京都のとあるアパート
ノンフィクションです。
大学一年生になる僕は7畳ワンルーム、家賃3万円の部屋に引っ越しました。
その部屋は最初から少し嫌な感じがしましたが、住めば都精神で生活するうちに徐々に慣れていきました。
ユニットバスに嫌悪感を持たなくなる頃には、最初の嫌な感じのことについては忘れたいました。
しかし、ある日それを思い出させる出来事が起きます。
その日を境に僕は何度も恐ろしい経験をするようになりました。
小説というより、日記的かもしれません。しかし、あなたの背筋をゾッとさせることには変わりありません。
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