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姦通
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恵太は初心者とは思えないテクニックで莉愛の膣の奥深くまで、自らのペニスを捩じ込むことに成功した。
「あっ…」
「大丈夫?
痛くない?」
恵太は莉愛の反応を観察しつつ、ゆっくりと腰を動かした。
「あっ、あっ…
うん、だいじょうぶ…ああっ」
莉愛は多少の痛みは感じたが、それにも勝る快感に身を沈めた。
「あーっ、恵太気持ちいいっ!
あんっ!」
莉愛は恵太の背中にしがみつき、振り絞るように声を出した。
「莉愛ちゃん、ワタシも気持ちいいっ」
莉愛は目の前にいる恵太の胸を見つめていた。
少し膨らみかけていた恵太の乳房は、正常位の体勢になると、余計にその大きさが感じられた。
腰を振る度に、乳房が上下に揺れ、その姿は卑猥でしかなかった。
女の体にペニスのついた者に犯される自分に、莉愛は頭がクラクラするような興奮をおぼえた。
「あっ!またイッちゃうーっ!」
直接的な快感と、倒錯の世界に身を置いた莉愛は、生まれて初めて、セックスで絶頂を迎えた。
莉愛の脳からセックス麻薬のような成分が滲み出し、その全身を覆っていった。
「あー、気持ちいいっ
もっとしてえっ!」
際限なく求めてくる莉愛に、律儀に応える恵太だったが、若いとはいえ、男は射精をしたら賢者タイムに突入してしまう生き物である。
それに、女性ホルモンの影響をさほど受けていないとはいえ、皆無とは言えず、一時間ほどで音を上げた。
「莉愛ちゃん、もう無理…」
恵太はペニスを引き抜き、莉愛のお腹に射精をすると、そこで打ち止めとなった。、
莉愛の豊満な乳房の上に顔を埋めるようにして崩れ落ちたのである、
だが、莉愛も相当に体力を消耗しており、恵太は莉愛の乳房の上で、その呼吸の乱れを感じ取った。
恵太によって、性の解放をされた莉愛は、もはや自らの意思でその欲求に歯止めをかけることが出来ず、寮に戻る前日まで、恵太と激しすぎるセックスを幾度となく繰り返したのだった。
「あっ…」
「大丈夫?
痛くない?」
恵太は莉愛の反応を観察しつつ、ゆっくりと腰を動かした。
「あっ、あっ…
うん、だいじょうぶ…ああっ」
莉愛は多少の痛みは感じたが、それにも勝る快感に身を沈めた。
「あーっ、恵太気持ちいいっ!
あんっ!」
莉愛は恵太の背中にしがみつき、振り絞るように声を出した。
「莉愛ちゃん、ワタシも気持ちいいっ」
莉愛は目の前にいる恵太の胸を見つめていた。
少し膨らみかけていた恵太の乳房は、正常位の体勢になると、余計にその大きさが感じられた。
腰を振る度に、乳房が上下に揺れ、その姿は卑猥でしかなかった。
女の体にペニスのついた者に犯される自分に、莉愛は頭がクラクラするような興奮をおぼえた。
「あっ!またイッちゃうーっ!」
直接的な快感と、倒錯の世界に身を置いた莉愛は、生まれて初めて、セックスで絶頂を迎えた。
莉愛の脳からセックス麻薬のような成分が滲み出し、その全身を覆っていった。
「あー、気持ちいいっ
もっとしてえっ!」
際限なく求めてくる莉愛に、律儀に応える恵太だったが、若いとはいえ、男は射精をしたら賢者タイムに突入してしまう生き物である。
それに、女性ホルモンの影響をさほど受けていないとはいえ、皆無とは言えず、一時間ほどで音を上げた。
「莉愛ちゃん、もう無理…」
恵太はペニスを引き抜き、莉愛のお腹に射精をすると、そこで打ち止めとなった。、
莉愛の豊満な乳房の上に顔を埋めるようにして崩れ落ちたのである、
だが、莉愛も相当に体力を消耗しており、恵太は莉愛の乳房の上で、その呼吸の乱れを感じ取った。
恵太によって、性の解放をされた莉愛は、もはや自らの意思でその欲求に歯止めをかけることが出来ず、寮に戻る前日まで、恵太と激しすぎるセックスを幾度となく繰り返したのだった。
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