LAST TORTURE 〜魔界の拷問吏と捕虜勇者〜

3333(トリささみ)

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拷問4日目 〜朝の部〜

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「よお。」
「…っ!!」

地下牢の独房。
現れたリーモンの姿を目に入れた途端、ルタはキッと目を据えるが、直後に身を捩る。
どうやら昨夕のアレを思い出したようだ。

「どうした?またションベンの穴苛められてえのか?」
「……」

ルタはリーモンから目を逸らす。

「クックック…安心しろよ。
また次の機会でたっぷり可愛がってやる。
取り敢えず今回の拷問はこれだな。」

リーモンは縛られたルタを吊るし、あるものを取り出す。

「媚薬を配合させたローションだ。
淫魔の愛液やら、皮膚の新陳代謝を活性化させる薬やらが入ってる。
人間の体にはちょーっとキツイかもな。」

ローションをふんだんに手に垂らし、裸体に塗り込む。

「…っ…」

あつい。
塗ったところから神経が研ぎ澄まされ、じわじわと波紋のように広がる。

「オイオイ、もう勃ってんのか?若いな。」
「…う、るさ…」
「あ?」
「……」
「言いたいことがあるんならハッキリ言えやオラァッ!!」

ーーーーーベチャッ!!

ローションを大量に叩きつけられ、ルタは萎縮する。

「ううっ…うぅっ…」
「ハッハッハ!!
痛い目見たくなきゃ俺様に逆らわないことだな!」

そうして首から下を余すことなくコーティングし、ルタの息遣いに余裕がなくなる。

「……ぁ……っう……」

くるしい。
痛いほどに膨張しきったペニスからカウパーが滴り落ち、心臓がバクバクと鼓動してはち切れそうだ。

「よーしよし、充分出来上がってるな。
それじゃあ、いくぞ。」
「…?」

ーーーーーヒュンッ

ーーーーービシイッ!!!!

かつてないほどの電撃が脊椎にかけて走り、視界がスパークする

「どうだよ、これまで食らってきた鞭とは一味も二味も違うだろう?
ローションで普段の何倍も敏感になった肌に打ってるんだ。
まあお前ならショックで死にはしないだろ。」

ーーーーービシッ!!!バシッ!!!

「ぎゃあ"あ"あ"あ"ああああ!!!!」

耳を劈くほどの断末魔が心地よい。

「あっはっはっは!!ほぉらもう一丁!!」

ーーーーーバシイッ!!!ビシイッ!!!

「ガッ   ぁ   ぎ  」

ーーーーーバチィンッッッ!!!!

「          」

思考がショートし、真っ白になる。
ローションによる昂りと鞭による激痛が脳を占め、他のすべてが完全に消える。

ーーーーーバシィン!!!ビシィン!!!バシイッ!!!ビシイッ!!!バシッ!!!ビシッ!!!

それから何発も、何十発も鞭で打たれ続け、気付けば20分も経っていた。

「ぜえっ、ぜえっ、ぜえっ………あ?」

クールダウンしたリーモンは、ルタを見下ろして驚く。

「ルタ、お前…鞭で打たれて射精したのか?
ははは…とんだマゾ豚に成長しちまったな。」

リーモンは吊り上げていた鎖を外し、既に気絶したルタを愛おしげに抱きしめて撫でる。

「たくさん休めよ、ルタ。
夕の部ではたくさんご褒美やるからな。」

リーモンは地下牢を後にした。
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