ゼオライマールートに突入した場合。唐突にタイトルがドンッと出て終わるというある意味バッドエンドな展開。

トールが二つの人格を持つことになれば、悪態つくバージョンになると、最強二人による折檻が発動しそうですね。

それでも反抗して、調子に乗って【⊃天⊂】とかやろうものなら、【⊃頭⊂】グリグリ地獄が待っていそうですね。

その後、ベルとタイマンによる修正タイムで悪夢が再来。
痛めつけられた後には、ゲッコーのS級たちに基準を合わせたブートキャンプが一週間つづくという地獄が待っております。

あっちの鬼はこっちの鬼より遙かに強いですよ。
ガリオンなんて直ぐに地面に転がります。
でもって背中に輝く天の文字。

私の場合、天の文字で真っ先に思い出すのは――⊃天⊂――ですね。

相手の別称に影響を直ぐに受けた二人は知らず知らずに帝王ゴールの配下になったような流れ。
ミズーリに代わって、無敵戦艦ダイを召喚して異世界で無双するという平行世界でのお話。
最終的にゲッターにしばかれます。

幻のシックスマンみたいに影が薄くてもイケメンなら問題もないでしょうが、普通人のトールがそうなってしまうと、本当にただの空気になってしまいます。

最強ステルス魔法【アッカリーン】クラスの効果が発動されます。
そうなると暗殺者にはならず、女湯を覗くことだけに全力をそそぐ残念な主人公になってしまいます。

彫像の破壊が敗戦への合図といったところでしょうか。
現実世界でも、敗戦国の像は倒されますからね。苦しめられた自国民が像に対して叩いたりもしますし。

こちらの世界では単純にコクリコが気に入らないって理由で破壊してますけどね。
像の姿がカリオネルの未来。
もちろん四散ではないですけども。

実力も上がり、威力が向上した魔法が当たってますからね。
普通の装備なら、爆発アフロヘアーで歯が抜けるといった、往年のドリフコントみたいな状態になっていたことでしょうね。

でもって謝罪をしないというのが、コクリコが成長しているようで成長していないところですね。
この場にお叱りになる面子がいれば、コクリコもまた違った行動を選択していたでしょう。
いや――いたとしてもやはりぶっ放しますかね。コクリコですから。

人の死に慣れてきて感情が薄れてきてますが、同種の人間が目の前で無惨に殺害されると、やはりくるものが有るのも事実。

トールは真面目というより、小心者ってところでしょう。だからこそ相手の痛みを分かるといった立ち位置になっています。
毎度、事切れた者達の前で手を合わせるのもそういった感情からです。

馬鹿息子にはとりあえずボコボコになっていただきます。
こいつにだけは可哀想といった感情が一切ないままのボッコボコルートがまっております。

二体じゃなくて一体ですね。
倒されていくと仲間（自分）が増えていくって感じだったので。サブタイトルをあんな感じにしました。
ですので勘違いさせてしまったかもしれませんね。

眷属が増えていくという意味合いで、映画マトリックスリローテッドのエージェント・スミスのワンシーンをサブタイトルにしたのが混乱を生んだようですね。

孤月斬はオリジナルの技名だったんですね。
読み直したら漢字も違ってますね。
てっきり覇王丸の弧月斬（→↓↘+P）かと思ってしまいました。

弧月斬は連続コンボから繋げる技か、もしくは対空につかう覇王丸の技だったと思います。
覇王丸の遠距離は旋風裂斬ですね。竜巻を起こして相手にダメージを与える技だったと記憶しています。

大分先になりますが、蛾眉というトールオリジナルのマスリリースを習得する事になります。
これは自力で習得することになりますね。
今回は遠距離攻撃が出来るようになって調子に乗ってるところで、二つの絶望が訪れるという事になるでしょう。

クセのあるキャラは味があるのでいいですよね。
豪族さんに取り巻きの訛り兵士たちのクセの凄さに加えて普通に強いというベタベタ感も書いていて好きだったりします。

今回の活躍で報酬も出ますし、なにより伯爵領の者達ですからね。
伯爵が前線で戦うとなれば、自然と前線に出て来るキャラ達となります。

まったく登場させてなかったので、適当に活躍させようと思って出しただけでございます。
まあ、次話で活躍の場をがっつりと奪われる可哀想な人物でもあります。

戦国無双ですね。三国無双はやるのに、戦国無双は2までくらいしかやってないような記憶しかありません。
ですので、オロチで戦国キャラ達の知識を得ていくスタイルでございます。

くのいちと王元姫ばっかり使ってた思い出。

底力レベルは高いでしょうね。防御力を向上させて鉄壁を使用すれば、ダメージは10になるかもしれません。

自我をコントロール出来るだけの力を有していなかったことで、後々にも登場する薬物ですが、ガーズは対応できませんでした。
ただ薬物に振り回されるだけで大味な攻撃となり隙だらけ。
使用者によっては強化も出来ますが、扱いきれなければ弱体化なだけとなります。

結果、四人衆も含めて皆なかよく地面が友達。

調べました。眼窩がぽっかりとない感じでしたね。
がっつりとしたモヒカンで、ガーズのソフトモヒカンとはレベルが違いました。

アザグンスが長身痩躯の軽量級ってのもありますけど、それでも大人一人をバウンドさせますからね。トールの膂力も大概な力になってきました。
でもって、まだまだ成長させていきます。

トールもドンドンと成長していきますよ。
その成長に対して今回の相手達は歯ごたえはない設定になっておりますけども。

会話からして二枚看板の片方が明鏡止水の極意に到達しそうですね。
落ち着けと口にするガーズはゲルマン忍法の達人ですかね。

トールはダークネスフィンガーは使えませんが、現状、似た攻撃方法ですと烈火ですかね。

ばぁぁぁくはつって、以前コクリコに言わせた記憶も残っております。
アニメは見てなくてもスパロボでマスターアジア大好きなのが原因なのか、ちょこちょことネタに使っている私がいます。

劇場版は展開がテレビ版からぶっ飛びすぎて軽くショックを覚えましたが、良い作品でしたね。

アザグンスのかけ声は、北斗の拳に出て来るヒョウゥゥってかけ声を出す人物が元ネタですね。
強さは天壌の差ですけども。

聖闘士星矢は見ていたんですけどね。小学校時代という事もあり記憶がぶっ飛んでいますね。
歌だけはしっかりと覚えてますけどね。
なんとも悲しい老化現象の始まりです……。

タイトル通り、悪しき空間は断てないので当然、使いこなせることはないです。
その他の傭兵団に至ってはフォーメーションすら出来ないのばかりですからね。
葉月博士のところでは活躍の場はないでしょう。

部下に対して結構、寛大でもあるムゲの元に就職しようとしても、益々のご発展をお祈り申し上げます。と、末筆にて書かれるでしょうね。

ドラグナーはスパロボ知識しかないんですけども、以外とあってますね。
となると公爵は戦いに消極的という設定になるんでしょうけど、というかなりますよね。

カリオネルも小悪党の中の小悪党なポジションなので間違いないでしょう。

四人衆がグン・ジェム隊となると、名前負けしてしまいますね。あの人たち強かったですから。

ヨハンがそのポジションだと美人の妹がいないといけないんでしょうかね。
四男坊という設定ですけども、妹がいても別段問題はないですね。登場は未定ですが……。

マスドライバーがあるという流れになれば、公爵は月を統治しているという超設定。

初期ピリアで精一杯の連中ですからね。雷系という四元素からの派生である雷系は使えません。
使用出来るとしても入れ墨効果によるものでしょうが、残念ながら今回はそれもなしでご退場となります。

ギルド名も遠坂亨の亨がトールとなって雷神トールとその得物であるミョルニルからヒントを得て考えたというのに、まさかのへっぽこ四人衆の一人の武器と一文字違いでマジ凹みのトール君。

怒りの拳が炸裂するでしょう。
ここまでの相手にはトール君ステゴロで勝利していますが、次からはやや実力を出していただきます。

不思議な力というより、このまま気持ちの良い状態を持続させれば間違いなくトールは勘違いから男前発言をしてしまうでしょう。

で、女性陣から気持ち悪い発言の集中砲火をされる事によって現実に強制的に引き戻され、ギヤマンハートがビキビキとひび割れるというルートになります。

強く生き、そして勘違いをせずにトールには謙虚に行動していただきましょう。
オンラインゲームのオープンワールドで、チヤホヤされて勘違いしている人物ほど空虚なものはありませんからね。
トールにはそうなってほしくないところ。

回避が容易い猪突猛進ですからね～。
ハンターみたいにわざわざ飛び込み前転的な回避すら必要のない男です。
しかも倒しても得る物なんてトールからしたらないに等しいので、ドスファンゴのほうが百倍はありがたい存在ですね。

ほとんどの傭兵が現状に満足している駄目駄目な集団。
対して日々、成長を最強さん二名に促されるトール。
実力差は天壌の差でございます。

どのみちここを突破できても、ちょっと後でお手軽案件が発生しまして、それがばれて孤立したことに加えて更に怒られるというルートが確定しております。

最強さん二人はトールがお手軽に力をつけるのを良しとしないですからね。
それを分かっていても色々と自分に言い訳を作って習得し、結果、怒られます。
時間内クリアとなってもクエスト失敗は確定でございます。合掌。

昔のトールだったら、たちの悪そうなのに囲まれたら出来る限り目を合わせないようにして道に端っこを通っていたでしょうが、今回の連中にはそんな事をすることもなく、自分をチート主人公と錯覚するくらいの強さでお手軽に倒していくので、凄まれても基本、嘲笑を向けるだけになります。

マシンロボ・クロノスの大逆襲ネタ再び。
ストレンクスンとラピッドの併用をすればかなりの跳躍も可能なのでサンライズ・ボンバーやろうと思えば出来ますね。
もしくはガイナ立ちも覚えたので、ローラーブレードでもはかせてのイナズマキックモドキもありですね。

スパロボMXなどは技が多くて良かったですね～。
いろいろなバリエーションの技が見る事が出来るのも楽しみの一つでしたからね。
最近のはちょと寂しくなっているのが残念でもあります。そのぶん一つの技に様々なエフェクトもいれていますが、それでも以前に比べると寂しいです。

teamゲッコーは演者を輝かせるのではなく、自分が馬鹿踊りを見たいが為に演者に強制させるというパワハラチーム。

S級さん達はただ下準備をするだけなんですけどね。
見たいのはただゲッコーのみという。
トールにはこのマッチポンプ奇跡が今後も起こる度に、強制的に剣舞をやらされるという流れになるんでしょうね。
今回の話ではちょっといい気にもなってますけどね。

まだそのマッドマックスは見てないですね。メル・ギブソンのはちゃんと見てるんですけどね。
PS4なんかでもゲームが出て興味はありましたが未プレイのままですね。

レイズナーってゲーム内だとV-MAXで体当たりしているようですけども、実際は接近武器とかも使用出来るみたいですね。

マッチポンプ奇跡に関してはゲッコーは中々のパワハラ人間となります。
鬼舞辻さんとこのパワハラ会議ほどではないですけども、自分が見たいがために踊りを強要してくるとか恐ろしい指導者です。

もしくはゴーストX-9みたいな自立型戦闘機みたいに、感情なく相手を次々と屠っていくような存在かもしれませんね。
まあそんなキャラクターは今のところおりませんが……。

マクロスプラスは今から25年前くらいの作品なのに、現在では当たり前になったバーチャルアイドルが普通に出てますからね。
シャロン・アップル――先取りしてますね。

そんなスープがあるんですね。
その作者の作品は暗殺教室しか読んでないので、その知識はないですね。

ゴロ太は合成獣というより研究対象になっていた人語を話せる母熊から生まれたことで人語を話せる子グマという存在です。
正確に言うとモンスターではなく、動物なんですよね。

公爵が関係していなくても何かしらの繋がりは公爵領内であるかもしれません。

送り込んだというより、ランシェルの説明通り、魔王軍が捕獲して魔大陸に運んで来たとなっております。