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虜
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倒錯と愛欲にまみれた関係にすっかり嵌まり込んだユウは、智との甘い時間を楽しんだ。
その日は智が持っていたED薬を互いに飲み、交互にアナルに挿入するという、またクセになってしまいそうな行為に及んだ。
最初は智がユウのお尻にバックから、小さいながらも反り立ったペニスをねじ込み、ガンガン責め立てた。
「あんっ、あんっ!
ヤバイ、ヤバイよぉ、トモちゃん!」
ユウは身を捩らせて全身を襲う快感に身を捩らせ、すぐにイッテしまった。
智はそんなユウを容赦しようとせず、自分が射精するまで、何度も何度もユウをイカせ、失神寸前まで追い込んだ。
あまりの激しさに、暫くの休憩タイムが入ったが、攻守が変わると、ユウもさっき自分がとった体勢と同じように智にさせて、これまた激しく責め立てた。
ペニスのサイズが大きすぎると、痛みを伴って気持ち良くなかったり、肛門が破壊されて、アナルセックス自体が出来なくなってしまう人もいる。
だが、ユウも智も勃起しても9センチ程度で、激しく突いてもお尻を傷めることなく、心置きなく腰を突き上げた。
「ダメっ、イクッ!」
智もユウと同様に、あっという間にイッたが、ユウもそれで許してはくれず、その後、五回連続で智に絶頂の瞬間を与えた。
互いにヘトヘトになり、呼吸を乱しながらも
抱き合ってキスをしたり、乳房を揉み合ったり舐め合ったりしながら、後戯を楽しんだ。
ユウは完全に智の虜となり、智はそんなユウの事を心から愛おしく思った。
しかし、一人になると、和俊に対する罪悪感に苛まれたが、ユウとのセックスをやめるまでには至らなかった。
関係はずっと続いていった。
その日は智が持っていたED薬を互いに飲み、交互にアナルに挿入するという、またクセになってしまいそうな行為に及んだ。
最初は智がユウのお尻にバックから、小さいながらも反り立ったペニスをねじ込み、ガンガン責め立てた。
「あんっ、あんっ!
ヤバイ、ヤバイよぉ、トモちゃん!」
ユウは身を捩らせて全身を襲う快感に身を捩らせ、すぐにイッテしまった。
智はそんなユウを容赦しようとせず、自分が射精するまで、何度も何度もユウをイカせ、失神寸前まで追い込んだ。
あまりの激しさに、暫くの休憩タイムが入ったが、攻守が変わると、ユウもさっき自分がとった体勢と同じように智にさせて、これまた激しく責め立てた。
ペニスのサイズが大きすぎると、痛みを伴って気持ち良くなかったり、肛門が破壊されて、アナルセックス自体が出来なくなってしまう人もいる。
だが、ユウも智も勃起しても9センチ程度で、激しく突いてもお尻を傷めることなく、心置きなく腰を突き上げた。
「ダメっ、イクッ!」
智もユウと同様に、あっという間にイッたが、ユウもそれで許してはくれず、その後、五回連続で智に絶頂の瞬間を与えた。
互いにヘトヘトになり、呼吸を乱しながらも
抱き合ってキスをしたり、乳房を揉み合ったり舐め合ったりしながら、後戯を楽しんだ。
ユウは完全に智の虜となり、智はそんなユウの事を心から愛おしく思った。
しかし、一人になると、和俊に対する罪悪感に苛まれたが、ユウとのセックスをやめるまでには至らなかった。
関係はずっと続いていった。
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