スローライフ 転生したら竜騎士に?
『田舎でスローライフをしたい』バカップルの死神に前世の記憶を消去ミスされて赤ちゃんとして転生したユーリは竜を見て異世界だと知る。農家の娘としての生活に不満は無かったが、両親には秘密がありそうだ。魔法が存在する世界だが、普通の農民は狼と話したりしないし、農家の女将さんは植物に働きかけない。ユーリは両親から魔力を受け継いでいた。竜のイリスと絆を結んだユーリは竜騎士を目指す。竜騎士修行や前世の知識を生かして物を売り出したり、忙しいユーリは恋には奥手。スローライフとはかけ離れた人生をおくります。
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1話から読み直してるのですが、ヒースヒルの別れでキャシーがキャリーになっていましたよ!
アズール様
ご指摘ありがとうございます(^^)
なおしておきますね!
新しい登場人物が!
今まで居なかったタイプのしたたかな性格をした方ですね。
二人の皇太子とユーリにどんな化学変化をもたらすか楽しみです。
ユーリは猫かぶりのスキルを手に入れたけれども、感情的になると脱げてしまうあたり、まだまだ可愛いお子様気質。
そこが魅力なんでしょう。
連合王国登場編?での話の展開に期待しています。
魔法学校の落ちこぼれ5巻、発売おめでとうございます。
さたーん様
感想ありがとうございます。
東南諸島連合王国のアスランは傲慢なキャラですが、実はお気に入りです。
「海と風の王国」は東南諸島連合王国が舞台です。アスランの息子が主人公!
ユーリは猫かぶりの技を覚えましたが、モガーナを見た途端に剥げてしまいましたね。まぁ、まだ若いし、仕方ないのでしょう。
魔法学校の落ちこぼれ5、次の6で完結です!
初雪祭の夜の出来事のパティおばさんは、ベティおばさんではないですか?
アズール様
ご指摘ありがとうございます(^^)
その通りです!なおしますね。
連続での舞踏会も何とか終わりましたね。
エドアルド皇太子の好き好きアタックには困ったもんで、読んでると色ボケしてるチャラオに見えてしまう。
グレゴリウスも嫉妬心燃やしてないで相手のことを考えられる人間になってほしいですね。
アンリの事を全く異性として意識してないユーリもどうかと思いますがw
さたーん様
感想ありがとうございます(^^)
ユーリの恋愛音痴はどうしたものでしょうね。
でも、駆け落ち婚の多いファン・フォレストの血が目覚めたら、他の人が「やめておけ!」と言っても一直線のような気がします。
モガーナも自分を省みたら、止められないでしょうね。
スローライフ、『小説家になろう』で完結されてたのですね。
すみません、ユージーン、フランツに夢見てました。
失礼しました。
はちみつ様
感想ありがとうございます。
そうですね。一応は完結済みですが、少しずつ編集したりしています。
ちょこっとエピソードを足したりしようかなと考えています。
海と風の王国は、スローライフの後の話しなのですか!あとで、電子書籍で購入したいと思います。
アズール様
海と風の王国は、舞台も年代も主人公も変わります。
もう少ししたら出てくるアスランの息子・ショウが主人公です。
だから、ユーリもちょこっと出てきますが、中心は東南諸島連合王国ですよ。
カザリア王国に留学するので、エドアルド王はよく出てきます。その息子の方がよく出てきますけどね。
ユーリの子ども達もちょこちょこ出てきます。同じ年頃なのでね。
エドアルドの自分勝手な独占欲、周りに心配かけてばかりですね。
モガーナ、期待してます。
血の濃さはそこまで忌避するほど濃くないですよ。
私もユージーン好きなので。応援してます。
はちみつ様
感想ありがとうございます。
エドアルドは王子様ですからねぇ。それも一人っ子だし……あっ、グレゴリウスも一人っ子ですね。
周りの学友は、将来エドアルドに仕える立場ですし、子どもの頃から一緒に過ごしているので、どうしてもエドアルド中心に行動してしまいます。
だから振り回されても仕方ないのかも。
モガーナは大好きですね。書いていても楽しいキャラです。
ユージーンは、途中からとても好きなキャラになりました。初めは優しくてにこやかなフランツと対照的なキャラとして登場したのですが、良い人ですね。彼はお兄さんキャラです。
もしかして、小説を読もうで「空と~の王国」だったかな?を書いた著者の方ですか?違っていたらごめんなさい⤵️あの作品が私は大好きで、なのに今は読めないので、とても残念に思ってました。この作品も所々あの作品を思い出させてくれるので大好きです‼️これからも楽しみに待ってます‼️
柚子鶴様
感想ありがとうございます。
「海と風の王国」を書いていた梨香です。
其方も読んで下さっていたのですね!ありがとうございます。今は楽ノベから電子書籍化しているのでwebからは削除しています。最後まで電子書籍化できないようなら、またwebで公開するかもしれません。
元々、「海と風の王国」は「スローライフ」のスピンオフ作品なのです。あちらには「スローライフ」の登場人物も多く出てきますし、ユーリの子ども達もたくさん出てきます。
両太子はユーリが好きなのは解るけどもうちょっとユーリの事を考えるべきかと
みてるとアンリやユージーンが一番幸せにしてくれそうですね。
氷刃様
感想ありがとうございます。
ユージーンは大好きなキャラです。初めて登場した時は弟のフランツと違い貴族意識の高いいけすかないキャラでしたが、冷たそうな容姿の中では暖かい愛情を持っています。
ユーリに対して厳しい言葉を発しますが、それも愛情の一部です。
こんなに血の濃い設定にしなければ良かったですね。
両殿下は「ユーリ好き好き」な想いがあるのでしょうが、それぞれの国はユーリの能力が欲しいだけで、ユーリ個人が欲しいわけではないんですね。
他国より現在の状況のほうが周りに親戚や友人が多いだけ幸せそうに見えますね。
ユーリは愛情に包まれて成長していますが、一番の両親がもう他界しているのが刺になっていそうで気をもみます。
さたーん様
感想ありがとうございます(^^)
ユーリは両親を幼い時に亡くした件で深く傷ついています。モガーナの少し風変わりな愛情をいっぱい受けていますが、それも長期休暇の時だけとなっていますしね。
これから人生の大切な決断をする時、ユーリは誰と相談するのでしょう。
ユーリを巡っての両殿下の張り合いは想いの押し付けのようで、自分が幸せになる未来しか見えてきません。
ユーリの天真爛漫な本来の姿が素敵なのに、ユーリがグレゴリウスに傾いていたらと思うと落ち込みました。
個人的にはユージーンやフランツあたりがユーリをユーリのままに見守ってくれそうだと思っています。
モガーナの魔力によって守られてきた自然豊かなフォレストでなら好きなこともしながら仕事もできそうだし。
はちみつ様
感想ありがとうございます^_^
ユージーンやフランツは血が濃すぎるので、少し問題がありますね。
実は、アンリとジークフリードで迷ったりしました。
モガーナの近くで過ごさせてあげたいですが、どうなるのでしょうね。
今回の話しのラストで、やっとグレゴリウスの事を、中の良い友達から恋人への一歩を踏み出しましたね!
グレゴリウスには、この調子で頑張って欲しいですね!
アズール様
感想ありがとうございます。
ユーリとグレゴリウスは幼馴染で、それも喧嘩相手でした。なかなか恋には発展し難いのですが、グレゴリウスには頑張ってもらうしかありませんね。
ここはフォン・フォレストの呪術を復元してユーリにガンバって貰おう
八神 風様
感想ありがとうございます。
ユーリはこれから色々と大変な目にあいます。その時もモガーナが支えてくれます。
モガーナ様がいると、それだけで安心感が倍増します。
周囲にガンガンダメ出しをする姿は頼もしいです。
王族・高位貴族何するものぞと、ペペっとする処が堪りません。
モガーナ様最高です!!
おそ松茶トラ様
感想ありがとうございます(^^)
モガーナは大好きなキャラです。
ユーリもあれこれいっぱいいっぱいで大変ですが、モガーナが側にいると安心します。
読んでいて、ふと疑問に思ったんですが
ユーリの育て方なんですが
竜騎士と淑女の両立ですが、矛盾した状態で育ててますよね?
竜騎士として訓練をさせ、淑女らしくしろ?
淑女らしくさせたいなら、竜騎士にはさせないかな。
八神 風様
感想ありがとうございます(^^)
マキシウスは、もともと女の子を育てるのに向いていません。
竜騎士なら大丈夫でしょうね。でも、頭の固い男の人なので、令嬢ならこうすべきだ!というイメージは持っています。ただ、それならどうするべきかは、わからないのです。
その点、モガーナは一貫しています。
ユーリが幸せになるように考えているのですが、少しこの時代の常識とはかけ離れているかも知れませんね。
つまり、両親が生きていたら、もう少しどうにかなったかもしれませんね。
戦争で、ウィリアムとマキシウスが仲直りし、ユーリがフォン・フォレストで母ロザリモンドに淑女として育てられる。……ちょっと無理かも……
毎日楽しみに読ませて頂いてます。
モガーナ様やっと皇子達の前に登場!!
モガーナ様のバッサ、バッサと切る気持ちの良い話し方、行動、最高です(^。^)
次の話しも楽しみにしています。
ベル様
感想ありがとうございます(^^)
『スローライフ』はあと数ヶ月続きますので、最後までお楽しみください。
モガーナは、私のお気に入りの登場人物です。
こういった権力になびかない人って素敵ですよね。
ユーリは楽しみにしています。
グレゴリウスの執着とストーカーは盲目的で周りがくっつけようとするのは何だかなぁと思ってしまいます。
ユーリは感情的で優しいから、周りに流されて結ばれても本来の天真爛漫さが失われそうで心配です。
個人的にはユーリとモガーナ様のスローライフとかとても楽しそうだと思ってます。
はちみつ様
感想ありがとうございます(^^)
ユーリとグレゴリウス、どうなるのか?
ユーリがどんな選択をするのか?
ハラハラする場面もありますが、もう少しお付き合い下さい。
最後がすごく楽しい、笑ってしまった。
ユーリとグレゴリウスを結婚させる会、会員の竜達にせっせとグレゴリウスを薦められて困惑してるユーリの図を思い浮かべると、ニヤニヤが止まらない。
おそまつ茶トラ様
感想ありがとうございます(^^)
アラミスはグレゴリウスの気持ちが伝わっているのと、ユーリが好きなので、二人を引っ付けようとしています。
イルバニア王国の竜達は、アラミスに『このままユーリがエドアルドと結婚したら、ユーリが産む絆の竜騎士はカザリア王国の竜に取られちゃう」と言われて、かなりショックを受けたようですね。
ユーリは竜ラブですが、流石に竜に言われてもこればかりはね。
楽しく読ませて頂いてます!
感情移入しまくりで、ユーリの両親の死には涙なくして読めませんでした。
グレゴリウスのストーカー&執着さや、政略結婚を強いないと言ったり王妃に向かないと思いつつもグレゴリウスとくっつけようとする周囲の言動に、なんだかなぁって思ってしまいました。
個人的には、ユーリはトップよりも臣下として仕える方が能力を発揮できると思います。
ユーリを本当に思いやり、幸せを一番に考えてるのはモガーナ様とイリスだけですね。モガーナ様のユングフラウでの言動を楽しみにしてます!
ユーリはスローライフを目指して頑張り、幸せになって欲しいですね〜。
ユリ様
感想ありがとうございます(^^)
ユーリの両親の死は、本当に悲しくて、私も思うだけで泣きそうになります。
たしかにユーリの幸せだけを考えているのは、モガーナとイリスなのかもしれませんね。他の人もユーリを愛しているのですが、それぞれの立場があります。世間の思惑をぶっ飛ばしている二人の愛がユーリを支えます。
後、もう少しお付き合い下さい。
ユーリ大変だな~。やりたいことが次々と増えてくるし、仕事も気が利きすぎてお疲れモードだね。周囲の人も、もう少しユーリに余裕を持たせてあげて欲しいかな。ん? でも、ユーリなら余裕が出来たら他のことに手を出しちゃうか…… (笑)
おそまつ茶トラ様
スローライフを望んでいる筈なのに、あれこれ手を出して大変ですよね。
ユーリはある意味で貧乏性なのかもしれませんね。
不快といっても苦情ではなく我が儘だなということです。
この作品の世界観を否定するつもりはありませんでした。
申し訳ありませんでした。
はちみつ様
そうなんですか、なら良かったです。
これからもユーリには厳しい状況が振りかぶってきますが、周りの手助けで乗り切っていきます。
ハラハラ、苛々するかもしれませんね。
いつも楽しみにしています。
グレゴリウスもエドアルドも王族でなければ勝手にキスするなど許されたものではないはずなのに、何となく仕方ないとされるなんて、少し女性として不快でした。許されると思っているお二人に。
はちみつ様
感想ありがとうございます^_^
そうですねぇ。この物語では、王族や貴族などの身分制度がある世界観ですからね。
不快を感じられたのなら、もうしわけありません。
天真爛漫なユーリにはフォレストで仕事をしながらのびのび暮らしてほしいです。
はちみつ様
感想ありがとうございます^_^
スローライフという題名なのに、のんびりしていませんね。
のびのび暮らさせてやりたいのですが、本人があちこちに飛び回っていて……
同じ話をグダグダと読みにくい回でした!
八神様
そうだったんですね。
また機会があれば書き直します。
外交編もそろそろ終わりでしょうか。
色んなことがあって面白い話でした。
ユーリは隠しごとの出来なさそうな性格だからアレコレとダダ漏れなのが面白かったw
竜たちの楽しさ最優先の行動原理もでっかい子供みたいでw
今後もユーリの行動にハラハラしながら笑える物語を期待しています。
さたーん様
カザリア王国ともそろそろお別れです。楽しい夏休みに突入です。
そして、秋になると社交界デビュー!
華やかなシーズンですが、ユーリには色々と悩みが……
毎日更新しますので、楽しんで下さい。
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