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19 幼馴染のAランク戦士2人(①②)
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今まで感じたことがないほどの強烈な快感に、俺は身を委ねていた。
なんで俺は・・・犬猿の仲であったハズのフィリスに無理やり射精させられているのに、こんなに気持ちよくなってしまってるんだ?
なんで俺は・・・自分の身体にザーメンをぶちまけてるのに、その臭いや熱、感触すらも気持ちいいと感じてしまってるんだ?
なんで・・・フィリスの顔を・・・こんなに綺麗だと感じるんだ?
そんなことを快楽の波の中でぼんやりと感じていた俺だが、突然、目の前に信じられないものを見て意識を現実に引き戻された。
フィリスの股間から・・・肉棒が生えていたんだ。
それも、とんでもなくでかく勃起した肉棒だ。
俺の肉棒を基準にすると、太さは倍以上、そして、長さは3倍にも達しようかというサイズだ。
だが、その亀頭は包皮で覆われており、さらに先端には皮が余っている状態だ。
ものすごく、アンバランスな代物だった。
「おい・・・フィリス・・・。なんだ・・・それ?」
呆然とフィリスにそう聞いていた。
相変わらず、俺の目は巨大な肉棒にくぎ付けだが。
「これなぁ♡淫魔狩りの仕事を引き受けた時に、淫魔に生やされちゃったんだわ♡ちょうどお前が仕事で街から離れてる時だな♡淫魔は討伐できたんだけど、この呪い消えねーの♡まぁ、普段は呪いの力のせいなのか知らねーけど、パワーやスピードも上がるし、マンコがイッた時しか、この包茎デカチンポ生えてこねぇけどな♡」
軽い口調で言っているが・・・俺の目の前には巨大な肉棒の先端がビクビクと震えているのが見えた。
「あ!お前のチンポ、オレのチンポ見てまたデカくなってんじゃん!なんだ?自分よりもはるかにデカいチンポを見せつけられて興奮しちまったのか?♡力でも男としてのシンボルでも負けちまって興奮するとか、本当にレイドは変態のマゾ野郎だな♡」
「あ、ああああ!」
フィリスのそんな言葉に、俺はどうしようもなく興奮してしまった。
俺は本当に、フィリスの言う通りになっちまったのか?チンポの大きさでも負けて興奮するマゾなのか?
答えはわからないが、俺の肉棒は、今さっき大量に射精したばかりだっていうのに、また怒張していた。
「ひひひひ♡決闘に勝って、お前にカミングアウトしてよかったぜ♡もう、オレ、我慢の限界だったんだよ♡このチンポ、定期的に精液吐き出さないと狂い死にそうになるんだ♡自分で何度抜いても全然物足りねぇし、娼館に行って娼婦を何度抱いてもダメ、盗賊とかの尻穴に突っ込んで中出ししまくってもダメ、欲求不満なままなんだ。・・・結局、オレ自身がちゃんと満足する相手とじゃねぇと、効果があんまりないんだろうな♡」
そう言って、フィリスは、俺の肉棒を掴むと・・・
ずちゅうう!
「うあぁああ!」
「あああ♡入ってきたぁ!レイドのおチンポぉ!♡」
ずっちゅずっちゅずっちゅ!
「ん!ああぁ!射精したばかりだからぁ!そんなに激しくされたらぁ!」
「おぉん♡おぉん♡もう我慢の限界って!あん♡言っただろ♡お前のチンポぉ!欲しくてたまらなかったんだよぉ!♡」
ずっちゅずっちゅずっちゅ!
「あぁあ♡レイドォ♡オレの包茎デカチンポも気持ちよくしてぇ♡レイドに気持ちよくしてほしいぃのぉ♡」
ああぁ!フィリスのやつ!
なんてエロい顔とエロい声で頼んできやがるんだ・・・!♡
フィリスの腰の動きがゆっくりになって、なんとか余裕が出た。
俺は・・・目の前にあるデカい肉棒を両手で掴んだ。とんでもない太さと熱さだ。しかもドクドクと脈動している。
まるで元から身体に生えていたかのように生々しい。
「んああぁ♡レイドの手、オレのチンポ掴んでるよぉ♡気持ちいィィ♡」
更に、俺は肉棒の皮を根本に向かって押し込むことにした。
とりあえず、余りきった皮を剥いて亀頭を露出させないと。
ズリュズリュズリュズリュ!
「あおぉぉん♡ダメェ♡おチンポの皮一気に剥いちゃ恥ずかしいのぉぉぉん♡」
フィリスのとんでもなく淫らな声を聞いて興奮した俺は、隠れていた亀頭を露出させるために、一気に皮を剥ききった!
その瞬間、露出した亀頭からはとんでもない臭いが漂ってきた!
「おぉぉん♡熟成チンカスチーズの臭いぃ♡レイドに嗅がれてるのぉ♡オレの激クサおチンポチーズ見られてるのぉ♡」
「な、なんてくせぇチンポしてやがるんだ、お前・・・」
「あぁん♡だってぇ♡チンポ生えるたびにその状態なんだよぉ♡オレのせいじゃねぇよぉ♡」
失神しそうなくらいの強烈なチンカスの激臭が漂ってくる。
うぅぅ。すげぇ臭いだ。こんなくせぇ臭い、嗅いだことがない。
この臭いがフィリスから出てるなんて・・・♡
俺はそのチンポが、なんだかとてもエロく見えてしまっていた。
そして、フィリスをこんなに淫らに変えてしまった原因となるモノの敏感な部分に、手を伸ばす。
ぬちゃぁ
「んあぁぁぁ!♡レイドぉ♡レイドの手がぁ♡俺のチンポのカリ触ってるぅ♡」
茎とカリの境目の部分に真っ黄色のチンカスがこびり付いていた。
このとんでもない激臭の元だ。
俺は指にこびり付いたそれを鼻の近くに持ってくる。
クンクン
「ンオオオオ!♡」
近くで嗅ぐと本当にとんでもない臭いだ♡でも・・・気絶しそうなくらいの激臭なのに・・・
なんでこんなに、この臭いに興奮してしまうんだ♡
もっと嗅ぎたい♡もっと・・・・舐めたいぃ♡
ぺろぺろ・・・
「レ、レイドがぁ♡オレのチンポチーズ舐めてるぅ♡熟成激クサチーズ、嬉しそうに舐めてるよぉ♡すげぇ変態だぁ♡」
んあああ♡フィリスのチンポチーズぅ♡しょっぱくて、コクがあって・・・エッチな味だぁ♡
臭くて美味しぃ♡エッチな臭いとエッチな味・・・最高すぎるぅ♡
「あぁ♡フィリスのチンポチーズぅ♡エッチすぎて最高だ・・・♡」
「おぉん♡レイドの顔、すげぇエッチぃ♡オレのエッチチーズ舐めてるレイドの顔・・・ドスケベすぎてもう我慢できねぇぇ!♡」
フィリスは両手でガシっと俺の顔を掴むと・・・
俺の顔に、くっさいチンポ押し付けてきたぁ♡
ぬりゅ!ぬりゅ!ぬりゅ!
「んおぉぉ!♡レイドのドスケベ顔に、チンポ擦り付けるの気持ちィィ♡くっせぇチンポチーズ、いっぱい擦り付けてやるからなぁ♡」
ねとぉぉぉ
ムワァァァ
「おぉぉん♡俺の顔・・・くせぇチンカスいっぱい擦りつけられてるぅ♡フィリスのエッチの塊、無理やり擦り付けられて♡どうしようもなく興奮しちまうぅ♡」
ずちゅずちゅずちゅ
「あん♡あん♡俺のチンポももう限界だぁ♡俺、イクゥ♡フィリスに犯されて・・・エロチンポ顔に擦り付けられて・・・顔中チンカスまみれにされながらイクゥ♡」
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!
「あ!♡あぁ!♡レイドの精液♡中出しされてるぅ♡熱い子種出されて、オレ・・・もう♡イクイクイクゥゥゥ!♡」
ぶびゅびいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!
あぁん♡フィリスのドスケベチンポからも♡くっさくて熱いザーメン、出ちゃったぁ♡
「んぉぉぉ♡フィリスのドスケベチンポぉ♡爆発しちゃったぁ♡エロエロザーメン噴火しちゃったぁ♡あむぅぅ♡」
ごくんごくんごくんごくん!
フィリスのザーメン、すごく熱くて、ネバネバして・・・エッチで美味しいぃぃ♡
「あぁぁぁん!♡レイドがぁ♡オレのチンポを咥えてるぅ♡ドピュドピュザーメン吐き出すオレのチンポぉ♡パッくんして、変態ザーメン飲んでるのぉぉぉ♡」
ごくんごくんごくんごくん!
どびゅうううううううううううう!!!
「ぶぅぅぅぅ!♡」
あぁん♡フィリスのエロチンポ♡射精の勢い強すぎて口から出ちまったぁ♡
もっともっとドスケベザーメン飲みたいのにぃ♡
「はぁはぁ♡マーキングしなきゃ♡レイドにマーキングしなきゃ♡レイドがオレのものだって、ちゃんと印つけなきゃぁ♡」
ぬぽぉ!
あ♡フィリスが立ちあがって、マンコから俺のチンポ抜けちゃったぁ♡
あ!あああ!♡フィリスのザーメン!上から降ってくるぅぅ!!!♡
ぶびゅううう!ぶびゅびゅうう!ぶびゅるるうう!どびゅううう!
あ♡あ♡俺の身体・・・どんどんフィリスのザーメンに汚されてく♡
ドスケベエロエロザーメンに、俺の身体、コーティングされてるぅ♡
俺、フィリスのものになっちゃうううう♡もっとぶっかけてくれぇぇ♡
「あぁぁぁん♡かけてぇ♡俺の身体にもっとザーメンぶっかけてぇ♡俺をフィリスのものにしてぇ♡」
「おぉぉぉん♡嬉しいぃ♡もっともっとぶっかけて、レイドをオレのものにしてやるぅぅ♡」
びゅるん!びゅるぅん!びゅるびゅるびゅるびゅる・・・
俺の身体中に・・・フィリスのザーメンが何重にもぶっかけられちまった・・・♡
完全にマーキングされちまった・・・♡
俺は・・・フィリスのものだぁ♡
「はぁはぁ♡打ち止めだぁ♡俺の包茎デカチンポ、打ち止めぇ♡こんなにザーメン出したの、初めてぇ♡こんなに気持ち良かったの・・・初めてぇ♡」
ドサ
力尽きるように、フィリスは俺の隣に横になった。
ザーメンを大量に出し過ぎて、力が抜けたんだろう。
「はぁはぁはぁはぁ♡」
「はぁはぁはぁはぁ♡」
・・・
俺達はしばらくの間、そのままベッドで微睡んでいた。
力の全く入らない俺の身体を、フィリスは抱くように密着している。
俺の身体はザーメンまみれのままだ。俺に抱き着いているフィリスにも、俺の身体のザーメンがべっちょりとくっついていた。
そして、完全に息が整ってから、フィリスは口を開いた。
「レイド。お前はずっとオレのものだ。オレだけのものだ。誰にも渡したくない。・・・それに、オレもレイドのものだ。オレも、お前だけのものになりたい」
フィリス・・・・。
「・・・まだちゃんと要求を言ってなかったな。・・・レイド、オレと結婚してくれ」
フィリス・・・!
彼女の顔は真っ赤になっていた。少し不安そうな表情で俺の顔を見ている。
ああ、こいつって・・・こんなに可愛かったんだ。なんで俺、今まで気づかなかったんだろう。
「散々俺にマーキングしたんだ、しっかり責任とってもらうぞ。・・・俺もお前と結婚したい。ずっと俺の側にいてくれ」
「・・・!レイド!レイドおおおおお!・・・ん♡」
俺は、喜びに変わったフィリスの口を強引に塞いだ。
俺達の誓いのキスは、精液にまみれた淫らな味だった。
そのまま、お互い貪りあうようにキスを重ね・・・
「フィリス・・・俺のチンポ、お前のエロい姿のせいでまた勃起しちまったぜ」
「レイド・・・オレのマンコも、またうずうずしてきちまった♡」
俺達はそれからまた愛し合った。
結局、それから3日3晩、ずっとフィリスの家の中で、一歩も外に出ることなく過ごした。
服を着る事なく、淫らに絡み合った。
こうして、俺達の長い結婚初夜は終わったのだった。
*
~その後~
2人は結婚して、今までとは打って変わってバカップルコンビとなった。
彼らは息の合ったコンビプレイで次々に難関任務をクリアして、ついにはSランクにまで昇格する。
そして、毎日何度も何度もお互いに求めあい、性行為に励むのだった。
なんで俺は・・・犬猿の仲であったハズのフィリスに無理やり射精させられているのに、こんなに気持ちよくなってしまってるんだ?
なんで俺は・・・自分の身体にザーメンをぶちまけてるのに、その臭いや熱、感触すらも気持ちいいと感じてしまってるんだ?
なんで・・・フィリスの顔を・・・こんなに綺麗だと感じるんだ?
そんなことを快楽の波の中でぼんやりと感じていた俺だが、突然、目の前に信じられないものを見て意識を現実に引き戻された。
フィリスの股間から・・・肉棒が生えていたんだ。
それも、とんでもなくでかく勃起した肉棒だ。
俺の肉棒を基準にすると、太さは倍以上、そして、長さは3倍にも達しようかというサイズだ。
だが、その亀頭は包皮で覆われており、さらに先端には皮が余っている状態だ。
ものすごく、アンバランスな代物だった。
「おい・・・フィリス・・・。なんだ・・・それ?」
呆然とフィリスにそう聞いていた。
相変わらず、俺の目は巨大な肉棒にくぎ付けだが。
「これなぁ♡淫魔狩りの仕事を引き受けた時に、淫魔に生やされちゃったんだわ♡ちょうどお前が仕事で街から離れてる時だな♡淫魔は討伐できたんだけど、この呪い消えねーの♡まぁ、普段は呪いの力のせいなのか知らねーけど、パワーやスピードも上がるし、マンコがイッた時しか、この包茎デカチンポ生えてこねぇけどな♡」
軽い口調で言っているが・・・俺の目の前には巨大な肉棒の先端がビクビクと震えているのが見えた。
「あ!お前のチンポ、オレのチンポ見てまたデカくなってんじゃん!なんだ?自分よりもはるかにデカいチンポを見せつけられて興奮しちまったのか?♡力でも男としてのシンボルでも負けちまって興奮するとか、本当にレイドは変態のマゾ野郎だな♡」
「あ、ああああ!」
フィリスのそんな言葉に、俺はどうしようもなく興奮してしまった。
俺は本当に、フィリスの言う通りになっちまったのか?チンポの大きさでも負けて興奮するマゾなのか?
答えはわからないが、俺の肉棒は、今さっき大量に射精したばかりだっていうのに、また怒張していた。
「ひひひひ♡決闘に勝って、お前にカミングアウトしてよかったぜ♡もう、オレ、我慢の限界だったんだよ♡このチンポ、定期的に精液吐き出さないと狂い死にそうになるんだ♡自分で何度抜いても全然物足りねぇし、娼館に行って娼婦を何度抱いてもダメ、盗賊とかの尻穴に突っ込んで中出ししまくってもダメ、欲求不満なままなんだ。・・・結局、オレ自身がちゃんと満足する相手とじゃねぇと、効果があんまりないんだろうな♡」
そう言って、フィリスは、俺の肉棒を掴むと・・・
ずちゅうう!
「うあぁああ!」
「あああ♡入ってきたぁ!レイドのおチンポぉ!♡」
ずっちゅずっちゅずっちゅ!
「ん!ああぁ!射精したばかりだからぁ!そんなに激しくされたらぁ!」
「おぉん♡おぉん♡もう我慢の限界って!あん♡言っただろ♡お前のチンポぉ!欲しくてたまらなかったんだよぉ!♡」
ずっちゅずっちゅずっちゅ!
「あぁあ♡レイドォ♡オレの包茎デカチンポも気持ちよくしてぇ♡レイドに気持ちよくしてほしいぃのぉ♡」
ああぁ!フィリスのやつ!
なんてエロい顔とエロい声で頼んできやがるんだ・・・!♡
フィリスの腰の動きがゆっくりになって、なんとか余裕が出た。
俺は・・・目の前にあるデカい肉棒を両手で掴んだ。とんでもない太さと熱さだ。しかもドクドクと脈動している。
まるで元から身体に生えていたかのように生々しい。
「んああぁ♡レイドの手、オレのチンポ掴んでるよぉ♡気持ちいィィ♡」
更に、俺は肉棒の皮を根本に向かって押し込むことにした。
とりあえず、余りきった皮を剥いて亀頭を露出させないと。
ズリュズリュズリュズリュ!
「あおぉぉん♡ダメェ♡おチンポの皮一気に剥いちゃ恥ずかしいのぉぉぉん♡」
フィリスのとんでもなく淫らな声を聞いて興奮した俺は、隠れていた亀頭を露出させるために、一気に皮を剥ききった!
その瞬間、露出した亀頭からはとんでもない臭いが漂ってきた!
「おぉぉん♡熟成チンカスチーズの臭いぃ♡レイドに嗅がれてるのぉ♡オレの激クサおチンポチーズ見られてるのぉ♡」
「な、なんてくせぇチンポしてやがるんだ、お前・・・」
「あぁん♡だってぇ♡チンポ生えるたびにその状態なんだよぉ♡オレのせいじゃねぇよぉ♡」
失神しそうなくらいの強烈なチンカスの激臭が漂ってくる。
うぅぅ。すげぇ臭いだ。こんなくせぇ臭い、嗅いだことがない。
この臭いがフィリスから出てるなんて・・・♡
俺はそのチンポが、なんだかとてもエロく見えてしまっていた。
そして、フィリスをこんなに淫らに変えてしまった原因となるモノの敏感な部分に、手を伸ばす。
ぬちゃぁ
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茎とカリの境目の部分に真っ黄色のチンカスがこびり付いていた。
このとんでもない激臭の元だ。
俺は指にこびり付いたそれを鼻の近くに持ってくる。
クンクン
「ンオオオオ!♡」
近くで嗅ぐと本当にとんでもない臭いだ♡でも・・・気絶しそうなくらいの激臭なのに・・・
なんでこんなに、この臭いに興奮してしまうんだ♡
もっと嗅ぎたい♡もっと・・・・舐めたいぃ♡
ぺろぺろ・・・
「レ、レイドがぁ♡オレのチンポチーズ舐めてるぅ♡熟成激クサチーズ、嬉しそうに舐めてるよぉ♡すげぇ変態だぁ♡」
んあああ♡フィリスのチンポチーズぅ♡しょっぱくて、コクがあって・・・エッチな味だぁ♡
臭くて美味しぃ♡エッチな臭いとエッチな味・・・最高すぎるぅ♡
「あぁ♡フィリスのチンポチーズぅ♡エッチすぎて最高だ・・・♡」
「おぉん♡レイドの顔、すげぇエッチぃ♡オレのエッチチーズ舐めてるレイドの顔・・・ドスケベすぎてもう我慢できねぇぇ!♡」
フィリスは両手でガシっと俺の顔を掴むと・・・
俺の顔に、くっさいチンポ押し付けてきたぁ♡
ぬりゅ!ぬりゅ!ぬりゅ!
「んおぉぉ!♡レイドのドスケベ顔に、チンポ擦り付けるの気持ちィィ♡くっせぇチンポチーズ、いっぱい擦り付けてやるからなぁ♡」
ねとぉぉぉ
ムワァァァ
「おぉぉん♡俺の顔・・・くせぇチンカスいっぱい擦りつけられてるぅ♡フィリスのエッチの塊、無理やり擦り付けられて♡どうしようもなく興奮しちまうぅ♡」
ずちゅずちゅずちゅ
「あん♡あん♡俺のチンポももう限界だぁ♡俺、イクゥ♡フィリスに犯されて・・・エロチンポ顔に擦り付けられて・・・顔中チンカスまみれにされながらイクゥ♡」
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!
「あ!♡あぁ!♡レイドの精液♡中出しされてるぅ♡熱い子種出されて、オレ・・・もう♡イクイクイクゥゥゥ!♡」
ぶびゅびいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!
あぁん♡フィリスのドスケベチンポからも♡くっさくて熱いザーメン、出ちゃったぁ♡
「んぉぉぉ♡フィリスのドスケベチンポぉ♡爆発しちゃったぁ♡エロエロザーメン噴火しちゃったぁ♡あむぅぅ♡」
ごくんごくんごくんごくん!
フィリスのザーメン、すごく熱くて、ネバネバして・・・エッチで美味しいぃぃ♡
「あぁぁぁん!♡レイドがぁ♡オレのチンポを咥えてるぅ♡ドピュドピュザーメン吐き出すオレのチンポぉ♡パッくんして、変態ザーメン飲んでるのぉぉぉ♡」
ごくんごくんごくんごくん!
どびゅうううううううううううう!!!
「ぶぅぅぅぅ!♡」
あぁん♡フィリスのエロチンポ♡射精の勢い強すぎて口から出ちまったぁ♡
もっともっとドスケベザーメン飲みたいのにぃ♡
「はぁはぁ♡マーキングしなきゃ♡レイドにマーキングしなきゃ♡レイドがオレのものだって、ちゃんと印つけなきゃぁ♡」
ぬぽぉ!
あ♡フィリスが立ちあがって、マンコから俺のチンポ抜けちゃったぁ♡
あ!あああ!♡フィリスのザーメン!上から降ってくるぅぅ!!!♡
ぶびゅううう!ぶびゅびゅうう!ぶびゅるるうう!どびゅううう!
あ♡あ♡俺の身体・・・どんどんフィリスのザーメンに汚されてく♡
ドスケベエロエロザーメンに、俺の身体、コーティングされてるぅ♡
俺、フィリスのものになっちゃうううう♡もっとぶっかけてくれぇぇ♡
「あぁぁぁん♡かけてぇ♡俺の身体にもっとザーメンぶっかけてぇ♡俺をフィリスのものにしてぇ♡」
「おぉぉぉん♡嬉しいぃ♡もっともっとぶっかけて、レイドをオレのものにしてやるぅぅ♡」
びゅるん!びゅるぅん!びゅるびゅるびゅるびゅる・・・
俺の身体中に・・・フィリスのザーメンが何重にもぶっかけられちまった・・・♡
完全にマーキングされちまった・・・♡
俺は・・・フィリスのものだぁ♡
「はぁはぁ♡打ち止めだぁ♡俺の包茎デカチンポ、打ち止めぇ♡こんなにザーメン出したの、初めてぇ♡こんなに気持ち良かったの・・・初めてぇ♡」
ドサ
力尽きるように、フィリスは俺の隣に横になった。
ザーメンを大量に出し過ぎて、力が抜けたんだろう。
「はぁはぁはぁはぁ♡」
「はぁはぁはぁはぁ♡」
・・・
俺達はしばらくの間、そのままベッドで微睡んでいた。
力の全く入らない俺の身体を、フィリスは抱くように密着している。
俺の身体はザーメンまみれのままだ。俺に抱き着いているフィリスにも、俺の身体のザーメンがべっちょりとくっついていた。
そして、完全に息が整ってから、フィリスは口を開いた。
「レイド。お前はずっとオレのものだ。オレだけのものだ。誰にも渡したくない。・・・それに、オレもレイドのものだ。オレも、お前だけのものになりたい」
フィリス・・・・。
「・・・まだちゃんと要求を言ってなかったな。・・・レイド、オレと結婚してくれ」
フィリス・・・!
彼女の顔は真っ赤になっていた。少し不安そうな表情で俺の顔を見ている。
ああ、こいつって・・・こんなに可愛かったんだ。なんで俺、今まで気づかなかったんだろう。
「散々俺にマーキングしたんだ、しっかり責任とってもらうぞ。・・・俺もお前と結婚したい。ずっと俺の側にいてくれ」
「・・・!レイド!レイドおおおおお!・・・ん♡」
俺は、喜びに変わったフィリスの口を強引に塞いだ。
俺達の誓いのキスは、精液にまみれた淫らな味だった。
そのまま、お互い貪りあうようにキスを重ね・・・
「フィリス・・・俺のチンポ、お前のエロい姿のせいでまた勃起しちまったぜ」
「レイド・・・オレのマンコも、またうずうずしてきちまった♡」
俺達はそれからまた愛し合った。
結局、それから3日3晩、ずっとフィリスの家の中で、一歩も外に出ることなく過ごした。
服を着る事なく、淫らに絡み合った。
こうして、俺達の長い結婚初夜は終わったのだった。
*
~その後~
2人は結婚して、今までとは打って変わってバカップルコンビとなった。
彼らは息の合ったコンビプレイで次々に難関任務をクリアして、ついにはSランクにまで昇格する。
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