強欲こそがコクリコの専売特許。
意地汚さによるサバイバリティが彼女の成長をそうさせました。
じゃあ、欲の赴くままに利益のある所に容易く鞍替えするとなると、そこは名声欲が上回るので、現状はトール達と行動する事で自身の名声を高めて自伝を出すという目標があるわけですね。
そこが彼女にとっての最も欲深の根幹ですね。
英雄としての自伝を出して歴史に名を残す。それがコクリコ。

ポッケナイナイという表現、味のある言葉ですね。
着服などの意味なんですね。今後の文にいただきます。

タウリン1000㎎配合――はされてはいないでしょうが、異世界のあれやこれやの不思議な成分はたっぷりと入っております。
もしかしたら日本ではアウトな成分も入っているかもしれませんね……。

コクリコが無茶する度に貴重なアイテムがガンガン減ってしまうと、ギルドの会頭としては頭痛の種になるでしょうね。
今は侯爵が提供しているので問題ないですが、王都に帰ってギルド製造のものとなると発狂するやもしれません。

デンドロさんは新しいものでは、地球でも使える寺田マジックというチート補正がかかっているので、お世話してあげてください。

ストレンクスンによる地力倍加による動体視力倍加が可能とする捕捉能力。
トールも成長しております。そしてコクリコも。

ディザスターナイトがシロッコポジションなのもおこがましいと思ってしまいますが、廃人になるのは困るので、劇場版の回避ルートでお願いします。

正直、一番の名称はそのまま出そうと考えてました。
私が思い浮かべたのは一番と、黒い三連星のクローンであるクの国の赤い三騎士による連係攻撃の二番ですね。

三番はFF4のメーガス三姉妹が元祖ですね。

年齢的には三番なんですけど、再放送枠とスパロボでの印象で一番と二番が強いです。

スパロボでしたか。敵兵だと名言である「踏み込みが足りん！」や「さあ、楽しませてくれよ」という力強い台詞しか記憶に残っておりません。

皆大好き島田さん。島田兵もやればストレスマッハで強いシロッコもやるという。
シロッコがヴァルシオンに搭乗するという衝撃……。
「落ちろカトンボ」と言いながらのクロスマッシャーで、ほぼワンパンにて自軍が落とされていく戦慄。

そしてロケット団の口上による解説ありがとうございます。
電気ネズミの愛くるしい役もコクリコにやって貰いますので、電撃で吹っ飛ばされる落ちは回避させていただきます。
コクリコのフードはピカチュウカラーなので問題なしです。

雷霆の戦槌というギルド名なのに、電撃でやられるとか恥ですからね。

誰かの台詞なんですかね？
結構、似たような台詞もありますからネタとしても使えそうですね。

私は藤原啓治さんで脳内再生させてもらいます。
ベテランだけども普段と違う機体で出撃し、会敵。
相手が強敵だったため、戦いに集中するあまりエネルギー配分を見誤ったという感じですね。
強敵を追い込んだはいいもの、それが原因で逃がしてしまう。

「普段の機体ならまだやれるのによ！」
撤退する相手の背中を眺め、悔しさを吐き出しながらコックピット側面を拳で叩く。
ところまではイメージできました。　

アレンビーは可愛いのでスパロボでも使用率高めのキャラです。
機体のデザインから、当時はセーラームーンの時代だったんでしょうね。
Gガンダムに出て来るモビルスーツは独創的なのが多かったようですから、ああいうデザインも生まれたんでしょうね。

ウォルターガンダムはウルベ少佐の機体の一部になってしまう機体ですよね？
中の人は少佐役をこなしますね～。

アンデッドが相手となると、技と速度で戦えてもスタミナ切れになると辛いのが人間ですからね。
対不死にはスピード戦が重要ですね。

ガッチャメラエー！

以前コクリコにシャイニング・ケンカキックを見舞われた時には、ガッデームって言いながらトールは立ち上がったものです。
あれがきっかけでピリアを習得。

黒のカリスマ。現在は大洗大使やガルパン応援大使として活躍しております。

スパロボのパイロット部分のゾンビ兵が昔は不気味に思えました。
燃やすのが一番なんですけどね。燃やすための力が限られているのがネックですね。

クロノトリガーも良い曲だった記憶があります。
中学の時にゲームプレイしました。
グランとリオンのコンフュージョンと、勝てないですが、いきなりラスボスに挑めるという斬新さが思い出深いですね。

ロマサガは名作ですからね。
私はプレイしたことはないですけども、最近レトロゲームの動画でスクエア作品をやってまして視聴してたんですが、サガシリーズの音楽は名曲が多いというのを知りました。

予想は近いものとなっております。
アンデッド系ではあるあるの能力ですね。
ゾンビなんかですと噛まれるとゾンビになったりもしますし、アンデッドってモンスターの中では面倒な存在ですよね。

ゲームなんかでも結局は遠距離より接近攻撃による一撃がダメージ大きいですからね。
射撃でも十分に倒せる相手という設定でしたけども、確実さが大事なので、メイスで仕留めるのがいいと選択しました。

死なないでといいつつ、次回サブタイトルで死が確定するという壮大なネタバレ。
実際は死ぬことはないですけどね。
闇のゲーム、以外と主人公サイドには甘い設定となっております。

精神異常や行動制限をきたす能力としております。

調べたところ、クトゥルフの呼び声なるTRPGがあるようですね。
神話だけでなく、多岐にわたるゲーム知識と経験があるようですね。

まさか闇のゲーム経験者!?
ルールを守って楽しくディエル。

いえいえ、ちょっとの説明でしかなかったですからね。

クラブ・エース。格闘の達人の称号のようなものですな。
フライパン片手に接近戦で大立ち回り。
迫ってくる相手が例えリーチがある利器を使用してこようとも懐に一足で飛び込んでフライパンの広い面でパカーンと一撃必殺。

高レベルの存在と今までもパーティーメンバーとして相対した経験があるものの、未だ大魔法どころか上位魔法も使用出来ない胸同様に発展途上な魔法少女。
ですがいずれは見事な成長を遂げてくれることでしょう。
胸は私の一存で育たないままでありますが――。
AAAカップからは脱せない運命の少女。

クランチロデントは、ダンジョンに入ってからの階層移動行程で文体のみで登場しております。
PHASE-647でクランチロデントの名前を記載しております。
他にもPHASE-650では大ネズミとしても記載しております。

フライパンの有用性はこの次の話で期限さんと同様の事をトールが言っております。
ジャバ・ザボディは筋肉やら皮下脂肪が分厚い設定ですからね。秘孔を狙うのがセオリーですね。

私のフライパンを武器にするというので真っ先に思い浮かんだのは、ジャンプで連載していた漫画・BOYの主人公である日々野晴矢です。というか彼がヒントになっております。

彼の制服の背中部分みたいに様々な物が出し入れ出来るなら、ダンジョンでのアイテム回収も苦労せずにすむんでしょうね。

なにごとも知識のない素人が調子に乗って出しゃばると、ろくな事にならないという結末になってしまうので、それだけは上手い具合に回避してもらいたいところ。

トラップに使用されている力なんかを見通すようなビジョン系の力も習得していけば、トールは戦闘要員としてだけでなく、スカウト系やローグ系としても活躍の場を広げる事ができるようになるんでしょうけどね。
ステータスカンストタイプの主人公じゃないので、その辺を一つ一つ覚えていくの苦労する主人公でございます。

マナ使用もなく直ぐにお湯に出来る現代技術には驚きを見せます。
横のたき火を使用すれば火力調整も難しく、またケトルなんかを固定するものも準備しないと行けませんからね。
リンならお湯を沸かすくらい魔法で他愛なく出来るでしょうけど、目にしない物には車両や銃同様に驚いたり関心する描写が欲しかったのです。

リンがフィンガースナップすれば、力入れすぎて沸騰どころか蒸発も通り越してケトルも消滅するでしょうね。
まあ、ちゃんと力配分が出来る強者ですからそれはないですかね。

吉良吉影のキラークイーンですかね？
もしそうなら、私が一番好きだったスタンドですね。というか、唯一しっかりと読んだのが第四部だけですから、印象に残っております。

砂漠地帯にいるやつですね。たぶん私がプレイしていた時のには出てきたのかな？
PSPまでしかやってませんからね。
砂漠地帯ですと頭がハンマーみたいな巨龍とだけ戦った記憶があります。
モンハンはダメージは無くても味方も吹き飛ばされたりしますからね。
太刀で一気に攻めてやろうとしたら振り回して味方の動きを阻害してしまう経験があったような記憶があります。

動画で聖剣伝説3を見てみましたが、スライムみたいな姿で出てましたね。
化けるのではなく、攻撃を真似るタイプなんですね。そんなタイプもいいですな。

調べましたがガンゲームのようですね。
アーケードのガンゲーだとハ〇スオブザ〇ッドを学生の頃やってましたね。
友人と二人してのびのびとやっていると、いつの間にかかなりのギャラリーが出来ていて、緊張した思い出があります。

地力身体能力の倍加ってちょっと凄い力を与えてしまいましたね。
地力のレベルが上がれば、それだけ倍加する力も増しますからね。
リンの評価どおり、トールも強者枠組み込まれていきそうです。

様々な作品ですとゲットした物がお手軽に収納できたりしますが、トールの場合はそんな力を持っていないので運ぶとなると肉体労働になってしまうのがネックですね。
運ぶことで疲れ果て、戦闘発生時に動けなくなれば、コクリコから辛辣な言葉が飛んできそうですね。

プレイギアはあくまでゲーム内のキャラクターなどを召喚するもので、元の世界に有る物をゲーム内に入れるという機能は有していないんですよね。
戦車なんかを召喚してそこに積むっていう方法もあるでしょうが、ダンジョンの狭い通路移動は現実的ではないので、難しいところですね。

そのようですね。
人間にとって害になる蚊なんかを食べてくれる益獣でもあるそうですしね。
それ以上に危険な病原菌を保菌している可能性もありますけども。

吸血設定はしておりませんが、襲ってくる設定なので吸血という設定でいいでしょうね。
アルトラリッチが随伴していることから、知能のあるヴァンパイアは接近をする事はないので大丈夫です。
ワーウルフとなるとヴィルコラクが仲間にいるので、話し合えば意外と問題なさそうな気もします。

もちろんその通りですよ。
ゲッコーが使用するなら二十二口径だろうと間違いなくアンデッドを容易く倒しますからね。
本気出せばコリブリでもキルできるでしょうからね。

知識だけに偏った者が実物も持つと、全くもって使いこなせないというアレを体現させております。

男が熱くなって自分の好きなものを語る時、周囲が見えなくなり、女性だけでなく男友達もがっつりと引いてしまう現象。
孤立！　圧倒的孤立！　（CV・立木文彦）

談笑できるくらいには異世界に馴染んではいるトール。
でも結局のところ、ご武運をって言われた時は嫌な予感しかしないと思ってしまうあたり、トールのアンデッドに対する耐性はまだまだといったところですね。

即身仏が笑んでるって想像しただけで怖いんですけど……。
赤い瞳のミイラが破顔で迫ってくれば、間違いなく全速力で逃げますね。
ゾンビやミイラ系のアンデッドが、感情を顔に出すってだけで恐怖ですからね。

最初は布袋をかぶり、そのごホッケーマスクになってクリスタルレイク近辺で暴れ回る怪物が登場すれば、エルム街を元ネタにしたストレイマーターと一緒になってトールを襲ってくる。と、思ったのですが、よくよく考えると元ネタ通りになるなら、双方が戦い始める状況になってしまいますね。

現状の火龍装備のないトールだと双方が戦い、残った相手を倒すというクレバーな戦い方を望むでしょうが、双方の間にコクリコが乱入して、結局二体に襲われるという最悪展開が現実的でしょうね。

突き刺せ呂布子ちゃん見たいですね。見たことないですけどタイトルにパワーがありすぎて覚えてしまった作品名。

コクリ子ちゃんがメイスを担って、見敵必殺による撲殺、殴殺で次々と相手を亡き者にしていく無双作品になりそうですね。

中二病のポージングで決め台詞を口にするのはいいですが、返り血浴びて笑顔ってのが完全に病んでるキャラになっていますね。
後、何者かの返り血の何者かが、一体、誰のことなのか……。