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34 続・淫魔に魅入られた退魔師(①③④)
03
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「もう十分淫気を吸わせたから、触手はいらないな」
レンさんの言葉で、俺にザーメンを浴びせてきた触手達は全て消えた。
根こそぎ射精させられて、身体中をザーメンまみれにされた俺は、朦朧としながらそれを見ていた。
「たっぷり射精して、チンポも金玉もすっかり小さくなったな。リクト、お前にすげぇいいものやるよ♡」
「え・・・あぐぅっ!?」
朦朧としていた俺の意識は、金玉に感じた熱い痛みによって強制的に覚醒させられる。
痛みはすぐに引いた・・・だが。
「あ・・・あああ!金玉が・・・ああああっ!?」
金玉の中で何かが蠢くような、そんな感覚が襲ってきた。
それは、今までに経験したことがない、未知の快感。
いや・・・俺はこれを・・・レンさんの記憶で追体験した。
これは・・・。
「”増精の呪い”だ。俺とお揃いだな♡」
レンさんは、俺の目の前でしゃがんで金玉を見せつけてきた。
そのぷっくりと膨らんだ2つ金玉には、それぞれ紫色に光る丸い模様が描かれていた。
レンさんの金玉・・・どんどん膨らんでいってる・・・。
「俺もお前と同じように、増精の呪いが発動中なんだ♡お前の金玉も、呪いでどんどん子種を作って膨らんでるぞ♡」
「そ、そんな!?」
さっきから金玉の中が蠢いているのは、精子を作っているからなのか!?
「このままだと、お前の金玉どんどん膨らんで・・・破裂するかもな♡」
「っ!?い、嫌だぁ!?はやく射精させてくれぇ!」
想像しただけで恐ろしい事実を平然と述べてくる。
射精を懇願する俺に、レンさんはにっこりとほほ笑んだ。
「安心しろリクト♡身体を動かせないお前のために、助っ人を用意したぞ♡」
「助っ人・・・?」
ざっざっざっざ・・・
レンさんの言葉に戸惑う俺の耳に、足音が聞こえてきた・・。
そして、その足音の主達が公衆トイレに入ってきたのだった。
それは、体格のいい4人の男達。
「おおお!ザーメンまみれのエロい兄ちゃんだな!」
「チンポコも金玉もうまそうだ♪」
「へへへ、待ちくたびれたぜ♡」
「俺達が手伝ってやるぜ、ひひひひひ」
「お、お前らは・・・」
こいつらは・・・間違いない!
レンさんの記憶を追体験した時に出てきた男達だ!
「じゃあ、早速頼むぞ♡3人はリクトを、1人は俺のアナルにチンポを突っ込んでくれ♡」
「あいよ!新顔の兄ちゃんはリクトっていうんだな♡じゃあ俺はリクトのチンポ扱いてやるぜ!」
「俺は金玉を揉みまくってやる♪」
「へへへ!そしたら俺はケツを犯してやるぜ♡」
「じゃあ俺はレンのケツマンコだ!ひひひひひ」
「あああ!やめろぉぉ!」
レンさんの言葉に従って、3人の男達が俺に近づいてくる。
力の入らない俺は、そのまま男達に無理やり立たされてしまった。
「お♡リクトは皮被りかぁ!♡可愛い顔にお似合いの可愛いチンポだ♡皮ごとシコシコして、もっと皮を伸ばしてやるぞ♡」
シュッシュッシュッシュッシュ!
「レンと同じように、金玉もでっかくなってるじゃねぇか♡安心しろよ♡全部揉みだしてやるからよ♡」
もみもみもみもみ・・・
「もうケツ穴はレンに犯されてザーメンまみれだな♡じゃあ遠慮なくチンポぶち込んでやるよ♡」
ずにゅうう!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!・・・・
「ああああああぅぅぅ!」
男達の同時の攻め。
敏感なチンポを扱かれ、パンパンに膨らむ金玉を揉まれ、レンさんに中出しされてヌルヌルの尻穴にもチンポをぶち込まれる。
こんな・・・どこの誰ともわからない男達に、無理やり犯されちまうなんて・・・。
男達の欲望のままに蹂躙されてしまうことに強い屈辱を感じながら・・・。
一方で、男達から与えられる刺激に、抗えないほどの快感を感じてしまう。
「あっあっあっ・・・♡や、やめろぉぉぉ・・・あっあっ!♡・・・ぐすっ・・・」
「おっおっ♡・・・リクト、今のお前の気持ち、すごくわかるぞ♡無理やり犯されて悔しいけど、すげぇ気持ちいいんだよな?♡」
目の前で男に尻穴を突かれているレンさんが語り掛けてくる。
乳首を弄って、チンポをシコシコと扱くその顔は、快楽に歪み切っていた。
「今の気持ち、全部言葉に出してみろよ♡そうすれば・・・すげぇ気持ち良くなれるぞ♡」
レンさんの言葉が脳に染みこんでくる。
そして、俺はその言葉に誘導されてしまった。
「俺・・・退魔師なのに、こんな汚い公衆トイレで・・・死ぬほど悔しくて、恥ずかしい目にあってるのに・・・」
「気持ちいい!♡無理やりチンポ扱かれるのも、金玉揉まれるのも、尻穴・・・ケツマンコ犯されるのも、全部・・・気持ち良すぎるんだ!♡」
「あん♡あん♡もっと、もっとめちゃくちゃにしてぇ!♡熱くて臭いザーメンもぶっかけてぇ!♡」
ああ・・・♡
すげぇ悔しいハズなのに・・・俺、すげぇ恥ずかしいこと口にしちゃった♡
それなのに・・・すげぇ気持ち良くなってる♡
「はぁ♡はぁ♡おいレン!俺もうたまんねぇよ!こんなドエロい姿見せつけられたら、俺のチンポ、パンツの中で暴発しちまう!♡」
「俺もだ!♡リクトに思う存分ザーメンぶちまけたいぜ!♡」
俺のチンポと金玉を弄っている男達からそんな声があがった。
彼らの股間はもっこりと膨らんでいる。
ああ♡こいつらのチンポ・・・扱きたい♡
「いいぞ♡じゃあリクト、手を動かせるようにしてやるから、そいつらのチンポを扱いてやれよ♡」
「あんっ♡あんっ♡わかりましたぁ・・・♡」
俺はすぐに両手で男達の股間のチャックを降ろし、バッキバキのチンポを取り出した♡
もう先っちょから我慢汁をトロトロ漏らしてる♡
「あん♡どっちも熱くて硬くて大きい♡いっぱいザーメン、俺にぶっかけてぇ♡」
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
「「 おぉぉぅ!♡ 」」
「ははは♡リクト、自分の気持ちに正直になったな♡今のお前の姿、すげぇエロいよ♡お前に淫魔の特濃ザーメンぶっかけてやるから、お前のザーメンも俺にぶちまけろよ♡」
シュシュシュシュシュシュシュシュシュ!
「ああああ!♡レンさんが、俺の姿をオカズにしてるぅ♡俺も・・・もう・・・♡」
シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!
もみゅ!もみゅ!もみゅ!もみゅ!もみゅ!もみゅ!
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
男達の動きもラストスパートに入った♡
そして、俺はついにその時を迎えてしまったんだ♡
「あうぅぅぅぅん!♡イクイクイクイクぅぅぅぅぅ!♡」
「俺も出すぞぉぉ!♡リクト、受けとれぇぇぇ!♡」
「「「「 出るぅぅぅ! 」」」」
どぅびゅるびゅうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
ぶびゅびびぶりゅりゅりゅううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
どびゅうううううううううううううううううううううううううう!!!
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううう!!!
ドクドクドクドク・・・・・!
この場にいる6人の男達が一斉に射精した。
脳が焼き切れてしまうような快感の大津波。
その中で、俺は今までで断トツの勢いでザーメンを放っていた。
そして、俺にも3方向から一斉に白い波が襲ってきたんだ。
ザーメンの圧倒的な感触を受けながら、俺はそのまま意識を手放してしまった・・・。
*
リクトが気絶してから、男達4人は欲望の限り犯し続けた。
ザーメンで埋め尽くされた彼の口やアナルにはチンポを根本まで突っ込んで白濁をぶちまける。
身体中にもチンポを擦り付けて、白濁が描かれたキャンバスに更なる絵具を追加する。
ただただ男達の欲望の捌け口にされたリクトは、もはやオナホールと同じだった。
俺は、身体中にぶちまけられたリクトのザーメンを舐めながら、それを眺めていた。
(俺も2年前、こんな目にあってたんだなぁ・・・)
数時間ほどが経って、ようやく全員が満足した。
ジョロロロロロ・・・
2年前の俺の時と同じように、リクトの身体に小便を撒き散らした男達は、満足気な表情で去っていった。
「あへぇぇぇ♡おしっこでちゃうぅぅぅ♡」
ちょろちょろちょろちょろ・・・
どうやらリクトは起きていたようだ。
彼は身体を震わせながら、小さくなった包茎チンポから尿を垂れ流している。
すっかり変態的な快楽に支配されてしまった、アヘ顔で。
「・・・リクト、俺と一緒に来い。これから毎日、気持ち良くなれるぞ♡」
「レンさぁん♡連れてってくださぁい♡」
俺の問いに即答したリクト。
もはや彼は、数時間前に対峙した時のような誇り高い退魔師ではなかった。
完全に堕ちてしまったのだ。
「・・・そうか、じゃあ俺の御主人様に合わせてやるよ♡」
そして、俺達2人は、その場から消えた。
*
~その後~
リクトはレンと同様に、淫魔のペットになってしまった。
彼は魔界にある淫魔の巣で、今日もレンと共に嬌声をあげている。
レンさんの言葉で、俺にザーメンを浴びせてきた触手達は全て消えた。
根こそぎ射精させられて、身体中をザーメンまみれにされた俺は、朦朧としながらそれを見ていた。
「たっぷり射精して、チンポも金玉もすっかり小さくなったな。リクト、お前にすげぇいいものやるよ♡」
「え・・・あぐぅっ!?」
朦朧としていた俺の意識は、金玉に感じた熱い痛みによって強制的に覚醒させられる。
痛みはすぐに引いた・・・だが。
「あ・・・あああ!金玉が・・・ああああっ!?」
金玉の中で何かが蠢くような、そんな感覚が襲ってきた。
それは、今までに経験したことがない、未知の快感。
いや・・・俺はこれを・・・レンさんの記憶で追体験した。
これは・・・。
「”増精の呪い”だ。俺とお揃いだな♡」
レンさんは、俺の目の前でしゃがんで金玉を見せつけてきた。
そのぷっくりと膨らんだ2つ金玉には、それぞれ紫色に光る丸い模様が描かれていた。
レンさんの金玉・・・どんどん膨らんでいってる・・・。
「俺もお前と同じように、増精の呪いが発動中なんだ♡お前の金玉も、呪いでどんどん子種を作って膨らんでるぞ♡」
「そ、そんな!?」
さっきから金玉の中が蠢いているのは、精子を作っているからなのか!?
「このままだと、お前の金玉どんどん膨らんで・・・破裂するかもな♡」
「っ!?い、嫌だぁ!?はやく射精させてくれぇ!」
想像しただけで恐ろしい事実を平然と述べてくる。
射精を懇願する俺に、レンさんはにっこりとほほ笑んだ。
「安心しろリクト♡身体を動かせないお前のために、助っ人を用意したぞ♡」
「助っ人・・・?」
ざっざっざっざ・・・
レンさんの言葉に戸惑う俺の耳に、足音が聞こえてきた・・。
そして、その足音の主達が公衆トイレに入ってきたのだった。
それは、体格のいい4人の男達。
「おおお!ザーメンまみれのエロい兄ちゃんだな!」
「チンポコも金玉もうまそうだ♪」
「へへへ、待ちくたびれたぜ♡」
「俺達が手伝ってやるぜ、ひひひひひ」
「お、お前らは・・・」
こいつらは・・・間違いない!
レンさんの記憶を追体験した時に出てきた男達だ!
「じゃあ、早速頼むぞ♡3人はリクトを、1人は俺のアナルにチンポを突っ込んでくれ♡」
「あいよ!新顔の兄ちゃんはリクトっていうんだな♡じゃあ俺はリクトのチンポ扱いてやるぜ!」
「俺は金玉を揉みまくってやる♪」
「へへへ!そしたら俺はケツを犯してやるぜ♡」
「じゃあ俺はレンのケツマンコだ!ひひひひひ」
「あああ!やめろぉぉ!」
レンさんの言葉に従って、3人の男達が俺に近づいてくる。
力の入らない俺は、そのまま男達に無理やり立たされてしまった。
「お♡リクトは皮被りかぁ!♡可愛い顔にお似合いの可愛いチンポだ♡皮ごとシコシコして、もっと皮を伸ばしてやるぞ♡」
シュッシュッシュッシュッシュ!
「レンと同じように、金玉もでっかくなってるじゃねぇか♡安心しろよ♡全部揉みだしてやるからよ♡」
もみもみもみもみ・・・
「もうケツ穴はレンに犯されてザーメンまみれだな♡じゃあ遠慮なくチンポぶち込んでやるよ♡」
ずにゅうう!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!・・・・
「ああああああぅぅぅ!」
男達の同時の攻め。
敏感なチンポを扱かれ、パンパンに膨らむ金玉を揉まれ、レンさんに中出しされてヌルヌルの尻穴にもチンポをぶち込まれる。
こんな・・・どこの誰ともわからない男達に、無理やり犯されちまうなんて・・・。
男達の欲望のままに蹂躙されてしまうことに強い屈辱を感じながら・・・。
一方で、男達から与えられる刺激に、抗えないほどの快感を感じてしまう。
「あっあっあっ・・・♡や、やめろぉぉぉ・・・あっあっ!♡・・・ぐすっ・・・」
「おっおっ♡・・・リクト、今のお前の気持ち、すごくわかるぞ♡無理やり犯されて悔しいけど、すげぇ気持ちいいんだよな?♡」
目の前で男に尻穴を突かれているレンさんが語り掛けてくる。
乳首を弄って、チンポをシコシコと扱くその顔は、快楽に歪み切っていた。
「今の気持ち、全部言葉に出してみろよ♡そうすれば・・・すげぇ気持ち良くなれるぞ♡」
レンさんの言葉が脳に染みこんでくる。
そして、俺はその言葉に誘導されてしまった。
「俺・・・退魔師なのに、こんな汚い公衆トイレで・・・死ぬほど悔しくて、恥ずかしい目にあってるのに・・・」
「気持ちいい!♡無理やりチンポ扱かれるのも、金玉揉まれるのも、尻穴・・・ケツマンコ犯されるのも、全部・・・気持ち良すぎるんだ!♡」
「あん♡あん♡もっと、もっとめちゃくちゃにしてぇ!♡熱くて臭いザーメンもぶっかけてぇ!♡」
ああ・・・♡
すげぇ悔しいハズなのに・・・俺、すげぇ恥ずかしいこと口にしちゃった♡
それなのに・・・すげぇ気持ち良くなってる♡
「はぁ♡はぁ♡おいレン!俺もうたまんねぇよ!こんなドエロい姿見せつけられたら、俺のチンポ、パンツの中で暴発しちまう!♡」
「俺もだ!♡リクトに思う存分ザーメンぶちまけたいぜ!♡」
俺のチンポと金玉を弄っている男達からそんな声があがった。
彼らの股間はもっこりと膨らんでいる。
ああ♡こいつらのチンポ・・・扱きたい♡
「いいぞ♡じゃあリクト、手を動かせるようにしてやるから、そいつらのチンポを扱いてやれよ♡」
「あんっ♡あんっ♡わかりましたぁ・・・♡」
俺はすぐに両手で男達の股間のチャックを降ろし、バッキバキのチンポを取り出した♡
もう先っちょから我慢汁をトロトロ漏らしてる♡
「あん♡どっちも熱くて硬くて大きい♡いっぱいザーメン、俺にぶっかけてぇ♡」
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
「「 おぉぉぅ!♡ 」」
「ははは♡リクト、自分の気持ちに正直になったな♡今のお前の姿、すげぇエロいよ♡お前に淫魔の特濃ザーメンぶっかけてやるから、お前のザーメンも俺にぶちまけろよ♡」
シュシュシュシュシュシュシュシュシュ!
「ああああ!♡レンさんが、俺の姿をオカズにしてるぅ♡俺も・・・もう・・・♡」
シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!
もみゅ!もみゅ!もみゅ!もみゅ!もみゅ!もみゅ!
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
男達の動きもラストスパートに入った♡
そして、俺はついにその時を迎えてしまったんだ♡
「あうぅぅぅぅん!♡イクイクイクイクぅぅぅぅぅ!♡」
「俺も出すぞぉぉ!♡リクト、受けとれぇぇぇ!♡」
「「「「 出るぅぅぅ! 」」」」
どぅびゅるびゅうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
ぶびゅびびぶりゅりゅりゅううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
どびゅうううううううううううううううううううううううううう!!!
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううう!!!
ドクドクドクドク・・・・・!
この場にいる6人の男達が一斉に射精した。
脳が焼き切れてしまうような快感の大津波。
その中で、俺は今までで断トツの勢いでザーメンを放っていた。
そして、俺にも3方向から一斉に白い波が襲ってきたんだ。
ザーメンの圧倒的な感触を受けながら、俺はそのまま意識を手放してしまった・・・。
*
リクトが気絶してから、男達4人は欲望の限り犯し続けた。
ザーメンで埋め尽くされた彼の口やアナルにはチンポを根本まで突っ込んで白濁をぶちまける。
身体中にもチンポを擦り付けて、白濁が描かれたキャンバスに更なる絵具を追加する。
ただただ男達の欲望の捌け口にされたリクトは、もはやオナホールと同じだった。
俺は、身体中にぶちまけられたリクトのザーメンを舐めながら、それを眺めていた。
(俺も2年前、こんな目にあってたんだなぁ・・・)
数時間ほどが経って、ようやく全員が満足した。
ジョロロロロロ・・・
2年前の俺の時と同じように、リクトの身体に小便を撒き散らした男達は、満足気な表情で去っていった。
「あへぇぇぇ♡おしっこでちゃうぅぅぅ♡」
ちょろちょろちょろちょろ・・・
どうやらリクトは起きていたようだ。
彼は身体を震わせながら、小さくなった包茎チンポから尿を垂れ流している。
すっかり変態的な快楽に支配されてしまった、アヘ顔で。
「・・・リクト、俺と一緒に来い。これから毎日、気持ち良くなれるぞ♡」
「レンさぁん♡連れてってくださぁい♡」
俺の問いに即答したリクト。
もはや彼は、数時間前に対峙した時のような誇り高い退魔師ではなかった。
完全に堕ちてしまったのだ。
「・・・そうか、じゃあ俺の御主人様に合わせてやるよ♡」
そして、俺達2人は、その場から消えた。
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リクトはレンと同様に、淫魔のペットになってしまった。
彼は魔界にある淫魔の巣で、今日もレンと共に嬌声をあげている。
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