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拷問8日目 〜朝の部〜
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「起きておるか。」
朝。
魔王が部屋をノックすると、リーモンは直ぐに扉を開けて跪く。
「はい。おはようございます。」
「うむ。では行くぞ。
拘束は昨夜の要望どおりにすれば良いのだな?」
「はい。宜しくお願い致します。」
ふたりは地下牢にたどり着く。
「ふむ、少し待っていろ。」
魔王はリーモンが用意したあるものを引き摺り、独房内に入る。
そして少しの間経過した後、帰ってきた。
「出来たぞ。確認しろ。」
「畏まりました。」
リーモンは独房に入り、中心にある芸術品を見下ろす。
安物だが外観は豪華な椅子。
滑らかな白肌に映える紅い縄。
そして眼前に晒される恥部。
其処にはでんぐり返しの体勢で椅子に縛り付けられたルタがいた。
「これで良いか?」
「はい。有難う御座います。」
「うむ。我はこれで去るぞ。」
魔王はそそくさと退散した。
「さて、どうよ。
恥ずかしい格好で拘束される気分は。」
「拷問するんだろ?さっさとしろ。」
ルタはもう動じない。
平然とした態度でリーモンを見るだけだ。
「随分と板についたモンだな。
まあいい。夕方の拷問もあるから、今朝は軽めで済ませるぞ。」
リーモンは椅子に跪き、無防備なアナルに口づけを落とす。
「…っ…」
「オラ、じっとしてろ。」
リーモンは舌で丹念に、アナルの皺の隙間まで唾液で湿らせ、硬い其処を快楽でほぐす。
「ん……っくぅ……」
耐える度に締まるアナルに、リーモンは息を吹きかける。
「力むな。アナルを弄られてるときに力を入れたら、ケツが裂けるぞ。」
「……」
ルタは深呼吸を繰り返し、愛撫を受け入れる。
「んっ…これくらいでいいか。」
リーモンはアナルから口を離すと、ロウソクを取り出す。
芯が無い方の末端が男根を模って削られた、奇妙な形状のロウソク。
それを見た瞬間、ルタは今回の拷問の内容を覚った。
「さっきも言ったが、力入れるなよ。」
ーーーーーずぶずぶ、ずぷっ
ロウソクが傾かないようしっかりと、しかし芯に近すぎないよう絶妙なストロークで挿入する。
「ん…くぅ…」
ルタは反射で硬直してしまう体を、なんとか脱力させようとふんばる。
「そうだ。身構えるな。
身も心も楽にして、俺に全てを委ねろ。」
ライターを着火し、ロウソクを灯す。
「待ってる間ヒマだろ?
ちょっとコイツでもしゃぶらせてやるよ。」
リーモンはズボンを寛げ、既に屹立した肉棒をルタの眼前にまで晒す。
「言っとくが、少しでも歯を立てたら容赦しねえからな。」
「しねえよ。」
ルタは舌を伸ばして肉棒に触れる。
「オラ、もっと口中使え。」
「ん。」
嘔吐中枢が刺激されないよう、器用に肉棒を口腔内に挿入する。
「…んむ……ん……ふぅっ…」
奉仕そのものは拙いが、しだいに硬化するルタの肉棒を眺め、リーモンは口角を上げる。
「男のブツ舐めておっ勃ててんのか?
とんだ変態野郎になっちまったなあ。」
「……」
ルタは黙って奉仕を続ける。
ーーーーージュッ
しかし火の熱で溶けたロウが滴り落ち、尻臀を這う。
「…っ!」
ルタは一瞬ビクリと跳ねたが、すぐに平静を取り戻す。
リーモンがロウソクを取り出した時点でこうなる覚悟は決まっていたし、何より昔の拷問で受けた火で炙った鞭より遥かにマシだ。
マシ、なのだが。
ーーーーージュッ、ジュウッ、ジュワッ
「気持ちいいか?
デリケートなアヌスやチンポや金玉に、あっつーいロウが落ちてくる。
リーモン様に苛められるのが大好きな変態マゾのルタには、たまらねえ快楽だろう?」
いつぞや言わされた宣誓を蒸し返され、あの時の羞恥と快楽がフラッシュバックする。
「オラ、休んでないでしゃぶれ。」
それから数十分、ロウソクの火がアナルの淵につくギリギリ手前まで、リーモンは拷問を愉しんだ。
朝。
魔王が部屋をノックすると、リーモンは直ぐに扉を開けて跪く。
「はい。おはようございます。」
「うむ。では行くぞ。
拘束は昨夜の要望どおりにすれば良いのだな?」
「はい。宜しくお願い致します。」
ふたりは地下牢にたどり着く。
「ふむ、少し待っていろ。」
魔王はリーモンが用意したあるものを引き摺り、独房内に入る。
そして少しの間経過した後、帰ってきた。
「出来たぞ。確認しろ。」
「畏まりました。」
リーモンは独房に入り、中心にある芸術品を見下ろす。
安物だが外観は豪華な椅子。
滑らかな白肌に映える紅い縄。
そして眼前に晒される恥部。
其処にはでんぐり返しの体勢で椅子に縛り付けられたルタがいた。
「これで良いか?」
「はい。有難う御座います。」
「うむ。我はこれで去るぞ。」
魔王はそそくさと退散した。
「さて、どうよ。
恥ずかしい格好で拘束される気分は。」
「拷問するんだろ?さっさとしろ。」
ルタはもう動じない。
平然とした態度でリーモンを見るだけだ。
「随分と板についたモンだな。
まあいい。夕方の拷問もあるから、今朝は軽めで済ませるぞ。」
リーモンは椅子に跪き、無防備なアナルに口づけを落とす。
「…っ…」
「オラ、じっとしてろ。」
リーモンは舌で丹念に、アナルの皺の隙間まで唾液で湿らせ、硬い其処を快楽でほぐす。
「ん……っくぅ……」
耐える度に締まるアナルに、リーモンは息を吹きかける。
「力むな。アナルを弄られてるときに力を入れたら、ケツが裂けるぞ。」
「……」
ルタは深呼吸を繰り返し、愛撫を受け入れる。
「んっ…これくらいでいいか。」
リーモンはアナルから口を離すと、ロウソクを取り出す。
芯が無い方の末端が男根を模って削られた、奇妙な形状のロウソク。
それを見た瞬間、ルタは今回の拷問の内容を覚った。
「さっきも言ったが、力入れるなよ。」
ーーーーーずぶずぶ、ずぷっ
ロウソクが傾かないようしっかりと、しかし芯に近すぎないよう絶妙なストロークで挿入する。
「ん…くぅ…」
ルタは反射で硬直してしまう体を、なんとか脱力させようとふんばる。
「そうだ。身構えるな。
身も心も楽にして、俺に全てを委ねろ。」
ライターを着火し、ロウソクを灯す。
「待ってる間ヒマだろ?
ちょっとコイツでもしゃぶらせてやるよ。」
リーモンはズボンを寛げ、既に屹立した肉棒をルタの眼前にまで晒す。
「言っとくが、少しでも歯を立てたら容赦しねえからな。」
「しねえよ。」
ルタは舌を伸ばして肉棒に触れる。
「オラ、もっと口中使え。」
「ん。」
嘔吐中枢が刺激されないよう、器用に肉棒を口腔内に挿入する。
「…んむ……ん……ふぅっ…」
奉仕そのものは拙いが、しだいに硬化するルタの肉棒を眺め、リーモンは口角を上げる。
「男のブツ舐めておっ勃ててんのか?
とんだ変態野郎になっちまったなあ。」
「……」
ルタは黙って奉仕を続ける。
ーーーーージュッ
しかし火の熱で溶けたロウが滴り落ち、尻臀を這う。
「…っ!」
ルタは一瞬ビクリと跳ねたが、すぐに平静を取り戻す。
リーモンがロウソクを取り出した時点でこうなる覚悟は決まっていたし、何より昔の拷問で受けた火で炙った鞭より遥かにマシだ。
マシ、なのだが。
ーーーーージュッ、ジュウッ、ジュワッ
「気持ちいいか?
デリケートなアヌスやチンポや金玉に、あっつーいロウが落ちてくる。
リーモン様に苛められるのが大好きな変態マゾのルタには、たまらねえ快楽だろう?」
いつぞや言わされた宣誓を蒸し返され、あの時の羞恥と快楽がフラッシュバックする。
「オラ、休んでないでしゃぶれ。」
それから数十分、ロウソクの火がアナルの淵につくギリギリ手前まで、リーモンは拷問を愉しんだ。
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