【R18】白濁英雄~強い男がXXまみれになる短編集~

ぬお

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25 サキュバスに力を奪われた勇者(①②)

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ぶびゅるびゅびゅううううううううううううううううう!!!


「んんんぅぅ♡♡」
「ブレンちゃんのお口マンコ、気持ち良すぎていっぱいザーメン出しちゃった♪美味しいザーメンミルク、たっぷり飲んでね♡」

ブレンちゃんの口内に、あたしのザーメンをたっぷり放ってあげたの♡

ぴゅるう
ごくごくごくごく・・・

「うふふふ♡鼻からザーメン逆流しちゃったね♡でもしっかり飲んでくれて、あたしも嬉しいよ♡はい、おかわり♡」


びゅびゅびゅうううううううううううう!


「んんぅ♡」

ごくごくごくごく・・・

「身体にもたっぷりぶっかけてあげる♡」


ぶびゅびゅううううううううううううう!


ドロォォリ・・・

「アイラ様ぁ♡ありがとうございますぅぅぅ♡」


ブレンちゃんが性奴隷宣言をして射精した後、あたしはブレンちゃんを犯した。
まだ犯してなかった上の穴・・・お口マンコを犯して、今ザーメンをたっぷり出したところな訳♡

とりあえず、サキュバス達のリーダーであるあたしがまずはブレンちゃんを犯したのね♡
そうしないと、他のサキュバス達もブレンちゃんを犯せないからね♡

あと、ブレンちゃんに隷属魔法もかけたから、他のサキュバス達にも絶対に逆らえないようにしたよ♡
これで、皆心置きなくブレンちゃんの身体を楽しめるね♡

「じゃあ、みんなもブレンちゃんの身体を好きに犯してね♡」
「「はい!アイラ様!」」

あたしの言葉に、他のサキュバス達はブレンちゃんの身体に群がった。

ちなみに、サキュバス達は麻痺していた子はもちろん、ブレンちゃんに殺された子達も全員蘇生して元気になってる。
ブレンちゃんから奪った力で、蘇生魔法も使えるようになったんだよ♡
勇者の力ってすごいんだね♡


そんな訳で、あたしはブレンちゃんに感謝してるんだけど、他のサキュバスの皆は違うみたい。
問答無用で殺されちゃったり、無理やり犯されてサキュバスとしてのプライドを傷つけられたりしたから、当然かもしれないね。

「さっきはよくも首を撥ねてくれたわね、変態勇者くん。お詫びとして、たっぷり精気を私に寄こしなさいな♡」
「さっきは随分と乱暴にオレを犯してくれたなぁ?変態のマゾ野郎の癖に生意気なんだよ!」
「くっさいザーメンまみれのド変態!私にもしっかりお詫びしなさいよ!」

「あぁぁん♡ごめんなさぁい♡サキュバス様達に、僕の精気も精液もいっぱい差し上げますぅぅ♡」

あらあら、ブレンちゃんったらあんなに嬉しそうな顔で謝ってる♡
反省するどころか、ザーメン搾り取ってもらえるから嬉しいんだね♡

あっと言う間におケツマンコもお口マンコもサキュバス達の疑似おチンポに塞がれて、ブレンちゃんのおチンポも手でシコシコされちゃってる♡
身体中にたっぷりついたザーメンも、群がられてじゅるじゅる吸われちゃってるね♡


「ほら!早くザーメン出しなさいよ変態!」

バチィィン!

「んんぅん!♡」

びゅびゅびゅうううううううううううううううう!!!

「コイツお尻思いっきり叩かれてイッちゃったよ♡本当にマゾだねぇ♪」

「ほらほら!もっと臭いザーメン出しなさいよ!変態なんだから、もっと出るでしょ!」

ガリ!

「んぅぅぅ!♡」


どぴゅううううううううううううううううううう!!!


「乳首噛んでもイったよ♡おもしろーい♡」

「もっと色々試してみようぜ♡」


ほじほじ・・・


びゅるびゅびゅううううううううううううううう!!!


もぎゅもぎゅ・・・


ぶぴゅううううううううううううううううううう!!!


こちょこちょ・・・


ぴゅるううううううううううううううううううう!!!


レロレロ・・・


どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅうううううううううう!!!


「すご~い♡ブレンちゃん、おもちゃみた~い♪」

おへそをほじられて射精、タマタマ揉みほぐされて射精、脇の下をくすぐられて射精、耳の中を舐められて射精・・・。
本当に何されても射精しちゃうんだね♡
性的快楽の防御力0って感じ♡


「このザーメン、すっごく臭くて濃厚♡今まで搾り取ってきたザーメンの中で一番美味しい♡」
「こんな変態でも流石は勇者ってことかしらね♡普通の男100人分の栄養はありそうね♡」
「そんなザーメンが噴水みたいにいっぱい出てくるなんて夢みたい♡もう町の男達の不味いザーメン飲みにいく必要ないね♡」
「あいつらすぐ枯れちまうしなぁ♡」


ブレンちゃんのおかげで皆喜んでるね♡
ブレンちゃんも悦んでるし、全員ハッピーだね♡



・・・



ブレンちゃんをペットにしてから数日後。

あたし達はブレンちゃんを連れて、今まで餌場にしていた町まで飛んで来たの♡
うふふふ♡
ブレンちゃんへのご褒美も兼ねて、町の人達にペット自慢に来たんだよ♡

「町の皆さん、こんにちは~♪今日はあたし達のペットのお披露目にきました~!」

ガヤガヤガヤガヤ

町の人達、絶望的な表情で見てる♡
あたしの他にもいっぱいサキュバスを連れてきたんだけど、みーんな、あたしの方を向いてるね♪

まぁ、正確には、あたしの前にいるブレンちゃんを見てるんだろうけど♡


ずっちゅずっちゅずっちゅ・・・

「あん♡あん♡皆に僕の恥ずかしい姿見られてるぅ♡アイラ様のオチンポでおケツマンコずこずこしてもらってる、僕の恥ずかしい姿ぁ♡」

そう、今あたしは全裸姿のブレンちゃんのおケツマンコをおちんちんで犯してるんだよ♡
後ろから両膝を抱えたブレンちゃんはM字開脚状態でおちんちんもタマタマも丸見え状態♪
体勢としては、幼児がお母さんに抱えてもらいながらおしっこしてる体勢に近いかな?

サキュバスを討伐に行ったはずの勇者様が、こうして素っ裸の恥ずかしい体勢でアナルを犯されてるんだから、そりゃあ町の人もびっくりしちゃうよね♡

「ほら、ブレンちゃん?町の人達にごめんなさいしようね?♡たくさんお金貰って討伐に行ったのに、サキュバスに負けて性奴隷になっちゃいました~ごめんなさい~、って♡」

このプレイ、変態のドMなブレンちゃんにはご褒美だよね♡

「はぁぁい♡アイラ様ぁ♡町の皆さぁん、僕、勇者ブレンは♡サキュバス様達に負けて性奴隷にしてもらっちゃいましたぁ♡絶対倒すって言ったのにごめんなさぁい♡あと、帰ってくるまでにキレイな女の人をたくさん用意しておけってお願いしてたけど、もういいでぇす♡僕の肉便器にしようと思ってたけど、僕がアイラ様達の肉便器になったから、大丈夫になりましたぁ♡」

あらぁ♡ブレンちゃんの言葉で町の人達、すっごく怒ってるねぇ♡
随分偉そうに振舞ってたんだろうね♡
お金もいっぱい貰って、しかもあたし達を倒した後には、おちんちんで好き勝手やりたい放題しようとしてたんだね♡

びっくりするくらいのクズっぷり♡

「ふざけるな!『俺は世界最強の勇者なんだ、サキュバス程度簡単に倒せる』って言ってたのになんだこのザマは!」
「偉そうなこと言っておいて、ただの変態じゃねぇか!ケツ穴犯されて喜んでんじゃねぇよ!バカ野郎が!」
「気持ち悪い!あんたに犯されずに済んでよかったわ!」

ガヤガヤガヤガヤ

「ごめんなさぁい♡偉そうなこと言って、負けちゃってごめんなさぁい♡僕をどれだけ罵ってくれてもいいでぇす♡いや、もっと罵ってくださぁい!♡」

シュッシュッシュッシュ・・・

あらら♡ブレンちゃんったら町の人達に罵られて悦んじゃってるね♡
罵られながら、おちんちんを手でシコシコし始めちゃったよ♡

「あいつ、こんな状況でオナニーし始めたぞ!」
「なんて野郎だ!こんな奴にペコペコ頭下げてた自分が恥ずかしいぜ!」
「うわぁ・・・ド変態・・・。こんなマゾな人、信じられないわ!」
「お前は勇者じゃねぇ!人間の恥晒しだ!」

シュシュシュシュシュシュシュシュ!

町の人達も、ブレンちゃんのあまりの変態っぷりに、怒りを通り越して呆れちゃってるね♡
そんな視線を受けて、ブレンちゃんもおちんちんを扱く手を加速させちゃった♡
これはもう、イクね♡

「あぁぁあん♡僕、皆に罵られて・・・おちんちんイキますぅぅ♡僕のザーメンまみれになる姿見てくださぁい!♡」


ぶびゅううううううううううううううううううううう!!!!!


「ぶぅぅぅ♡ザーメン美味しいぃぃぃ♡」

あーあ♡ついに射精しちゃった♡
顔にぶりゅぶりゅ変態ザーメンがかかってる♡

数秒で、へばり付くような臭ぁいザーメンまみれになった、ドロドロのヌルヌルな姿になっちゃったね♡


「あへぇ♡僕のザーメンまみれの臭い姿、見てくださぁい♡お詫びでぇす♡げへへへ♡」


全然お詫びになってないお詫びに、町の人達は皆ドン引き♡
正直、あたしもサキュバスの皆も、ドン引きだよ♪

「うわぁ・・・最低・・・」
「変態野郎の精液の臭いが、こっちまで漂ってきやがった・・・」

ドン引きしてる人達の姿を見下ろしながら、ブレンちゃんは身体についたザーメンを手ですくいとってペロペロ舐めちゃってる♡

「自分の精液・・・舐めてやがる・・・」
「おえええええ!」

あーあ♡あまりの気持ち悪さに、吐いちゃう人も出てきちゃったよ♡

ちょっとこのままじゃ、町の人達も可哀そうだからここで朗報を伝えてあげよう♡

「みなさーん!ブレンちゃんを性奴隷にした事で、あたし達は食事の心配がなくなりましたぁ♡だから、もうあたし達があなた達を襲うことはないで~す♪ブレンちゃんをあたし達の討伐に送り込んだ事もチャラにしてあげま~す♪」

ワイワイワイワイ

あたしの声に、それまで地獄だった町の人達の雰囲気が良くなったよ♡
もう襲われる心配が無くなったから嬉しいんだね♡

「サキュバスさん!ありがとうございます!」
「変態の勇者は好きにしちゃってください!」
「こんな性悪のド変態野郎でも少しは役に立ったんだな」

「みんな、よかったねぇ♡僕のおかげで助かったんだよぉ♡」

「「お前が言うな!変態!」」

あははは♡ブレンちゃんのおバカな言葉に皆突っ込んでて楽しいね♡

じゃあ、ブレンちゃんと町の人達の触れ合いを見せてもらおう♡

あたしはブレンちゃんをポイっとその場に落とした。
数mくらいの高さだけど、ブレンちゃんの肉体なら全然平気♡

「じゃあ皆さんブレンちゃんに鬱憤も溜まってると思うので、好き放題やっちゃってくださ~い♪」

あたしの一声で、町の人達がブレンちゃんに殺到した。

ゲシゲシ
ドゴォ!

皆、ブレンちゃんの身体を靴で踏みつけたり、蹴ったりしてるね♡

「この野郎!偉そうにしやがって!変態野郎が!」
「全然反省してねぇな!このボケがぁ!」
「そんなに射精したいなら、この汚いモノを踏みつけてやるわ!」

ガスゥ!

あ、綺麗な女の人が、ブレンちゃんのおちんちん踏んじゃった。

「おぉぉぉん♡イクイクぅぅ!♡」


ぶびゅううううううううううううううううううううう!!!


「きゃあああああ!汚い!」

あーあ♡射精したばかりなのに、また射精しちゃった♡
ブレンちゃんったら、皆から乱暴されて、興奮しちゃってたんだね♡
おちんちん踏まれて、おちんちん悦んじゃったんだ♡
さっき出したザーメンは全部舐めとってたけど、また白くなっちゃったねぇ♡

「あぅぅん♡気持ちいいよぉぉ♡もっと、もっと僕を蹴ってぇ♡踏みつけてぇ♡お願いしますぅぅ♡」

「「気持ち悪!」」

ブレンちゃんの周囲から人が離れて行っちゃった♡
皆ブレンちゃんにぶっかけられたくないから、避難したんだね♡

「最悪・・・変態の精液・・・かけられちゃった・・・死ねクズ!」

さっきブレンちゃんのおちんちんを踏んだ女の人が怒鳴ってる♡

そうしたら・・・ブレンちゃん・・・

ジョロジョロジョロジョロオオオオ!

「ああああ♡ごめんなさぁぁい・・・♡」

自分の身体に、今度はおしっこぶっかけだしちゃった♡
しかも、勢いよく顔にぶっかけて、飲み始めちゃった♡

「んぐんぐ♡おしっこはしょっぱぁい♡」

「失禁した挙句、小便飲んでやがる・・・」
「信じられねぇ・・・」
「気持ち悪い気持ち悪い!怖い!」

ブレンちゃんのあまりの姿に、町の人達は怖くなって逃げだしちゃった♡
人間は、得体の知れないモノを見ると怖くなっちゃうもんねぇ♡

「あひぃん♡皆行かないでぇ♡僕をイカせてぇ♡」

シュッシュッシュッシュ!

おしっこを出し切ったブレンちゃんは、またおちんちんを扱き始めちゃった♡

ブレンちゃんもアヘ顔で気持ちよさそうだから、良いご褒美になったね♡

めでたしめでたし♪











~その後~

ブレンはサキュバス達に性奴隷として飼われ続けた。
また、彼が過去に横暴を働いた町や村へ、ご褒美として定期的にアイラ達に連れてきて貰っては、人々に痴態を見せつけていった。
その結果、世界最強と名高い勇者ブレンの名は、世界最大の変態として知れ渡ってしまったのだった。
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