初恋はおさななじみと
――ごめん。
その一言が明里の心の中に今でも響いている。
幼なじみの灯とこれからもずっと一緒だと思っていた。
けれど、高校卒業を間近に控えたある日、灯からの一言で二人の関係は崩れてしまう。
忘れられない明里の気持ちをよそに、二年後の秋、二人の距離がまた縮まっていく……。
*イベントで発行した本の再録となります
*全14話+オマケの予定です(*がついてる話数は性描写含みます)
*毎日18時更新となります
*ムーンライトノベルス、一部表現を省きベリーズカフェにも投稿しています
その一言が明里の心の中に今でも響いている。
幼なじみの灯とこれからもずっと一緒だと思っていた。
けれど、高校卒業を間近に控えたある日、灯からの一言で二人の関係は崩れてしまう。
忘れられない明里の気持ちをよそに、二年後の秋、二人の距離がまた縮まっていく……。
*イベントで発行した本の再録となります
*全14話+オマケの予定です(*がついてる話数は性描写含みます)
*毎日18時更新となります
*ムーンライトノベルス、一部表現を省きベリーズカフェにも投稿しています
あなたにおすすめの小説
騎士団長の幼なじみ
マールは伯爵令嬢。幼なじみの騎士団長のラディアンのことが好き。10歳上の彼はマールのことをかわいがってはくれるけど、異性とは考えてないようで、マールはいつまでも子ども扱い。
あれこれ誘惑してみるものの、笑ってかわされる。
ある日、マールに縁談が来て……。
歳の差、体格差、身分差を書いてみたかったのです。王道のつもりです。
俺の可愛い幼馴染
俺に微笑みかける少女の後ろで、泣きそうな顔でこちらを見ているのは、可愛い可愛い幼馴染。
ある日二人だけの秘密の場所で彼女に告げられたのは……。
連載の気分転換に執筆しているので鈍いです。おおらかな気分で読んでくれると嬉しいです。
感想もご自由にどうぞ。
ただし、作者は木綿豆腐メンタルです。
カモフラージュの恋
容姿端麗、文武両道、しかも性格までよし。まるで少女漫画の王子様のような幼馴染な彼。
当たり前だが、彼は今年も囲まれている。
そんな集団を早く終わらないかなと、影から見ている私の話。
※あさぎかな様に素敵な表紙を作成していただきました!
6年分の遠回り~いまなら好きって言えるかも~
私の身体を揺らす彼を、下から見ていた。
まさかあの彼と、こんな関係になるなんて思いもしない。
今日は同期飲み会だった。
後輩のミスで行けたのは本当に最後。
飲み足りないという私に彼は付き合ってくれた。
彼とは入社当時、部署は違ったが同じ仕事に携わっていた。
きっとあの頃のわたしは、彼が好きだったんだと思う。
けれど仕事で負けたくないなんて私のちっぽけなプライドのせいで、その一線は越えられなかった。
でも、あれから変わった私なら……。
******
2021/05/29 公開
******
表紙 いもこは妹pixivID:11163077
あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます
「あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます。さようなら」
そう書き残してエアリーはいなくなった……
緑豊かな高原地帯にあるデニスミール王国の王子ロイスは、来月にエアリーと結婚式を挙げる予定だった。エアリーは隣国アーランドの王女で、元々は政略結婚が目的で引き合わされたのだが、誰にでも平等に接するエアリーの姿勢や穢れを知らない澄んだ目に俺は惹かれた。俺はエアリーに素直な気持ちを伝え、王家に代々伝わる指輪を渡した。エアリーはとても喜んでくれた。俺は早めにエアリーを呼び寄せた。デニスミールでの暮らしに慣れてほしかったからだ。初めは人見知りを発揮していたエアリーだったが、次第に打ち解けていった。
そう思っていたのに。
エアリーは突然姿を消した。俺が渡した指輪を置いて……
※ストーリーは、ロイスとエアリーそれぞれの視点で交互に進みます。
ログインすると感想の投稿ができます。