才能だって、恋だって、自分が一番わからない
ごくありふれた農家の子どもとして生まれたラトシェ。暮らしていた村に謎の旅人が現れて、ラトシェには彫金士なるものの才能があるという。しかし連れてこられた彫金士学校ではまるで落ちこぼれ、何のきっかけも見つけられないでいた。
そんなこんなですっかり自信をなくしている実際は才能に溢れた弟弟子が、努力家で秀才の兄弟子に無意識下で惹かれ、自分でも訳がわかってないまま迫っていく話。
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