王子に恋をした村娘
両親を亡くし、村で細々と暮らすアンジュ。
この世界には火、水、風の魔力を持って生まれる者がわずかに存在する。アンジュには風の魔力があった。かつては光と闇の魔力も存在したが、いまではその力を持つものはいない。
ある日アンジュは王都で酔っ払いに絡まれていたところ、一人の男性に助けられる。
それはこの国の第一王子、レイフォナーだった。
彼に出会ったことでアンジュの運命の歯車が動き出す。
闇の魔力を持つ者が出現し、それによってアンジュの魔力にも変化が表れる。どうやら二百年前の最後の光魔法士と関係がありそうで・・・?
互いに惹かれながらも、身分差や婚約者候補という問題にぶつかるアンジュとレイフォナーの恋の行方は・・・。
そして闇の魔力を持つ者と戦う運命にあるアンジュは、世界を救うことができるのか―――。
※小説家になろうにも投稿しています。
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