社畜OLが黒魔術で幼女化しましたが、騎士団副団長の番として囲われています 〜死ねば元の世界に帰れるらしいけど、あなたを置いて死ねません〜

ブラック企業で働く社畜OLのリナは、ある夜突然の光に呑まれ、気がつくと“黒魔術の儀式場”の床に倒れていた。
さらに、鏡に映った自分は――見知らぬ幼女。

助けてくれたのは、猫のような灰青色の瞳を持つ騎士団副団長カイル。
この世界では人間の子どもは“絶滅危惧種”として大切に扱われるらしく、リナは黒魔術の被害者として騎士団に保護されることに。

言葉は少しずつ通じても、文字は全く読めず、
「私は大人です!」と言っても信じてもらえない。
子どもとして囲われる毎日と、過保護すぎる副団長。
その優しさも距離感も、どこか不自然で……。

なぜ彼は、私をそんな目で見るの?
どうして胸が苦しくなるほど、大切にしてくるの?

社畜OLが黒魔術で幼女化したら、
なぜか騎士団副団長の“特別な相手”として囲われてしまいました。

異世界で始まる、囲われ溺愛とすれ違いの物語。
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