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09 魔界の貴公子(②③④)
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「ディーンよ!今日も俺様を殺すくらい責めてみせろ!」
「変態のマゾ野郎が!・・・だが、望み通りに殺してやる!」
俺は目の前にいる全裸の変態・ペイルを押し倒すと、その股間を思いっきり足で踏みつけた。
ちなみに俺も全裸だ。
俺は今はこいつの性奴隷という扱いを受けてしまっている。
「あああん♡ディーンにオチンポ踏みつけられてるう♡屈辱的で気持ちいいぃ♡」
だが、こいつは以前にアナルの中に俺のエクスプロージョンを撃たれて以来、極度のマゾになってしまっている。
行為が始まると、自分を辱めて興奮するためか、言葉遣いも淫乱なものに変わった。
そのせいか、日に日に俺の攻撃がこいつに効くようになっている。
・・・その度にザーメンを撒き散らすので吐き気がするが。
俺は仲間を殺された復讐を果たさなければいけない。
だから、インキュバスであり男の姿をしたこいつを性的に責めるという、おぞましい行為をしている。
この時でなければ、こいつを殺すチャンスがないからだ。
俺は相手の防御力を下げる魔法をかける。この魔法も、以前までは効かなかった。
そして、防御力が落ちたペイルの股間に体重をかける。
足の裏に、奴の勃起したチンポの感触がモロに感じられて不快だ。
熱く浮き出た血管がドクドクと脈打っているのが伝わる。
「防御力下げられて、オチンポ感じちゃうのぉぉ♡」
「俺にチンポ踏まれて感じるとはそれでも魔王の四天王なのか?ド変態のマゾめ」
「あああん♡恥ずかしいから言わないでぇぇ♡」
俺が辱める言葉を言えばこんな調子で悦んでいる。
俺はチンポから足を離すと、ペイルの金玉を思い切り蹴った。
ドォン!
「いああああ♡」
びゅるううううううううううう!
ペイルのペニスから、大量のザーメンが噴き出した。
噴きだしたザーメンはペイル自身の身体に多くがぶっかかったが、俺の腹や股間、足にもかかっている。
だが、俺はそんなことを気にせず、更に追撃をかける。
射精した直後が、最もダメージが通りやすいからだ。
俺はザーメンまみれのペイルの身体に向けて攻撃魔法を連射した。
顔だろうが股間だろうがお構いなしだ。
ドドドドド!
火、雷、氷、爆発・・・様々な魔法を放った。
だが・・・
「あへぇぇぇ♡」
「ぐっ!・・・くそぉ・・・」
多少のダメージはあるようだが、全く倒すまでに至っていない。
俺は仕留められなかった無念さに、拳をぎゅっと握って身を震わす。
・・・いつの間にか俺のチンポが勃起している。
憂さ晴らしにこいつをもっと辱めてやる。
「おい、ご褒美だ。しゃぶれ」
俺はペイルの顔を跨ぐと、恍惚の表情をしている奴の口にチンポを突っ込んだ!
「んんっ!?・・・♡」
俺は決して、自分が快感を得るためにこんなことをしているんじゃない。
奴を苦しめ、辱めるための行為だ。だから奴を道具のように扱う。
顔を両手で掴み、腰を振って喉奥にまでチンポを突き入れる!
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・
・・・くううう!なんて快感だ!こいつの口の中は性器か!?
「ん!♡ ん!♡」
「あああっ!」
いきなり奴は両手を使って、俺の金玉とアナルを刺激してきやがった!
激しく腰を振っているってのに、金玉はもみゅもみゅと揉まれ、アナルには指をずぽずぽと抜き差しされる。
こ、こんな変態の手技に・・・イカされる・・・!
「うあああ!イクぅ!ペイルの口にザーメンぶちまけてやるぅ!」
「んんんん♡」
びゅるううううううううううう!
俺は腰を震わせて、ペイルの口内に盛大に射精した。
射精中も奴は両手で俺の金玉とアナルを愛撫し、俺のチンポを舌で舐めまわして吸った。
そのせいか、俺は奴に根こそぎザーメンを吸い尽くされてしまった・・・。
「あ、ああああ・・・♡」
あまりの快感に、俺は口から涎を垂らしてしまう。
だ、だが、これで奴を辱められたはずだ。
「・・・ふむ、今日はイマイチだな」
突然、ペイルはいつもの口調に戻り、立ち上がった。
こいつはいつも、行為が終わると元に戻る。
俺は息も絶え絶えで倒れていた・・・。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「本当に殺す気があるのか?貴様を生かして性奴隷にしているのは、行為中に貴様が俺様へ殺すつもりの攻撃をすることで快感を得られるからだ。それが、大した攻撃もできぬようでは意味がない」
そう言って、ペイルは俺の頭を両手で掴むと、口に思いっきり怒張したペニスを突っ込んできた!
「んんんっ!?」
そしてそのまま、俺の喉奥に突っ込んできたんだ。
・・・さっき俺がやったことと同じだ。
「一つ良いことを教えてやろう。俺様を殺したければ、俺様のザーメンを飲むことだ。インキュバスの体液には魔力が大量に含まれている。取り入れれば取り入れるほど、貴様の魔力は増えるし、肉体も強化されるぞ。特に俺様のザーメンは極上だからな」
な、なにぃ!?
た、たしかに、初日で奴の精液を食らった後、体内の魔力量や肉体の調子が上がった・・・。
こいつを殺すためには、こいつのザーメンを取り入れて強化する以外、方法はないかもしれない。
「サキュバスや他のインキュバス共も、こぞって俺様のザーメンを欲しがるような代物だ。奴らにとって、俺様のザーメンは飲むだけでパワーアップできる秘薬なんだよ。俺様を殺す気があるなら、俺から大量にザーメンを奪い取ってみせろぉ!」
ペイルの腰のスピードが上がった!?
このまま俺の口内へ射精つもりか。
それなら、お望み通りにお前のザーメン、大量に奪ってやる!
ずぼおおおおお!
「ぬああああああ!?・・・あああ♡」
俺は右腕に魔力を籠めて、拳を握り思い切り奴のアナルに突き刺した。
腰を引く瞬間を狙ったから、手首まで奴の尻穴の中に入っている。
奴の顔は一瞬でまた淫乱モードに変わっている。
更に左手は奴の乳首を思い切りつねる!
「んあああ!♡」
俺の口の中のペニスも一回りほど大きくなったようだ。
・・・もう射精寸前だな。
なら今だ!
俺はペイルの肛内に突っ込んだ拳を無理やり開き、俺のわずかに残った魔力で最強魔法を使った。
エクスプロージョン!
ドゴオン!
「イ、イクウウウウウウ♡」
どびゅうううううううう!
「んぶうう!?」
俺の口内に大量に流れ込んでくるザーメン!
俺はそれを必死で飲み込んでいった。
だが一度に俺が飲み込める量よりも、奴の射精量の方がはるかに大きく、口や鼻からザーメンがドロドロと垂れていった。
熱いザーメンが俺の身体を伝って落ちていく・・・。
あああ!勿体ない!俺はこいつを全部飲み干して、奴を殺さないといけないんだ!
そうだ、全部だ。奴のザーメンは全部俺のものだ!・・・♡
いつの間にか射精が止まった奴のチンポを、俺は顔全体をピストンさせて扱いた。
まだ搾り取れるはずだ!
右手の拳も奴のアナルをビストンし、左手は金玉を思い切り揉みしだいた。
「ああああん♡もうザーメン出ないからぁ♡違うの出ちゃうぅぅぅぅ♡」
ジョロロロロロロ。
「んんん!?」
よし!絞り出してやったぞ!
ん?どうやらザーメンではなく、小便のようだ。
だが、奴の体液には大量の魔力が含まれていると言っていた。
小便にも大量の魔力があるはずだ!
ごくっごくっごく・・・!
俺は喉を鳴らして奴の小便を飲んでいった。
精液に比べて放出スピードが遅いせいか、一滴も溢すことなく飲むことができた。
「はぁはぁはぁはぁ♡・・・ディ、ディーン・・・貴様は、なんという奴だ・・・」
・・・奴が何か言っているが、そんなことを気にしている暇はない!
俺の身体にかかった奴のザーメンを、俺は全て飲み干さなければいけないんだ!♡
俺は両手を使って、身体に付いたペイルのザーメンをすくい取って舐めていった。
べろべろべろべろ・・・ごくん♡
べろべろべろ・・・・
ああぁ・・・♡このザーメン、なんて美味しいんだ♡
こんな美味いモノ食べたことがないぃ♡
もっと♡もっとだ・・・!♡
もっと俺にザーメンをよこせぇ♡
「変態のマゾ野郎が!・・・だが、望み通りに殺してやる!」
俺は目の前にいる全裸の変態・ペイルを押し倒すと、その股間を思いっきり足で踏みつけた。
ちなみに俺も全裸だ。
俺は今はこいつの性奴隷という扱いを受けてしまっている。
「あああん♡ディーンにオチンポ踏みつけられてるう♡屈辱的で気持ちいいぃ♡」
だが、こいつは以前にアナルの中に俺のエクスプロージョンを撃たれて以来、極度のマゾになってしまっている。
行為が始まると、自分を辱めて興奮するためか、言葉遣いも淫乱なものに変わった。
そのせいか、日に日に俺の攻撃がこいつに効くようになっている。
・・・その度にザーメンを撒き散らすので吐き気がするが。
俺は仲間を殺された復讐を果たさなければいけない。
だから、インキュバスであり男の姿をしたこいつを性的に責めるという、おぞましい行為をしている。
この時でなければ、こいつを殺すチャンスがないからだ。
俺は相手の防御力を下げる魔法をかける。この魔法も、以前までは効かなかった。
そして、防御力が落ちたペイルの股間に体重をかける。
足の裏に、奴の勃起したチンポの感触がモロに感じられて不快だ。
熱く浮き出た血管がドクドクと脈打っているのが伝わる。
「防御力下げられて、オチンポ感じちゃうのぉぉ♡」
「俺にチンポ踏まれて感じるとはそれでも魔王の四天王なのか?ド変態のマゾめ」
「あああん♡恥ずかしいから言わないでぇぇ♡」
俺が辱める言葉を言えばこんな調子で悦んでいる。
俺はチンポから足を離すと、ペイルの金玉を思い切り蹴った。
ドォン!
「いああああ♡」
びゅるううううううううううう!
ペイルのペニスから、大量のザーメンが噴き出した。
噴きだしたザーメンはペイル自身の身体に多くがぶっかかったが、俺の腹や股間、足にもかかっている。
だが、俺はそんなことを気にせず、更に追撃をかける。
射精した直後が、最もダメージが通りやすいからだ。
俺はザーメンまみれのペイルの身体に向けて攻撃魔法を連射した。
顔だろうが股間だろうがお構いなしだ。
ドドドドド!
火、雷、氷、爆発・・・様々な魔法を放った。
だが・・・
「あへぇぇぇ♡」
「ぐっ!・・・くそぉ・・・」
多少のダメージはあるようだが、全く倒すまでに至っていない。
俺は仕留められなかった無念さに、拳をぎゅっと握って身を震わす。
・・・いつの間にか俺のチンポが勃起している。
憂さ晴らしにこいつをもっと辱めてやる。
「おい、ご褒美だ。しゃぶれ」
俺はペイルの顔を跨ぐと、恍惚の表情をしている奴の口にチンポを突っ込んだ!
「んんっ!?・・・♡」
俺は決して、自分が快感を得るためにこんなことをしているんじゃない。
奴を苦しめ、辱めるための行為だ。だから奴を道具のように扱う。
顔を両手で掴み、腰を振って喉奥にまでチンポを突き入れる!
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・
・・・くううう!なんて快感だ!こいつの口の中は性器か!?
「ん!♡ ん!♡」
「あああっ!」
いきなり奴は両手を使って、俺の金玉とアナルを刺激してきやがった!
激しく腰を振っているってのに、金玉はもみゅもみゅと揉まれ、アナルには指をずぽずぽと抜き差しされる。
こ、こんな変態の手技に・・・イカされる・・・!
「うあああ!イクぅ!ペイルの口にザーメンぶちまけてやるぅ!」
「んんんん♡」
びゅるううううううううううう!
俺は腰を震わせて、ペイルの口内に盛大に射精した。
射精中も奴は両手で俺の金玉とアナルを愛撫し、俺のチンポを舌で舐めまわして吸った。
そのせいか、俺は奴に根こそぎザーメンを吸い尽くされてしまった・・・。
「あ、ああああ・・・♡」
あまりの快感に、俺は口から涎を垂らしてしまう。
だ、だが、これで奴を辱められたはずだ。
「・・・ふむ、今日はイマイチだな」
突然、ペイルはいつもの口調に戻り、立ち上がった。
こいつはいつも、行為が終わると元に戻る。
俺は息も絶え絶えで倒れていた・・・。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「本当に殺す気があるのか?貴様を生かして性奴隷にしているのは、行為中に貴様が俺様へ殺すつもりの攻撃をすることで快感を得られるからだ。それが、大した攻撃もできぬようでは意味がない」
そう言って、ペイルは俺の頭を両手で掴むと、口に思いっきり怒張したペニスを突っ込んできた!
「んんんっ!?」
そしてそのまま、俺の喉奥に突っ込んできたんだ。
・・・さっき俺がやったことと同じだ。
「一つ良いことを教えてやろう。俺様を殺したければ、俺様のザーメンを飲むことだ。インキュバスの体液には魔力が大量に含まれている。取り入れれば取り入れるほど、貴様の魔力は増えるし、肉体も強化されるぞ。特に俺様のザーメンは極上だからな」
な、なにぃ!?
た、たしかに、初日で奴の精液を食らった後、体内の魔力量や肉体の調子が上がった・・・。
こいつを殺すためには、こいつのザーメンを取り入れて強化する以外、方法はないかもしれない。
「サキュバスや他のインキュバス共も、こぞって俺様のザーメンを欲しがるような代物だ。奴らにとって、俺様のザーメンは飲むだけでパワーアップできる秘薬なんだよ。俺様を殺す気があるなら、俺から大量にザーメンを奪い取ってみせろぉ!」
ペイルの腰のスピードが上がった!?
このまま俺の口内へ射精つもりか。
それなら、お望み通りにお前のザーメン、大量に奪ってやる!
ずぼおおおおお!
「ぬああああああ!?・・・あああ♡」
俺は右腕に魔力を籠めて、拳を握り思い切り奴のアナルに突き刺した。
腰を引く瞬間を狙ったから、手首まで奴の尻穴の中に入っている。
奴の顔は一瞬でまた淫乱モードに変わっている。
更に左手は奴の乳首を思い切りつねる!
「んあああ!♡」
俺の口の中のペニスも一回りほど大きくなったようだ。
・・・もう射精寸前だな。
なら今だ!
俺はペイルの肛内に突っ込んだ拳を無理やり開き、俺のわずかに残った魔力で最強魔法を使った。
エクスプロージョン!
ドゴオン!
「イ、イクウウウウウウ♡」
どびゅうううううううう!
「んぶうう!?」
俺の口内に大量に流れ込んでくるザーメン!
俺はそれを必死で飲み込んでいった。
だが一度に俺が飲み込める量よりも、奴の射精量の方がはるかに大きく、口や鼻からザーメンがドロドロと垂れていった。
熱いザーメンが俺の身体を伝って落ちていく・・・。
あああ!勿体ない!俺はこいつを全部飲み干して、奴を殺さないといけないんだ!
そうだ、全部だ。奴のザーメンは全部俺のものだ!・・・♡
いつの間にか射精が止まった奴のチンポを、俺は顔全体をピストンさせて扱いた。
まだ搾り取れるはずだ!
右手の拳も奴のアナルをビストンし、左手は金玉を思い切り揉みしだいた。
「ああああん♡もうザーメン出ないからぁ♡違うの出ちゃうぅぅぅぅ♡」
ジョロロロロロロ。
「んんん!?」
よし!絞り出してやったぞ!
ん?どうやらザーメンではなく、小便のようだ。
だが、奴の体液には大量の魔力が含まれていると言っていた。
小便にも大量の魔力があるはずだ!
ごくっごくっごく・・・!
俺は喉を鳴らして奴の小便を飲んでいった。
精液に比べて放出スピードが遅いせいか、一滴も溢すことなく飲むことができた。
「はぁはぁはぁはぁ♡・・・ディ、ディーン・・・貴様は、なんという奴だ・・・」
・・・奴が何か言っているが、そんなことを気にしている暇はない!
俺の身体にかかった奴のザーメンを、俺は全て飲み干さなければいけないんだ!♡
俺は両手を使って、身体に付いたペイルのザーメンをすくい取って舐めていった。
べろべろべろべろ・・・ごくん♡
べろべろべろ・・・・
ああぁ・・・♡このザーメン、なんて美味しいんだ♡
こんな美味いモノ食べたことがないぃ♡
もっと♡もっとだ・・・!♡
もっと俺にザーメンをよこせぇ♡
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