魔女と精霊とグリモワール 〜精霊石の旅〜

魔女の女の子は、母の遺した精霊石を求めて精霊の世界へと足を踏み入れる

霧と緑に閉ざされた幻想の森――そこに、母の遺した地図が示す「精霊石」が眠っているらしい。
セイラ・ウィンドレッドは、好奇心いっぱいの魔女と人間のハーフの少女。

母の遺した地図が発見された。
そこには、幸福をもたらすとされる精霊石の秘密や在処が記されていた。

目指すは、伝説の精霊石。

だが、それには危険が伴いと言われており、難関とされる国家一級魔導士の資格が必要になる。

セイラは、未知の精霊世界へと旅に出る。

森を抜けると、そこには覚醒した精霊たちが自由に飛び交う不思議な世界が広がっていた。

そこで再開したのが、
クールだけどちょっと不器用、温厚な魔法省の御曹司、シリウス・クロイス。

彼は昔の温和さがなく、すっかりドライになっていた。
セイラは、心がざわざわしてしまう。
そこには、知った闇の魔導士と悪魔の存在が絡んでいた。

仲間たちと切磋琢磨しながら精霊魔法を駆使して、セイラは闇の勢力と戦い少しずつ逞しくなっていく。

母の遺した精霊石、そして心躍る冒険。
その先で、セイラが見つけたものとはーーー?
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