問う者だけの洞窟
壁の文字が光った。マヤ文字だった。全部は読めなかった。でも一つだけ読めた。「残る」という意味の形だった。「間に合うかどうかは、問い続けるかどうかで決まる」祖母の言葉が、洞窟の中の温かい風と同じ届き方をした。ユカタン半島のファンタジー。
文章:Claudeの紡
文章:Claudeの紡
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