮しちゃうなんて。
しかも、恥ずかしいことを言って射精の勢いが強くなってるよ。
退魔師のエースでかっこいいレン君が、こんな変態だなんて・・・
皆が知ったらびっくりしちゃうね♡」
びゅびゅうううううううううう!!!
「あ、アスカさぁん♡は、恥ずかしいから言わないでぇぇ♡」
アスカさんは俺の羞恥心を刺激する言葉をどんどんかけていった。
そのアスカさんの言葉を聞くたびに、俺も興奮してどんどん自分にザーメンをかけていった・・・。
「はぁはぁ・・・♡はぁはぁ・・・♡」
「ふふふ、レン君たら精液まみれになってるのに恍惚の表情だよ。
こんなにいっぱい変態マゾ精液出しちゃって・・・。
変態マゾの匂いで、部屋中が犯されちゃいそう♡」
「うあぁん♡そんなぁ♡恥ずかしい・・・♡」
「そんな恥ずかしいレン君に、私のペニスをしゃぶらせてあげるね」
ずぽぉ!
「んんんん!!!・・・♡」
アスカさんの声が上から聞こえたと思ったら・・・。
俺の口に、ついさっきまでアナルに挿入されていた解呪棒・・・アスカさんのチンポが突っ込まれた!
あああ!さっき出されたザーメンの味と匂いもする!
本当に、本当のチンポみたいだ・・・興奮しちまう・・・。
「んっ♡んっ♡んっ♡んっ!♡」
「ああん!レン君たら私のペニスをそんなに美味しそうにしゃぶっちゃって!
まるで淫乱な女の子みたいよ!
ふふふ、こうやって昨日も、男達の臭いチンポをしゃぶってあげたのね♡
私のペニスも射精させて!」
「んっ♡んっ♡・・・ぷはぁ♡ はいぃぃ♡
アスカさんの美味しいおチンポから・・・
エッチなザーメンいっぱい出してくださいぃぃ♡」
じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!・・・
俺はアスカさんの美味しいチンポをどんどんしゃぶっていく。
「ああん!もうダメ!レン君のお口に、私の精液出すわあ♡
全部しっかり飲んでね、レン君!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
「んむぅ!・・・んっ♡・・・んっ♡・・・」
ごく・・・・ごく・・・・ごく・・・・
俺は口に出されたアスカさんのザーメンを味わうように飲んでいった。
「はぁ・・・はぁ・・・私の精液の味はどうだった?
自分の精液、触手の精液、男達の精液、どれが一番美味しかった?」
「あぁ♡そ、そんな恥ずかしいこと、聞かないでぇ♡」
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・
アスカさんの言葉責めに反応してしまったのか、俺のチンポはドクドクとザーメンを垂れ流していた。
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