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拷問11日目 〜朝の部〜
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「よう、おはようさん。」
「……おはよう。」
リーモンはしゃがみ、拘束されて座るルタに視線を合わせる。
「今の俺は一味違うぜ、もう一昨日までの俺じゃねえ。
なんたってその筋の求道者から、厳しい訓練を受けてきたんだからなあ。」
「……」
何も知らないルタはノーリアクションだが、リーモンの自信ありげな笑みに空恐ろしさを感じたようで怯む。
「クックック…白状するなら今のうちだぞ。」
「……」
ルタは黙って睨みをきかせた。
「フッ…そうこなくっちゃな。
それじゃあ、やるぞ!」
拷問の時間が始まった。
「今回の拷問はコイツを使う!」
リーモンは小型の乗馬鞭を取り出した。
「…?」
意気揚々とそんなことを言い出した彼を見て、ルタは小首を傾げた。
鞭などリーモン以前の拷問吏からこれまで何度も浴びせられてきた。
彼にも一度鞭で打たれたことはあるが、それ以上に酷い拷問があるというのだろうか。
「今から言う通りの体勢になれ。」
ルタは言われるがまま、床に座るリーモンの膝に腹を乗せる形でうつ伏せになる。
「よし、行くぞ。」
リーモンは鞭を振りかぶると、全力でルタの臀を引っ叩いた。
ーーーーーピシィッ!!!!
「っぐ!!?」
ーーーーーピシィン、ピシィン、ピシィンッ!!
「あ"、ゔ…!?」
悪童に仕置きをする母親の如く、リーモンはルタの臀っぺたを鞭で何度も引っ叩く。
「うぅっ…」
辱められ、見下され、ルタは屈辱に顔を紅潮させる。
「や、めろ……餓鬼扱いするんじゃねえ!」
ーーーーーバチィンッ!!!!
「うぐぅっ!!?」
口答えしたので強烈なのを一発。
ーーーーーピシィッ、ピシィッ、ピシィッ!
何度も何度も臀を引っ叩き、百発食らわせたところで止める。
「……ぅっ……ぐずっ……」
ルタは抵抗する素振りすら見せず、小さく蹲って啜り泣いていた。
プライドを深く傷つけられ、臀は熱を孕んで腫れ上がっている。
「ははは、見ろよルタ。
お前、お猿さんみたいにケツが真っ赤だぜ。
おっと、お前からじゃ見えねえな。
悪い悪い。」
「…っ!!」
潤んだ瞳に睨まれる。
「あぁ?何だその目は。気に入らねえなあ。」
リーモンはルタを仰向けにひっくり返す。
「どうやらお前には、もっと厳しいお仕置きが必要みてえだな。」
リーモンは尿道ブジーを取り出すと、ルタの陰茎をズブズブと貫く。
「ぐ…っあ"…」
「このくらいで音上げてるんじゃねえ。」
リーモンはブジーを持ち上げて陰茎を垂直に立てると、片手で乗馬鞭を構える。
そして…
ーーーーービシィィンッ!!!
頭が真っ白になる。
甲高い悲鳴が裏返って掠れる。
「そぉら、もう一丁!!」
ーーーーービシィィンッ!!!
「 」
ルタは目玉を裏返し、ビクビクと痙攣している。
ーーーーービシィッ!!バシィッ!!ビシィィン!!!
5発目でとうとう何の反応も示さなくなり、硬直した筋肉からかろうじて意識があることが分かる。
「ヘッ、もう終わりかよ。」
リーモンが乱暴にブジーを引き抜くと、孔からじょろじょろと黄金色の液体が溢れる。
「うわっ、きったねえ!!
コイツ、ションベン漏らしやがった!!
餓鬼扱いするなって言っといて一体何やってんだぁ!?」
「……………」
罵倒にももはや反応しない。
どうやらこれ以上の拷問は無駄のようだ。
「あ~あ…伝説の勇者の息子ともあろう者が情けねえなあ。
まあいい。今日はこのくらいにしといてやる。じゃあな。」
リーモンは地下牢を後にした。
「……おはよう。」
リーモンはしゃがみ、拘束されて座るルタに視線を合わせる。
「今の俺は一味違うぜ、もう一昨日までの俺じゃねえ。
なんたってその筋の求道者から、厳しい訓練を受けてきたんだからなあ。」
「……」
何も知らないルタはノーリアクションだが、リーモンの自信ありげな笑みに空恐ろしさを感じたようで怯む。
「クックック…白状するなら今のうちだぞ。」
「……」
ルタは黙って睨みをきかせた。
「フッ…そうこなくっちゃな。
それじゃあ、やるぞ!」
拷問の時間が始まった。
「今回の拷問はコイツを使う!」
リーモンは小型の乗馬鞭を取り出した。
「…?」
意気揚々とそんなことを言い出した彼を見て、ルタは小首を傾げた。
鞭などリーモン以前の拷問吏からこれまで何度も浴びせられてきた。
彼にも一度鞭で打たれたことはあるが、それ以上に酷い拷問があるというのだろうか。
「今から言う通りの体勢になれ。」
ルタは言われるがまま、床に座るリーモンの膝に腹を乗せる形でうつ伏せになる。
「よし、行くぞ。」
リーモンは鞭を振りかぶると、全力でルタの臀を引っ叩いた。
ーーーーーピシィッ!!!!
「っぐ!!?」
ーーーーーピシィン、ピシィン、ピシィンッ!!
「あ"、ゔ…!?」
悪童に仕置きをする母親の如く、リーモンはルタの臀っぺたを鞭で何度も引っ叩く。
「うぅっ…」
辱められ、見下され、ルタは屈辱に顔を紅潮させる。
「や、めろ……餓鬼扱いするんじゃねえ!」
ーーーーーバチィンッ!!!!
「うぐぅっ!!?」
口答えしたので強烈なのを一発。
ーーーーーピシィッ、ピシィッ、ピシィッ!
何度も何度も臀を引っ叩き、百発食らわせたところで止める。
「……ぅっ……ぐずっ……」
ルタは抵抗する素振りすら見せず、小さく蹲って啜り泣いていた。
プライドを深く傷つけられ、臀は熱を孕んで腫れ上がっている。
「ははは、見ろよルタ。
お前、お猿さんみたいにケツが真っ赤だぜ。
おっと、お前からじゃ見えねえな。
悪い悪い。」
「…っ!!」
潤んだ瞳に睨まれる。
「あぁ?何だその目は。気に入らねえなあ。」
リーモンはルタを仰向けにひっくり返す。
「どうやらお前には、もっと厳しいお仕置きが必要みてえだな。」
リーモンは尿道ブジーを取り出すと、ルタの陰茎をズブズブと貫く。
「ぐ…っあ"…」
「このくらいで音上げてるんじゃねえ。」
リーモンはブジーを持ち上げて陰茎を垂直に立てると、片手で乗馬鞭を構える。
そして…
ーーーーービシィィンッ!!!
頭が真っ白になる。
甲高い悲鳴が裏返って掠れる。
「そぉら、もう一丁!!」
ーーーーービシィィンッ!!!
「 」
ルタは目玉を裏返し、ビクビクと痙攣している。
ーーーーービシィッ!!バシィッ!!ビシィィン!!!
5発目でとうとう何の反応も示さなくなり、硬直した筋肉からかろうじて意識があることが分かる。
「ヘッ、もう終わりかよ。」
リーモンが乱暴にブジーを引き抜くと、孔からじょろじょろと黄金色の液体が溢れる。
「うわっ、きったねえ!!
コイツ、ションベン漏らしやがった!!
餓鬼扱いするなって言っといて一体何やってんだぁ!?」
「……………」
罵倒にももはや反応しない。
どうやらこれ以上の拷問は無駄のようだ。
「あ~あ…伝説の勇者の息子ともあろう者が情けねえなあ。
まあいい。今日はこのくらいにしといてやる。じゃあな。」
リーモンは地下牢を後にした。
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