浪費家呼ばわりされた宮廷調香師ですが、私の香りを理解してくれる方と歩みます
婚約者のジュリアンは、私の仕事を一度も認めてくれなかった。
「高価な香料ばかり使う浪費家」「誰にでも代わりが務まる仕事」――四年間、蔑まれ続けた。
でも、私の作る香りは王妃陛下や兵士たち、貧しい人々の心を癒してきた。
夜会で「香料の匂いが染みついた女」と罵られた時、私は決めた。
この場で婚約を解消しようと。
すると彼は修道院送り。一方、私は首席調香師に任命された。
そして、私の仕事を心から尊敬してくれる優しい薬師と出会う。
「俺、これからもあなたの仕事、一番近くで応援したいです」
私は今、自分の価値を理解してくれる人と、新しい道を歩み始める。
ざまあしっかり目に書きました。修道院行きです( ^^) _旦~~
※小説家になろうにも投稿しております
「高価な香料ばかり使う浪費家」「誰にでも代わりが務まる仕事」――四年間、蔑まれ続けた。
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アロマ好きで香りは大切って思うひとりとして、尊敬する。薬との組み合わせ、無限に広がりそう。美容系もいけそうだもの。王妃様がほっとかないわ。
「教えてくれなかった」って、散々言ってるよね、周りの人達。執事さん代弁してくれてありがとう! これがいちばんスッキリしました。父君や兄君も含めて、それは愛情もあっての警句だったのにね。
ほんとのざまあは、肉体的な苦痛よりも、心をかけてくれた家族や使用人たちに対する謝罪や後悔の気持ちなのかなと思いました。しっかり反省できるといいね。
「婚約解消してもいいんだけどね」とか「冗談だよ」とか、ほんとサイテーだもの。
素敵な感想をありがとうございます!楽しんでいただけたようで、私もすごく嬉しいです。
調香師という職業、奥が深いですよね。アロマがお好きな方から見て「香りの大切さ」に共感していただけると、物語の説得力が増す思いです。美容や医療との組み合わせなど、彼女の才能なら確かに王妃様も手放さないでしょうね!
執事の言葉、スッキリしていただけて良かったです。人の教えを蔑ろにした代償は重いですが、肉体的な罰よりも、失った信頼や注がれていた愛情に後から気づくことこそが、本当の意味での「ざまあ」なのかもしれません。
人の助言を聞かず、最低な冗談を言っていたジュリアンが、反省の先に何かを見つけられるのか……前途多難ですが、見守りたいところですね。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
7回目の読み返し中ですが、やっぱり本作は、面白いですね〜!
特に、扱いがおざなりになり易い相手側の、修道院送りからのその後までを、しっかりと書いてくれてるのが、素晴らしい!
最後は、2人の幸せな未来を暗示した前向きなハッピーエンドで、完結!
……欲を言えば、1話完結の作品にするよりは、千数百文字ずつくらいで、6話から9話くらい?(流れ的に最適と思われる話数は7話くらいかな?)の短編として、場面毎に区切って見せる方が、良かったかも知れませんね〜(汗)
1話千数百文字から、多くても三千から五千文字前後の作品が多く、1話で1万文字超えの作品は、「長い!」と敬遠されてしまうかもですから(泣)
実際に読んでみれば、作品の面白さは分かるハズなんですが、私に見る目がある訳でも無いので、あくまでもイチ読者の戯言として、お聞き流し下さいませ(汗)
次回更新の新作も、楽しみにしています♪
温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます!
7回も読み返してくださっているなんて、作者としてこれほど光栄なことはありません。
「その後」は大事だと私も思うので、書けていると言ってもらえて嬉しいです(*´ω`*)
作品全体の読まれやすさなども考えていただけて有り難いです。
一万文字は悩みどころですよね!
もともと小説家になろうさんのところから投稿を始めたので
一万文字ぐらいは短編だろうと考えてました。
今後はページ配分や更新形式についてもしっかり検討していきますね。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします!