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24 恐腐の色欲霊(①③)
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サイは、地面の上に俯せに寝かされていた。
下半身は、カエルのように大きく股を開かされた状態だ。
そして、その丸出しの尻は大男の手によって揉みしだかれていた。
「ぷりぷりしてなかなか可愛い尻じゃねぇか。揉みごたえがあるぜ」
「んぁぁ・・・」
呼吸は安定したものの、依然として朦朧とした意識のサイは、尻を揉みしだかれる感覚に呻き声を上げた。
身体はぴくりとも動かせないが、肉棒だけは大きいままで、腰と硬い地面の間に挟まれて鈍い痛みを発している。
「じゃあ、そろそろお前のケツマンコにぶち込むとするか♡」
そう言って、大男はサイの尻肉を外側へ強くかき分けた。
その中心には、小さな穴が鎮座していた。
「お、これがお前のケツマンコか。小せぇな。・・・へへへへ、なぁ?今お前、俺に尻穴見られてるんだぜ?さっき会ったばかりの男に射精させられて、ザーメンぶっかけられて、恥ずかしい尻穴まで晒して・・・おまけにこれから、この尻穴にチンポぶち込まれちまうんだぜ?こんなにめちゃくちゃにされて気持ちよくなっちまうなんて、お前は本当にどうしようもねぇ変態のホモマゾ野郎だな♡」
サイを辱めるような大男の言葉。
今のサイには、その言葉を理解できるほど意識はない・・・が。
(・・・変態の・・・ホモマゾ・・・)
大男が最後に口にしたその言葉だけは、頭の中に強く残った。
そして、サイの肉棒はビクビクと震えたのだった。
そんな状態の彼の尻穴に、大男の分身の先端がピトっと当てられた。
「じゃあ早速犯してやるぜ!変態には遠慮はいらねぇな。一気にいくぜぇぇ!」
メリメリ・・・
「ひぅ!?」
尻穴に走った痛みに、朦朧としていたサイの意識は引き戻された。
その結果、反射的に尻に力が込められたが・・・。
そんなことはお構いなしに、大男は宣言通りにその巨根を強引に挿入していったのだった。
ずぼおおお!
「あああああ!い、痛いぃぃ・・・抜いてくれぇ・・・」
あまりの痛みに、サイは悲鳴をあげた。
その目からは涙が零れている。
「くぅぅ!狭いな!お、血が出てやがるぜ。俺のチンポが立派すぎて、尻穴裂けちまったなぁ?」
大男の言う通り、サイの尻穴は、大男の巨根を強引に挿入されたために裂けてしまっていた。
結合部から垂れた鮮血が尻穴を貫いている幹を汚した。
「ようやくお仕置きになったな♡お前のケツマンコにザーメン中出しした後に抜いてやるから、しっかりイカせてくれよ♡」
そして、根本まで肉棒を突き入れた大男は、ゆっくりと腰を振り始めたのだった。
「ううう!・・ぐうう!・・・」
尻の中の肉棒が動くたびに激痛が走り、サイは涙と共に呻き声をあげる。
「そんなに力んでるとずっと痛いままだぞ。・・・仕方ねぇから少し気持ちよくさせてやるか」
そう言って、大男は上体をサイの身体にかぶせるように落としてきた。
そして、背中や首元に舌を這わせたのだった。
「んぁぁ!・・・あぁぁぁ・・・」
その刺激によって、サイの発する音は、呻き声から嬌声に変わっていった。
大男のざらざらとした舌が這う度にサイの背筋にゾクゾクとした快感が走る。
――・・・お尻の穴、だんだんと気持ち良くなってくるよ・・・・力を抜いて、受け入れて・・・・
サイの脳内に、再び謎の女性の声が響いた。
それに伴って、尻穴もだんだんと力が抜けていった。
ずにゅうう・・・ずにゅううう
「お、ケツマンコ、だんだんとほぐれてきたな。さっきまでは痛いくらい締め上げてきたが、今はちょうどいい感じだ」
サイの尻穴の変化に気をよくした大男は、先ほどよりもスムーズに腰を動かしていた。
そして、その変化は、先ほどまで激痛だけを感じていたサイの尻穴に、快感を生み始めたのだった。
「んぅぅ!あんん!んふぅぅん・・・・」
痛みを訴える声から、徐々に甘い嬌声へと変わっていく。
尻穴にはまだ痛みが残っているが、同時に気持ち良さも生じていた。
痛さと気持ち良さが同時に襲ってくる未知の感覚に、サイの声は徐々に大きくなっていく。
「んぁぁぁん!ん!んぅぅぅぅん!」
「なんだなんだ。もう気持ちよくなっちまったのか?すっかりお前のケツマンコは俺のチンポの形になっちまったんだな♡俺のチンポはどうだ?」
サイの嬌声に反応した大男が囁くように声をかけた。
――・・・素直に口に出して。恥ずかしい言葉を言えば言うほど、気持ちよくなれるよ・・・・
すっかり尻穴の快楽の虜になってしまっていたサイは、うっとりとそれに答えた。
「き、気持ちいいぃ♡ケツマンコにチンポ入れられるの、気持ちいいぃ♡俺のケツマンコ、お前のチンポの形に変えるくらい、突いてぇ・・・♡」
そんな卑猥な言葉を発した瞬間、サイの身体の中で快感の波が走った。
その結果・・・
びゅくびゅくびゅくびゅく・・・
「んぁぁぁ♡気持ちよすぎて、俺のチンポ、イッちゃったぁ・・・♡」
自分の腰と地面に挟まれたサイの肉棒は吐精していた。
その射精感に包まれて、彼の尻穴はキュッとすぼまった。
「ぬぁぁ!急に尻穴がきつくなりやがった!♡お前、ケツマンコ犯されながらイッたのかよ!?本当にとんでもねぇ変態野郎だ!あれだけザーメンぶちまけてまだ金玉に精子残ってんのか!?俺がお前のケツマンコ犯し尽くして、ホモマゾザーメン全部吐き出させてやるぜ♡」
ズッズッズッズッズッズ!
大男はサイの前立腺を狙うように短く速く腰を動かし始めた。
「あぅうああ!ダメェ♡また、また俺イッちゃううう!♡」
びゅくびゅくびゅくびゅく・・・
そのピンポイントな責めに、サイは何度も何度も射精を繰り返したのだった。
その度にサイの尻穴は収縮し、大男の肉棒は快感を蓄積していった。
そして、しばらくそんな状態が続いた後、ようやく終わりがきたのだった。
「うおおおおお!出る!出るぞぉぉぉ!お前のケツマンコをイカせ続けてた俺のチンポ!我慢し続けた俺のチンポ、ザーメン出してやるぅぅぅ!♡」
「んぁぁぁ♡熱いザーメン、いっぱい注いでくれぇぇぇ♡」
ぶびゅびゅびゅぶりゅりゅうううううううううううううう!!!
サイの尻穴で我慢を重ね続けていた大男の肉棒が、ついに噴火した。
「んおぉぉぉぉ♡ケツマンコ、中出しされてるぅぅぅ♡」
サイの尻穴は大男の精液で溢れかえった。
さらに・・・
「お前の尻も背中も髪も、全部真っ白に染めてやるぜぇぇぇ♡」
尻穴から引き抜いた肉棒をサイの俯せの身体に向けた大男は、次々と白い絵の具で染めていった。
最後は、尻穴で汚れた肉棒をサイの髪の毛に擦り付けるように拭ったのだった。
「ああああ・・・・♡」
中も外も白濁まみれにされたサイは、強烈な快感の余韻に晒されて、アヘ顔を晒していた。
そして、ありったけの精液を放出して、ようやく滾っていた肉棒が小さくなった大男は、ここで尿意を覚えた。
トイレに行こうと思った大男だが、ニヤリと顔を歪めた彼は、サイの身体を仰向けに戻した。
そして・・・
ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ・・・・
サイの顔に向かって、勢いよく放尿し始めたのだった。
「んぶぅぅ!?」
「ほら、最後のお仕置きだ。お前の口に出した俺の小便、いっぱい飲むんだぞ♡」
――・・・おしっこ飲む姿、見せて・・・・
そして、サイは・・・。
ごく・・ごく・・ごく・・・
ジョロジョロジョロジョロ・・・
「俺の小便を飲みながら、お漏らしか!?しかも、自分の身体に向けて放尿するとか、やばいぞお前w ザーメンだけじゃなくて小便も好きだったとはな!ハハハハ!」
サイは大男の尿を飲みながら失禁していた。
彼の小さくなった肉棒は下腹に乗っており、腹に尿を出し続けた。
彼の身体は、大男と自分の精液と共に、尿にも塗れてしまったのである。
そんなサイの無様な姿を見届けて、大男は満足してその場から去っていった。
一人残されたサイは、精液と尿に塗れて悪臭が漂う中、意識を失ってしまったのだった。
下半身は、カエルのように大きく股を開かされた状態だ。
そして、その丸出しの尻は大男の手によって揉みしだかれていた。
「ぷりぷりしてなかなか可愛い尻じゃねぇか。揉みごたえがあるぜ」
「んぁぁ・・・」
呼吸は安定したものの、依然として朦朧とした意識のサイは、尻を揉みしだかれる感覚に呻き声を上げた。
身体はぴくりとも動かせないが、肉棒だけは大きいままで、腰と硬い地面の間に挟まれて鈍い痛みを発している。
「じゃあ、そろそろお前のケツマンコにぶち込むとするか♡」
そう言って、大男はサイの尻肉を外側へ強くかき分けた。
その中心には、小さな穴が鎮座していた。
「お、これがお前のケツマンコか。小せぇな。・・・へへへへ、なぁ?今お前、俺に尻穴見られてるんだぜ?さっき会ったばかりの男に射精させられて、ザーメンぶっかけられて、恥ずかしい尻穴まで晒して・・・おまけにこれから、この尻穴にチンポぶち込まれちまうんだぜ?こんなにめちゃくちゃにされて気持ちよくなっちまうなんて、お前は本当にどうしようもねぇ変態のホモマゾ野郎だな♡」
サイを辱めるような大男の言葉。
今のサイには、その言葉を理解できるほど意識はない・・・が。
(・・・変態の・・・ホモマゾ・・・)
大男が最後に口にしたその言葉だけは、頭の中に強く残った。
そして、サイの肉棒はビクビクと震えたのだった。
そんな状態の彼の尻穴に、大男の分身の先端がピトっと当てられた。
「じゃあ早速犯してやるぜ!変態には遠慮はいらねぇな。一気にいくぜぇぇ!」
メリメリ・・・
「ひぅ!?」
尻穴に走った痛みに、朦朧としていたサイの意識は引き戻された。
その結果、反射的に尻に力が込められたが・・・。
そんなことはお構いなしに、大男は宣言通りにその巨根を強引に挿入していったのだった。
ずぼおおお!
「あああああ!い、痛いぃぃ・・・抜いてくれぇ・・・」
あまりの痛みに、サイは悲鳴をあげた。
その目からは涙が零れている。
「くぅぅ!狭いな!お、血が出てやがるぜ。俺のチンポが立派すぎて、尻穴裂けちまったなぁ?」
大男の言う通り、サイの尻穴は、大男の巨根を強引に挿入されたために裂けてしまっていた。
結合部から垂れた鮮血が尻穴を貫いている幹を汚した。
「ようやくお仕置きになったな♡お前のケツマンコにザーメン中出しした後に抜いてやるから、しっかりイカせてくれよ♡」
そして、根本まで肉棒を突き入れた大男は、ゆっくりと腰を振り始めたのだった。
「ううう!・・ぐうう!・・・」
尻の中の肉棒が動くたびに激痛が走り、サイは涙と共に呻き声をあげる。
「そんなに力んでるとずっと痛いままだぞ。・・・仕方ねぇから少し気持ちよくさせてやるか」
そう言って、大男は上体をサイの身体にかぶせるように落としてきた。
そして、背中や首元に舌を這わせたのだった。
「んぁぁ!・・・あぁぁぁ・・・」
その刺激によって、サイの発する音は、呻き声から嬌声に変わっていった。
大男のざらざらとした舌が這う度にサイの背筋にゾクゾクとした快感が走る。
――・・・お尻の穴、だんだんと気持ち良くなってくるよ・・・・力を抜いて、受け入れて・・・・
サイの脳内に、再び謎の女性の声が響いた。
それに伴って、尻穴もだんだんと力が抜けていった。
ずにゅうう・・・ずにゅううう
「お、ケツマンコ、だんだんとほぐれてきたな。さっきまでは痛いくらい締め上げてきたが、今はちょうどいい感じだ」
サイの尻穴の変化に気をよくした大男は、先ほどよりもスムーズに腰を動かしていた。
そして、その変化は、先ほどまで激痛だけを感じていたサイの尻穴に、快感を生み始めたのだった。
「んぅぅ!あんん!んふぅぅん・・・・」
痛みを訴える声から、徐々に甘い嬌声へと変わっていく。
尻穴にはまだ痛みが残っているが、同時に気持ち良さも生じていた。
痛さと気持ち良さが同時に襲ってくる未知の感覚に、サイの声は徐々に大きくなっていく。
「んぁぁぁん!ん!んぅぅぅぅん!」
「なんだなんだ。もう気持ちよくなっちまったのか?すっかりお前のケツマンコは俺のチンポの形になっちまったんだな♡俺のチンポはどうだ?」
サイの嬌声に反応した大男が囁くように声をかけた。
――・・・素直に口に出して。恥ずかしい言葉を言えば言うほど、気持ちよくなれるよ・・・・
すっかり尻穴の快楽の虜になってしまっていたサイは、うっとりとそれに答えた。
「き、気持ちいいぃ♡ケツマンコにチンポ入れられるの、気持ちいいぃ♡俺のケツマンコ、お前のチンポの形に変えるくらい、突いてぇ・・・♡」
そんな卑猥な言葉を発した瞬間、サイの身体の中で快感の波が走った。
その結果・・・
びゅくびゅくびゅくびゅく・・・
「んぁぁぁ♡気持ちよすぎて、俺のチンポ、イッちゃったぁ・・・♡」
自分の腰と地面に挟まれたサイの肉棒は吐精していた。
その射精感に包まれて、彼の尻穴はキュッとすぼまった。
「ぬぁぁ!急に尻穴がきつくなりやがった!♡お前、ケツマンコ犯されながらイッたのかよ!?本当にとんでもねぇ変態野郎だ!あれだけザーメンぶちまけてまだ金玉に精子残ってんのか!?俺がお前のケツマンコ犯し尽くして、ホモマゾザーメン全部吐き出させてやるぜ♡」
ズッズッズッズッズッズ!
大男はサイの前立腺を狙うように短く速く腰を動かし始めた。
「あぅうああ!ダメェ♡また、また俺イッちゃううう!♡」
びゅくびゅくびゅくびゅく・・・
そのピンポイントな責めに、サイは何度も何度も射精を繰り返したのだった。
その度にサイの尻穴は収縮し、大男の肉棒は快感を蓄積していった。
そして、しばらくそんな状態が続いた後、ようやく終わりがきたのだった。
「うおおおおお!出る!出るぞぉぉぉ!お前のケツマンコをイカせ続けてた俺のチンポ!我慢し続けた俺のチンポ、ザーメン出してやるぅぅぅ!♡」
「んぁぁぁ♡熱いザーメン、いっぱい注いでくれぇぇぇ♡」
ぶびゅびゅびゅぶりゅりゅうううううううううううううう!!!
サイの尻穴で我慢を重ね続けていた大男の肉棒が、ついに噴火した。
「んおぉぉぉぉ♡ケツマンコ、中出しされてるぅぅぅ♡」
サイの尻穴は大男の精液で溢れかえった。
さらに・・・
「お前の尻も背中も髪も、全部真っ白に染めてやるぜぇぇぇ♡」
尻穴から引き抜いた肉棒をサイの俯せの身体に向けた大男は、次々と白い絵の具で染めていった。
最後は、尻穴で汚れた肉棒をサイの髪の毛に擦り付けるように拭ったのだった。
「ああああ・・・・♡」
中も外も白濁まみれにされたサイは、強烈な快感の余韻に晒されて、アヘ顔を晒していた。
そして、ありったけの精液を放出して、ようやく滾っていた肉棒が小さくなった大男は、ここで尿意を覚えた。
トイレに行こうと思った大男だが、ニヤリと顔を歪めた彼は、サイの身体を仰向けに戻した。
そして・・・
ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ・・・・
サイの顔に向かって、勢いよく放尿し始めたのだった。
「んぶぅぅ!?」
「ほら、最後のお仕置きだ。お前の口に出した俺の小便、いっぱい飲むんだぞ♡」
――・・・おしっこ飲む姿、見せて・・・・
そして、サイは・・・。
ごく・・ごく・・ごく・・・
ジョロジョロジョロジョロ・・・
「俺の小便を飲みながら、お漏らしか!?しかも、自分の身体に向けて放尿するとか、やばいぞお前w ザーメンだけじゃなくて小便も好きだったとはな!ハハハハ!」
サイは大男の尿を飲みながら失禁していた。
彼の小さくなった肉棒は下腹に乗っており、腹に尿を出し続けた。
彼の身体は、大男と自分の精液と共に、尿にも塗れてしまったのである。
そんなサイの無様な姿を見届けて、大男は満足してその場から去っていった。
一人残されたサイは、精液と尿に塗れて悪臭が漂う中、意識を失ってしまったのだった。
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