幼馴染みが屈折している
「どの女もみんな最低だったよ。俺がちょっと優しくしただけで、全員簡単に俺なんかと寝てさ」
大学生の早川 ルイは、幼馴染みのヒカルに何をやっても勝てないといつも劣等感を感じていた。
勉強やスポーツはもちろんヒカルの方ができる、合コンはヒカルのオマケで呼ばれるし、好みの女子がいても皆ヒカルの方にとられてしまう。
コンプレックスを拗らせる日々だったが、ある日ヒカルの恋愛事情に口を挟んだことから急速に二人の関係は変化していく。
※レオとルイが結ばれるIFエピソードについては「IF ROOT」という作品で独立させました。今後レオとのエピソードはそちらに投稿します。
※この作品はムーンライトノベルズにも投稿しています。
大学生の早川 ルイは、幼馴染みのヒカルに何をやっても勝てないといつも劣等感を感じていた。
勉強やスポーツはもちろんヒカルの方ができる、合コンはヒカルのオマケで呼ばれるし、好みの女子がいても皆ヒカルの方にとられてしまう。
コンプレックスを拗らせる日々だったが、ある日ヒカルの恋愛事情に口を挟んだことから急速に二人の関係は変化していく。
※レオとルイが結ばれるIFエピソードについては「IF ROOT」という作品で独立させました。今後レオとのエピソードはそちらに投稿します。
※この作品はムーンライトノベルズにも投稿しています。
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
幼馴染みのハイスペックαから離れようとしたら、Ωに転化するほどの愛を示されたβの話。
叶崎みお
BL
平凡なβに生まれた千秋には、顔も頭も運動神経もいいハイスペックなαの幼馴染みがいる。
幼馴染みというだけでその隣にいるのがいたたまれなくなり、距離をとろうとするのだが、完璧なαとして周りから期待を集める幼馴染みαは「失敗できないから練習に付き合って」と千秋を頼ってきた。
大事な幼馴染みの願いならと了承すれば、「まずキスの練習がしたい」と言い出して──。
幼馴染みαの執着により、βから転化し後天性Ωになる話です。両片想いのハピエンです。
他サイト様にも投稿しております。
【完結】束縛彼氏から逃げたのに、執着が想像以上に重すぎた
鱗。
BL
束縛の強い恋人、三浦悠真から逃げた風間湊。
逃げた先で出会ったのは、優しく穏やかな占い師、榊啓司だった。
心身を癒やされ、穏やかな日常を取り戻したかに見えた——はずだった。
だが再び現れた悠真の執着は、かつてとは比べ物にならないほど歪んでいて。
そして気付く。
誰のものにもなれないはずの自分が。
『壊れていく人間』にしか愛を見出せないということに。
依存、執着、支配。
三人の関係は、やがて取り返しのつかない形へと崩れていく。
——これは、『最も壊れている人間』が愛を選び取る物語。
逃げた先にあったのは、『もっと歪んだ愛』だった。
【完結済み】
一度も話したことないイケメンのクラスメイトと二人組になったらめちゃくちゃ執着されてた
時
BL
「はい、じゃあ二人組作って」──あまり人付き合いが得意ではない夏稀(なつき)にとってそれは地獄の言葉。
けれど高校ではちがう。なぜなら新しくできた友達と『二人組』協定を結んだから。
もう二人組なんて怖くないと思っていた矢先、その友達が風邪で欠席。
ほかに組む相手が見つからず、先生と組むことも覚悟する夏稀だったが、そこで声をかけてきたのは美形の転校生──緒川聖夜(おがわ・きよや)だった。
「俺と二人組にならない?」
その一言をきっかけに聖夜は夏稀との距離を急速に縮めてきて──。
執着美形攻め×平凡受けのちょっと不穏な学園BL。
約九万字、全三十話+αの物語です。
モブなのに執着系ヤンデレ美形の友達にいつの間にか、なってしまっていた
マルン円
BL
執着系ヤンデレ美形×鈍感平凡主人公。全4話のサクッと読めるBL短編です(タイトルを変えました)。
主人公は妹がしていた乙女ゲームの世界に転生し、今はロニーとして地味な高校生活を送っている。内気なロニーが気軽に学校で話せる友達は同級生のエドだけで、ロニーとエドはいっしょにいることが多かった。
しかし、ロニーはある日、髪をばっさり切ってイメチェンしたエドを見て、エドがヒロインに執着しまくるメインキャラの一人だったことを思い出す。
平凡な生活を送りたいロニーは、これからヒロインのことを好きになるであろうエドとは距離を置こうと決意する。
タイトルを変えました。
前のタイトルは、「モブなのに、いつのまにかヒロインに執着しまくるキャラの友達になってしまっていた」です。
急に変えてしまい、すみません。
隠れヤンデレは自制しながら、鈍感幼なじみを溺愛する
知世
BL
大輝は悩んでいた。
完璧な幼なじみ―聖にとって、自分の存在は負担なんじゃないか。
自分に優しい…むしろ甘い聖は、俺のせいで、色んなことを我慢しているのでは?
自分は聖の邪魔なのでは?
ネガティブな思考に陥った大輝は、ある日、決断する。
幼なじみ離れをしよう、と。
一方で、聖もまた、悩んでいた。
彼は狂おしいまでの愛情を抑え込み、大輝の隣にいる。
自制しがたい恋情を、暴走してしまいそうな心身を、理性でひたすら耐えていた。
心から愛する人を、大切にしたい、慈しみたい、その一心で。
大輝が望むなら、ずっと親友でいるよ。頼りになって、甘えられる、そんな幼なじみのままでいい。
だから、せめて、隣にいたい。一生。死ぬまで共にいよう、大輝。
それが叶わないなら、俺は…。俺は、大輝の望む、幼なじみで親友の聖、ではいられなくなるかもしれない。
小説未満、小ネタ以上、な短編です(スランプの時、思い付いたので書きました)
受けと攻め、交互に視点が変わります。
受けは現在、攻めは過去から現在の話です。
拙い文章ですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します。
いつもドキドキしながら読んでいます。とても好きな作品です。特にレオとルイのアナザーストーリーが大好きで、もし良かったらまた読んでみたいです。
ゆうな様
コメントありがとうございます。嬉しいです。レオが「アメリカで一緒に暮らす」とルイに言うエピソードも書きたいと思っているので、アナザーストーリーとしてまた投稿したいです。ありがとうございます。
すごい好きな作品でした!
徹夜で読んでしまった笑
これからも応援してます!
るか様
コメントありがとうございます。
徹夜で読んでしまった、とのお言葉とても嬉しいです。これからも、二人の恋をコツコツ書き続けたいと思います。コメントありがとうございました!
久しぶりに長編を読み返そうとこちらに来てみたら、、続きがある!!
大喜びで読んでます!
これからの執筆を楽しみにしてます。
dayaさま
連載再開後にもコメントありがとうございます。
二人の子供の頃の記憶や、大人になった様子、ヒカルを受け入れるルイの体のことについて、ゆっくり書いていきたいなあ、と思います。
「久しぶりに読み返そう」というお言葉、とても嬉しかったです。とても励みになります。
少しずつではありますが、頑張って書いていきますね。コメントありがとうございました。
最後まで一気に読んでしまいました。とても面白かったです。
読み終わっても、ルイ君もヒカル君も実在してるような感覚が抜けません。ドラマを見てるようでした。
もし、機会があれば、社会人になった二人のお話も読みたいです。寂しそうなレオのその後や、ジャイーのことも気になります。
素敵な作品を読めて幸せでした、ありがとうございます。
dayaさま
はじめまして。コメントありがとうございます。
文字数の多い作品ですが、最後まで一気に読んでいただけて、本当に嬉しかったです!
ルイとヒカルは、良いところも悪いところも、悩みも喜びも、全部を書きすぎるくらい書きました。実在しているような感覚……そう思って貰えて、感激です。
今、社会人編をポツポツと書いているところです。
異性愛のカップルのように入籍は出来ないですが「家族」という関係を求める姿を書こうと思っています。
レオとジャイーがどうしているかについても、書こうと考えています。
その時は、また読んでいただけると大変嬉しいです。
貴重なお時間を使って読んでいただき、コメントまで本当にありがとうございました!
楽しみに読ませていただてます。
ヒカルに共感できないです。好きになれない。
ルイ君は好きです。
銀のとりさま
感想をいただきありがとうございます。大変嬉しいです。
読んでくださっている方からの、ルイは好きでヒカルは嫌いというコメントが、書いている方としてはとっても意外でした。こうやってコメントをいただけて知ったのでありがたいですし、勉強になります。
もう、折り返し地点も過ぎ完結へ向かっていきますので、引き続き読んでいただけると嬉しいです。
同族嫌悪なのかな。
八つ当たりしてても何も解決しないのに。
ちゃまさま
再びコメントをいただき本当にありがとうございます。
レオのルイへの厳しさはどこからやって来るのか、そういう部分も書いていこうと思います。
引き続き読んでいただけると嬉しいです。
【番外編】幼馴染みが留学している 10
素晴らしい回でした。
当事者だから深く理解して受け止めてると思ってたらそうじゃなかったと。
ルイ君は“判ってなかった”というよりは教授の姿を見て視界が変わったのかな?
私はセクシャルマイノリティではありませんが、眼を見開かせられた気分です。
“結婚という制度に縛られなくても~”の下りがストンと胸に落ちました。
選べるからこそなんだという事に“あぁ、そうだ”と。
ルイ君同様、私も留学生の発言にイラついた後に教授の自然な姿を読んで
自分の方が内面で差別的だったのか?
とか感じてしまいました。
侮る気持ちは更々無いですがこんな考えさせられる深い話だったとは…!
私はルイ君と違って留学生に『○ねバカ帰れ』って思いながら読んでましたけどね~(笑)
ルイ君はまっすぐな良い子ですね。
見ててハラハラするヒカル君も頑張って欲しいです!
(↑おこがましくてすいません汗)
葡萄さま
また感想をいただきありがとうございます。留学生活編も読んでいただけてとても嬉しいです。
私が書いていることも、もしかしたら誰かを傷付ける内容なんじゃないかと思いながら、何度か書き直してみたり、言い回しも変えたりしてみたので、葡萄さまから感想を頂けて本当にホッとしました。葡萄さまからのコメントを読んで、またいろいろ私も考えることが出来るので、こちらこそ、素晴らしい感想をいただきありがとうございました。
留学生ほんと嫌な奴ですよね~。書いてる方も思います。
ルイは本編の語り部なので、なるべくまっすぐな性格にして書き始めました。
今回のヒカルのイメージの一つは「ジェットコースター」です。
本当にありがとうございました。これからも読んでいただけると、嬉しいです。
ヒカルが好きになれないー!!
けど続き気になるー!!
更新ごとに読んでしまう(灬╹ω╹灬)┣¨キ┣¨キ*
ヒカル、一回浮気されてしまえ!どんな気持ちなのか味わえ!!って思うけど、それができないし、しないのがルイくんの良いところなんだよー(´;ω;`)
てことで、ルイくんに捨てられてしまえ!!
と毒を吐きながら楽しく読ませて頂いてます(‷ˊᗜˋ‷)
更新楽しみにしてます♫(*´∀`*)♪
ちゃまさま
感想ありがとうございます。更新ごとに読んでいただけてるとのお言葉とても嬉しいです。
ちゃまさまのおっしゃる通り、ヒカルはろくでもない不安定な青年を書きたいという思いから生まれたキャラクターなので、このような感想をいただけて、作者としては感謝の気持ちでいっぱいです。
ルイも今のところはデレデレですが、オーストラリアでは何かが起こるはず、です。
これからも読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
最終回お疲れ様でした
ヤバイです涙が止まらない
本音を飲み込んで普通を装うヒリヒリした空気感と焦躁が伝わって悲しいかったー!
番外編とか、この先の将来のお話とかありますか・・・?
今は弱いヒカルが色々乗り越えて見た目通りの素敵な男性になっていく姿もみたいです。
ルイの側を居場所にして生きてきたヒカルが、逆にルイに居場所を与えられる人になるにはどんな心の軌跡があるのかなあと。
ヒカルとルイのお母さんでもある「たかすみママ」
2人が幸せにしてるか頑張ってるか、いつか教えて頂けたらと思います。
まずは本当にお疲れ様でした。グスングスン
葡萄さま
はじめまして!感想ありがとうございます。
葡萄さまのコメントとても嬉しかったです。
葡萄さまのおっしゃる、ヒカルの成長は書いている私にとってもいつも関心のあることでした。
加筆修正後に、番外編で遠距離恋愛中はどうしてるのかを書いてみようかなと思っています。
大人になった二人についても、構想はあるので、まとまり次第投稿を始めたいです。
読んでくださって本当にありがとうございました!
これからどうなるか?更に楽しみです!
maruko さま
感想ありがとうございます。楽しみにしていただけているとのお言葉、とても励みになります!
あと数話で最終回の予定です。最後まで見ていただけると嬉しいです。